こんにちは、舞竹シュウです。
いつぶりですかね、近況ノートをしたためるのは……。それはさておき、第三篇のエピローグです。
相変わらず信長公がハッスルしてますねぇ……おめードヤ顔で全てを操ってる、みたいな雰囲気出してるけど、さてはかなりオリチャーRTA走者気味だな?
そして、父の残したモノを守るためそんな胡散臭いヤツと手を組む羽目になったアリスちゃんの明日はどっちだ……。
それでは百二十二話、お楽しみいただけると幸いです。
【『灰』の異端審問官~空から落ちてきた少女は世界を滅ぼす人工天使でした~】
https://kakuyomu.jp/works/16817330667631810050