参加作品数

55

参加受付期間

  • 終了

企画内容

こんにちは、舞竹シュウです。

皆さん、プロットを単行本一巻分を基準にして作ってるそこのあなた。序盤の展開が命のネット小説でスローテンポで終盤を重視してしまったそこのあなたです。

読まれないな……とお思いでしょう。かく言う私もその一人なのですが。

でも、なんで読まれないのかというのを考えると、人は面白くなるかもわからないモノに時間を掛けたりはしません。

という訳で、読まれるためにアピールしましょう。これから読んでくれればこの作品は面白くなる、読者さまをあっと言わせて見せると!

ですが、百万字超えてから面白くなるんです! と言われても、それは無理というもの。今回は単行本一巻分(十万~十五万字)ほどを目安に面白かったと言える作品を募集します。

その他条件は特にありません。また強制ではありませんが、読まれたら出来るだけ読み返してあげてください。企画主も頑張りますので……。

それでは皆さんに良き物語との出会いのあらんことを!

企画主作品
【『灰』の異端審問官《Ashputtel Inquisitor》】
『これは少年が、少女を救う物語』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667631810050

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「単行本一巻分読めば面白い物語よ、集まれ!」を選択してください。

運営より

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参加作品一覧

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主催者

 舞竹シュウと申します。負けヒロインと曇らせが大好物です。でも、曇らせは晴らすべき派閥。  2000年代のお約束展開が大好物です。でも仄暗い鬱展開や電波な変化球も好きだったり。面白ければなんでも好…もっと見る

近況ノート

参加者 51