応援コメント

第1話 プロローグ」への応援コメント

  • はじめまして。

    噂というのは凄いですね。
    奇跡の味が出せたのも凄い。
    ( ´艸`)ww

    実体験ですか。
    これは楽しみです。

    作者からの返信

    噂と奇跡の味。どちらも実態件を元にしました。
    もちろんお話にするにあたって激しく盛ったところもありますが、それらの体験がなければ、本作が出来上がることもなかったと思います(≧▽≦)

  • 読めました!
    きっと外見がかわいらしいのですね。
    だから誤解されるのです。
    うん、まちがいなし!
    かわいい僕の物語、楽しみです。(思い込み)

    作者からの返信

    外見はどうなのでしょう?
    真相はどうあれ、男でかわいらしいと言われるのも、それはそれで複雑でしょうね(;^_^A

  • お邪魔します♬

    誤解が誤解を生んでいるようで実はリアルに実力があったりして^_−☆

    これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    お越しくださってありがとうございます。
    実力が無いのに何故か家事が得意と誤解されるのは、自分が高校生の頃に体験したことがヒントになっています。いくら否定しても、弁当を毎日作っているのかと何度も聞かれました(^_^;)

  • お邪魔します~!

    実体験を元にしてらっしゃるとのことですが……。

    こんな男子、素敵じゃないですかっ!!

    作者からの返信

    あくまで実体験は話のヒント程度で、かなり盛っていたり大幅に脚色したりしています。

    とは言え、なぜか周りの人から家事が得意と誤解されてはいましたね。例えば、弁当は自分で作っているのかと、いったい何度聞かれた事か。いくら否定しても、しばらくしたら別の誰かが聞いてきたのです(;'∀')

  • 分量を間違えて作ったスープがたまたま奇跡の味を出し←すごい奇跡でうけます。

    作者からの返信

    なんともご都合主義な展開ですが、スープのくだりは実話が元になっています。
    他にも実話を元にしたネタがいくつかありますが、そんな奇跡が起きなければ、本作を書くこともなかったと思います(#^^#)

  • 長編ですね、頑張ってください!
    マフラーは今年はしませんでした。苦労して編んだのでなるべく使いたいと思っているのですがもう春……。暖冬でしたよね。
    無月さんの女子力、興味津々です。

    作者からの返信

    たまに寒い日もありましたが、今年は全体的に温かかったですね。
    女子力が高いと誤解されるくだり、いくつかは自分の体験が元になっています(;^_^A

  • 新作、楽しみです~!(*´▽`*)
    この誤解がどう展開していくのか、わくわくします~( *´艸`)

    作者からの返信

    気付けば半年以上連載ものをやっていなかったので危機感を覚えて過去作を修正し公開する事にしました(;´∀`)
    この誤解、今後もかなり続いていきそうです。

  • おもしろいなー。
    ほんとうに、おもしろい!

    作者からの返信

    おもしろいと言ってくださってありがとうございます。
    その面白さを途切れさせないよう頑張りたいです。


  • 編集済

    新作、楽しみです♪

    主人公の名前が覚えやすいですね。
    これから何が起きるかワクワクします。(о´∀`о)

    作者からの返信

    主人公の名前は、現実にいそうな普通のものと思ってつけました。
    だいぶ前に弟と一緒に書いた作品を手直ししたものになりますが、楽しんでいただけたら嬉しいです!(^^)!

  • わーい、新作!

    お兄さんの実体験がヒントになっているとのことですので、「ははぁ、そうだったのか(*´艸`*)」とニヤニヤしながら読ませていただきますね(笑)

    作者からの返信

    自分だけでなく弟の実体験もヒントになっているので、元となるエピソードは二倍です( ー`дー´)キリッ
    どれが実体験でどれが創作か、よろしければ想像してみてください。

  • >「ああ。こんな事なら、弁当をもっと手抜きにすればよかったよ」

     こんなこと言ったら、誤解するなって方が無茶です♪

     無月兄先生、待望の新作長編ですね。
     新たなる代表作となるでしょうか?
     大いに期待します☆

    作者からの返信

    実は作中のエピソードのいくつかは実体験が元になっているのですが、そのままだとあまりに嘘くさくなってしまうので、誤解を加速させる設定を加えてみました。

    この作品、ずっと前に弟と一緒に書いたものを手直ししたものとなっています。
    現在アイディアが枯渇中なので、苦肉の策でした(-_-;)