第2話 キャラメイク必勝法?
ナマステ、カクヨム。
前回から収益化を目指している小銭の亡者、カクヨム底辺ユーザーこと
いやそれにしてもカクヨムロイヤリティプログラム!凄い!
何が凄いって昨日から始まったこのシステムに乗っかってエッセイをドロップしたら、1時間足らずで★2と♡4をゲット!PVは同じく1時間で25というところでした。
やはり皆さん、収益化に興味津々なんですねえ。ムッツリだなあ(褒め言葉)
今後は細かいPVの集計やどんな話題の時に高評価が多かったかを詳細に書いていきます。
リワードという新しい項目も設置されましたね。ワクワクです!早く機能を試したい!このリワード項目についてもいずれ触れていきますのでよろしくお願いします。
今回はこの連載を続けていくに辺り、今後どのような路線でいくべきかを考えたいと思います。
「その前にまずはこの作品のフォロー、お願い致します!」
第2話「キャラメイク必勝法?」
さて、流れるように露骨な文章でメチャ雑魚いYouTuberのごとく浅ましいお願いを開始早々でブッ込ませていただきました。ウザいですか?仕方ありませんね。お許しあれ。
なにせこの連載の収益化を目指すにあたり、YouTubeをモデルケースにしているので、どうしてもこういう露骨な文章を挟まざるを得ません。
冒頭、いきなりヒンドゥー語で挨拶したのも濃いめのキャラ設定をして読者に覚えてもらう為なんですね。ホラ、よくやってるでしょう?YouTuberって。
「ブンブンハロー」みたいな。
アレです。
え?どうしてYouTuberをモデルケースにしてるかって?
まあ単純に例えとして分かりやすいのと、僕がよくYouTubeを見ているからです。それはもう、家族に軽くキレられるくらには見ています。
でもカクヨムでやるなら他の小説サイトとかをお手本にすればいいじゃないかって?
そうですね。仰る通り。ジーニアス!
でもこれには深い事情があるんです。
理由はそう。
メンドイ。
うーん深いというか不快な事情ですね。失礼。ちょっと上手いことを言ってしまいました。
というわけで今回のテーマなんですが、まずは読者が好感(ないし嫌悪感)を持ちやすい印象的なキャラメイクからですね。まだチュートリアルにも達していないんですよ。遠いですね、道のり。
まあキャラメイクの主軸としてはやっぱり変態キャラじゃないでしょうか。
あ、いま露骨に読者が遠のいていくのを感じましたね。待って、待ってください。違うんですよ。そうじゃないです。別に半裸でいる方が風通しがよくなって執筆が捗るとかそういうんじゃないです。
変態キャラって使い勝手がいいんですよ。真面目な話をしてもすぐ下ネタにスイッチできるし。言いにくい事をオブラートと言う名の下ネタに包んで言えるし。
大体のことは下ネタが片付けてくれる。
学生時代の恩師がそんなことを言っていました。
嘘ですが。
そんなわけで読者に気軽に鼻でもほじりながら読んでもらう為に、僕も半裸で鼻でもほじりながら書いていこうと思います(あくまで比喩ですよ)みなさんまあ、リラックスしてください。なんなら脱いでください。
何事も続けていくことが大事ですからね。継続は力なりですが終始全力疾走は無理です。肩の力を抜いていきましょう。
キャラ設定としては、軽めの下ネタ多目、虚言癖があって真面目、頑張り屋だけどよくサボる、軽快なトークと読み難い文章に定評のあるナマステが決め台詞の中年男という感じでいきたいと思います。
書き出しているだけでもかなりのサイコパスですね。正気の沙汰ではない。
でもこれでいいんです。破天荒にいきましょう。その方がウケるに決まってる。
さて、キャラメイクも決まったところで唐突ですが今後の方針についてです。
最初の何回かはいかにしてロイヤリティの恩恵に預かり、少しでも多くの小銭を稼ぐかの考察。
そのあと時間を経過させた後に、本当に稼げているのかどれくらい貰えたかのざっくばらんな告白。
そしてある程度時間が経過したら、カクヨムに関することやその他の時事ネタ、執筆活動の糧になるような創作論やお役立ち雑学など、エッセイ的な話を中心に書いていこうと思っています。
息の長いユーザーというのは普遍的で如何様にでも姿を変えれるタイプが多いんですね。
兎にも角にも、まずは収益を出さなくてはいけません。100円でも10円でも2000ペリカでも稼げばいいんです。逆に、そこで滑ったらお終いです。
収益化を実現する為には大きな擬似餌をつけてユーザーの皆さんを釣らないといけません。ではそれはどうするのか。どんな擬似餌なのか。中身はどうするのか。それは、この後考えていきたいと思います。皆さんも魚でありながら釣り人という微妙な立場で一緒に考えていただければ幸いです。
今日はこの辺で。それではいつものやついきましょう。
「この作品が少しでもイイと思ったら作品のフォロー、♡ボタン、★での評価をお願いします!皆さんの思うキャラメイクについての意見をコメントしてくださいねー!ではまた次回!」
続
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