応援コメント

第14話 家庭科部に入らない?」への応援コメント

  • >よかったら家庭科部に入らない
    なんと!
    部活に誘われちゃいましたねー(*´艸`*)

    >家庭科室に足を向けるのだった。
    あー。
    これはほぼ入部決まりじゃないかな?(笑)
    見学すると、入らないってなかなか言い出せないですもん。←私は(笑)

    作者からの返信

    この家庭科部だと苦労も多いでしょうけど、見学するってことは、全くの興味ゼロでもないようです。
    果たして、彼は入部するのでしょうか?(#^^#)

  • 女子力がついに主婦力になりましたね。
    ( ´艸`)笑

    これはおやつ係に決定ですね。

    作者からの返信

    女子力も主婦力も、事実に反して上がりっぱなしです(*´艸`)

    家庭科部に入るだけならまだしも、あの先輩のおやつ係は大変かも(;^_^A

  • 家庭科部、もうそれしかないですね!

    作者からの返信

    工藤君なら、みんなから大歓迎で迎え入れられそうです。
    ただ、そうなるとまた無駄に女子力のハードルが上がりそう(;^_^A

  • ここから工藤家庭科部が本格的に始動するわけですね。
    全国大会優勝を目指しちゃいますか。そんなのあるの?

    男子を頼った家庭科部、しかもイメージだけ女子力高いっていう
    テーマがよいと思います。
    どんどん面白い小説になってゆきそうですね。ハードル爆上げ。

    作者からの返信

    家庭科部の大会。そんなのあるのでしょうか?
    あったとしても、この子達では相当厳しいかも?(^o^;)

    自分が学生の頃、なぜか家事が得意と誤解されたのがこの作品を作るヒントになったのですが、家庭科部の設定を思い付いてから書くのが更に楽しくなりました(#^^#)

  • なるほどなるほど、家庭科のお話になっていくのですね。
    家庭科好きなので、楽しみにしております!

    作者からの返信

    問題は、この家庭科部がほとんどまともな活動をしていないという事です。家庭科、ちゃんとやってくれるのでしょうか?(; ̄▽ ̄)

    自分は家庭科がそこまで得意と言うわけではないのでどれだけ書けるか分かりませんが、これからもよろしくお願いします。

  •  前回の応援コメント欄の返信より

    >どっち付かずの中途半端なものになるかもしれないので、そうなったら鼻で笑ってください(;^_^A

     作家様が一生懸命考えて精魂込めて紡がれている作品を『鼻で笑う』なんて、絶対にしませんよ! これは作品の優劣とは関係ありません。
     もしフォローしてる作家が、そういうことをする方だと知ったら、私は即座にフォロー解除します。小説うんぬんの話でなく、人として最低でしょう!

     さてと、気を取り直して。

    >他にもみんな、工藤君を弟にしたいとか、妹でも良いとか言ってるんだよ

     『妹』とは! 『男の娘(おとこのこ)』みたいな言葉があるくらいですからね。男子だけれど『妹』、ありでしょう♪

     『家庭科部』についてですが、個人的なイメージとしてお裁縫中心な印象があります。食べる方だと、『料理部』『クッキング部』なんてありそうじゃない?

     この流れで家庭科部に入らないなんてあり得ないので、入部して部を立派に立て直すのか? それとも、このドタバタな感じで、次々と騒動に巻き込まれるのか?
     やっぱ、後者になりそうだね。
     『みんなの妹くん』としての今後に期待!

    作者からの返信

    前回の返信ですが、自信が無いあまり、ついおかしなことを書いてしまいました。不快な思いをさせてしまったのなら申し訳ありません。

    この『妹』のくだりですが、自分と弟が言われた実話が元になっています。当時は男の娘なんて言葉もなかったのに(*´Д`)

    確かに『家庭科部』だけだと、裁縫を連想するかもしれませんね。ただ、自分の母校にあった家庭科同好会では、どちらかと言うと料理がメインだったようです。
    本作では話の幅を広げるため、料理と裁縫の両方をこなしていくことにします。とは言え、この家庭科部はそのどちらもやっていませんが(;^_^A

    みんなの妹くんが加入する事で、そんな現状を打破できるのでしょうか?

  • 工藤君が家庭科部に入ってくれれば、家庭科部らしくなるかも。
    そういえば私も小学生の時、家庭科部でした。

    作者からの返信

    おおっ、リアル家庭科部員でしたか。

    こんな話を書いていますが、自分は家庭科部が何をするのかぼんやりとしか知りません。この子達が真面目に活動すればするほど無知がバレるので、今のままでいてくれた方がちょうどいいのかもしれません(^o^;)


  •  ようこそ工藤くん家庭科部へ(早とちり)
    まぁ、ホントに入ったらおやつ係なっちゃいますでしょうね。

    作者からの返信

    もしも入ったら、部長は間違いなく毎日おやつをせびるでしょうね。
    うーむ、そう考えると入るべきか微妙なところ。とはいえ押しに弱い工藤くん。ちゃんとこれからも断れるでしょうか?

  • ああ、美術部が実質、漫研になってたり、茶道部がお菓子を食べる会になってたりするのと、同じなのか……うーむ。

    作者からの返信

    まさにそんな感じです。みんな本来の目的なんてそっちのけで、自分が楽しむことを選びました( ̄▽ ̄;)

  • 押しに弱い工藤君、これはもう、入部もほぼ決まりですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    今回は保留にしましたが、断っても結局引き受けると言うのは今まで何度もやっていますからね。
    ここは、潔く入った方がいいかも?(*´艸`)


  • 編集済

    こうして、工藤くんは着々と女子力をあげてゆくのですね。そして部長はさらにダメ力をあげてゆくのでしょう( ˶‾ ꒳ ‾˵)笑

    作者からの返信

    工藤くんの女子力と部長のダメ力。果たしてどちらが上なのでしょう。やっぱり部長かな?( ̄▽ ̄;)

    誤字の報告ありがとうございます。


  • 編集済

    やはりこれはもう入部の流れに飲み込まれていきますね〜。(笑)

    >弟にしたいとか、妹でもいい
    これはもしや……、いつぞやのお話の。
    無月兄さんの体験談が活きてますね。

    作者からの返信

    今回は保留にしましたが、入部に向けての道筋は着々と出来上がってきてます。

    元々この話は、自分や弟の体験談を色々盛ったら話のネタにならないかと思ったところから始まりました。
    工藤くん、自分と同じショックを味わうがいい(  ̄▽ ̄)

  • あぁやはりこの流れに(笑)
    白鳥先輩、透くんが入った途端にお菓子をあてにしまくるんでしょうね。

    やめよう、透くん!!
    君が入ったら白鳥先輩がよりいっそう駄目になる!!(;゚Д゚)

    作者からの返信

    白鳥先輩「ねーねー工藤くん。お菓子作ってー」

    こんな風に、まるで駄々っ子のようにせがみそうです。
    彼女の駄目人間ぶりが加速するのは間違いありませんね。やはりここは断るべき?(; ・`д・´)

  • まあ、入部の流れになりますよね。
    私がイメージする家庭科部も、お菓子を作って食べている感じです。
    女子の相手はたいへんそうですが、入ったら楽しそう(^-^)。

    作者からの返信

    みんなでお菓子を作れたら楽しそう。作れたらの話ですが( ̄▽ ̄;)

    女の子の相手は大変かもしれませんが、そうしているうちに、真の女子力を磨けるかも?