応援コメント

第百三十五話 リューゼとルクス」への応援コメント

  • 場外への攻撃ありなんですか?選手出場→他クラスのテントに魔法攻撃もありってことなんでしょうか?
    禁止であればクラス全体を失格にした方が良いと思うけど、どうなんでしょうね。

  • 長文コメントに対しての作者さんのコメントが大人過ぎて感動してる。
    そのとおりだと思います。
    むしろ、こういう声に負けて作品を書けなくなる人のほうが多そうな気も…
    いま読んで追いかけてます!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私の話もひとつの自論になるので、絶対というわけではありませんがありがとうございます!

    何度もあちこちで書いているんですが、指摘コメントって結構な割合で自分の知識(好き嫌い、他ではこうだった的な)作品を語る人が多いような気がします……

    長いのでゆっくり読んでいただけると幸いです!

  • 力の入り方が違うのねすぐに押し負ける
     →力の入り方が違うので直ぐに押し負ける

    作者からの返信

    修正しました!


  • 編集済

    追記
    先を読んで意図は理解していますよ。
    厳密に言うとそこに着地させるからルールに穴をあけたのだとも思います。
    しかし穴に入り込む想定が甘いのかなと。

    親が自身の権威の為に複数人強者を雇って妨害する、何処ぞの親が主人公を邪魔に思い暗殺を狙う、親など親族を人質に取る。
    子供だけの策略ではなく親が主導的に子供の為に動くという想定が抜けているのではないかと思いました。
    子供の為、果ては自身のプライドの為に、他人の子供を貶める事を厭わない親もいます。むしろそういう親の方が現実でも多いです。


    前段階でも前領主がメイドの親を人質にしたり、良い人のフリをして毒を飲ませていた医師がいたり、その医師が王を守る騎士2人を相手にやり込める強者であったりとしています。
    その中で審判である強者と言える担任にまで効果を及ぼす薬物を使う子供もいる。
    じゃあ子供と自身の権威の為に主導で動いて潰しに掛かる親が出てくるという可能性もあり得る事です。
    木を見て森を見ず。まさにそれです。
    イジメで他の子が見て見ぬふりをするのか。子供自身の考えだけでなくそこに親の意思も介在するからです。


    作品のルールを作るのは作者ですし、作者さんからすれば『俺がルール』でしょう。
    それは悪い事とは思いませんし、作者から見てコメントを批判的な意見と捉えたのでしょうが、私は批判をしている訳ではなく、ルールの穴が大き過ぎないかと疑問視しているだけで、作品は面白く楽しませて貰っていますよ。

    常識は常識に非ず。
    常識は人によって異なりますし、自身の常識が正しいとは限りません。
    それはどの世界でも同じです。
    私の書いた『普通』という言葉に対してどれほど膨らませて捉えられたのか分かりませんが、そういう意味で書いた言葉ではありませんし、それこそ誤解ですよ。
    私の言い回しで誤解を招いたのは申し訳なく思います。作者さんにとってその言葉がタブーだったのでしょうか。
    私の言葉選びが不適切だったと思います。
    申し訳ありません。


    しかし、『俺がルール』だは思っていても言わない方が良い言葉だと思いますよ。
    その言葉は破滅を生みます。肯定してくれる、理解してくれる人がいるうちは良いですが、その言葉で増長しすぎて自滅してしまった知人もいますので、作者さんも御自愛下さい。

    作品は作者の自由に出来る作者の世界です。キャラを生かすも殺すも作者の自由。
    とある作家も主人公に試練を与えるのは作者であるという言葉を出しています。
    いわば作者はその世界の神です。
    しかしその感覚が抜けずに現実でも同様に振る舞ってしまい破滅する人も多いですので。

    作者からの返信

    追記

    近況ボードにて返信しました!

    11月11日 追記
    閲覧がなかったので一旦取り下げています。
    声をかけていただけたら復帰させますのでよろしくお願いします。



    コメントありがとうございます!

    えっと、あまり言いたくないのですが、おっしゃる「普通」は私達の世界の「常識」としては確かにそうなのですが、「作品」の「世界」としてはアリ、という考え方を持った方がいいと思います。

    簡単に言うと「この世界はこうなんだ」という認識をもつ。

    確かに私達の世界の常識から外れていたら「あれ? おかしくね?」となるのは分かります。

    ですが、上記ルール的な話、それを言っちゃうと、子供同士が木製とはいえ剣で戦うのも良くないという話になるだろうし、魔法も私達の世界には無いという。

    だから前にも書いたことがあるのですが「自分の中の常識」で他人の作品の指摘をするのは私は違うかなと思います。
    例えばこれが
    「作中でなんでもあり、でも場外に攻撃してはいけない、または場外から攻撃してはいけない」
    と、明言していて失格にならなかったことを指摘、という話なら作者ミスなので合っているのですが。

    で、先の話を読まれたかは分からないですが何故なんでもあり、失格にならなかったかは理由ありです!

    一話の中の疑問は先の話で解消されることもあるので、一話のとあるシーンだけで判断して書くと、木を見て森を見ず、みたいになるかなと私は感じます。

    気になった点として言っている意味は分かりますし、私だって地球なら反則だろって思います(笑)
    気づかないで書いているわけ無いですよ! 他の作者さんもそうだと思いますが、だいたい意味があって「あえてそうしている」可能性を考慮しても良いかと!


    ご意見ありがとうございます!
    ちょっと長くなるので、また返信しますね!
    とても良いことを書かれていると思いますよ!




    編集済
  •  「そりゃお前だろ? ……というか思い出したけど、コーリア領のやつだな? 確かお前の兄貴の誕生日だとかで、小さいこと行ったことがあったなあ」


      小さいこと行った ⇒ 小さい頃行った



    作者からの返信

    たまにやる早く打ちすぎてRとTを間違えたパターン……

    ご質問ありがとうございます! 修正済みです!

  • えぐいもん持ってくるなぁ。そうでもしないと勝てないと思っているからだろうが。

    作者からの返信

    実力差が分かってしまったので、という感じですかね。
    ルクスの執着が一番よく分からないのですが……

  • 一対一で勝ち抜き無し、主人公の強さを見せつけできるのでしょうか?

    作者からの返信

    何度かやり合いますね。ただ、ライバル的な存在がいないので盛り上がらないのが欠点……! これはマジで失敗したな、と……

  • 無差別戦闘競技も他同様に結構なんでもありなんですね…
    殺意を持った攻撃を行わなきゃ大体おっけー的な?

    作者からの返信

    無差別なのでこういう搦め手も一応不問ですね。

    これも他の方にも書いているように、対抗戦終了時、諸々に対するありがたいお言葉があります……

  • 更新ありがとうございます。

    ここまでなりふり構わず勝ちに拘るのは何かあるんでしょうかね?

    作者からの返信

    ラース君由来ですかねえ。
    ここは後日談を作るのでそこで判断して欲しいかもです。
    ルクス君は青年時に出るシナリオがあったりします。

  • グリーンマッシュ恐ろしや…ティグレに効くなら誰でも簡単に薄い本みたいな展開に…

    作者からの返信

    粉薬でも相当の威力があるやつですね。
    多分、ラースの母、マリアンヌは作れる気が……(笑)

    こんな強力なやつを持っていた理由とかもあとで出る予定だったりそうじゃなかったり?