第22話 「完結ゥ!『ブースト!(CV立木文彦)」
完結ブーストを目指していたのに完結する時はいつも半ば打ち切り状態!むしろ打ち切りに向かってPVの減少が加速していく!これ即ち、打ち切りブースト状態!
ナマステ!カクヨム!
打ち切りブーステッドギアに選ばれし底辺ユーザー、
えー、私ごとで大変恐縮ですが、最近、えー、中編を、えー、完結しましたあ!
コレ↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888433317
どんどんぱふぱふ。
はい。
だからなんだってことなんですけど。
せっかくなんで宣伝したい。せっかくなんで読んでいただきたい。というか、あわよくば完結ブーストしてみたい。
今日はそんな話題です。
「まずはこの作品へのフォロー!どうかお願いします!(疾風のごとき土下座で)」
第二十二話 「完結ゥ!『ブースト!(cv立木文彦)」
あらためまして三文です。
まずは言わせてください。
長くなり過ぎた。
いや本当に。次で完結しますって書いてみたらそこから1万字あって。正直馬鹿なんじゃないかな自分、って思いました。
でもなんか、書きたいこと、描きたいことに素直に従って書き続けるとどんどん長くなっていきませんか?
後になって、この描写いるかなあ?と思いつつ、でも外せねえんだよなあ、ともなる。悩みどころでもあり、物語を創るときの醍醐味でもある。頭でこねくりましているときが1番楽しいですよね。
で、投稿、つまり自分の手から物語が離れた後なんですが。僕ってあまり見なくなっちゃうタイプなんです。イケナイ癖ですよね。
誤字脱字の指摘を受けたら見直すくらいの距離感になります。時間経ってから評価くださる方とかいるじゃないですか。それで「アレ?なんだっけこの小説?」っていうの結構あって。その時に投稿後初めて読むのとかあります。まあそれはそれで新たな発見あったりして面白いんですけどね。
ただ例外はあります。
完結した後、まったくPVがつかない作品。これだけはヤバい。流石に「アレ?なんで?」ってなります。こまめに様子を見てます。1もつかないのって、変な汗出てくる。
とは言え、原因は明白なんですけどね。
1話と1話の間が空き過ぎた。内容がダラダラと続き過ぎた。ってところですかね。
反省してまああす!
書くのは早いんですけど、書き始めるまで長いんですよねえ。あと1回ノリ出すとスピードあるんですけどそこにいくまで長い。まあこれって皆さんそうかな?
この作品、調べてみたら書き始めたの今年の2月でした。内容も1年をかけて進んでいく感じなんですけど、リアルタイムで季節追っかけちゃった笑
我ながら偶然とは言えトンチがきいたことしちゃったZE☆
反省まるでしてなくて森林浴
↓ちなみにコレデスね^_^
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888433317
内容がダラダラしちゃうのって上でも書いた通りやりたい放題やった結果そうなっちゃうこと多いんです。文字数制限ある時ならいざ知らず。ただ好きに書いてると際限なくて……
でも好き放題書き散らかしちゃうのってダメだなあと解ってて、やめれないんですよね。書き散らかすのと飲んだあとの深夜ラーメン。ダメと解っててやめれない2大巨頭です。
だからまあ、こんなズボラ更新でダラダラ展開小僧の小説が完結ブーストしたいなんておこがましいのは百も承知なんですけどね。
完結ブーストって、真面目にコツコツと良いものを書いてきた人の作品に対してのご祝儀的側面もあると思うんです。
真面目にもやらんですぐ新連載に浮気する馬鹿モンが何がブーストかって話ですよ。
でも1度くらいは、ねえ。
してみたいんですよ。
普通にどんだけ伸びたらブーストって呼べるのかも純粋に興味ありますよね。2、30伸びたくらいじゃブーストとはいえないんだろうし。
完結ブーストありますか?皆さん。
カクヨムでなくとも他のサイトでもいいですけど。
完結によって賛辞の雨嵐が降り注いだ経験ある方、是非コメントお待ちしてます。
てなところで今回はお開きです。
完結ブースト出来ればいいんですけどね。
最後にもう一押し!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888433317
しつこいですね笑 許してカンナビス!
「この作品が少しでもイイと思ったら作品のフォロー、♡ボタン、★での評価をお願いします。完結ブーストあった方います?具体的にどれくらい伸びたんですか?他所でも見た方は是非教えてください!是非お気軽にコメントを!ではまた次回!」
続
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます