応援コメント

第7話 僕らの作ったケーキの行方」への応援コメント

  • 問題は実力じゃ無い!
    これはあきらめなかった工藤君が引き寄せた奇跡だよ。
    さっきはビギナーズラックって言ってごめんなさい。

    作者からの返信

    これ、自分が実際に経験したハプニングと対処法が元になっています。
    あの時あきらめていれば、本作が生まれることもなかったでしょう。あきらめなくてよかった(*´▽`*)

  • >カップケーキみたいになる
    素敵なアイデアでした!
    何とかなって本当に良かった(●´ω`●)

    作者からの返信

    こちらも、生地がちぎれてしまった時にやった実体験が元になっています。
    こんな形で経験を活かすことになるなんて、当時は考えもしませんでした!(^o^)!

  • 失敗を成功にかえるなんて。
    センスありますね。
    (^∇^)

    作者からの返信

    今はまだ知識も技術もない工藤くんですが、こんな機転がきくあたり、磨けば光るものを持っていそうです!(^o^)!

  • ケーキ作りの達人かどうかはさておき、機転が効くんですね。

    これはますます尊敬されちゃいますね。
    ん?
    ラブの予感?💕

    作者からの返信

    失敗を挽回できるかどうかは、純粋な料理の腕と同じくらい大事なスキルなのかもしれません。間違い無く、尊敬されるでしょうね(#^^#)

    ラブ、当初は書くつもりでいたのですが、どうしても彼らが恋愛する姿をイメージする事ができませんでした(^_^;)

  • これは、惚れられちゃったかもよ?
    評価が先にあって、見合う自分になるというのも
    ひとつの方法ですね。
    つけてこ、女子力。じゃなくて家事力。

    作者からの返信

    女子力はともかく、家事力は男女問わず持っていて何一つ損はありませんよね。料理は女の仕事なんて考えはとっくに時代遅れになっていますし、これを機に本格的に鍛えていくことになるのでしょうか?

  • すごい機転ですー。料理の才能、ありますね!

    作者からの返信

    知識も技術もない工藤くんですが、発想力はありました。
    本人も気づいていない、隠れた才能を持っているのかもしれません(#^^#)

  • 料理はアイデアですからね!
    素敵なケーキが出来て良かったです。弟君にも喜んでもらえたかな?
    工藤君の将来の行方が気になりますね。

    作者からの返信

    工藤君、作る技術は無くても、とっさのアイディアはありました。弟君もきっと喜んでくれたことでしょう。

    女子力上げようかと思い始めた工藤君。彼の行きつく先はどこ?

  •  工藤くん、周りに女子力を期待されているからと、そちらに自らの能力を寄せていく決意?
     たとえ誤解であっても、期待に応えたい! という気持ちは生まれてくるのかもしれませんね☆

    作者からの返信

    工藤君、困りながらも、実は内心まんざらでもなかったのかも?(*´▽`*)
    教師が期待するとそれだけ生徒も伸びると言う、ピグマリオン効果なるものがありますが、相手が誰であれ、期待されると自然とそれに応えようとするものなのかもしれません(#^^#)


  • 編集済

    彼氏なら、裸にピンク色の可愛いリボンを巻いて、
    「プレゼントは・ワ・タ・シ♡」
    と言えばいい
    とか思ったのですが、
    弟だし、うーんと思っていたら
    ふむふむ、そうかそうか

    男子に女子力はね、
    何年か前、女子力女子力と騒がれていましたが、
    最近は、おじさんみたいな服が女子に流行っているようで
    面白い時代になったなぁと、テレビで見て思いました。

    この数年、おじさん好きが増えているのは知っていましたけど、服までマネするとは…。
    わたしはおじさんは好みじゃないけれど、年齢的にはおばさんだから、恋愛する相手はおじさんになってしまうかも(好きな芸能人はだいぶ年上だしね)。
    でも、小説は大人主人公が書ける気がしないから、主人公は大学生までなのだ。

    作者からの返信

    裸にピンク色の可愛いリボン!Σ(゚Д゚)
    それをやったら、自分の作品初の性描写有りになるかもしれません(〃▽〃)

    ほうほう、おじさんみたいな服ですか。腹巻にステテコ……なんてのじゃもちろんありませんね。こんな話を書いているので、女子のファッションにも詳しくあらねば(`・ω・´)

    自分も大人主人公は書ける気がしません。それどころか、大学生ですら書けないかも。
    大学に行ったことがないので、システムが今一つピンときていないんですよね。抗議って授業とは違うの? 研究室ってなに(。´・ω・)?
    本作の主人公が高校生なのも、そんなところに理由があるのかもしれません。

  • ナイス判断!
    さすが! アイデアマンだなあ。
    インスピレーションが半端でないよ。
    工藤くんすごい!
    ハッピーエンドだ!

    作者からの返信

    昔似たような失敗をした時のアイディアをそのまま使ったのですが、まさかこんな所で役に立つとは思いませんでした。
    ピンチが一転、無事ハッピーエンドになりました(#^^#)

  • なるほどです!! 工藤くんお手柄でした。もうこの際、女子力あげるしかないかもしれませんっ!!

    作者からの返信

    この一件でますます誤解が広まったでしょうからね。これはもう、本当に上げていくしかないのかも。
    家に帰ったら、早速もう一度ケーキの作り方を確認だ!(^^)!

  • 機転のおかげで何とかなりましたね(*´▽`*)
    無事に弟さんのお祝いができたようで、ほっとしました( *´艸`)

    作者からの返信

    技術も経験もない工藤くんですが、とっさの機転はききました。
    弟くんを祝う場面は姉弟水入らずのため見ることはなかったですが、きっととても喜んでくれたことでしょう(*´▽`*)

  • 宮部さん家、一段落~!
    何とか乗りきってほっとしました。(*^O^*)

    作者からの返信

    トラブルもあって予定通りとはいきませんでしたが、機転を利かせて一段落つきました(#^^#)
    これにてケーキ編は終了。次回、更なるトラブルが工藤君を襲うかも?

    星まで頂きありがとうございます!(^^)!

  • そうきたかっ。機転がききますね!!
    さーて、本人もその気になってきましたからね。女子力あっぷは待ったなしですね。どんどん上げていきましょう。

    作者からの返信

    色々ありましたがケーキも完成し、本人もその気になってきた。これは、彼が真の女子力男子として覚醒するほんの序章に過ぎなかった?
    ここから、工藤君の成長が始まるかもしれないし、始まらないかもしれません(^_^;)


  • カップケーキやとっ!?
    さすがやな。

    いや、ホンマ工藤くんお手柄ですね。

    作者からの返信

    ホールケーキは無理でしたが、形を変えて可愛く見せることはできました(#^^#)
    料理スキルは無くても、とっさの閃きで掴んだ成功です!(^^)!

  • 工藤くん今度こそお手柄(*´∀`ノノ"☆

    そしてその気になりはじめてる(笑)こういう機転がきくあたり、ポテンシャル高そうです( ´艸` )

    作者からの返信

    最初は根も葉もない噂から始まりましたが、案外こう言う所から素質が目覚めていくのかもしれません。本人もちょっとだけその気になってきていますし、本気で女子力上げてみる?

  • ナイスアイディア!!(≧▽≦)
    女子力の片鱗が……(笑)

    いまからでも遅くはないっ!真の高女子力男子になるべく、いまから特訓だ!!ふりふりのエプロンを買いに行こう!!

    作者からの返信

    このアイディア、前に自分と弟がリアルで考えたモノでした。つまり、自分達にも女子力の片鱗が……
    工藤君、ここから女子力をあげていくか? 最終回を迎えるころには、ふりふりのエプロンをつけているかもしれません( *´艸`)

  • これはナイスアイデア!
    パフェみたいな感じですね。横から見ても綺麗だし、間違いなく美味しい(*´꒳`*)

    女子力というか家事力というか、割とどんなことでもそうだと思うんですが、失敗した時にどう立て直すかって人生全般において重要スキルですよね。

    作者からの返信

    味は元々大丈夫だったので、あとは見た目さえ整えれば万事解決でした。

    失敗しないのはもちろん大事ですが、失敗した時に上手く対処するのも、同じくらい大事なスキルだと思います。工藤君の眠っていた素質の片鱗が顔を出したのかもしれません(^O^)/

  • カップケーキかぁ。(о´∀`о)
    これはナイスアイデアですね。

    作者からの返信

    以前実際に同じような失敗をした時、自分と弟がとった手段がこれでした。最初想定していた物とは違いましたが、見た目もそれなりに良い物にすることができました!(^^)!

  • 機転を利かせて、プレゼントを用意することができましたね。
    宮部さんの心にも、今回の出来事は印象に残ったのではないでしょうか(^-^)。

    作者からの返信

    工藤君、お菓子作りの知識や経験がない代わりに、とっさの機転を備えていました。
    ピンチの所を助けてくれたこともあり、宮部さんにとってはだいぶ美化された形で印象に残ったかもしれません。これで、女子力が高いと言うハードルがまた上がりました(#^^#)