さて、この誤解がどんな面倒ごとを引き寄せるのか……。楽しみにしております( *´艸`)
作者からの返信
ここで誤解を解いておけば、今後の展開もだいぶ変わったかもしれないのですけどね。
面倒事、やってきちゃいます(;^_^A
心の底から、尊敬します。
こんなに、ネタになる学校生活を送っていらしたんですね!
楽しいなあ!
作者からの返信
弟と話していて、これって小説のネタにできないかと言い出し、本当に書いてしまったのが本作の始まりでした。
高校生活は、本当にネタの宝庫です。
『終わっていと』→『終わっていると』
>休んでさえいなければ、きっと宮部さんの方が早く終わっていと思うし、仕上がりに至ってはその差は明らかだ。
何なの子さん。3人目の女子キャラクター? 『何なの子の』→『何なのこの』
>何なの子の状況?
どうしてそんな噂が流れるようになってしまったのでしょうか?
そして坂道の雪玉は、下り坂でどんどん大きくなっていく⛄
そのようなお話なのかな?
作者からの返信
相変わらず誤字が多くてすみません。
噂の出所は、どれも些細なものでした。ですがそれが少しずつ積み重なっていき、今では本人にもどうにもできないくらいの大玉に。
前回の返信に引き続き、もう一度言います。誤解される件は、自分の高校時代の実体験が元となっています(;'∀')
編集済
そうです、時代はジェンダーレス……女子力はもはや死語。
言うなら家事力・美容力だと思うのですよ!!!(力説)
それはそうと、ニキビできにくい体質いーなー……。あれ、見た目云々抜かしても、本当にしんどいです(肌が過敏すぎて幼いころから皮膚科に行ってました)
作者からの返信
いずれはこの作品のタイトルを見て、女子力ってなにと言われるかもしれませんね。それはそれで喜ばしい話です(#^^#)
ニキビできにくいのは自分の高校時代に言われた事ですが、十代も終わろうかと言うところで出始めました。
ふつう収まるタイミングなのに(;^_^A