応援コメント

第八十七話 亡国の王」への応援コメント

  • 仮にも国王の首を異常な力で絞めた王妃をほったらかしにしてたんかい!いろいろテンパっていたとはいえ・・・

    作者からの返信

    この国王様の末路は結構先ですが、ちゃんとケリがつきます(笑)

  • おぉー!
    普段目立たない同級生たちの活躍が見られるのですな!

    作者からの返信

    ですね!
    やはりサブキャラあっての物語! お楽しみください!

  • おおっ!?
    ぶっちゃけ、除霊して昔語りがあって終わりかと思ったら、アンデッド軍との戦争ですか!
    元は国家元首とは言え、今は個人だろうに一国と渡り合おうとは皇帝さん、保有戦力高けぇです。

    一難去ってまた一難。
    早速サージュの活躍のチャンスですけど、屋内と市街地だと思うように戦えるかどうか。
    みんなの消耗も激しいし、長期戦は不利かも?

    作者からの返信

    そこで終わらないのが私の作品(笑)
    一国が滅んだからこそのアンデッド軍団というところでしょうか。復讐するためには絶好の機会?

    サージュは大きいしさてどうなる!?

  • 戦闘描写だけがイマイチ…。
    特に擬音が入ると途端に薄っぺらくなるんですよね…。
    それ以外は好きなので頑張ってほしいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦闘描写は他の方も言ってましたね、つたなくて申し訳ない……!

    でも他は好きだと言ってくれてありがとうございます! 良かったら引き続きよろしくお願いします!


  • 編集済

     グリエール皇帝を中心として、暴風が巻き起こる。パリィィィィンと部屋の窓ガラスが全て吹き飛び、メイドのふたりは壁に叩きつけられた。フレデリック達は片膝でなんとか踏ん張るも服が切り裂かれ、手や顔に細かい傷があちこちにできる。風が止んだと同時に、ヴェイグが飛び掛かっていった。


      片膝でなんとか踏ん張るも
        風は片膝程度で防げるものではないような…
       片膝をついて身を屈め(かがめ)踏ん張るも かな??



    作者からの返信

    確かにそうかもですね。片膝というよりは膝を曲げて、みたいに書きたかったのではないかという……

    身を屈めて、という表現に変えています。ご指摘ありがとうございます!