小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「こむら川」を含む小説

341〜360件を表示
全692件
こむら川
週間ランキング
表示多め

イン・ジ・エンド／
ナツメ

日常を愛する人と非日常を切望する人と、非日常が日常になってしまった世界との話 第五回こむら川朗読小説大賞参加作品です。
  • ★70
  • SF
  • 完結済 1話
  • 5,987文字
  • 更新
ドラマチックなんてないよ
ナツメ
さらさらと語られる日常とその後
おくとりょう
1話目から読む

ささくれ／
須和田 志温

救いの話。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作品です。 よろしくお願いします。
あいつの嫌いなところ、全部
須和田 志温
壊れかかった（あるいはもうとっくに壊れていた）心
和田島イサキ
1話目から読む

ある殉教者の告解／
譚月遊生季

これは、死にゆく神父の告解。 歴史の影に埋もれた愛の物語。 ・BL表現および暴力描写、流血描写があるので、苦手な方は気を付けてください。 ・「堕ちた神父と血の接吻」という作品の…
  • ★29
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,026文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
それは悲劇か、救済か──
譚月遊生季
未練を残さぬよう、今、ここで懺悔いたしましょう
小紫-こむらさきｰ
1話目から読む

音楽の帝王サリエリと秘密のスイーツレシピ／
柴田　恭太朗

時は1802年、処はウィーン。 音楽界の頂点に登りつめたアントニオ・サリエリと彼の一番弟子ベートーヴェンが登場する物語。 一世を風靡した大作曲家であるサリエリが秘密にしている趣…
ベートーヴェンは善意の悪魔サリエリとモーツァルトとの真実を理解した
柴田　恭太朗
天才作曲家たちのスイーツ事情
和田島イサキ
1話目から読む

親父の背中／
綿貫むじな

山の頂にて、俺は墓前に立つ。
綿貫むじな
亡き父への尊敬と憧憬
和田島イサキ
1話目から読む

先延ばしの理由／
不可逆性FIG

第五回こむら川朗読小説大賞に参加してます。 人生にくたびれたおじさんと、生きる意味を見出せない少女が出会って現実から逃げていく話を書きました。気付いたら少し重いテーマになってま…
みんな病んでますね。
不可逆性FIG
少女を誘拐〝させられる〟もうボロボロのおじさん
和田島イサキ
1話目から読む

ヴァンパイア・アイデンティティ／
棚尾

　ヤマダさんは夜になるとフラッと研究室にあわられては、暇そうな学生に与太話を吹っかけている。反対に研究や生活で問題を抱えた学生には、お役立ち間違いなしのアドバイスをしてくれる。 …
「この世界に吸血鬼はどのくらいいると思う？」
棚尾
吸血鬼についての一考
宝鈴
1話目から読む

代理結婚／
傘立て

彼女に「私の親友と結婚してください」と頼まれた人間の話です。 第五回こむら川朗読小説大賞に参加させていただきます。 よろしくお願いします。 参加企画:第五回こむら川朗読小説大…
  • 性描写有り
私の、親友と、結婚してください。
傘立て
交際相手と、ではなく、その親友との結婚
和田島イサキ
1話目から読む

ただいま前夜／
御調

1話目から読む

藪問答／
草森ゆき

第五回こむら川朗読小説大賞二作目です　 多分日本昔話系ホラーです
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
これが全部の始まりじゃん。
草森ゆき
人の業、化け物の業
和田島イサキ
1話目から読む

個室DVD店の死神／
五三六P・二四三・渡

　俺は死神でよく個室DVD店の周りをまわっていた。 　そんな時、首を絞められることを商売にしてる少年と出会う。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
「また死にぞこなってる」
五三六P・二四三・渡
死と退廃の匂いに満ちた死神BL
和田島イサキ
1話目から読む

甘えたがりの『人工改造半吸血鬼』《ハイブリッド・ダンピール》／
@dekai3

性癖：細身黒髪長髪細身口が悪い吸血鬼 性癖：スレンダー銀髪短髪赤眼サイボーグ娘 性癖：複雑な血縁関係 性癖：素直じゃない同士 性癖：乗っ取り 性癖：思い出を汚された人の絶望する表…
  • ★34
  • SF
  • 完結済 3話
  • 6,000文字
  • 更新
リリはどうしたらいいの……分かんないよぉ………パパぁ……
@dekai3
吸血鬼！　サイボーグ！　ハードコア！　復讐！
和田島イサキ
1話目から読む

寂しん坊の肖像／
灰崎千尋

或る画家のもとに、一通の手紙が届いた。それはかつて浅からぬ交流のあった青年からのものだった。
だから僕は、貴方の前から消えることにしたのです。
灰崎千尋
手紙の形をした何か恐るべき情念
和田島イサキ
1話目から読む

母との（緩慢な）さよなら／
myz

アラフォーこどもおじさんとゾンビになった母のゆるやかな終わり。 《会場》 第四回偽物川小説大賞 https://kakuyomu.jp/user_events/16817139…
母がゾンビになりまして…
myz
いずれ必ず訪れる「そのとき」
和田島イサキ
1話目から読む

夏。冷房の効いた部屋の真ん中で。／
佐藤ぶそあ

　高校二年の夏休み。健人には好きな人がいた。いつも一緒にいた幼馴染。いつか幼馴染以上の関係になれれば良いと、甘やかなことを薄ぼんやりと考えていた。 お題『男性一人称』 　第五…
妹みたいに思ってた。思ってる。
佐藤ぶそあ
みんな大好き、王道にして最強のシンプルラブコメ
和田島イサキ
1話目から読む

放蕩者の末路／
悠井すみれ

不真面目に生きたかった男の話。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作です。 お題：「男性の一人称」 関西弁エアプなので気になる箇所がありましたらご指摘ください。
人を殺して殺されるなんて、素面でやることじゃないだろう。
悠井すみれ
戦争という大状況のどうしようもなさ
和田島イサキ
1話目から読む

L'Ultima Cena／
佐倉島こみかん

このレストランが提供するのは、店名と同じ『L'Ultima Cena』という名のコースだけである。妻たっての希望で、退職金の1/4を振り込んで予約したその店を訪れた高原浩三郎は、…
妻との記念の食事ですから、格好を付けさせていただきたいと思います
佐倉島こみかん
退職金の四分の一をつぎ込むほどの料理
和田島イサキ
1話目から読む

にせ物の愛、モノトーンの／
ポテトマト

一緒に、探して欲しいんだ。
  • ★47
  • SF
  • 完結済 3話
  • 3,883文字
  • 更新
——それが、君の林檎なのか？
ポテトマト
芸術が死んでいく瞬間
藤田桜
1話目から読む

あの日の夜の白煙の／
今井士郎

ある夏の日、旧友と過ごしながら創作活動に頭を捻っていた男、真壁。 友人の一言から、なんてことのない学生時代の一幕を思い出す。
今も昔も、こんなにもドラマチックでない人生。でもドラマは近くにあって
今井士郎
結婚を祝える相手のいる幸せ
和田島イサキ
1話目から読む

言いたいこと、全部書いたよってお前が言って／
君足巳足@kimiterary

「第五回こむら川朗読小説大賞」に参加しています。 男の子が頑張る話です。頑張ったね。 でも書く方は気楽に書いたので、読む方も気楽にどうぞ。
そうしておれは走り出して、こうして言葉が追いついてきて、それで、
君足巳足@kimiterary
書き慣れない手紙だからこそ伝わるもの
和田島イサキ
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム