応援コメント

第2話 家庭科室にて」への応援コメント


  • 編集済

    そうです、時代はジェンダーレス……女子力はもはや死語。
    言うなら家事力・美容力だと思うのですよ!!!(力説)

    それはそうと、ニキビできにくい体質いーなー……。あれ、見た目云々抜かしても、本当にしんどいです(肌が過敏すぎて幼いころから皮膚科に行ってました)

    作者からの返信

    いずれはこの作品のタイトルを見て、女子力ってなにと言われるかもしれませんね。それはそれで喜ばしい話です(#^^#)

    ニキビできにくいのは自分の高校時代に言われた事ですが、十代も終わろうかと言うところで出始めました。
    ふつう収まるタイミングなのに(;^_^A

  • ニキビのないスベスベの肌。
    女子力のある男子は素敵ですね。

    (^ー^)誤解だとしても、裁縫できるなんて合格です。ww

    作者からの返信

    ニキビの件も実態件なのですが、18歳くらいになって一気に出始めました( ̄▽ ̄;)

    裁縫という1の事実が、10にも20にも膨れ上がっています(;^_^A

  • しょっぱい味のクリスマスケーキ、切ない。
    でも、フリですよね。きっとクリスマスケーキをつくるにちがいありません。

    お肌のケアが怠りないなんていわれた男子のいたたまれなさは
    想像に難くない。お悔やみ申し上げます。

    作者からの返信

    物語における「やらない」は、ほとんど「やる」のフリですね(≧▽≦)

    自分も高校生の頃ニキビがほとんど無いと言われたのですが、卒業した後出るようになりました。
    工藤くんもきっとこれから……(>_<)

  • すっかり誤解されちゃってる工藤くん。女子の噂っていうのは広まっちゃうとちょっと厄介ですね^^;(笑)これからどんな面倒ごとが?💦

    作者からの返信

    この話、自分が高校生の頃、なぜか家事が得意と誤解された事が発想の元になっています。本人が否定しても、噂が独り歩きしちゃうのですよね (; ̄▽ ̄)

  • 面白いですね🤣
    否定しているのに謙遜していると誤解され……💦
    ぷぷぷぷぷ=3

    でもイマドキ料理や手芸などが得意だったりキレイ好きな男子もいくらでもいますからね^_−☆
    お肌のお手入れも⁉️

    作者からの返信

    本人が否定しているにも拘らず、なぜか誤解が加速していきます。
    最近は家事が得意な男も増えていますが、そんなところも誤解を進めた理由の一つなのかもしれません。

  • ニキビ、できにくい体質なのいいですね。勘違いが加速していきますね

    作者からの返信

    自分も高校生の頃は、ニキビができにくい体質だと思っていました。ところが、他の人達のニキビがおさまりつつある18や19の頃、途端に出始めました。
    工藤君も、きっとそのくらいに出るのではないかと思います。工藤君、勘違いしていられるのも今のうちだよ( ̄▽ ̄)

  • さて、この誤解がどんな面倒ごとを引き寄せるのか……。楽しみにしております( *´艸`)

    作者からの返信

    ここで誤解を解いておけば、今後の展開もだいぶ変わったかもしれないのですけどね。
    面倒事、やってきちゃいます(;^_^A

  • 心の底から、尊敬します。
    こんなに、ネタになる学校生活を送っていらしたんですね!
    楽しいなあ!

    作者からの返信

    弟と話していて、これって小説のネタにできないかと言い出し、本当に書いてしまったのが本作の始まりでした。
    高校生活は、本当にネタの宝庫です。

  • 商業高校は女子の割合多いよね(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
    ハーレム条件は揃った。後は、彼の女子力がどう評価されるかね。
    物語がどんな方向へ展開するのかは、神(=作者)のみぞ知るところね♪

    作者からの返信

    商業高校は女子が多い。これは、自分の母校がモデルとなっています。
    とは言え残念ながら、ハーレム展開にはなりません。最初は恋愛要素を入れようかとも思ったのですが、このメンバーで恋させるのがどうにも不可能でした(;^_^A

  • わーい待望の新連載!
    この誤解を引っ張っていくコメディ展開、大好物です!!
    乙男(おとめん)工藤君、今後どんなドタバタに巻き込まれていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    乙男。と言っても、実際女子力はそんなに高くないのですけどね。
    そんな彼が真の乙男に成長するのか? はたまたどこかで誤解を解いてしまうのでしょうか?

  • いやいや、透君よ。物語というのはこうやって始まっていくのよ。ここであなたがきっちり誤解を解いちゃったらこのお話ここでおしまいよ?(*´艸`*)

    さてさて、どんな面倒ごとに巻き込まれてしまうのか、楽しみですねぇ。

    作者からの返信

    そうです。ここで誤解を解かなかったせいで、物語は始まっていくのです!(^^)!

    ちなみにこの、ボタンがとれる→家庭科室に行く→たまたまクラスの子がいたと言う一連の流れは、ほとんど弟の実体験をそのまま使いました。

  • さすがに家事苦手な俺でもボタンぐらいは付けられる………かなあ。自信ないです。全部嫁さんに丸投げしてますねえ。

    作者からの返信

    やり方を知らなければどうするのと思うかもしれませんが、一度教われば案外簡単にできると思います。
    ただ、本作の場合それでは話が成立しなくなるところもあるので、出来ない子もちらほら……( ̄▽ ̄)

  • 自立している子だなと感心しながら読んでいます。
    女子にこういう絡まれ方をするんですね(^_^;)。

    これからも読ませていただきますね。

    作者からの返信

    この学校は女子の勢力が強く、男子相手にもグイグイ絡んでくると言う設定です。男として嬉しい絡まれ方かは分かりませんが(;^_^A

    これからも楽しんでいただけたら嬉しいです(#^^#)

  • お、これは、女子力&商業高校ネタがいよいよ(?)長編化な感じですかね。楽しみです(o´∀`o)

    作者からの返信

    本作を書こうと思ったきっかけがまさにそれでした。
    もちろん実体験だけではとても話が作れないのでほぼ全てのエピソードが創作ですが、女子力が高いと誤解される部分だけは、ほとんど実話が元になっています(≧▽≦)

  • 勘違いから生まれるあれやこれや。
    何やら楽しそうな展開になる予感がしますね~。
    工藤君的にはそうじゃないかもですが♪(*^O^*)

    作者からの返信

    周りのイメージは、もはや本当の工藤君とはまるでかけ離れたものになってしまいました。
    工藤君、巻き込まれ形の主人公になりそうです( *´艸`)

  •  『終わっていと』→『終わっていると』

    >休んでさえいなければ、きっと宮部さんの方が早く終わっていと思うし、仕上がりに至ってはその差は明らかだ。

     何なの子さん。3人目の女子キャラクター? 『何なの子の』→『何なのこの』

    >何なの子の状況?

     どうしてそんな噂が流れるようになってしまったのでしょうか?
     そして坂道の雪玉は、下り坂でどんどん大きくなっていく⛄
     そのようなお話なのかな?

    作者からの返信

    相変わらず誤字が多くてすみません。

    噂の出所は、どれも些細なものでした。ですがそれが少しずつ積み重なっていき、今では本人にもどうにもできないくらいの大玉に。

    前回の返信に引き続き、もう一度言います。誤解される件は、自分の高校時代の実体験が元となっています(;'∀')