はじめまして、もしくは、こんにちは。
郷倉四季です。
僕は2月に結婚式する予定なのですが、式でかける曲をどうするか?という話を本日は妻としていました。
最近、「アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜」というドラマにハマっていて、その作中曲が全部Mr.Childrenだったんです。ということで、結婚式もMr.Children流すのはどうだろう?と言い続けた次第です。
それでいいのか、と思うんですが、名曲多いんですよね。ミスチル。
みまさまの中でウェディングソングと言えば、これでは?というオススメがありましたら、教えてください。
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さて、まずは本日(12月8日)までの自作のご報告からさせてください。
エッセイ「カクヨムコンテスト10【短編】を通じて短編小説を楽しむ。」が星27のコメント4で応援数(ハート)85。
続いて、短編小説「僕は蛇の抜け殻に触れられなかった。」は星27のコメント5で応援数(ハート)35でした。
読んでくださった方、ありがとうございました。
現在、ありがたいことに星の数が二作とも並んでおります。この先は連載中のエッセイの方が増えていくんだろうな、とは思っていますが、完結済みの短編の方もよろしくお願いします。二回目読むと新しい発見があるかも知れません。笑
本日、そんな短編小説「僕は蛇の抜け殻に触れられなかった。」にレビューをいただきました。
みらいつりびとさん、ありがとうございます。
以下レビューです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089179428834/reviews/16818093089961111589タイトルが「なんだこの話は? 読み終えて短編とはなにかを考えさせられる小説」とのこと。自作を通して小説のことについて考えてもらえるのは、本当に嬉しく、書いて良かったと報われた気持ちになりました。
みらいつりびとさんのレビューの最後に「奥深く不思議な小説」とあります。ありがたい限りです。また、一つの考え方として短編小説そのものが「奥深く不思議な」形態だと言うことも可能なんだと最近は思っています。
みらいつりびとさん本当にありがとうございました。
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ここからは、この先の予定を少し。
来週のエッセイの更新を月曜日と水曜日にできたらなと思っています。
一つは僕がカクヨムコンテンスト10【短編】で読んだ作品を紹介していく回です。
面白い作品が多かったので、飲み屋で隣になった人に紹介するような軽い感じのテイストを目指して書きました。読んでいただければ幸いです。
続いて、今週中に短編を一つアップできたらと思っています。
僕はここ一、二年ほど長編が書けないと短編に逃げていたところがあって、短編小説のストックが溜まっているんです。せっかくなので一つ一つアップして読んでもらえたらと思っています。
水曜日にアップする予定(あくまで予定ですが)で、作品タイトルは「心乃花さんのマッチングアプリ」です。タイトル通り、マッチングアプリの話です。
ということで、水曜日に更新するエッセイはマッチングアプリについて書ければと思っています(まだ書いていない笑い)。
ちなみに僕は妻との出会いはマッチングアプリでした。いらない情報ですかね。笑
では、今回の近況ノートはここまでにさせていただきます。
読んでくださった方、ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い致します。
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最後に自作の宣伝をさせてください。
エッセイがこちら。
「カクヨムコンテスト10【短編】を通じて短編小説を楽しむ。」
https://kakuyomu.jp/works/16818093089257576861短編小説がこちら。
「僕は蛇の抜け殻に触れられなかった。」
https://kakuyomu.jp/works/16818093089179428834