郷倉四季

はじめまして、もしくは、こんにちは。
郷倉四季と申します。

長らく放置気味だったカクヨムなのですが、友人たちとカクヨムコンテスト10【短編】に参加しようと言う話になったため更新を再開いたします。
具体的には週に一度のエッセイ（初回から5回までは毎日更新）と、短編を1つ。
その後に短編を3つの計4つをアップできたらと考えています。

まず、明日の27日の朝8時にエッセイの初回と短編の1話（全3話）を更新予定です。
通学通勤中などに読んでいただけたら幸いです。

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はい。ということで、宣伝でした。

続いて近況について。
なんてたって、ここは近況ノートですから。

カクヨムを離れている間、noteで主に活動をしていました。
基本、エッセイや日記といった身近な内容を書いていて、ここ数ヶ月は結婚したこともあって妻の話題が多めでした。
妻は僕のnoteのアカウントを知っているので、幾つかの記事を読んで「私の登場、多くない？」と気づかかれました。
「そうかな？」ととぼける僕。
けど、仕方がないのです。
日常の大部分を僕は妻と過ごしているのですから。

結婚されている方たちはこの辺、どうしているのでしょうか？
そもそもエッセイなんて日常的に書かないものなのかも知れませんが。
私／僕はこうしているよ、というのがあったらぜひ教えてください。

ちなみに本日の妻は友達とご飯に行っています。
なので、夕飯は一人でした。
メニューはスーパーで焼くだけで美味しい味付き肉とお惣菜で安くなっていたイワシの生姜煮、明太子うどんとごぼうのサラダ。
バランスなんて考えない。食べたいものを食べる。ご飯は炊くのが面倒なので、うどん！
手間も時間もかからず、目の前に安く美味しいものが並ぶ。
最高の時間です。
ただ、寝るまで文章は書きたいので飲み物はノンアルコールにしました。

僕も先のことも考えられるようになりました。大人になりましたよ。
三十三歳ですからね。
いつ、どこでアルコールを飲んでも俺大丈夫！なんて言ってられません。
お酒を飲む時は常に明日のことを考えて飲みます。

二十代の頃はそんな飲み方の何が楽しいんだ、と思っていましたが、今はそんな飲み方も楽しいと知りました。
若い時の思い込みは当てにならないものです。

さて、話を少し変えて、今書いている短編について。
内容は一人称が「俺」の女の子が町の至る所で放火していて、それに付き合う男の子の話です。
超ざっくりなあらすじですが。
こちら、あと2シーンで終わるので、どこかのタイミングで読んでいただけると思います。

公開しましたら、よろしくお願いいたします。

※写真は11/22(いいふうふの日)に買ったフルーツ大福。