第11話 家庭科部の奮闘への応援コメント
やはりスマホは偉大だ
そうしてやはり勘違いが量産されていく
というか工藤君完全に軍師ポジションだよね
こうして本人の意図関係なく成り上がっていってしまうわけね
作者からの返信
わからなければ、すぐググる。文明の利器とは素晴らしいです!(^o^)!
工藤くん、お手柄はお手柄ですが、それ以上に周りから祭り上げられていくのでしょうね。
知らないうちに、女子力のカリスマみたいになっていそうです(  ̄▽ ̄)
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
問題は実力じゃ無い!
これはあきらめなかった工藤君が引き寄せた奇跡だよ。
さっきはビギナーズラックって言ってごめんなさい。
作者からの返信
これ、自分が実際に経験したハプニングと対処法が元になっています。
あの時あきらめていれば、本作が生まれることもなかったでしょう。あきらめなくてよかった(*´▽`*)
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
ラブコメは苦手だけど、このノリは好きです
作者からの返信
最初はラブコメのつもりで書き始めたのですが、気がついたらラブの入る隙間がなくなり、現代ドラマでの公開となりました。
好きと言ってもらえて嬉しいです!(^o^)!
第36話 エピローグへの応援コメント
>何弱気になってるんですか副部長
おやおや?
もしや、主人公は副部長に!?
これは最後に思いがけない展開でしたヽ(=´▽`=)ノ
めちゃ笑いました!
特に最終章はずっと笑ってました☆
面白かったです(*´艸`*)
作者からの返信
ごめんなさい。副部長は別の人なのです(>_<)
最初はラブコメを書こうかと思って考た話でしたが、ギャグをやるのが楽しくて、序盤の方からラブを完全放棄してしまいました。
そんな笑いに大きく舵を切った本作、笑ったと言っていただけて嬉しいです(ノ≧▽≦)ノ
そして、レビューもありがとうございます。おかげで、直後からアクセスが増えましたヽ(=´▽`=)ノ
第35話 いざ、家庭科部へへの応援コメント
>きっとそうだよ
さり気なくグサリと刺してきましたね(笑)
>入るよ、家庭科部
良いと思います!
とっても楽しそうですもん(*´艸`*)♪
作者からの返信
宮部さんに悪気はないのですが、ある意味余計に質が悪いかも((゚□゚;))
しかしこんな家庭科部ですが、それでも入るあたり、工藤くんにとっても居心地がいいのでしょう。
ようこそ家庭科部へヽ(=´▽`=)ノ
第33話 まさかの悲劇への応援コメント
>僕を助けて。誰でも良いから助けて!
最高ですね!
吹き出しそうになりました!!
たしかに『まさかの悲劇』です(*´∀`)
作者からの返信
必死に助けを求める工藤くん。だけどごめんね、その叫びは誰にも届かなかったんだ。
哀れ……(-_-;)
第32話 明日に向けてへの応援コメント
>白鳥のエプロンは、明日私達全員で協力する
もう白鳥先輩のエプロンというより、皆のエプロンですね(笑)
必死に皆で持ち帰りを阻止してるの、笑いました(*´艸`*)
作者からの返信
白鳥先輩に作らせると、家庭科部が即廃部ってことにもなりかねませんからね。
みんなの力を合わせて、作る&白鳥先輩を止めるのを頑張りました(っ`・ω・´)っ
第31話 それぞれの奮闘への応援コメント
>長さや太さがまるで違う
さ……先が思いやられますね……(;´∀`)
期限までに完成させられるかなー。。。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
やると決めたのはいいですが、今までなにもしていなかった家庭科部。そう簡単にいくはずがありません(^◇^;)
最後の戦いが始まります。
第30話 家庭科部、やる気出すへの応援コメント
>そもそも遊んでばかりいてこうなった
なんという正論!(笑)
その通りですね。。。(;´∀`)
>レースやフリルも付けて可愛いの作ろう。
イイですね!
部活っぽい!!
何とかなると良いですねー。
がんばれー(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
真面目にやってきていなかったツケが回ってきたのですから、ここで真面目になるのは当然。というか、やらなくてどうするって感じですね。
ここに来て、ようやく家庭科部が本格始動。今こそ女子力と家事力を全開にする時です!(^o^)!
第28話 存続の条件への応援コメント
>部活動紹介で結果を残せば、廃部を免れる
そっか!
部員はいますもんね☆
部活しているって所を見せればいいんだ!
>だよね、工藤君!
ええええええ!?
主人公、またまた頭を捻らなきゃな展開ですね。。。
白鳥先輩。こんな事ばっかりしてたら、いつか本当に蹴られちゃうよ!(笑)
作者からの返信
部員だけはいるので、全員一丸となって頑張れば、なんとかなるかも。
ただ問題は、頑張る方向性が誰もわからないということなのですよね。ここはやはり、またしても工藤君の出番?(^◇^;)
とりあえず白鳥先輩、蹴っていいですか?(  ̄▽ ̄)
第27話 新しい顧問が来たけれどへの応援コメント
>このままじゃ廃部になるかもしれない
ええええええ!
大変だ!!
白鳥先輩、こういう時でもマイペースなんですねー(;´∀`)
何か理由があって、言わなかったのか。他に理由があるのか。
気になります(*‘ω‘ *)☆
作者からの返信
家庭科部に最大の危機がやって来ました(; ・`д・´)
白鳥先輩は、いついかなる時でも白鳥先輩です。言わなかった理由も、しょうもないものなのです(;^_^A
第23話 身も蓋もない男の意見への応援コメント
>服一つでダメになるようなら、どの道うまくいかないよ。
確かに一理ある!(笑)
見た目で気持ちが変わる程度って、思いが軽い気がちょっとしますね。。。(;´∀`)
作者からの返信
もちろん可愛くしていた方がいいに決まっていますが、それ以外の要素の方がずっと重要かもしれません。
見た目で変わるような奴やら、やめておけって言いたいです(;^_^A
第22話 俺様と王子様への応援コメント
>少女マンガに多く出てくる男の子のタイプだよ。
ガーン!
長年、少女漫画も読んできたけど……あんまり気にしたことなかった!
確かに、王子様とか俺様って聞いただけで、何人かキャラが思いつく!(笑)
勉強になりました(`・ω・´)ゞ☆
作者からの返信
俺様は、一時期少女漫画の主力と言っていいほど溢れていましたね。ただ、自分は優しい王子様の方が好きでした(#^^#)
それらのキャラを研究し、いつか自作にも登場させいです!(^o^)!
第20話 何だか乗り気な家庭科部への応援コメント
にぎやかな買い物になりそうです!
>何でもいいからネタが欲しい!
切実な願いですね(笑)
ネタ、見つかると良いけど(笑)
作者からの返信
創作をやるもの、ネタはいくつあっても困りません。
ほんと、ネタ欲しいです(>_<)
第19話 目指すは男受け?への応援コメント
ファッションなら家庭科部の女の子たち頼りになりそうな気がします!
主人公がいい繋がりを持っていてラッキーでしたね☆
どんなアドバイスがあるのか……楽しみです!
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
これまでは工藤君が家庭科部のみんなを助けていましたが、今回はみんなが助けてくれそうです。
頼りになるでしょうか?(#^^#)
第16話 胸キュンシチュエーションへの応援コメント
>どんな服を着せるかはまた別のセンス
言えてますね!
自分でストーリーまで考えてる漫画家さんってスゴイですよねー。
お話考えて、絵まで描く。。。
すごーく大変だと思います(@_@;)
私なら……死んじゃう。。。
作者からの返信
絵を描くのと物語を作るのは全く別のことなのに、その二つを同時に持っている漫画家さんってすごいです。
しかもそれで週刊連載までやるとなると……死ぬかも(^◇^;)
第15話 家庭科部の恋愛事情への応援コメント
>私は由希くんかな。
本田さんに、由希くん……
フルバかな?
あの漫画、面白いですよねー☆
>リアルな経験なんてない
物語を作るようになって感じましたが、リアルな経験って確かに大事ですよね☆
作者からの返信
フルーツバスケット、好きです!(^o^)!
想像力があれば物語は作れると思っていたのですが、いざ創作をしてみると、リアルな経験ってめちゃめちゃ大事ですね。
好きな作家さんも、一番必要なのは人生経験と言ってました。
第14話 家庭科部に入らない?への応援コメント
>よかったら家庭科部に入らない
なんと!
部活に誘われちゃいましたねー(*´艸`*)
>家庭科室に足を向けるのだった。
あー。
これはほぼ入部決まりじゃないかな?(笑)
見学すると、入らないってなかなか言い出せないですもん。←私は(笑)
作者からの返信
この家庭科部だと苦労も多いでしょうけど、見学するってことは、全くの興味ゼロでもないようです。
果たして、彼は入部するのでしょうか?(#^^#)
第12話 白鳥先輩の襲撃への応援コメント
女子力くん……、こんなあだ名……嫌だー!!!!(TдT)←面白いです(笑)
作者からの返信
あだ名って、いじめにも繋がるのですよね。白鳥先輩、それはやめてあげて(*T^T)
彼女を書く時は、他の女の子達よりもギャグの度合いを一段階上げるようになっています(^◇^;)
第10話 無理な物は無理への応援コメント
>『逆に、貰っても正直困るもの。子供服』
(笑)
駄目じゃん!
家庭科室へと戻るしかないですね(;´∀`)
作者からの返信
このエピソードを書く際に、「さすがに子供服作るのは無理だよな。でも、一応作り方は調べてみるか」って感じで検索して、実際に出てきた記事がこれでした。
工藤君の焦りは、リアルに自分が思ったことでした( ̄▽ ̄;)
第8話 有無を言わさずへの応援コメント
女子、強い(笑)
これってもしかして、かなり実体験が入ってたりします?(笑)(笑)
>男子は何の役にも立たない
(ノД`)シクシク
男女のワパーバランスが違いすぎますね!
一体、何が「いいから」何でしょうねー(;´∀`)
作者からの返信
ほぼ、実態件をそのまま書きました。我が母校、常にこんな感じです(  ̄▽ ̄)
まずは説明してほしい。そんな工藤君の思いも、やっぱり「いいから」の一言でうやむやになってしまうのでしょうね(^◇^;)
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
>カップケーキみたいになる
素敵なアイデアでした!
何とかなって本当に良かった(●´ω`●)
作者からの返信
こちらも、生地がちぎれてしまった時にやった実体験が元になっています。
こんな形で経験を活かすことになるなんて、当時は考えもしませんでした!(^o^)!
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
>私の弟。今日が誕生日なんだけど
弟かー!(笑)
>なぜか宮部さんは、急に顔を真っ赤にしていった。
むむ!
このリアクション……気になります(*'ω'*)☆
>宮部さんでも分からない事は、きっと僕でも分からないから。
笑いました!( ;∀;)
そうだね。本当は素人みたいなものだもんね。。。( ;∀;)
>ところがそうはならなかった。
(゚д゚)!
作者からの返信
ケーキを作ってあげたい相手は弟。そして、本人は否定していますが、もしかするとブラコンなのかも(*´艸`)
本当は素人の工藤君ですが、なんとか完成も近い……と思いきや、トラブル発生?
編集済
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
そうです、時代はジェンダーレス……女子力はもはや死語。
言うなら家事力・美容力だと思うのですよ!!!(力説)
それはそうと、ニキビできにくい体質いーなー……。あれ、見た目云々抜かしても、本当にしんどいです(肌が過敏すぎて幼いころから皮膚科に行ってました)
作者からの返信
いずれはこの作品のタイトルを見て、女子力ってなにと言われるかもしれませんね。それはそれで喜ばしい話です(#^^#)
ニキビできにくいのは自分の高校時代に言われた事ですが、十代も終わろうかと言うところで出始めました。
ふつう収まるタイミングなのに(;^_^A
第36話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした<(_ _)>
ホッコリするお話であるがゆえ、途中からどんなエンディングになるのか気になっていました。でも、落ち着くところに落ち着いた感じです。違和感ナッシングです。人それぞれ居場所ってあるんだと思いました。
遅ればせながら、★★★です(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
毎回トラブルはあれど、日常系と呼べるような話だっただけに、最後はどうしようか迷いました。
工藤くんの女子力が高いという誤解はこれからも続いていきそうですが、これを機に本当に女子力を上げていく、なんて事になるかもしれません。
ダメダメだった家庭科部も、少しはマシになっていくかも?(#^^#)
最後まで読んでくださって、星までくださってありがとうございますヽ(´▽`)/
第15話 家庭科部の恋愛事情への応援コメント
え!? フルーツバスケット?
私は慊人が好きという少数派です。でも紫呉は嫌いなんですよねー。
なんか。私の高校時代の文芸部もこんな感じでしたよ(笑)
作者からの返信
嫌いな人にとってはメチャクチャ嫌われかねない慊人ですが、自分もけっこう好きなのですよね。近くにいてほしいとは思いませんが(;^_^A
以前、彼女みたいなキャラを書こうとしたのですが、とても手に終えなくて断念しました。いつか書いてみたいです。
こんな感じの文芸部、自分も入りたかったです(≧▽≦)
第36話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様です!
家庭科って響きが懐かしくて笑
完結まで読み切るの遅くなり申し訳ございませんm(_ _)m
作者からの返信
学生時代、なぜか家事が得意だと誤解された経験から本作が生まれました。
だいぶ前に弟と一緒に書いた話なので今見ると色々ちぐはぐな部分も多いかと思いますが、最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)
第36話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
家庭科部、やる気になりましたね。
イカ入りクッキーはちょっと……。
( ´艸`)白鳥先輩、相変わらず濃いキャラで面白いです。ww
存分に楽しませていただきました。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
今まで遊んでばっかりの家庭科部でしたが、最後の最後で生まれ変わりました。白鳥部長だけは、最後まで相変わらずでしたが( ̄▽ ̄;)
最後まで読んでくださって、さらにはたくさんのコメントにレビューまでいただき、本当にありがとうございます(≧▽≦)
第34話 部活動紹介への応援コメント
白鳥先輩、舞台の上では堂々と話せましたね。笑
工藤君には不幸でしたが。笑
エプロン姿の工藤君は可愛いですが、本人には黒歴史になりそうです。
(^^;)
作者からの返信
白鳥先輩、美人で度胸があるので、見た目だけはいいのです。中身があれなので、余計に質が悪いかもしれませんが(;^_^A
工藤君にとっては、忘れたくても忘れられない思い出になりそうです。
編集済
第6話 代案への応援コメント
うちもオーブン機能がない頃は炊飯器ケーキでした! これはこれで形がきれいで好き。でもそう、はがすときに慎重にやらないとなんですよね。
型からきれいにはがせるかどうかは、通常通りのケーキ作りでもあるあるですよね。慣れてはきてもここの手間を怠ったらいけない。すっごいあるあるで楽しいです(笑)
デコレーションはデコレーションで難しいけど、知恵を絞ってガンバレー。
女子力って工夫力かも。メイクのアイテムなんかも女の子は工夫して頑張りますからね。ビューラーをライターで炙ったり(マネするな、キケン)
作者からの返信
きれいに剥がすため、事前に型にバターやマーガリンを塗ってはいましたが、それでも崩れる時は崩れるのですよね。このエピソード、及び次回で書かれる対処法は、実体験が元になっています(#^^#)
ビューラーをライターで炙る!Σ( ゚Д゚)
メイクやファッションに関しては本当に奥が深くて、ちょっとやそっと調べたくらいじゃとても書けそうにありませんでした。
もっと勉強して、いつか本当に女子力の高い子を書いてみたいです(*´▽`*)
第33話 まさかの悲劇への応援コメント
もうこれは工藤君が犠牲に……。
いや、着用してもらうしかない。
( ´艸`)ww
作者からの返信
そうそう、他に着れる人がいませんからね。
ここは犠牲に、もとい着用を(≧▽≦)
第32話 明日に向けてへの応援コメント
白鳥先輩、エプロンが真っ二つ。
( ´艸`)部員に信頼ないですね。ww
でも、白鳥先輩のおかげで部員は一致団結しました。
よかった、よかった。
出来栄えに期待です。
作者からの返信
白鳥部長はヤバい。この一点において、家庭科部の心はいつだって一つになることができます。
一致団結し、白鳥部長の暴走を止めるのです( ・`д・´)+
第30話 家庭科部、やる気出すへの応援コメント
巨大クッキーも面白そうでしたが、エプロン作戦で落ち着いたようですね。
白鳥先輩のエプロン(非核三原則 笑)、どんなエプロンなのか逆に気になりますね。
( ´艸`)笑
作者からの返信
反則ギリギリアウトっぽいエプロン作戦ですが、もうこの方法しかありません。
白鳥先輩のエプロン。自分の筆力ではとても表現できないくらい、それはそれは恐ろしいものだったようです((( ;゚Д゚)))
編集済
第36話 エピローグへの応援コメント
おおっ、最後はアニメでドアが自動でスライドするみたいな
イメージですね。バラの花びらが舞っています。
うつくしい終わり方。
あっと、これからレビュー書きますけれど
近況ノートにお礼は不要です。
メンドクサイものですよ。
コメントに返信くださるから、それで十分です。
作者からの返信
最後のシーン、まさにそんな感じを想像しながら書いていたので、イメージしてくださって嬉しいです(≧▽≦)
最後まで読んでくださって、レビューまで頂きありがとうございました!(^^)!
第35話 いざ、家庭科部へへの応援コメント
学校一の笑われ者。
宮部さんぶっ刺しにきましたね。
そうそう、勝彦くんも重要な部員候補ですね。
作者からの返信
傷口に塩どころか、さらにナイフで刺しに来ました(≧▽≦)
こうなったら、せめて男子部員は獲得したいところ。力づくでも勝彦を引きずり込みましょう( ー`дー´)+
第34話 部活動紹介への応援コメント
悲劇はやってきた!
ぎゃー!
工藤君が! 黒歴史になりそうですね。
作者からの返信
出なくていいと言う発想、宮部さんが出してくれましたが、一足遅かったです。
これは、工藤君の心を守るためにも黒歴史にするべきです(>_<)
第33話 まさかの悲劇への応援コメント
悲劇はそっちだったかぁ!
工藤君のエプロンで白鳥部長が出て、
白鳥エプロンはお蔵入りでよい気もしますけれど。
工藤君すっかり家庭科部の一員になっていますから
自分が出ないという発想は出てこないのですね。
作者からの返信
ほんと、その発想が出てくれば悲劇は回避できたのですけどね。工藤君、家庭科部じゃない君は出る必要は無いんだよ(((( ゚Д゚))))
第32話 明日に向けてへの応援コメント
白鳥部長を止めるのに一致団結。
うつくしい家庭科部精神ですな。
でもつぎが「まさかの悲劇」
まさか、白鳥部長がエプロンを、持って帰っちゃった?
スリルとサスペンス。
作者からの返信
だ、大丈夫です。みんなで一致団結した結果、白鳥部長の暴走は抑えられると思います(^o^;)
ただ、別の悲劇は待っていそうですが( ̄▽ ̄;)
第31話 それぞれの奮闘への応援コメント
結果はどうなる? と思ったけれど
まだ何話か奮闘がつづきそうですね、もくじによると。
ガンバレ宮部さん。
作者からの返信
本当はもっとコンパクトに纏めるべきだったのかもしれませんが、色々あって長くなってしまいました(;^_^A
成功するかどうかは、宮部さんにかかっているのかも?
第30話 家庭科部、やる気出すへの応援コメント
「反則ギリギリのボーダーライン、その一歩向こう側」
反則やないかーい!
と思ったら本当に向こう側だった。
わたくし、クッキーを大量に焼いて生徒に配ったら、食後のデザートによいし
買収できると考えてしまいました。
心が汚れていますね。
心を消毒しようにもコロナ騒ぎで消毒薬がありません!
作者からの返信
バレたら確実にアウトなヤツです。しかし、それならバレなければいいのです( ・`д・´)+
生徒に配って買収する。いいじゃないですか。
この家庭科部が生き残るには、もはやそう言う方法しか残っていないのです(≧▽≦)
第28話 存続の条件への応援コメント
活動実績ヽ(゜Д゜)ノ今まで何もしてなかったですからね。汗
あと2日、廃部を回避するにはみんなで頑張るしかないですね。
作者からの返信
活動実績を挙げられると、何も反論できなさそうです。と言うか、自業自得のような……(|||´Д`)
あと二日、何とかできるでしょうか?
第27話 新しい顧問が来たけれどへの応援コメント
あぐらをかく白鳥先輩。
( ´艸`)宮部さんに注意をされてもしかたがないですね。ww
いきなり廃部は納得いきませんね。
作者からの返信
部長の威厳をすっかり失ってしまいました。あっ、元からか。
もちろん、いきなり廃部と言われても納得なんてしません。例え、今まで遊んでばっかりだったとしても(; ・`д・´)
第25話 宮部さんから見た工藤君への応援コメント
工藤くん、すっかり家庭科部に馴染んでますね。(^ー^)
えっ?家庭科部に終わりが……?
ラスト一文が気になります。
作者からの返信
今回はちょっと番外編的な話でした。工藤君、いつの間にやらすっかりメンバーの一員として数えられています。
そして、最終章に向けてちょっとだけ予告を入れてみました。いままで数々のしょうもない危機に直面してきた家庭科部に、最大のピンチが⁉(; ・`д・´)
第29話 存続に向けてへの応援コメント
まだ1年生の気分で何の違和感もないのですね
芸が細かい。
日誌はきっと出てきても役に立たないだろうと
読者でも思います。あきらめましょう。
もっと前向きに、歴史をあらたにつくってゆくのだという気概を見せないと
廃部~♪ となってしまいそう。
ガンバレ工藤君。結局か。
作者からの返信
進級してもいきなり変わる事はできないですからね。特にこの家庭科部だと、先輩の威厳なんて必要なさそうです。
日誌、仰る通り、出て来ても何の役にも立たないでしょうね。となると、ここはやはり工藤君の出番。今まで培ってきた女子力で何とか……できるでしょうか?(;^_^A
第28話 存続の条件への応援コメント
ハードルひくっ。
この家庭科部には十分なのですね、これで。
さてさて、なにをするのかな。
作者からの返信
存続の条件としては、簡単すぎるくらいのものですよね。とは言えこの家庭科部ですから、これくらいじゃないとバッドエンド一直線だと判断しました( ー`дー´)キリッ
第27話 新しい顧問が来たけれどへの応援コメント
あ、新任の先生ね。
この流れからすると鬼島先生が家庭科部の顧問になって
インターハイ出るぞとかになって、ごちゃごちゃっとなんかなるのかと思いました。
やりませんよね、そんなこと。
作者からの返信
鬼島先生が顧問。それをやっても面白かったかも!
白鳥先輩がメチャメチャ怒られそうです(≧▽≦)
副顧問的な立場で絡ませてもいいかもしれません。
第26話 新学期スタートへの応援コメント
産休になった先生のことはすっかり忘れてしまったのですね。
ということは、、、あたらしい顧問って、、、
作者からの返信
あれだけ苦労してプレゼントを作ったのに、忘れられてしまった先生……
新しい顧問、いったい誰になるでしょう?
第25話 宮部さんから見た工藤君への応援コメント
もうすっかり家庭科部の一員になってしまったのですね、工藤君。
いまさら抜け出せそうにありませんし。
最終章、盛り上がって行きそうですね!
作者からの返信
成り行きで巻きこまれた工藤君も、今やすっかり家庭科部。これは、嫌だと言っても放してくれないでしょうね。
しかし、最終章ではそんな家庭科部にまさかの危機が……
第22話 俺様と王子様への応援コメント
死んだ魚のような眼……。
お疲れ様です。(^◇^;)
いじわるな俺様系と優しい王子様系。
俺様好きなので、俺様系に一票。
( ´艸`)ww
作者からの返信
勝彦も野球部で鍛えていた分体力はあるのですが、これには疲れてしまったようです(;^_^A
俺様が好きですか。これで、俺様派がますます有利に(#^^#)
自作でも登場させてみたいと思うのですが、一つ間違うとモラハラになりそうなので、どう魅力的に書くかが難しそうです。
第23話 身も蓋もない男の意見への応援コメント
一度は相手の男の子のために服に悩むというのもよいものです。
それで褒めてもらえると期待しすぎると地獄を見ることになるかもしれませんけれど。
相手に期待せず、自分で納得してよしとするのが世渡り上手というものかな。
期待していなければ褒められたとき喜びも大きそう。
期待通りではつまりません。
作者からの返信
このくだり、工藤君の意見をどうするかとても迷いました。
結果こんな事になってしまいましたが、例え男側の反応はそんなに変わらなかったとしても、悩むのは必要かもしれませんね。
第22話 俺様と王子様への応援コメント
妹として恥ずかしい。
妹関係あるかな。こんな感じ?
「勝彦くん、あなた妹いるくせして王子か俺様かについて
意見ひとつも言えないなんて、ダメね。きっと妹もたいしたことないんだわ」
と言われてしまって、妹に泣きつくと
「なんですって! わたしの顔に泥を塗ってくれたわね」
となってレクチャーがはじまってしまうのですかね。
作者からの返信
これは、ほとんど言いがかりのような物言いでした。妹、完全に関係ありませんね(;^_^A
このシチュエーションで泣きつくと、確実にレクチャーが始まりそうです。
第21話 買い物開始への応援コメント
すごい工藤君。
なんだかんだいいながら女子たちをリード? しているではありませんか。
この流されつつ、でも流れをつくりだす技術
柔よく剛を制すとはよくいったものです。
これからはしだれ柳の工藤君とお呼びしましょう。
第21話 買い物開始への応援コメント
女性の買い物は長いですからね。
それに付き合う男子は大変です。
白鳥先輩、期待を裏切らない個性派ですね。
( ´艸`)ww
作者からの返信
買い物にしっかり付き合うのも男の度量。工藤君、これは男子力を高めるチャンスかも?
白鳥先輩はどんな場面でも白鳥先輩でした。すれ違う人の視線を釘付けです(≧▽≦)
第20話 何だか乗り気な家庭科部への応援コメント
みんなでショッピング。
これは楽しそう。
やはり男子の意見も聞きたいですよね。
( ´艸`)ww
作者からの返信
工藤君単体で意見できたら良かったのですが、彼一人では荷が重そう。と言うわけで、男女両方の意見の混合となりました。
これだと言ったアドバイスができるといいのですが。
第18話 悩める女の子への応援コメント
洋服選びで絶叫( ´艸`)ww
春香ちゃんも個性的な女の子ですね。
工藤くん、洋服のセンスもいいのかな。
(^ー^)
作者からの返信
前の章で白鳥先輩という個性的な人を登場させたので、今度も何かやらなければと思いこんな子になりました(≧▽≦)
女の子の服。男が口出しするのは相当ハードルが高そうです(>_<)
第16話 胸キュンシチュエーションへの応援コメント
壁どん、頭ポン、後ろハグ。
いいですね~(//∇//)
相耳? ねじポケ?
ヤバい、わからない。(^◇^;)
彼氏の制服のポケットに手を入れることかな?
作者からの返信
相耳は一つのイヤホンを二人で使うこと、ねじポケはまさにそんな感じです(#^^#)
どちらも自分の好きなシチュエーションです!(^o^)!
第15話 家庭科部の恋愛事情への応援コメント
白鳥先輩( ´艸`)スルメイカですか。
渋いですね。ww
恋愛ネタ、有名人との恋を妄想。
女子のあるあるですね。
ジャニーズ(SMAP)とか、コンサート行ってましたね。懐かしい。
(*^▽^*)
作者からの返信
白鳥先輩はとことん残念な方向に進ませようと思い、スルメイカを食べさせました。なんて言ったら、世の中のスルメイカ好きに怒られるかもしれません(^o^;)
恋愛のほとんど無い本作ですが、自分自身は恋愛ネタが好きなので入れちゃいました(#^^#)
ジャニーズのコンサートではありませんがhoneyworksのコンサートなら行ったことがあります。大迫力で楽しかったです(*´▽`*)
第14話 家庭科部に入らない?への応援コメント
女子力がついに主婦力になりましたね。
( ´艸`)笑
これはおやつ係に決定ですね。
作者からの返信
女子力も主婦力も、事実に反して上がりっぱなしです(*´艸`)
家庭科部に入るだけならまだしも、あの先輩のおやつ係は大変かも(;^_^A
第13話 白鳥部長、頑張るへの応援コメント
ヽ(´▽`*)ゝ完成しましたね!
女子力くん、お疲れ様でした。
楽しくなってきて、よかった。(^^)
作者からの返信
たくさん迷惑をかけた白鳥先輩ですが最終的に楽しいと思えたのならよかった……かな?(^o^;)
もう一度こんなことがあったら、今度こそ断るでしょうけど。
第12話 白鳥先輩の襲撃への応援コメント
『女子力くん』がすっかりアダナになってしまいましたね。
( ´艸`)ww
作者からの返信
白鳥先輩のせいで、クラスでもこのアダナが浸透しそうです。
先輩、どうしてくれるんですか(;^_^A
第10話 無理な物は無理への応援コメント
確かにそうですね。
出産というのは、何が起こるかわからないので、出産後にもらうのなら嬉しいですけど、出産前に子供服をもらうのはプレッシャーかもしれません。
(^ー^)
作者からの返信
このエピソードを書くにあたってネットで調べたところ、そんな風に書いてあったので、急遽話の内容を変更しました。
直前でそんな記事を見つけて、作者としても冷や汗ものでした(;'∀')
第9話 今度の依頼は子供服?への応援コメント
なにもやってない家庭科部。
( ´艸`)ww
子供服は意外と難しいですよね。
作者からの返信
家庭科部とは名ばかりの、怠け者の集団だと思ってください( *´艸`)
子供服は、工藤君も難しそうです。そもそも彼にそんなスキルはありませんしね(;^_^A
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
失敗を成功にかえるなんて。
センスありますね。
(^∇^)
作者からの返信
今はまだ知識も技術もない工藤くんですが、こんな機転がきくあたり、磨けば光るものを持っていそうです!(^o^)!
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
彼氏へのプレゼントだと思っていたら、弟なんですね。
(^ー^)いいお姉さんです。
作者からの返信
本人はブラコンじゃないからと恥ずかしくなっていますが、工藤くんから見ると微笑ましい。いいお姉さんです(#^^#)
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
女の子の家でケーキ作り。
( ´艸`)さあ、上手くいくのでしょうか。
ドキドキ
作者からの返信
女の子の家は、実体験でなく完全オリジナルストーリー。できればこれも実体験であってほしかったかも?
女の子の家と、作った事もないケーキの指導と言う、二つの意味でドキドキです(* ̄∇ ̄*)
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
ニキビのないスベスベの肌。
女子力のある男子は素敵ですね。
(^ー^)誤解だとしても、裁縫できるなんて合格です。ww
作者からの返信
ニキビの件も実態件なのですが、18歳くらいになって一気に出始めました( ̄▽ ̄;)
裁縫という1の事実が、10にも20にも膨れ上がっています(;^_^A
第17話 後輩、岡村勝彦への応援コメント
これは、誰?
物語が動く予感((((;゜Д゜))))
作者からの返信
工藤くんを除けば初の男キャラである岡村勝彦登場。
ですがそれよりも、最後の叫び声が持っていっちゃったかもしれません( ̄▽ ̄;)
第16話 胸キュンシチュエーションへの応援コメント
モデルって・・・・・・(-_- )
いいの?(いろんな意味で)
作者からの返信
頭ポンされる側でした。他の子達も、工藤君ならこっちのポジションだと思ったのかもしれません(;^_^A
いいかダメかと聞かれたら……ダメかも(゚Д゚;)
第20話 何だか乗り気な家庭科部への応援コメント
面白くなってきました!
はちゃめちゃになったらいいな、希望。
工藤君に似合いそうとかいって着せられちゃうのですね。
で、白鳥先輩がお世話になったから買ってあげるよってことで
買ってもらっちゃって、これどうすりゃいいんだよ
それ着てさくら祭りに行きましょ
まで一連の流れですな。
作者からの返信
工藤君に着せる。その手があったか!Σ(゚Д゚)
それなら彼の女子力だってさらに上がりますね。さあ、工藤君。それを着てさくら祭りに、そして新しい世界に行くのです( ー`дー´)キリッ
第19話 目指すは男受け?への応援コメント
ライフライン家庭科部を使いましたか。
ファイナルアンサー? クイズじゃない。
作者からの返信
さすがに女のこの服に関しては、男がちょっとスマホで調べただけでは難しいようです。
かくいう自分も、これを書くにあたって調べたのですがサッパリわからず。結果、ファッションを全く分かっていない状態で書く事になりました(゚Д゚;)
第18話 悩める女の子への応援コメント
きましたね、女子力を発揮する機会が。
きっとまたスマホでちょいと調べたら
キュートでナイスなコーディネートが見つかってしまうのですね。
女子力たっかー!
作者からの返信
これまで工藤君の女子力はほぼスマホ頼みでしたからね。このへんでそろそろ、別の手段に出た方がいいのかも?(;^_^A
第36話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
手芸好きなのでみなさんの家庭科に対するやる気の無さが歯がゆくもあり(笑)でも、とても面白かったです。
工藤君は苦労しましたね。でもその分家庭科が好きになったんじゃないかな?
新入部員入ってくれるといいですね!
作者からの返信
家庭科部もようやくやる気を出したことですし、いずれは手芸の楽しさに目覚めるかも?
その時は、やはり工藤くんがエースとして活躍しそうです。
最後まで読んでくださってありがとうございます!(^o^)!
第36話 エピローグへの応援コメント
面白くて一気に読んじゃいました
(*´ー`*)
高校生達の日常がとてもリアルで、
誤解されているのに、
周りの人達を放っておけない優しい主人公が、
とてもカッコ良かったです
(*´ー`*)
完結お疲れ様でした
(*^_^*)
作者からの返信
この通りと言うわけではありませんが、自分の高校時代を思い出しながら書いてみました。
工藤くんの元にはこれからもトラブルが舞い込んできそうですが、なんだかんだで解決していくことでしょう!(^o^)!
第34話 部活動紹介への応援コメント
白鳥先輩の言葉に思わず声を出して笑っちゃいました
(*^◯^*)
工藤君。頑張ってヽ(´o`;
作者からの返信
家庭科部ですらないのにエースになってしまいました。
部長、普段はダメな人なのに、こう言う時だけは堂々としているので尚更質が悪いです(;^_^A
第33話 まさかの悲劇への応援コメント
エプロン真っ二つになったのかとハラハラしましたがそういうことでしたか。
工藤君悲劇ですが、面白いと思って男子が来てくれるかもしれませんよ?
作者からの返信
工藤君限定の悲劇でした(;^_^A
これでウケたら部員獲得なるかも? 工藤君、部の為にその身を犠牲にするのだ(`・ω・´)
第31話 それぞれの奮闘への応援コメント
生地は切っちゃうと元に戻せないから慎重に慎重に……。
作者からの返信
何しろこのメンバーですからね。一つ一つの作業がハラハラします(; ・`д・´)
みんな、くれぐれも注意してね。
第36話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!キャラがよかったですー、主人公しかり、回りの人たちも。
作者からの返信
この話はキャラの勢いに助けられました。特に白鳥先輩は書いてて楽しかったです(#^^#)
一気に読んでくださってありがとうございます!(^o^)!
第34話 部活動紹介への応援コメント
男子だって、家庭科部のエースになれるんです←うけました。エースなのは間違いないから、事実ですもんね
作者からの返信
実際の女子力は大したことないのに、これでますますハードルが上がります。
とはいえ、この家庭科部では間違いなくエースです( ・`д・´)+
第32話 明日に向けてへの応援コメント
部長のエプロンのためにみんなで協力いいですー
作者からの返信
こんなダメダメな部長ですが、みんなの結束を高める効果がありました。
家庭科部一丸となって、彼女のために頑張ります(`・ω・´)
第28話 存続の条件への応援コメント
部活動紹介、明後日の午後!期限短いですー
作者からの返信
もうほとんど時間がありません。急ピッチで何かをしなければいけませんが、元々サボってばかりのこのメンバー。大丈夫でしょうか?
第25話 宮部さんから見た工藤君への応援コメント
工藤君はその高い女子力を誇るわけでもなく、ひけらかすような事もしない←うけます。他人から見たらこんな感じなんですね。
不穏な気配もみせつつ最終章ですね
作者からの返信
本人は全然そんな気はなく、そもそも女子力も高くないのに、勝手にこんなイメージを持たれてしまいました。
このままユルい部活がつづくのかと思いきや、どうやらそうもいかないようです。
編集済
第18話 悩める女の子への応援コメント
色々叫んでたキャラ、また濃いのが登場ですね
作者からの返信
白鳥先輩で変なキャラを書くのが楽しくなったので、またもこんな子を登場させてみました(#^^#)
彼女、まだまだ叫ぶかも?
第14話 家庭科部に入らない?への応援コメント
家庭科部、もうそれしかないですね!
作者からの返信
工藤君なら、みんなから大歓迎で迎え入れられそうです。
ただ、そうなるとまた無駄に女子力のハードルが上がりそう(;^_^A
第16話 胸キュンシチュエーションへの応援コメント
今回工藤くんあまり活躍しなかったかな。
いや、もともと活躍はしていなかったのでした。
髪サラサラだからいっか。なんのオッケーなのか。
作者からの返信
この章は今までとは逆に、困った工藤君に家庭科部の面々が協力してくれます。
と言うことは、工藤がまたまた困ったことに巻き込まれるのです(  ̄▽ ̄)
第15話 家庭科部の恋愛事情への応援コメント
雲行きが怪しくなってきたぞ。
今度は女子力高い物語を考えるのかな。
きゃぴ!
そうではないか。
作者からの返信
今回は恋のお話( 〃▽〃)
……と言うにはちょっぴり遠いですが、せっかく女子比率が高いので恋バナ的なものをやってみました。
とはいえ、その結果がこれでしたけど(;^_^A
第36話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
受難というか、ハプニングはありましたけど、ほのぼのしてて癒された作品でした。あんな家庭科部に入ったら楽しいだろうなあ~。(*^O^*)
作者からの返信
ハプニングだらけの家庭科部。きっとこれからも、こんなしょうもないトラブルはおこり続けるのでしょう。
ですがきっと、工藤君の女子力を持って解決していくのだと思います(#^^#)
最後まで読んでいただきありがとうございます(^O^)/
第9話 今度の依頼は子供服?への応援コメント
ワタシも言わせていただきます。
「それでいいのか。家庭科部⁉️」
工藤くん……、一難去ってまた一難💦
作者からの返信
この子達、いったいどうして家庭科部に入っているのでしょう?(^o^;)
前回よりも更に難易度が上がってしまいました。と言うか、いくらなんでも子供服は無茶です(>_<)
編集済
第36話 エピローグへの応援コメント
これはラブコメじゃない
でもそれがよかった
恋愛モノが苦手な自分でも楽しく読破できました
このくらい爽やかな方がいいです
たぶん自分は
女子に囲まれるシチュエーションで
大体エロスに振る書き手が多くて
読み手として辟易していたんでしょうね
この物語には良い意味で癒やされましたよ
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
女性比率が圧倒的に高い話なので、書いている時は、ハーレム的なものを期待されるのではという不安もありましたが、自分にとって書きたいものを、面白いと思うものを目指した結果、こうなりました。
癒されると言ってもらえてとっても嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ