第8話 ザ・ワールド!時よ止まれ!
ナマステ!カクヨム!
人生って調子の良い時に「世界はこの俺のためにある!」とか思った途端、奈落に落ちる。そういうものだと身をもって知った男。ザ・ワールド・オブ底辺ユーザー!こと、いつもの
さて今日のテーマは!?それはCMの後!
「まずは作品へのフォロー!お願い致します!(深めの土下座)」
第八話「ザ・ワールド、時よ止まれ」
まあCMっていうか広告ですけどね。貼ってあるの。
しかしあと数年したら誰もテレビを見なくなって、全部ネットだけになってしまったら「CMの後で!」ってネタも通じなくなるんだろうなあ。
って思ってたら「YouTubeでもCMあんじゃん」ともう1人の自分に突っ込まれました。
ジーニアス。その通りですね。でもCMっていう感じしないじゃないですか。なんかこう、飛ばせちゃうから焦ったい感じもないし。そんな風に思うのはテレビ全盛期だった頃の僕だけでしょうか?あの頃が懐かしいですね。戻りたくはないけど。
時間は残酷なくらい平等に流れていきます。よくても10年、悪くても10年。平等。
カクヨムがあったりYouTubeがある今は僕にとって良い時代だと心から思いますが、満ち足りた世界は少しだけ退屈でもあります。
そんなこんなで今日は時間の話。といっても哲学的な感じではなくもっとラフで身近で大ざっぱな話です。肩の力を抜いてぇ、りらぁっくす。
はい。
皆さん連載中の作品をだいたい何時くらい投稿されてますか?
僕はこのエッセイに関しては毎日朝8時に予約しております。なんで8時なのか。
まあ月並みですが、通勤通学の時間に読めるような時間に設定してます。SNSの宣伝に関しても、お昼の時間にすることが多いです。お昼ジャストというより、昼休みが終わる10分前くらいを狙ってツイートしてます。
これらの試みが果たしてどのくらいの効果があるのか。なんか時間帯アクセスを分析する方法があるみたいなんですが、その辺は疎くて全く把握してません。
もしもお詳しい方がいれば御教授いただければありがたいです。お礼にいつかロイヤルティプログラムで得た小銭でルートビア奢ります。ひと缶。
曜日に関しても大型連休や夏休み冬休みは読まれ易いとか逆にみんな出かけてて読まないとか様々な憶測が飛び交っています。本当のところはどうなんでしょうか。
個人的にですけど、一番ややこしくなくて手っ取り早いのは毎日投稿して朝晩宣伝ツイートを欠かさない。アクセスが悪ければガンガン追加ツイートしまくる。これが不格好で不器用ですが一番読まれる可能性が高いと思います。まあ、それが出来れば苦労ないというか、出来る方は当然、沢山読まれていますよね。もちろん内容の良し悪しは関係してるにしても。
あとは作品によって深夜の方が盛り上がり易い作品と、朝方の方が盛り上がり易い作品ありますよね。
長編ファンタジーとかは投下するならやっぱり深夜が良さそうですけどイメージでしょうか?
エッセイなんかは休日の午前中とかに読まれてるイメージですけど。確固たる理由はないですが余裕のある時に読みたいのがエッセイかなって。カーフィー(もしくはダージリンテー)片手にふむふむ、なるほど、ええんやない?って感じで皆さん読んでそう。
日曜日の朝に特撮をやったりするのも、深夜アニメという枠が存在するのも、所謂ターゲット層が活発になっている時間帯を狙っているんでしょうね。僕もニートみたいな生活をしてた頃はどっちも欠かさずリアルタイムで見ていました。で、昼に寝てました。
これも人によりますかね。今の僕なんか逆に土日仕事なのでカクヨムへのアクセスが多いのは平日です。でも大半の読者は土日祝日の方がアクセスし易いのは間違いないでしょうね。
お次は投稿時間ではなく創作する時間帯に関して。僕は深夜に半裸でエッセイを書いて、そして寝ます。そんで朝起きて全裸になって朝風呂に浸かりながらいただいたコメントを読んだりアクセスを調べたりしてます。つまり、皆さんからいただいてるコメントに返事を書いてる時、僕は大概全裸であるということです。心の片隅に置いておいてください。
深夜のテンションで書いたことを予約投稿して次の日の朝起きて読むと「おいおい、なに書いてんだよコレ」ってなること多いですよね。危険だけど面白いからほぼそのままにしてます。
僕の場合、創作するのは深夜か早朝が抜群にいいんですよね。皆さんはどうでしょうか?何時くらいに書かれていますか?生活のスタイルが人によって違うからこれも様々だと思いますが。どうやら集中力って時間によって高まったりするみたいです。「科学的にはこの時間帯が良いらしいで」という見識ある方、是非情報お待ちしてます。
そんなこんなで今回は時間に関して考えてみました。いかがでしたでしょうか?
時間ていくらあっても足りませんよね。特に僕らみたく執筆してる人間はいつも時間が欲しいと思ってます。いつか時間が止められたらいいのになーとか、いつもバカなこと考えております。
限りある時間を有効に使うこと。読者を1人でも多く増やす為に読み手側の時間帯も考察してみること。ロイヤルティプログラムで小銭を稼ぐには、まだまだ考えることが多そうです。
ではまた。
「この作品が少しでもイイと思ったら作品のフォロー、♡ボタン、★での評価をお願いします!皆さんはいつも何時くらいに執筆&投稿されてますか?是非コメントくださいねー!ではまた次回!」
続
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