第33話 「2019年最後の挨拶」
ナマステ!カクヨム!
今回は今年一年お世話になった皆様へご挨拶のエッセイ!色々とありがとうございました!
こんなにフォロワーさんが増えたのいつ以来かな?もしかして初めて?
コンテストに参加したりして痛烈に思ったのが「ユーザー同士のコミニュケーションてマジで大事」これに尽きる!
コミニュケーション能力もっと高めなきゃ!まだまだラディッツの戦闘力くらいしかない!そんな風に思ってますがいかがでしょうか。僕、大丈夫ですかね?変なこと言ってないですか?
そんな感じで今回もやっていきましょう!
「まずはこの作品へのフォロー、お願いします。今年一年ありがとうございました!」
第三十三話 「2019年最後のご挨拶」
あらためまして、
皆さんもう大晦日ですって。
今年は色々ありましたね。毎年思うけど一年て本当に早い。特に歳をとるたび加速していく気がします。
若い頃はただただお年玉目当てのイベントでした。書き初めの宿題を畳の上でやって墨をこぼして母親にガチギレされた覚えがあります。今となってもいい思い出ではありません。書き初め怖い。
さて、今年は新しい元号になったり誰とかれが結婚したり、誰それが捕まったり、まあ色々と世間の話題には事欠かない一年でした。
カクヨムでの大きい動きはロイヤルティプログラムの開始ですが、匿名コンテストに参加したり、カクヨム短編大賞に参加したりと精力的に活動できたんではないでしょうか。
特に短編大賞参加は大きな経験になってます。エッセイと匿名コンのおかげでいつもよりも大勢の方々から素敵なレビューをいただきました。ありがとうございました。
↓短編大賞参加作品はこちら
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892541745
最近では過去に非公開にした作品を改訂版として再投稿したりしました。
いまひとつな伸び率なんですが少なからず読んでくださる方もいるようで嬉しいです。
↓こちらになります
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893096610
ご挨拶とか言っておいて露骨な宣伝ですみません。ただやっぱりこのエッセイ自体が露骨な意図で書いておりますゆえ。ここは小銭を稼ぐためにがつがつダイレクトな宣伝をさせてください。
いやしかし一番言いたいのは読みに行きます企画ですね。こればっかりは依頼してくださった皆さんや応援してくださった皆さんに心からお礼を言いたいです。
皆さんのおかげで週間ランキング一位がとれんですから。
僕が思っていたよりずっとずっと楽しめて皆さんの作品を拝読させていただいてます。本当に読むのが楽しい。
本当にありがとうございます。
ちなみに。
まだ枠、少しだけ残ってまーす。
はい。
そんなわけで短くなりましたが今年一年ありがとうございました。
来年も「よく書く」「よく読む」で楽しんでいけたらなと思っております!
それではまた来年!
「この作品が少しでもイイと思ったら作品のフォロー、♡ボタン、★での評価をお願いします。皆さんは今年一年いかがでしたか?どんな年でしたか?良けれ是非ばコメントください」
続
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます