家庭科部に最大の危機がやって来ました(； ・`д・´)

白鳥先輩は、いついかなる時でも白鳥先輩です。言わなかった理由も、しょうもないものなのです(;^_^A

部長の威厳をすっかり失ってしまいました。あっ、元からか。

もちろん、いきなり廃部と言われても納得なんてしません。例え、今まで遊んでばっかりだったとしても(； ･`д･´)

鬼島先生が顧問。それをやっても面白かったかも！
白鳥先輩がメチャメチャ怒られそうです(≧▽≦)

副顧問的な立場で絡ませてもいいかもしれません。

今までほとんどサボってばかりでしたからね。むしろ存続していた方がおかしいのかも(*´Д｀)

ほんと、今までどうやって存続していたのでしょう？(;^_^A
家庭科苦手な先生をよこしたのも、どうせもうすぐ終わりだからという理由なのかも？

これで何の問題もなく務まりそうなのが、この家庭科部の不思議なところ。
そもそもすぐに廃部になるのなら、顧問なんて必要なくなるのですが……(￣▽￣)

白鳥先輩、今までが今までなだけに、この人に頼るだけムダような気がします(;^_^A
やはり頼りになるのは工藤君？　とはいえこんなにも次々と難題が降りかかってきたら、彼もそろそろプレッシャーで押しつぶされてしまうかも(;'∀')

普段おとなしい人ほど怒らせると怖いです:;(∩´﹏`∩);:
家庭科部が大好きな彼女なだけに、こんな大事なことを黙っていたのは許せなかったのでしょう。

部長に策があるなんて聞いた時点で、詳しい内容を聞かないうちに脚下されるでしょうね。
みんは廃部にならないようしっかり考えるから、部長は決して邪魔をしないでね(っ`･ω･´)っ

みんな毎日楽しくお喋りしてただけなのに、どうして廃部になんてなるのでしょう？
そして部長が黙っていた理由。きっとくだらないものだと思います(^^;