はじめまして、もしくは、こんにちは。
郷倉四季です。
カクヨムコンテスト10【短編】の中間選考結果が発表されました。
僕が応募していたのは「僕はヘビの抜け殻に触れられなかった。」「心乃花さんのマッチングアプリ」「想いのレト・ザ・ゲーム・ビギン」の三作です。
すべて短編でした。その中で中間選考を通過したのが「心乃花さんのマッチングアプリ」です。
他の二作も含めて読んでくださった方々、本当にありがとうございます。
以下が一応、中間選考を通過した作品となります。
https://kakuyomu.jp/works/16818093090111458172
まだ、読まれたことがない方がいらっしゃいましたら、読んでいただければ幸いです。
詳しいあれこれはエッセイの「カクヨムコンテスト10【短編】を通じて短編小説を楽しむ。」に書こうと思います。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089257576861
毎週水曜日の8時に更新していたので、3月19日に更新します。
丸々1週間後で良いのか、とは思いつつ……
マイペースなスケジュール感に気長に付き合っていただければ幸いです。
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最後に一つ、宣伝を。
最近、僕が書いている文章は以下になります。ちょうど、今日2本同時に公開になりましたので、紹介させてください。
「櫻坂46「UDAGAWA GENERATION」歌詞の意味とは?「うちらのランドマーク」はどこにあるのかを考察。」
https://utaten.com/specialArticle/index/9077
「suis from ヨルシカ×Evan Call「紙ひこうき」の歌詞を考察。おしゃべりより「書いてるほう」が素直になれる意味とは」
https://utaten.com/specialArticle/index/9079
いわゆる歌詞コラムです。
櫻坂46は、その前に平手友梨奈の「ALL l WANT」に関するコラムも書いていたのもあって、「UDAGAWA GENERATION」はちゃんと大人になることに対する抵抗と絶望感に満ちていて、欅坂46を思い出して良かったです。
逆に平手友梨奈はいい感じの大人の階段に登っている感じです。新曲が3月19日らしいので、それはちょっと楽しみです。
「紙ひこうき」はまぁうん……ポケモンの曲ってこともあって、ポケモンのことめっちゃ書いて、半分以上一人で没にした結果、めちゃくちゃ苦労しました。カイリューのうんちくとか無限に書きたかった……。
という感じで、毎日歌詞コラムに関して頭を悩ましている日々なのですが、カクヨムコンテスト10【短編】の中間選考も通過したことですし、小説やエッセイも色々書いていきます。
一応、歌詞コラムに関しては以下に過去のものが載ってます。
https://utaten.com/writer/index/246
今後も色々、よろしくお願いいたします。
写真はとりあえず祝杯かな? と思って、本日開けたビールです(見れば分かるけど)。