あだ名って、いじめにも繋がるのですよね。白鳥先輩、それはやめてあげて(*T^T)

彼女を書く時は、他の女の子達よりもギャグの度合いを一段階上げるようになっています(^◇^;)

白鳥先輩のせいで、クラスでもこのアダナが浸透しそうです。
先輩、どうしてくれるんですか(;^_^A

これだけ何度も呼ばれると、周りの人にも定着しそう( *´艸｀)
工藤君、試練の時だよ。

これで、クラスの子達にも女子力くんという呼び方が定着するかもしれません。
さあ、みんなも呼んでみましょう。女子力くーん!(^^)!

みんなに迷惑かける白鳥先輩。
ここはギャフンと言わせてやりたいところですが、一度や二度痛い目を見たからといって懲りそうにないです。
工藤くん、宮部さん、頑張って(;-Д-)

クッションも簡単かどうかは分かりませんが、子供服よりは多少難易度が下がったのではないかと思います。にもかかわらず、この先輩はこのざまでした(^_^;)

工藤君にとってはいい迷惑ですが、これは手伝う流れになりそうです。

自分がこんな風に呼ばれたら、男として立ち直れないかもしれませんorz

名は体を表すと言いますが、この部長の場合、徹底的に真逆でいこうと思って決めました(≧▽≦)

この部長の場合、常識だの羞恥だのと言ったものを一切無視して動けるのが強みです。おかげで周りは苦労していますが(^_^;)
もちろん、これからも大暴れします。

彼女の辞書に、プライドと言う言葉は載ってないのかもしれません(^_^;)
ある意味効果抜群の土下座攻撃。工藤君もあえなく撃沈してしまいました。

本当は女子力の無い工藤くんを活躍させるには、周りのレベルを下げるしかない。そう考えた結果、こんな部長が出来上がってしまいました(￣▽￣;)

手紙、もしくは現金の方が部長らしいです。

誤字や文書の不備、申し訳ありません。

コメディとギャグ。並べて見ると何となく違いは分かりますが、あまり意識して書いてはいませんでした。
タグには一応コメディをつけていましたが、言われてみれば確かに、この部長はギャグ側。そして今後の展開を考えれば考えるほど、コメディよりもギャグの方が近いような気がします。

と言うわけで、この作品は今からコメディでなくギャグへと変更します。
迷走してしまってすみません。

定着してしまわないように、ここは工藤くん、全力で止めに入ります。

宮部さんが一緒なら心強いですが、何とかなったらなったで、部長はより楽をすることを覚えてしまいそうです(;^_^A

やはりこの部長はダメな人でした。
子ども服はともかく、クッションなら初心者でも時間をかけて頑張ればできそう。問題は、この部長の辞書に頑張ると言う文字がないと言うこと(￣▽￣;)

手芸店のあの人を呼んではいけません。ターゲットが工藤くんから切り替わるだけです。
下手をすると、スミスミシンまで追いかけてくるかも？((( ；ﾟДﾟ)))

部長は書いていて非常に楽しい子でした。側にいてほしいかと言われたら、全力で断りますが(^o^;)

そんな部長につきまとわれた女子力くん。頑張れ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

誤字が多くてすみません。

大方の予想通り、白鳥先輩がやらかしました。ある意味期待を裏切らない人です。

クッション。しぶしぶですが、やっぱり手伝うことになっちゃうんですよね(￣▽￣;)

ここで食い止めなくては、いずれは家庭科部全員から女子力くんと呼ばれかねません。
そんなことになっては大変と、工藤くんも必死でした(^o^;)

工藤くんは基本温厚な子ですが、さすがにこれは黙っていられませんでした。とはいえ、結局手伝うはめになるのも彼故です。

部長、もっとしっかりしてください( ｀Д´)/