応援コメント

第29話 存続に向けて」への応援コメント

  • まだ1年生の気分で何の違和感もないのですね
    芸が細かい。
    日誌はきっと出てきても役に立たないだろうと
    読者でも思います。あきらめましょう。
    もっと前向きに、歴史をあらたにつくってゆくのだという気概を見せないと
    廃部~♪ となってしまいそう。
    ガンバレ工藤君。結局か。

    作者からの返信

    進級してもいきなり変わる事はできないですからね。特にこの家庭科部だと、先輩の威厳なんて必要なさそうです。

    日誌、仰る通り、出て来ても何の役にも立たないでしょうね。となると、ここはやはり工藤君の出番。今まで培ってきた女子力で何とか……できるでしょうか?(;^_^A

  • 何をすればいいのでしょうね。
    みんなで一つの大きな作品を作ったり、手作りクッキーを先生方に配ったり(ワイロ!!)
    うーん。

    作者からの返信

    おおっ! その予想、すっごくいい線いってます。これから、実際にそんな案が出てきます(  ̄▽ ̄)

  • 工藤君がまだ入っていないということは……。
    これは、部員紹介の後に入れば、新入生じゃないけれど、実績がつくことになるのでは? と思った悪い大人です……(笑)

    作者からの返信

    おおっ、鋭い。その考え、今後の切り札になるかもしれません。
    工藤君は、色んな意味で家庭科部には無くてはならない存在なのかも( ̄▽ ̄)

  • 美術部や漫研に転部すればいいのにと思ってしまいました。
    いや、やる気のある新入生を入部させたいですね。家庭科部は生まれ変わるのです!
    手芸屋さんや100円ショップに行くといろんな手作りキットが売っていて面白そうだなあと思います。羊毛フェルトとか。でもちょっと高いんですよね。それに買っても作らない予感がします。

    作者からの返信

    こんな家庭科部よりも、美術部や漫研のほうがずっと有意義だと思います(;^_^A

    手作りキット、早速買って発表に使うべきですね。皆にやる気があればの話ですが。

  • なんとゆるい部活動なんですか。
    部活にかけた青春とは対極ですよね。
    さて部活紹介に何を持ってくるのか。
    工藤くんがまた活躍しそうで楽しみです。

    作者からの返信

    こんなゆるい部だからこそ、みんなも存続を望んでいるのです。とはいえ、最低限の活動はするべきですね(;´Д`)

    工藤君、またも活躍なるでしょうか。部員でもないのに。


  • あぁ、まだ入ってなかった。なんか白鳥先輩が勝手に入部届け出してそうなイメージだったんで脳内で入部してましたわ。

    作者からの返信

    実はまだ入っていなかったのです。
    読者の方々も、既に入部してると思ってくれているだろうと思ってこのネタを持ってきました(#^^#)


  • 編集済

    よし、廃部にしよう(おい)

    とりあえず、男子部員ゲットという方向性は決まりましたね。起死回生のアイデアは出るのでしょうか(´∀`;)

    作者からの返信

    なんだか話が進めば進むほど、廃部にした方がいいような気がしてきました。

    はたして男子部員はゲットできるのか、それ以前にまともな発表ができるのでしょうか?


    いつも誤字が多くてすみません(>_<)


  • 編集済

    工藤君、まだ入部してなかったんだ! (´゚д゚`)
    過去のデータは使えず、もう皆で必死にアイデアを出し合うしかないですね。

    作者からの返信

    部員でもないのにあんなにも入り浸っていました。

    こうなったら、もう自分達でアイデアを出すしかありません。ですが彼女達が絞ったところで出てくるか。
    工藤君、入部はまだしも、せめて力は貸してあげようね。

  • 入ってなかった――――!!!Σ( ゚Д゚)

    男子部員の有無、これは重要ですよ。未来の手芸男子をゲットするのです!!

    作者からの返信

    工藤君、実は部員じゃありませんでした。男子一人となると、どうしても気後れしてしまったようです(^o^;)

    スミスミシンに来た三人のような有望な子達が入ってくれたらいいのですが。

  • 工藤君、家庭科部にすっかり馴染んでいましたからね。
    早く入部届を出さなきゃですね(^_^;)。
    前の代の先輩から引き継ぎがあったと思うのですが……。
    心配ですね。

    作者からの返信

    これは部員でもないのに入り浸っていた工藤君にも原因がありますね。さあ、早く入部届けを出すのだ(っ`・ω・´)っ

    引き継ぎはあったかもしれませんが、誰も覚えていないようです。何しろこの部ですからね(;^_^A