応援コメント

第3話 ケーキの作り方なんて知らないのに」への応援コメント

  • ラブコメは苦手だけど、このノリは好きです

    作者からの返信

    最初はラブコメのつもりで書き始めたのですが、気がついたらラブの入る隙間がなくなり、現代ドラマでの公開となりました。
    好きと言ってもらえて嬉しいです!(^o^)!

  • 女の子の家でケーキ作り。
    ( ´艸`)さあ、上手くいくのでしょうか。
    ドキドキ

    作者からの返信

    女の子の家は、実体験でなく完全オリジナルストーリー。できればこれも実体験であってほしかったかも?

    女の子の家と、作った事もないケーキの指導と言う、二つの意味でドキドキです(* ̄∇ ̄*)

  • 早く帰って家事しないといけないのにとか。
    宮部さんの先回りが面白い。
    両親留守の家で女子と二人きり、
    これはチャンスとおもわないところが、もう信用してよいのですよね。

    作者からの返信

    工藤君、勝手におかしな設定が追加されてしまいました( *´艸`)
    工藤君は安心安全、信頼しても大丈夫です。本人は複雑そうですが(^^;

  • タイヘンだ。
    作ったことのないケーキの作り方を教える。
    さて日曜日までにマスターしますか。
    女子力高い工藤くんなら大丈夫⁉️

    作者からの返信

    今からケーキの作り方を覚えられるでしょうか。今こそ工藤くんの女子力が覚醒する……かも?( ̄▽ ̄;)

  • 女の子の家でケーキ作り。家に行くのもどきどきだし、そもそも作れるかもどきどきですね

    作者からの返信

    できれば家に行くドキドキだけですませてほしかったところですね。作れるかどうかのドキドキに圧倒されてしまっています(;・∀・)

  • 世の中にはケーキミックスという便利なものがありまして、材料を混ぜるだけで上手く膨らむという……。
    一から作るケーキはダメですね。絞んじゃって絞んじゃって(+o+)

    作者からの返信

    ちゃんと分量を量ったり上手く空気を入れないと、焼きあがった時のフワフワ感が全然違いますからね。
    ケーキミックスを使っても、市販のものと比べるとその差は歴然でした。

  • 見事に引き込まれます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。吸引力が弱まらないよう頑張ります。

  • 話が大きくなってるしゞ(≧m≦●)ププッ
    洋菓子屋に知り合いはいない?
    休みの日にバイトに入ってテクを盗むしかないわね(ΦωΦ)フフフ…

    作者からの返信

    連載が続く限り、話は際限なく大きくなっていきそうです。
    どなたかこの中に洋菓子屋の方はいらっしゃいませんかー!Σ(゚Д゚)

  • 他人事なので、頑張れ~、と暢気に笑ってられますが、本人にすればどうしよう……!? とすごいストレスですよね(*ノωノ)

    作者からの返信

    頑張って作り方を教えてね(#^^#)
    そう言えればいいのですが、無理なのですよね。どうする工藤君?

  • この誤解はシチュエーション的にはおいしいところですが。残念ながらケーキ作れないのに教えるなんて無理ですよねー。
    さてさて、どうなるか。日曜日が楽しみです。

    作者からの返信

    誤解が続くのはお約束。問題は、これからどうするかですね。
    今からでも女子力上げときます?(;´・ω・)

  • 宮部さんのこの思い込みの激しい感じからすると、お菓子作りの腕前もだいぶヤバそう……
    家に二人きりだからと言って、そういう雰囲気には絶対ならなそうな予感ですね……笑

    作者からの返信

    工藤君が便りにならない以上、全ては宮部さんの腕にかかっています。工藤君に存在意義はありません( ̄▽ ̄;)

    幸か不幸か、そういう雰囲気にはなりそうにありません。寂しいような、ホッとしたような……


  • これは、誤解を真実にするためスキルを身に付けるのか。素直に作れないまま行くのか。どっちにしても
    「ホンマか工藤」て言いそうな展開になるのかな?

    作者からの返信

    「ホンマか工藤」に笑いました(≧▽≦)
    深く考えずにつけた名前なのですが、確かに工藤と言えばですね。


    さあ、どうやって当日挑むのでしょうか?

  • 家族いないのに、お呼ばれしてしまいましたね。
    二人きりで、なにも起こらないはずがないような……。
    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    宮部さんはその辺は完全に安心しきっています。女子力が高すぎて、ほとんど女の子にしか見えていないのかも?

    工藤君としては複雑極まりないですね。

  • 宮部さん……なんという絶対的な信頼感(;・∀・)

    弱い。工藤くん弱い!(笑)でも、実際ここまで信じられてしまったら、断るのもむずかしいですよね。誤解なのに(´∀`;)

    作者からの返信

    本人が否定しているのになぜかこの信頼感。本当は断固断るべきだったのですが、とてもできませんでした。

    さて、どうしましょうか?( ̄▽ ̄;)

  • ぐおおお、やはり断りきれない!!(笑)

    さぁどうする透君!!
    日曜までに猛特訓か!?

    作者からの返信

    ここで断れないのは主人公のお約束。だけどこのままじゃ非常にまずいわけで……(>_<)

    とりあえず、家でこっそり練習しましょうか?

  • どうする? 工藤くん。
    女子力高いの誤解なのに……。工藤くんケーキ作れないですよね。
    どうやってピンチをきりぬけるんだろう?
    ハラハラしちゃう。(; ・`д・´)

    作者からの返信

    いくらお願いされても、本当は作れない工藤君。い、今から頑張って覚えて……間に合うでしょうか?(^o^;)

  •  『なったいた』→『なっていた』

    >この時、きっと僕の顔は真っ赤になったいたに違いない。

    >「そもそも、作るっていってもどこでやるの?」
    「私の家で」

     宮部さん、天然なの? それとも、ターゲットは工藤君なの?

     あー、断れない流され男子ねー★
     これは急いで、ケーキを作れるスキルを身につけなくっちゃ🎂

    作者からの返信

    宮部さんは天然です。それか、工藤君に絶対安全なオーラが出ていたのかもしれません(  ̄▽ ̄)

    そして、工藤君は断れませんでした。押しに弱いのは、ある意味主人公御用達のスキルです。