第16話 「アドスコア格差社会」

ナマステ!カクヨム!



毎日更新をしばらくサボると言ったな!アレは嘘だ!


いや、嘘は言い過ぎました。今日は書くぞ!というだけの話で明日からは正真正銘、不定期更新です!いや、なんで急に思い直したかっていうとですね。


作品のフォロワーさんが増えたんですよ。PVもね。昨日の話題がとてもアクセス多かったんですよ。


やっぱり寿司とエッセイのネタは新鮮なのが1番て言いますもんね!


ま、僕、寿司、嫌いですけどね。


はい。


そんなわけで詳しく書くと見せかけてかなり浅い知識でゴリゴリ押していくそんなロイヤルティプログラムのエッセイです。通勤通学、お昼ごはんの後のちょっとした隙間時間にオヤツ感覚で読んでいただければ幸いです。


そんじゃいってみましょう。


「まずはこの作品へのフォロー!どうかお願いします!」



第十六話 「アドスコア格差社会」




あらためましてぇ、先日深大寺じんだいじで調子こいて蕎麦を5人前食べて、気分が悪くなり、家人に「もうデブとかじゃなくてただの阿保」という真理に近いあだ名をつけられました!


ただの阿保こと、三文士みぶみつかさです。


深大寺をご存知ない方は是非ググってみてください。蕎麦と寺と鬼太郎がひたすら出てきます。


さて昨日、ついにアドスコア獲得数が発表されましたね。


三文は189という絶妙に微妙な数でした。


当然卑しい僕なので、ほかの皆さんがどれくらい獲得してるか気になり、フォローしてるエッセイやTwitterでリサーチしておりました。


いやいや、しなきゃよかったぜマジで。


やっちゃったんだぜ。


まあ自分の189という数字が低いんだか高いんだか分からない時は妙に浮かれてましたよ。うほほーい、なんっつって。でもね。上には上の更に上がいるんですよ。


エッセイランキング上位の偉大なる先人方は、ピッコロ大魔王の戦闘力みたいな数字を獲得されておりました。恐ろしや上位民。


そこで出鼻を挫かれたんですがなんとか持ち前のプラス思考で「いやいや上位の人と自分を比べちゃなんねーよ。馬鹿かおめー?ランキング下位も下位ぞ?上見過ぎだろ」とTwitterで同じくらいの人いるかなーとサーチしてました。


うん。全然ダメです。平気で僕の倍以上の獲得数で「いやあ、思ってたより少ないわーw」って人ばっか。やるせない。


自尊心という名のモチベーションの回復を図ろうとした結果、逆にズタズタになってしまうという愚かさ。


ランキング上位民様のエッセイによれば、おそらくアドスコア20Pで1リワード、すなわち1円くらいではないだろうかとのことです。


うん、つまり三文は初回9円ですね。


…スライムだって倒したら10Gもらえるというのに…この数字は…


クソース!ヒノキの棒も買えやしない!




それにしても分かってはいましたが格差が凄いですね。いや、実力差がそのまま数字に出ているだけなのでちっとも不満はありませんが。実力差もそうですが作品数も結構重要っぽいですね。まあ何しろ大事なのは人気ですよ。底辺に勝ち目はあるのでしょうか?



まあさしずめランキング上位の皆様をカクヨムロイヤルティ王国を治める「アドスコア貴族」とするなら、僕なんざ下の下で泥水をすすって生きる「アドスコア貧民」と言ったところ。




あっしらアドスコア貧民は数字の奴隷でごぜえますだ。働けど働けど、暮らしは楽にならず、12ヶ月後にはせっせと貯めていたスズメの涙ほどのリワードポイントも、根こそぎ持っていかれちまう運命なんでごぜえますよ。


それでもカクヨムが好きなんでさ。あっしらは。だからおねげえしますだ。12ヶ月の年貢を、なんとかもう少し引き延ばしちゃもらえませんか?おねげえしますだ。運営様。


アドスコアの獲得に追われ、没収のタイムリミットに追われ。このままじゃ、骨まで持っていかれちまいますだ。


どうかお慈悲を。おねげえしますだ。




まあ冗談ぽく書いてますがリアルに困っております。全てはまた1ヶ月後のリワードポイント次第ですが、今のところは12ヶ月というルールに怯えております。


気軽に乗り込んだロイヤルティ王国でしたが、この後いったいどうなってしまうのか。


全てはまた1ヶ月後ですね。それまではしばらく雑談エッセイに路線変更するかも!?


それでは!


「この作品が少しでもイイと思ったら作品のフォロー、♡ボタン、★での評価をお願いします。貴方もアドスコア格差感じましたか?それともそうでもなかった?是非お気軽にコメントください。ではまた次回!」


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る