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  • 2−36 いってきますへの応援コメント

    二章も面白かったです!
    キャラが皆立っていてコミカルで楽しいやりとりが楽しいです。ラストの王様との通信はグッときましたね。旅立ちの決意も熱いです。
    世界を救う王道で壮大な物語をこれからも楽しみにしています。

  • 7−20 兄貴様だへの応援コメント

    セ・イ・ル♡
    竜人セイル、そして兄セイル…どちらも激おこぷんぷん丸でセイルファンとしては喜ばしい限りですぷんぷん(喜びのぷん)
    久しぶりにテオも出てきて、あれ?こんかいご褒美回かな?
    この間ついったにあげてたかっこよセイルはこのシーンのセイルだったのですね。かっこいいーーーーー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    そしてそんなセイルの隣で可憐に戦うフィルの銀色の鎧も、戦の最中なのにと
    ても美しい絵になりますね。

    今回しれっと出てきたじじい妖精(笑)かわいい。敵かな?味方かな?敵に仕方なく従ってる感じだとうれしいな。何やら意味深なセリフも呟いてましたしね、じじい妖精w←気に入ってる

    ジョセフィーヌに乗って現れた二人ともやっと合流し、これでセイルは心置きなく妹をフィアンセに託せますね。あれ?まだフィアンセじゃなかった?
    まだ戦いが始まったばかりですがすでに熱い展開でオラ、わくわくすっぞ!よしっ!オラも魔法装甲で加勢するぞ!!

  • 7−20 兄貴様だへの応援コメント

    セイルが魔法装甲を纏った竜人姿に変化していくシーンからテンション爆上がりでした!!
    しかもめちゃ煽るじゃん、いいぞいいぞヤッチマイナー!(BGM:キルビルのテーマ)
    同じく魔法装甲のフィルと並ぶシーンなんか、シリーズきっての神作画で脳内再生されましたよ!
    そしてここで遅れて登場する真打ち!!
    いやーもうボルテージも最高潮ですね!!うわーー続きが待ち遠しいです!!!!

  • 間話:春と剣(後)への応援コメント

    リュリュたんにはこういう経緯があったのですね…しくしく(இдஇ )
    けれどニアケッタさんがとても優しい魔女で心救われましたね。仲良くしていた皆に忘れ去られることはつらいけれど、いつか来る本当の春のために、今は長い冬を耐えるしかないリュリュたん。でも春はもうすぐだよ!木こりと姫が来たからね!!

    グリュンヴェルム様に剣を渡したのは…!!

  • 7−15 すまんかったなへの応援コメント

    わーやっぱりーー!!予想が当たるのは嬉しい😳
    スミマセン、最近推理ミステリー作品を結構読んでて、色々予想立てるのが癖になっててw
    同時に色々楽しませてもらってます!
    はーまさかの偽物!?身内と言ってるから、本物の王の兄弟、乗っ取り説!?
    偽物とは全く思いませんでした!!
    リュリュちゃん、ほんと色々大変だったんですね……そこから職人になるのも大変だっただろうに……けど、彼女の天職のようにも見えるからきっと合ってたんでしょうね✨
    リンも偽物だと知れば、まだ戦いやすそう!!
    悲しいリュリュちゃんの過去だけど、これは一筋の光明かもですね!

    作者からの返信

    予想ドンピシャ(近年耳にしない表現)おめでとうございます!!🥳いや名探偵すぎるな…!
    私最近ミステリ読んでないので、ちょっと頭鍛え直そうかなあ…笑

    >まさかの偽物
    グリュンヴェルムは勇亡者のスピンオフにもちらっと出てきた妖精(学院長と一緒にいるヤツです)なので、もしかしたら読破済みの凛々さんにバレるかもしれないなーと思いつつ、具合よく忘れて下さっていてよかった!笑(あ、全然責めてるとかじゃないですからね笑 むしろ忘れておいてほしいことだったのでww)あの彼ならこんな無理強いはしませんからね🤔

    >ほんと色々大変だった
    そうなんです……。もしかしたらリュリュはドラ嘘の中でもかなりしんどい人生ランキング上位かもしれません(;ω;)今の職が実は天職のうちの“ひとつ”だったことは、のちの間話(彼女の過去話となります)でちらっと明らかになります。でもほんと、魔法眼があるとはいえ盲目は盲目なので、生活も仕事も大変だったと思います……。

    >まだ戦いやすそう
    こちらも素晴らしすぎる着眼点!ですね、名前だけを語った偽者ということは、彼とエルシーの契約の真実性も怪しくなってくるわけです。ここで乗り込まなきゃ男じゃないぞ!の展開になってまいりました。

    悲しい過去がまたいつか、チャンスという光に変わることもあります。ここから巻き返しなるか…!?続きもどうぞ凛々さんのペースでお楽しみください☺️

  • 7−14 わかるんですよへの応援コメント

    リュリュとリンのやり取り、めっちゃ好きですw
    お笑いコンビみたいになってるw

    と思いきや、なんていう展開!
    こんなに強かったのか!!ああ、このシーン!挿絵も印象深かったのでよく覚えています。
    私の予想では妖精王に過去就いていた、とか。
    リンと同じように。
    平和だった妖精の国がこんなに暗くなったのも、彼女の過去と関係あるのかも?
    目を失った時、名前も捨てたのかな。
    新しい自分に生まれ変わる必要があったのかなー。魔法衣を作り始めたのも何か関係あるのかな。続きが楽しみです!!

    作者からの返信

    >お笑いコンビ
    わーうれしい!!状況はめっちゃシリアスなんですがまさにそういう感じで書いてます笑 意外と二人でコンビ組んだらいい線いけるのでは……?🤔

    >こんなに強かったのか
    挿絵のこと覚えてくだってて嬉しいです!ノートにもコメントくださってますし、大事なシーンなので印象に残っていたの光栄😭

    >リンと同じように
    たぶん名探偵にはもう見抜かれている感じでしょうか笑 でもこの先の考察もするどい!なんの理由もなく盲目キャラを出したりはしないので、割と最初からヒントがあったといえばあったのですが……リュリュの明るさも相まって、ここで皆さん驚いてくださったので作者としてはにっこりです笑

    >名前も捨てた
    え、これさすがにすっげーーーな!?!?(次話でわかる部分)ですです、彼女は色々なものを捨て、そして拾ったり育てたりしながらここにいます。


  • 編集済

    7−13 仲間になってへの応援コメント

    ちょっとふと思ったんですが、アガトさんってまさかエルシーの事情を事前に知っていて、助けるために話し合いに行ったのでは……一人で。
    なのに拗れて、ああああああ!!!
    そりゃ事情もみんなに言えませんよね……こういうことなら。勝手に色々妄想してますが、的外れだったらスミマセン笑(まだ理由書かれてないですよね?見逃してたらスミマセン)

    まさかの竜人だった!ココアたくさん飲ませてあげたい……

    作者からの返信

    >エルシーの事情
    んおおお!!ゴロゴロ 良い予想です!当たっているような、でもそれが全てではないとだけ今は言わせてください…♡ はい、今の時点ではまだはっきりとした理由は出ておりません^^ 予告絵でも出ているようにもう少ししたらアガトも登場しますので、答え合わせはぜひそこでw

    秘密主義ですねほんと。初めて外部に書く設定ですが、この世界の人外って大体そうなんです。秘密主義というか、いわゆる報連相とかどうでもいいと思っているというのが近いでしょうか。

    例えば、誰かと一緒に行動している時にお手洗いに行くなら「トイレいってくるね」って一言伝えるじゃないですか。それがいきなりフラッといなくなる感じ(最低の例えであるww)。なんでいちいち自分の行動を予告するの?っていう考えです。それは彼らが団体行動をしなくても個々が強い種族だからであり、お互いに連絡を取って身を守り合う仲ではないからなんだろうなーと考えています。

    人間の生態をよく知っているアガトも、やっぱりこういう人外の一面は持ち合わせていたりします。若者たちも結構強くなっているので、自分がべったりそばにいなくても野垂れ死ぬこともないと思っていますしね。そして彼には非常に急がねばならない理由があるので、あんなに急にいなくなったわけです……。

    ココア気に入った見たいですね、半人妖精+竜人くん!(言い方

    編集済
  • 7−10 容赦しないへの応援コメント

    そうかーそうだよなーー!!お国問題。
    近衛兵のまま突っ込んだらほんとに戦争になりかねない……
    まさか…と思ったらやっぱり!!
    主従関係のこと、このこと言ってたんですね!なるほどなるほど…
    いやードキドキワクワク。ワクワクしちゃ彼らたちに申し訳ないですがw
    リンはめっちゃ考えたんだろなー。きつかっただろうなー。リンって、頭に血が昇って突進タイプに見えるけど、ちゃんと冷静にものごとをしっかり見てますよねー。いつも。けどいつでも自分のことは二の次というか、ほんと真面目だ笑 そこが好きですw

    作者からの返信

    凛々さんようこそー!!また感想欄でお会いできてうれしいです☺️

    >お国問題
    別に堂々と身分を名乗りながら乗り込んでいかなきゃいけないわけじゃないんですけど、王女も近衛兵もいるのでやっぱりちょっとね…というお話でした。立場ある人ってなかなか自由に行動できなくて辛いですよね🥺

    >主従関係のこと
    はい、こんなできごとへの匂わせでございました笑 なんとリンが無職(違)に……!あくまで物語ですので、ドキドキワクワクしてくださって大丈夫ですよ!笑 自分のことだったらたまりませんけどね🤔←

    >しっかり見てますよね
    推してくださるだけあってさすがリンのことよくわかってくださってる!おっしゃる通りでございます。ちょっとだけセイルたちよりも年上で、立場ある仕事(実は城では数人の部下を従える役職でした)をしているだけあって、それなりに世の中というものをわかっているからでしょうか。フィルのことになると若干その判断がブレがち(笑)ですが、情熱だけですべてなんとかなるわけじゃないという苦味も知ってます。そして自分の気持ちは二の次!竜人たちはそこに怒ってるのですけどねー…そういうところは鈍いです😅

  • 竜神化の経緯は切なく熱く、そこからの圧倒は王道の格好良さがありましたね。
    戦闘後がほのぼのしていて安心しました。
    妹思いのセイルにテオを気遣うエルシーも家族のやりとりが素敵です。

    作者からの返信

    右中さんありがとうございます!

    王道のかっこよさと言っていただけてうれしいです。ここまで辛く悔しい思いをしてきたセイル、ようやく力を手にすることができました。

    2章の一番辛いところを越えてくださってほっとしています。おっしゃる通り戦闘後はキャラたちも読者さまも心休まるようなほのぼのをご用意しました。子供達だけ遺されてしまうという過酷な状況ですが、森育ちの二人はそういう厳しさにもめげずにがんばっていきます。

  • 苦戦が続く中遂にお父さんが…
    格好良く活躍して最期は爽やかに、立派な生き様と死に様でした。
    苦手な肉弾戦で時間を稼ぐテオも良いですね。

    作者からの返信

    右中さん、2章も引き続きありがとうございます!

    はい、(過去のことではありますが)ついにネームドキャラの退場シーンが訪れてしまいました。ここまではっきりと身内の死に様を書くことって連載中では初めてだったので、どんな反応がくるだろうとドキドキしていたのを覚えています^^;

    格好良く&爽やかに、光栄なお言葉です。死は死でも、ダーニルは最後まで明るい男だろうなという想像で書きました。穏やかな賢者であるテオギスも身体を張って友の門出に時間を与えてくれました。

  • 間話:春と剣(後)への応援コメント

    グリュンヴェルム様、本当に気さくで良き王様だったのですね。守りたかったものを守れなかったリエンドーラさんの苦しみ足るや相当なものだったでしょうね。しかし、折れずに再起を誓うところに彼女の強さを感じます!
    ニアケッタさんが封じ込めたという、みんなの記憶、王がよみがえったときに記憶がよみがえるというのは確かな希望になりますね。
    是非、その瞬間を見届けたいと思いました。

    作者からの返信

    寺音さんありがとうございます!お返事遅くなり申し訳ありません;;

    >気さくで良き王様
    そうなんです…ドラ嘘のご長寿みんな気さくすぎでは?問題ですが、私は長く生きれば生きるほどそういう権威とか立場とかの虚しさに気づいて自然体になっていくんじゃないかって思うんですよね。彼らの数十分のイチしか生きてない奴が生意気を言いますが(笑)

    >折れずに再起を誓うところ
    わああ、嬉しいところに着目なさっている…!この間話ではリエンドーラの過去の苦しみはもちろんですが、彼女がなぜ折れなかったのかを描きたかったのでとても嬉しいです。普通なら折れますよね、これ……。私なら何もかも忘れて別人として生きるかもしれません。

    >みんなの記憶
    ここも彼女が封じ込めではなく完全に消去していたら危うかったところですよね。こうした処置に留めたのはもしかしたら、ニアケッタはリエンドーラが立ち上がることを予想していたのかもしれません。女は強いですもんね、ほんと。ここから六年という長く孤独な戦いになりますが、彼女は今でも希望を捨てずに好機を狙っております。

    間話にしては重すぎるお話を読んでくださっただけでも嬉しいので、その上で見届けたいというお言葉、本当に光栄です。7章もそろそろ後半戦、ぜひ一緒に抗ってくださいませ…!

  • 間話:春と剣(後)への応援コメント

    この過去の先に今の出会いがあると思うと、胸熱で泣けてきます。今度こそ本当の春を取り戻せますように……!
    この世界、まだまだ偉大なひとたちがいるんでしょうね。この先の出会いもまた、楽しみになりました^ ^

    作者からの返信

    後編にもありがとうございますー!(;ω;)

    過去話って結構嫌いな方もいらっしゃるので、胸熱と言っていただけてほっとしています。私も辛い過去があるからこそ現在軸が輝くと思っているのでなおさら…!起こってしまったことはもう変えられないので、リュリュには今を大事に掴んでもらいたいと思っています。

    この世界のへんてこでスゴいご長寿たちを集めたらキリがないかもしれませんねえ笑 世界を救うお話なので、必然的にいろんな種族の権力者たちがこれからも登場します。きっと最後には力を貸してくれたりそうじゃなかったり…(え?)

    間話とはいえ長いお話をお読みいただきありがとうございます!現在の戦いも盛り上がっていきますので、ぜひ応援してやってください♡

  • 間話:春と剣(前)への応援コメント

    どあほ、の口癖が懐かしい……。リエンドーラさん、辛かったでしょうね。騎士にとって何もできず逃がされることがどれだけの無力感か……
    セイルもリン君も同じ経験を経てきた子たちですから、きっと気持ちがわかるだろうと思います。現在軸の出会いが打開の糸口になることを祈りつつ。

    作者からの返信

    はとりさんコメントありがとうございます!!原稿などひと段落されましたか?嵐のあとにも遊びにきてくださって嬉しいです♡

    >どあほ、の口癖が懐かしい
    わああ嬉しい(´;Д;`)勇亡者でのグリュンヴェルムは学院長の横にいる態度のデカい妖精(笑)でしたが、実はこんな王様をしている存在でした。こっちの世界からあちらの世界へ渡っていったという経歴があるのですが、それはまたどこかで…という感じですね(一応ログレスが、彼は本来は王になるはずの存在であるということを仄めかしたりしています)。

    >どれだけの無力感
    グリュンヴェルムにとってヒトの命は換えがなく失うには惜しいものという考えですが、リエンドーラからすれば自身の命はすでに彼だけのものだったんですよね。なのに王も仲間も、ひいては武人の目も失って、それはもう絶望のどん底を味わったと思います。主従関係って素敵ですが、こういう時かなり脆く危ない関係ですよね( ; ; )

    >きっと気持ちがわかる
    そうですね。リュリュシエッタよりもずっと若い子たちばかりですが、護れなかった悔しさや喪失の寂しさを皆知っています。同じ想いを共有できる仲間たちは心強いですもんね。この出会いが春を取り戻す一助になりますよう……!

  • まずは第1章、面白かったです!
    壮大な世界観はロマンがあって、どのキャラも魅力的でかけあいが楽しいです。コミカルでもシリアスでも印象的な台詞が多くて良かったですね。
    これからも楽しみに読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    右中桂示さま、コメント欄でははじめまして!某所では繋がってくださりありがとうございます☺️右中さまの作品はフォロワーさんから熱烈におすすめいただいて読みリストの中にもそっと入れさせていただいたところだったので、まさか拙作においでになるとは⁉︎と震えております。しかも第1章読破まで…!!(;ω;)

    面白かったのお言葉嬉しいです!世界を救うなんていう大きなスケールの話ですが、カメラはキャラに近く楽しいエンタメでありたいと思っています。印象的なセリフがひとつでもありましたら幸せです♡

    すでに読み始めて頂いている2章は少し重めの部分も多いですが、右中さまのペースで楽しんでいただけたら幸いです(*^^*)これからもどうぞよろしくお願いします!

  • 間話:春と剣(後)への応援コメント

     こんにちは。拝読させて頂きました。

     リュリュの始まり、リエンドーラの終わり。そんな感じな、本当に間話って感じでした。にしてもリクスンと雰囲気似てました。リュリュが似ていると言った意味が、分かった気がします。
     一瞬で何もかも失ったのに、へこたれなかった精神力の高さには、色々な想いを感じる程でした。

     楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れ様です!

    作者からの返信

    チャイさんー!!最新までありがとうございます!(;ω;)

    2人の女についての始まりと終わり、素敵なまとめかたをしていただいて嬉しいです😭命を賭けて護りたい主がいるという点においてリクスンとリュリュは似ていますよね。護れなかった彼女の気持ちを正確に想像できるのはある意味リンだけかもしれません。

    もちろんエルフなのでリエンドーラはリクスンよりもずっと年上なのですが、それでもエルフとしては若者です。道を見失っている若き騎士のことを放っておけなかったのでしょう。精神がポジティブになったのはこのアトリエでニアケッタから色々な人生観を教えてもらったからかもしれません。

    シリアスですが、そこも物語の醍醐味。楽しんでいただけて嬉しいですー!!

  • 間話:春と剣(後)への応援コメント

    ニアケッタさんがリュリュちゃんに新しい人生を用意してくれたこと、優しすぎて泣けてきました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    悔しさや儘ならなさを消し去ることはできませんが、グリュンヴェルム様が望んだことまで塗り潰してしまってはいけませんもんね。
    新しい道が開かれたことで、真に大切なものが守られたんだと感じました。
    良き間話でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    後編にも続けてありがとうございますー!!

    >新しい人生を用意してくれたこと
    わあ、うれしい!そうなんです。リュリュシエッタがもし何もかも忘れて新しい人生をと望めば、ニアケッタはその望みを叶えてくれたかもしれません(町の人々の記憶を一斉に操作できるほどの強者ですからね)。そしてこれからも剣を離さないというなら、それに縋るのではなくせめてちゃんと立てる道を増やせというのもまた彼女のメッセージなのかもしれません。リュリュに限らず、女の人生って複雑ですからね……。

    >望んだことまで塗り潰してしまっては
    いやあああ私が泣けてくる(´;Д;`)盾になれと命じられることがあるなら、逃げろと言われ己の命を繋ぐのもまた大事な仕事。妖精王はきっと城の外にこそ勝機があると確信し、大事にしてきた“剣”を手放したに違いありません。護られたほうはたまったものじゃないでしょうが、きっと多くの重さに耐えながら月日を見送ってきたのだと思います。

    新しい道が〜の一文、たいへん染みます😭長い冬に閉ざされた春の国がまた日差しに包まれることがあるのか…リュリュシエッタと共に戦いを見守ってくださいませ!

  • 間話:春と剣(前)への応援コメント

    本物のグリュンヴェルム様は、フランクで情に篤い方だったんですね。
    かつての平穏の記憶が美しい分、それが踏み躙られてしまったことの凄惨さが際立ちます。
    現在のリュリュちゃんが、あの明るいキャラの下にどれだけのものを抱え込んでいるのか……
    後編も楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさんコメントありがとうございませ!GW真っ只中の更新をリアルタイムに覗きに来てくださる神…!!(;ω;)

    >本物のグリュンヴェルム
    そうなんです。一般的な王様のイメージとはちょっと離れた、気さくな存在でした。うちの世界のご長寿さまの例に漏れずのんびりやで、ユーモアたっぷりの妖精です。

    >かつての平穏の記憶が美しい分
    セイルたちが到着した時点ではもう雪に埋もれた国になっていますが、かつてはまさに御伽話の時間が止まったかのような常春の美しい国でした。いつもよりロマンティックな描写ましましにしたのは、事件後の悲壮さを際立たせるためだったりします…ヽ(´o`;作者が一番残酷かもしれませんね。

    リュリュがここまで重いものを抱えているキャラだとはどなたも予想されてなかったのでびっくりだと思うのですが、後半で彼女の決意を見届けてくださればと思います…!

  • 「おそろ」が古い竜語で、それがいま二人の若いカップルの薬指に結晶しているというのが、えもい…。

    作者からの返信

    わっ、キツネさあああん!!!(;ω;)お久しぶりです、お元気でしたか!?いやお忙しいのは相変わらずなのでしょうが……!また(文字ですが)お会いすることができて嬉しいです!

    おそろがまさかエモさを表現する言葉になろうとは……!笑 ユノハナ編は息抜き章ですので、温泉に浸かりにきた気分で楽しんでいってくださると幸いです。またご無理なく遊びにいらしてください♡

  • 7−19 変わってないのねえへの応援コメント

    前回のお話とこのお話を二周してきました! こんばんは、もしくはこんにちは!

    アガトさんとの再会、記憶の在処が判明するなど、少し進展もありましたが……また強烈なお方が登場しましたね。レヴィルドリウスさん(レイヴィーンさんとお呼びした方がいいのかしら)、敵ながらちょっと好きかもしれないです。強そうなおねぇさまはいいぞ……!

    アガトさんのお弟子さんで竜で竜人、ってめちゃくちゃ手ごわそうですが、今回はあまり干渉してこない感じでしょうか? いや、でもまだ油断できないですね!

    ああああ、それにしても二人とも大ピンチ……「わー! もうどうしよう!」となぜか私が頭を抱えています(笑)みんな、本当に間に合ってー! 特にリンさん!

    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    七海さんこんばんは!なんと2周!?読み込んでいただけてうれしいです!

    >強烈なお方が登場
    まっかなおねぇさまのご登場です。ちゃんと物語に絡んでくるキャラとしてはオネエってはじめてなのでわくわくしながら書いております。レイヴィーンって呼ぶとすごく喜ぶのでそうしてあげてください♡でも気に入られちゃうと大変かも…笑

    >お弟子さんで竜で竜人
    自分で生み出しといてなんですがほんとやばいステータスですよね笑 間違いなく今出てきてる敵の中では一番強そうです🤔 ただの見張り役として大人しく(いやもうけっこう好き勝手してますが笑)してくれるか、それとも……!

    >もうどうしよう!
    もうあっちこっちで問題発生ですみません笑 一緒におろおろしてくださる七海さんお優しい! そろそろ主人公ズも到着の兆しですので、本格的なドンパチタイムです。どうぞ一緒に戦ってくださると幸い!

    リンほんとにな!!笑

  • 7−19 変わってないのねえへの応援コメント

    元竜の竜人ってことは、アガトさんも飲まされたアレの作用次第ではあちら側だったかもしれないのかな……。竜はのんびりしているイメージありますけど、この方は気質が人寄りなのでしょうかね。
    なんかこう、大事な情報が飛び交った直後の魅了は(>_<)(魅了、あれかなこれかなと覗きにいきましたけど何となく確信が持てず帰ってきました)(怪しいpv)
    偽の妖精王としては、名前の真相は知られたくないでしょうしね……ここはリン君に頑張ってもらって、魅了を打ち破りエルシーを抱き留めて欲しいところです!
    アガトさんの様子も心配ですけど、セイルたちも急いで向かっているでしょうし、若者たちに期待してます! 頑張って!

    作者からの返信

    はとりさんこんにちは!ちょっと遅くなりましたが、ありがとうございますー!!

    >作用次第ではあちら側
    そうなんですよ。アガトは竜人の血を完全に取り込むことはできなくて変な風に混ざっちゃった感じなのですが、このオネエはどうでしょうね。もしアガト以上に血に対しての適性があれば、とんでもなく強い竜人になれるのかもしれません。そんなつよつよ雰囲気のわりにはヒトっぽいところにも目を留めてくださって嬉しい!珍しく野心家なのか、それとも別の感情か……。2人の因縁も楽しみにしておいてくだされば!

    >怪しいpv
    わーうれしいー!!ありがとうございます!勇亡者本編では最初の花畑デートの時にエッドがまんまとハマってました(笑)あのくらいのイタズラレベルなチャームなら問題ないんですけど、妖精王がかけるものとなると強烈なようです。スピンオフでも某サキュバスが一度使おうとしていましたね。探しに行ってくださってうれしいです♡

    >名前の真相
    偉大な祖父の名を借りて数年やってきたヤツです。もう自分の名のように振る舞いたいのかもしれませんね。血筋を持たない妖精にとって名は真理や存在そのものなので、こだわりが強いんだと思います(詳しいのかそうじゃないのかわからない説明)うおおおリン、期待されてる!!頑張らなきゃ!!

    大変なことになってますが、ようやく奪還隊も到着の模様?どうぞ応援してあげてくださいー!(;ω;)

  • 7−19 変わってないのねえへの応援コメント

    竜人になった竜ですか、アガトさんのお弟子さんとのことですが、良い魔法の使い方はされてない様子。
    アガトさんとこの方の因縁も気になりますが、やはりアガトさんは敵の正体に気づいていた!?
    でもせっかくエルシーさんに情報を渡すことができたのに、魔法で無理矢理(つд;*)
    早く他のみんな(特にリンさん)に来てほしい……!!

    作者からの返信

    寺音さんおはようございます!トラブル?は大丈夫でしょうか…!色々お忙しいのに読みに来ていただいて幸せです(;ω;)

    >良い魔法の使い方は
    そうなんですよ、大変そうなヤツがでてきてしまいました。アガトの過去の弟子といえばテオとルナしか出てきていなかったのですが、どうやらこういった道を踏み外したっぽい弟子もいるようですね。

    >アガトさんは敵の正体に
    本物の妖精王とは知己の仲なので、きっとヴェール・レムに到着した時から国の様子がおかしいのはすぐに気づいたでしょうね。しかもそこに、よく見知った魔法の気配もあるとなると……。やはり800年以上生きる竜にはまだまだ秘密も多いみたいです。

    >魔法で無理矢理
    ついにやりやがりましたね、現王は……!今までは多少の自由は許容してあげていたようですが、もう本気で自分の元から逃す気はないようです。

    おおお、お声がかかっているぞリン!はよはよお!!!笑

  • 7−19 変わってないのねえへの応援コメント

    レヴィルドリウスさん、めちゃくちゃ濃ゆくて良いキャラですね!!
    アガトさんと因縁があり、ここでは戦わないとなると、後々の強敵となりそう。

    しかしこれはマズい展開ですよ……!
    ついに敵の手に落ちてしまったエルシー……みんな早く助けに来てーー!!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!!今回はちゃんと更新できました!笑

    >めちゃくちゃ濃ゆくて良いキャラ
    やったあ!!オネエはほんと、濃くてナンボのところがありますからね……。昔は「オカマキャラ=きもい」みたいなひどい扱いでしたけど(青髭がざりざりしてる感じとか、スキンヘッドとか)、今の時代の「オネエ」って男と女の強さをどちらも持っているような最強キャラみたいなかっこいいイメージがあります。

    >後々の強敵となりそう
    ですね!笑 男女どちらの強さも持つタフネスに加え、なんとレヴィルドリウスは竜の要素も持っています。そして組織に属しているということは当然……となると、ちょっとヤバいくらいの強敵感が漂っていますね。どうなる……!

    >敵の手に落ちてしまったエルシー
    うわーん!今まではまだ自分の意志で少しは動けていたエルシーでしたが、敵もいよいよ強硬手段に出るようです。みんなはよ!!

  • 7−19 変わってないのねえへの応援コメント

    エロいオネェの濃さが半端ないw
    彼に加え双子に偽王と敵が多いぞさぁどうする!?って思ったけど、どうやらオネェは今回傍観者に徹してくれるようで…ひとまず安心…安心?安心って何だ?
    アガトさんがやってた何かは無事に解呪できたっぽいので、そこから少しでも事態が好転していくといいのですけど…。(オス顔アガトさんえろいね…♡いいねとても♡)
    魅了されちゃったエルシーはあれかな…助けに来たリンにしなだれかかるというおいしい展開は用意されていませんか?そうですかシュン…。でもリンじゃなくセイルにしなだれかかるのも読者的にはアリだな(≖ᴗ≖ )

    今後エロいオネェ(すでに強敵感びしびし)との対決もあるのでしょうが、とりあえずまずは妖精たちを「メッ!」しないとですね。
    お兄ちゃんセイルの怒りの鉄拳、楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    月音さん即読みありがとうございますうれしい♡♡

    >濃さが半端ないw
    キャラが薄いオネエなんてたぶんエラーですからね(笑)見た目はもちろん、クセもとびきり濃くしておきました。ていうか双子に王にリュリュにと、7章はサブキャラが濃いですね……笑

    >ひとまず安心…安心?
    そうですね、アガトという因縁ある相手を見つけて少し追いかけっこをしているようですが、妖精王とエルシーの件は一応双子ちゃんの担当ということになっているようです。見張りのママ(?

    >オス顔アガトさんえろいね
    いつもほのぼのにこにこしてる人の怒り顔ってキますよね🤔✨ ここを挿絵にするか迷ったのですけど、今回は順当に新キャラデザイン絵にしました。いつか描けるといいな…

    >おいしい展開
    また未来が変わってしまいそうなおいしい提案をしないでください!笑 セイルにしなだれかかるのもアリなんだ!?笑 お兄ちゃんめっちゃショックだろうな…意外と必殺の一手かもしれない←

    >妖精たちを「メッ!」
    好きに動いている妖精たちですが、組織と一緒に色々と悪さをしてきたのはたしか。セイルさんフィルさん、こらしめてやりなさい!デデーン

  • 1−14 俺は好きだねへの応援コメント

    こちらでははじめましてー!
    外見だけでなく、性格まで変わってしまうのは精神への本能的な防御策だったとは…!それにしても夫婦揃ってどちらも若い頃、イケイケだったとはかっこいい!ケンカしようものならあとが大変そうですがw
    竜人流紳士は一体何してくれるのかな(* ´ ▽ ` *)ワクワク

    作者からの返信

    おわあああクロエさん!!こちらでははじめまして!読みだけでも嬉しいのにコメントまでありがとうございます!ささ、ティーセットのご用意が整っております🫖イソイソ

    このあたりややこしくて恐縮なんですが、楽しんでいただけて嬉しいです。ですです、竜の賢者夫婦、昔は結構黒歴史を抱えている二人です笑 ケンカもたくさんしてきましたが、きっと被害がすごかったはずww

    すっかりイケイケになってしまった竜人紳士、無事お姫様をエスコートすることができるんでしょうか……!

  • 7−8 兄だからだへの応援コメント

    ちょっともう誰を心配していいのかわからないほどな状況になってるうう!!!
    エルシーも殴られたリンも(仕方ない)心配だけど、アガトさん!!最近あのイラスト見たばっかりだから余計に気になる、心配!!
    なんとなく色んなことに繋がりが見えてきました…
    この章ってもうすぐ終わりなのかな?続きが気になりすぎるので、一気読みしたい気もします😳

    作者からの返信

    ご心配おかけしますうううう!!!(;ω;)

    殴られたの仕方なかったかww そうなんです、もうネタバレな感じではありますがアガトもどうやら心配なことになっているようで……!

    エルシーの力や妖精王のこと、この国のこと……だんだんと不穏な点が線として繋がってまいりました。まだ少し明かされてない部分もあるので、みんなと一緒に妖精国の闇へと踏み込んでいただけたらと思います。おとぎの国とは一体😂

    現在の最新部分で章の半分くらいでしょうか、実はまだまだ長いです😅もちろん終章まで溜めていただいて一気にお読みいただくのでも大丈夫ですが、毎週の予告絵でなんとなく内容わかっちゃうかも(アガトもそうですし笑)しれないので、本当のドキドキを味わうなら最新話読みもおすすめです(悪魔のささやき)

  • 7−7 これが最後だからへの応援コメント

    なんとー!!なるほどそういうことだったのですね。エルシーがこの特別な力を持つ代償みたいなものがあるんですね……そうですよね、結構なすごい力ですもんね…
    こ、これは大きな問題ですね、みんなにとっても…
    ここからどう解決へ向かうのか楽しみです!!

    作者からの返信

    そうなんです……。「生まれつきの力ではない」ということは実は結構前に自分で話している(思い出せる方いないだろうな笑)んですが、実は妖精と深い関わりがある力のようです。

    すぐにケガが治る竜人たちはともかく、他のメンバーにとっても治癒力をもつエルシーが問題を抱えていることは重要ですもんね。なんか不慣れなAI出力文章みたいになったけどちゃんと書いてます←

  • 7−6 許してほしいのへの応援コメント

    あーあの双子ちゃんたち!ここで登場だったとは!男女だったのですね!
    リン、ピンチ!!しかし冒頭から相変わらずかわいいな、リン……

    作者からの返信

    凛々さんようこそ!お待ちしておりました〜♡

    見た目はかわいいけど危険すぎる双子、登場です。男女でしたがどっちも少年に見えてたかな?笑 わざと抽象的に描いてるのもあるし、生粋の妖精には性別なんて実質関係ないのであんな見た目です。

    ピンチなのにかわいい認定されてる男ww 今回もリンが色々とかわいそうです……ヒトの身だと怪我ばかりで大変ですね(他人事

  • 2−36 いってきますへの応援コメント

    メインキャストが揃い、これから始まる冒険!
    シリアスな雰囲気と辛い過去、熱い思いと願い
    国を、世界を助けるためにみんなで立ち向かう!
    熱熱展開、大好きです
    どのキャラクターもそれぞれ個性が立っていて、みんな好きですよ
    ゆっくりになりますが、引き続き読ませて頂きます

    作者からの返信

    蒼河さん、2章読了ありがとうございますーー!!この章を超えてくださるかどうかでたぶんこの物語を続けて読んでくださるかって決まる(と勝手に思ってます笑)ので、ここまで来てくださってとっても嬉しい……!

    熱々展開と評していただけて光栄です。まだまだ拙いながら、少年漫画がそのまま小説になったようなエンタメを目指しているのでうれしい!王道展開な部分も少し意外な部分も混ぜながらがんばっていきたいです。

    キャラ立ちしてますか、よかった……!そろそろキャラクターも多くなってはきましたがこの旅立ちに伴ってしばらくはメイン一行の動きが中心となりますので、どうぞ気楽に楽しんでくださればと思います。

    お忙しいのは重々承知してますので、どうかご無理なく!いつでもお茶と座布団をご用意してお待ちしております♡

  • なるほどなるほど
    こういう経緯があって
    フィル姫侍女服だったわけなのですね!
    テオギスが何とアガトさんの弟子……!

    作者からの返信

    そうなんですー!ちゃんとした計画(?)だったんですが、なぜか待ち構えていたかのような半端竜人たちの乱入で本当の誘拐劇となってしまいました。

    テオと、そしてルナもアーガントリウスの弟子なんです。徐々に繋がりが明らかになってきましたね……!

  • 2−25 世話になったへの応援コメント

    どこまでも熱い男……!!
    感極まって流す男の熱い涙、良いですね……!!
    (好きです!!)
    ヤークさんみたいな熱苦しい男も結構好きです!

    作者からの返信

    わああ、ヤーク好きになってくださいましたか嬉しい!😭✨

    兄妹たちは割とクール(笑)なんですが、きっとこの武人からたくさんのアツい心を学んだはずです。
    いざふたりで旅立ちの時……!

  • 2−23 たのもーうッ!への応援コメント

    ヤークさん登場
    何か暑苦しそうなキャラですね(笑)
    セイルの修行が始まる始まる!?

    作者からの返信

    はい、暑苦しい武人の登場です笑 時代遅れのキャラかもしれませんが、いまだにこういうわかりやすい漢が好きですww

    セイルの修行だけで1章分書けそうですね…🤔(書きませんが笑

  • 竜神化したばかりで色々不安定なセイル
    そんな彼をしっかり支えてくれるエルシー
    この兄妹のやり取り、好きです

    作者からの返信

    蒼河さん、日々お忙しいなか読み読みありがとうございますー!!

    2章はかなりシリアスな部分が重かったので、この時点までお越しいただけて嬉しい&ほっとしました。
    おっしゃる通り、不安定なセイルを献身的に支えてくれたのは妹です。なんやかんや言ってもエルシーはお兄ちゃんのことが大好きなのでこの時期は本当に大変だったでしょうね……。

  • 7−18 こわいの。とてもへの応援コメント

    アガトさん、無事で良かったー! しかし妖精王や竜人たちがアガトさんの行動を放置してるのはどういうわけなんでしょう。
    長生きしてて各地を旅してて、顔が広いのはさすがですが、教え子が組織側に行ってしまったみたいな状況なのでしょうか。てことは、声の主も竜……?
    エルシー、この局面でアガトさんと話せたのは良かったですね。真実を知るにはまだ情報が足りてないでしょうけど、本当の気持ちを話せて少しは客観的に状況を見れるようになった感じもありますし……
    これはピンチなのかな。なんとか切り抜けられますように!

    作者からの返信

    続いてありがとうございますー!!

    >無事で良かったー!
    はい、本編ではまさかの数ヶ月ぶりとなるアガト、ぼろぼろですがなんとか無事でございました。明かしてしまうと妖精たちは彼に興味がなく放置なんですが、このぼろぼろ具合に追い込んだ相手は別に存在するようです。はとりさんならもう気づいてそうですが…笑

    >てことは、声の主も竜……?
    ここの2行でもう次の話にカタがつく(笑)んですけど!?ww そうなんです、彼がひとり急いで城へとやってきた理由はこのあたりにありそう。

    >本当の気持ちを話せて
    あーんうれしい……エルシーの気持ちを考えてくださってありがとうございます(;ω;)恋以外のことは何でも素直に口にする子ですが、さすがに盟約のことは誰にも言えずにいたようですね。自分がやっていることは正しいのかというもの、口ではああ言ってますが迷っていた部分もあったでしょうし。怒らずに聞いてくれる大人がいることは、まだまだ若者たちにとって必要なことだと思います。

    明らかにやばそうな口調の誰かがいらっしゃいました。たぶんピンチ…!

  • 7−17 お姫様なのよへの応援コメント

    やっぱり、セイルやテオさんには秘密で盟約してたんですね……。でも確かに、盟約の力があったからリン君は何度も死地を救われたりもしましたし、悪いことばかりではなかったのかも。ここで彼らの企みをひっくり返せば、何とかなるかも!
    双子のお姉ちゃんのほうも、人生経験?が浅いというか色々なことに興味持ってる感じですね。逃げられないと踏んでなのか、今の妖精王へ思うところがあるのか……
    罠なのかチャンスなのか、判断も難しい!

    作者からの返信

    はとりさんおはようございます!とってもお忙しいのにうれしい(;ω;)

    >秘密で盟約してた
    そうなんです。ホワード家が一番大変な時でしたから、エルシーが何やら新しい力を手に入れたとかそれどころじゃなかったんでしょうね。むしろ小さい竜人が家を破壊しつくさないかで忙しかったと思います笑

    >悪いことばかりではなかった
    まさにその通り。少なくともエルシーの力がなければリンは何度か死んでたと思います(何度かって)。仲間たちが多少無茶できるのも彼女の力が背後にあるからこそ。でも代償のことがあるとなると…ですね。

    >色々なことに興味持ってる感じ
    ここもさすが!そうなんです、勇亡者シリーズに出てきた妖精たちもそうだったんですが、とにかく彼らは何年生きようが純粋な子供みたいなところがあります。好奇心はもちろん、自分の思う通りにやってみたいというわがままな部分が強いです。その血を半分持っているキーラもまた、面白いことが起こればいいという気持ちだったのかもしれませんね。違うかもしれませんが🤔

    罠かチャンスか、あるいは罠であってもチャンスに変えるか。エルシー、行動の時です!

  • 7−18 こわいの。とてもへの応援コメント

    アガトさーーーーーーん!!!!!!良かった良かった!無事、とは言えませんが、良かったーー!!!!
    普段余裕の彼がこれだけボロボロになってる姿はなんか良——いやもうそれだけの覚悟と信念を感じてグッときますね……!!

    エルシーの幸せな記憶、元凶を倒したら取り戻せるでしょうか?
    最後に現れたのは誰??続きも楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!更新しました詐欺事件ではご迷惑おかけしました…笑

    >良かったーー!!!!
    めちゃくちゃ喜んでいただいてる!!よかった(T ^ T)ボロボロではありますが話せるくらいの元気はあるみたいです。絵で描くの難しかったのですが、私も強い男が傷ついてる姿にはなにかこう、高まるものが……いえ、覚悟と信念でグッときますよね。ニコ

    >元凶を倒したら
    例の花壇までそっと行ってお花を摘めばおわり♡とはいかないでしょうね。きっと契約主である奴との衝突は避けられないはずです。そんな重要な情報を入手できたのはよかったものの、また怪しい人物が……。ぜひお楽しみください!

  • 7−18 こわいの。とてもへの応援コメント

    アガトサーーーーン!!
    やっぱり年長者さんがいるとエルシーも少しだけ甘えたくなるんでしょうね…それともアガトさんの優しい口調がそうさせるのか。ともあれ一人でずっと抱えていた重荷を少しでも話せてよかったです。エルシーの記憶も完全に失われたわけではなさそうですし!
    花壇にはそれはそれは美しい花が咲き乱れているんでしょうねぇぇぇ!!

    あいつっていうのは偽妖精王のことかしら?
    でも最後に現れた口調がちょっと違いますよね。だーれだ!!??

    作者からの返信

    月音さーーーん!!おはようございます!!(朝の山々に響く声

    >エルシーも少しだけ甘えたくなる
    その通りでございます。まあ皆のアガトおじいちゃんですからね。一行の知恵袋であると同時に、同世代には言いにくい個人のお悩み相談も随時受け付けています。優しい系なので余計に喋りたくなっちゃうのかも。

    >完全に失われたわけではなさそう
    はい、記憶はどうやらどこかできちんと保管されている模様です。ならば取り返すしかないですよねっ!と意気込みたいところですが、そう簡単にいくでしょうか……!

    最後に現れた人物、新キャラでございます。ちょっと濃いのですが、月音さんは好きかもしれない笑

  • 7−18 こわいの。とてもへの応援コメント

    エルシーさん、お兄ちゃんが大変な時にあんなことを言われたら、そりゃ約束しちゃいますよね( ;∀;)
    ずっと頑張ってきたんですもの、なんとか報われて幸せになってほしいです。

    さて、アガトさんがボロボロで((( ;゚Д゚)))だったわけですが、相手に一矢報いようとしていたとはさすがです(でも無理しないで)

    最後、明らかに出てきちゃってますよね!?

    作者からの返信

    寺音さんおはようございます!

    >そりゃ約束しちゃいますよね
    そうなんです……。賢いエルシーもやっぱり当時はまだ選択肢の少ない子供で、とにかく目の前の兄を救えるなら何にでも飛びついちゃうほどの必死さだったのだと思います。失ってきたものはそれなりに大きくなっているので、なんとしても取り戻したいところではありますが……。

    >アガトさんがボロボロ
    お久しぶりのアガトでしたが、皆さんの心配が的中していたようなボロさになっていました。身だしなみには人一倍気を使っている彼がこれほど自身の状態を放置とは、この闇の魔法もかなりの手強さなのかもしれませんね。でも転んで起き上がるならワンパン入れるのが竜の矜持というもの(?)。

    なんだか怪しい人物も登場しつつ、ピンチ到来……!?

  • 7−17 お姫様なのよへの応援コメント

    エルシーと妖精王との盟約をセイルも知らなかった理由がはっきりしましたね。というかセイルを救うために盟約を交わしたということを本人が知ったら…むぅぅ!知れ!知ってその時の顔を私に見せてくれԅ(//́Д/̀/ԅ)ハァハァ♡

    エルシーがぽつりと呟くライトグレンの名がジーンときますね…。しかし囚われのお姫様じゃないところがエルシーたん。罠でもなんでも、開かれた扉を前に出て行かないわけがないっ!逃げろ!美しいドレスの裾を翻して闇の中を走れ!そしてなんやかんやあっておいしいヒロピンになってライトグレン登場を待つのだ!(お願いしますそういう展開大好物です)

    追伸
    そうそう!オルヴァが腰くねらせてるから尻尾って笑っちゃいましたw
    うーん!確かに尻尾!

    作者からの返信

    月音さんおはようございます!いつもありがとうございます♡

    >セイルも知らなかった理由
    そうなんです、理由そのものだったからなのでした。エルシーはきっと「精霊との絆がパワーアップしてこんな力を手に入れたのよ、すごいでしょ!」とか強がって説明したに違いない。照れ臭くてこの記憶のことは兄には言わないかもしれませんが、仲間たちにより予想は立ってるのでたしかに心中は複雑かもしれません。

    >囚われのお姫様じゃない
    別の世界線を想像してめそめそしているだけでは終わらないのがうちのエルシーちゃんです。ある意味なにやっても儀式まで命を取られることはないとわかっているので、開いた扉を前に起こす行動はもちろん…ですよね♡おいしいヒロピンwww さてどうでしょうね、うふふ←

    >確かに尻尾
    納得していただけましたかよかったww誰が名付けたのかはまだはっきりしていませんが、なかなか見る目がありますよね笑

  • 7−17 お姫様なのよへの応援コメント

    『エルシー・ライトグレン』のところで泣きそうになってしまいました……! お願い、お願い、みんな間に合ってー!
    エルシーさんが捧げた幸福な記憶も取り戻せるといいなあ……ううっ……。

    キーリさんは一体何を考えているのでしょう。奔放なようでいて、何か大きな感情や意図を秘めているようにも感じます。波乱の予感……!

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    七海さんおはようございます!ちょっと遅れてしまった最新話なのにお読みいただけて光栄です♡

    >『エルシー・ライトグレン』のところ
    わーっありがとうございます…!誰もいない場所だからこそ本音が出てくるというか。エルシーは賢い子なのでちゃんと自分の選んだ道への責任を果たそうとするのですけど、感情がついてくるかは別問題ですもんね。記憶たちの行く末も気にしてくださってうれしい……(;ω;)

    >キーリさんは一体何を考えて
    そうなんですよね。普通に考えれば竜人側のヤベえ罠っぽいですが、なにせ彼女は半分が気まぐれな妖精。ただただ事態がもっと混乱することを面白がっているだけなのかもしれません。おっしゃる通り気まぐれな妖精の行動に、エルシーはどう応えるのか……ひとりきりのプリンセスの奮闘、どうぞ数話見守ってくださると幸い😭

  • 7−17 お姫様なのよへの応援コメント

    あああ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) きっともう少ししたら、みんながお姫様を助けに来てくれるから……!
    『エルシー・ライトグレン』にだっていつか絶対なれるから!!

    オルヴァが尾で、双子が爪で、ほかに牙の人がいるってことですね。何者なんだ……?
    キーリはなんだか気まぐれだなぁ。逃げ出すチャンスをくれたようですが、何かの罠だったりする??
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!さっそくありがとうございますーー😭✨

    >いつか絶対なれるから
    エルシーの気持ちに寄り添ってくださってありがとうございます!エルシーはしっかりしていながらもわりとロマンチックなところもある女の子で、これまでもおとぎ話の中の騎士やお姫様に対して憧れを持っている描写がいくつかありました。でも違うんですよね!こういうのじゃないんですよね😇ほんと、助けに来て欲しいところです…

    >ほかに牙の人
    ゴリゴリの戦闘員である双子たちのことを考えると、「牙」はまた違った役割を持って存在するのかもしれません。こちらもすぐ相見えることになる…かも!

    >キーリはなんだか気まぐれ
    そうなんです。妖精はみんな気分屋で自分に正直に生きているという特徴があるのですが、ハーフである彼女もまたそのきらいがあるようです。これは単なる悪戯か、それとも罠か…?

    私の計画性のなさで更新飛ばしてしまっても読みに来てくださるの嬉しいです(T ^ T)次あたりでようやくすずめさんが心配してくださっていたあの男もでてくるかも…!ぜひお楽しみくださいませ♡

  • 緊迫感と驚きに満ちた展開が印象的です。

    冒頭から強大な竜人サリーンと賢者テオギスとの対決が描かれ手に汗にぎります。テオギスが疲弊しつつある中、ダーニルパパの姿が格好いいし気になるところです。

    サリーンが語る"竜人たち"の存在や、彼女が自称する"選ばれた人材"といった情報から、より大きな物語の背景が垣間見えます。竜人たちの狙いや、そこに絡むテオギスとダーニルパパの関係性など、まだ明かされていない部分がワクワクしますね。

    物語の奥行きと緊張感が印象的で、今後の展開がますます気になってくるような、引き込まれる内容だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!時折ユルくふざけることもあるこのお話ですが、根幹はこういったシリアスシーンなので緊迫感を感じていただけて嬉しいです。

    そうなんです、この竜人こそが兄妹たちを本当に追い詰める敵でした。テオも本当に強い竜なんですが、なにせ元から手負い……。ヒトであるパパもがんばってはいますが、どうなることやら……。

    >サリーンが語る"竜人たち"の存在
    はい、少しだけ敵の存在が明らかになってきました。このあたりの回収はやはり物語のラスト付近になると思いますが、情報のひとつとしてほんのり記憶していただけると幸いです。

    物語の奥行き……光栄です(;ω;)

  • 人間と異種族の間に生まれた友情と絆が試されるドラマチックな展開があり、緊迫感に満ちていました♪

    広場の惨状を目の当たりにした兄妹の動揺と、重傷を負ったテオギスへの思いやりの心情が見事に描かれています。
    それも一方的な説明ではなく、登場人物同士の問答を通して、状況や背景が自然と明らかになっていくのが良いですね!

    特にセイルとテオギス、エルシーとのやりとりが印象的で、彼らの人となり、絆の深さがよく感じられます。未知の存在への畏怖と理解を求める心情の行き違いも上手く描かれています。

    物語の終盤に突如現れた新たな敵(?)の台詞が、ストーリーに新たな緊張をもたらしています。この女が何者なのか、そして神についての発言は何を意味するのか、読む者は考えさせられます。

    筆致が的確で読みやすく、キャラクターの心情の変化などもリアルに描かれており、ドラマチックな展開とうまく調和しています。さらに予測がつきにくい終わり方で、読後感に余韻が残る作品だと感じました

    作者からの返信

    ドラマチックな展開と評していただけてとても嬉しいです。コミカルさもシリアスさも交えたエンタメ作品にしたいなと常々思っているので励みになります😭

    のろいの武器を入手している間に、広場では激戦が行われたようです。一方的な説明ではないよ仰って頂けるの光栄です。地の文だけでずらーっと書くと私自身目が滑るので、なるべく会話を通して状況を描くように頑張っています。まだまだですが😅

    物語の根幹である竜人については色々とまだわからないことがおおく、引きつける感じになってしまって申し訳ないのですが……。1章や2章で出てくる歴史や事柄が実は大事になってくるので、どこかでほんのり覚えていてくださると幸いです。

    最初は森でくらす引っ込み思案な少年だったセイル、短い日々の間でもめきめきと成長して逞しくなっていきます。それもすべては、初めて得た友、そして家族を守るため。予想がつきにくい展開(嬉しいお言葉♡)でヒヤヒヤさせてしまうかもですが、そろそろこの広場での戦いにも決着が訪れます。

    朝霧さんもお忙しかったりしてお身体崩されているようですので、ご無理なく!いつでもゆるりとお楽しみくださいませ😊たくさんの励みになる感想ありがとうございます!

  • 「のろいの武器」を手に入れる緊迫シーンつづきますね。
    周囲の静寂な森の描写や、鎖に縛られた武器の不気味な様子から、何か恐ろしいものの存在を予感させられます。

    沼から現れた怪しい「何か」との邂逅。
    その声の描写が非常に怪しげで不気味な印象を醸し出しています。「金の斧か銀の斧か」という問いかけは、イソップ物語のオマージュのようで、何処かコミカルでありながら読む者を誘惑するかのようです。

    それに妹エルシーの反応が非常にリアルで面白い。
    普段は物怖じしない妹が、この異様な出来事に怯えている様子がよく描かれており、その対照的な描写が素晴らしかったです

    緊迫感と不気味な雰囲気に圧倒されます。
    同時に、登場人物の生き生きとした描写から、温かみや愛おしさも感じられます。ミステリーと親しみのバランスが絶妙で、読後感に余韻が残る作品に仕上がっているなと思います。

    作者からの返信

    おおお……本格的な分析ありがとうございます!(T ^ T)なんだか照れます…!笑

    森に封じられている武器を取りにいく話です。自分の育った場所とはいえ広い森ですから、こんな恐ろしげな場所があるのはびっくりですよね。金の斧か銀の斧、まさにその通りです。似たような話はどこにでもあるとかなんとか……!

    これまで別行動だったエルシーも一緒に来てくれました。この反応が普通というか、当然ですよね!笑 お兄ちゃんはもっと怖がってもいいくらい😅精霊とは話せても、やっぱり幽霊だとか怪物はこちらに害をなすものがほとんどですからね…そりゃこわい。

    登場人物が愛おしいと仰って頂けて光栄ですー!そうですね、こういう生き物の気配が乏しい場所では、生きていて温かな体を持っているだけでなんだかほっとしちゃいますよね。小さな兄妹の奮闘、ぜひ応援してやってください。

  • 竜人の襲撃を受けた森の広場での一連の出来事が、生き生きと描かれていますね。セイルが投げつけた酒によって火だるまになった竜人、それでも再生能力で回復しようとする姿など、迫真の戦闘シーンが目に浮かびます。

    父ダーニルが立ち向かう様子も印象的で、水を操る剣技で竜人を翻弄する描写には、セイルが感じた安堵と期待が込められているようです。

    テオギスは傷つきながらも、セイルを守るために別の作戦を示唆して、セイルとの絆を感じさせる やりとりが自然にはいっていますね♪
    セイルが独りで行動を開始するくだりでは、彼の成長と決意が感じられ格好いいです🌠

    作者からの返信

    >森の広場での一連の出来事
    今でこそ楽々と竜人を退けるセイルですが、ここが彼の人生での初バトルでした。無愛想でもやはり子供には恐ろしかったでしょうね。再生能力もこんなにやられたあとではグロいだけ…!笑

    >父ダーニルが立ち向かう様子
    のほほんとしていたお父さん、やはり朝霧さんの読み通り只者ではありませんでした。木こりも力仕事ですから身体もたるんでいませんし、もしかしたら子供達の見ていないところで武術の鍛錬も続けていたのかもしれませんね。お父さんの逞しい姿にほっとしていただけてよかったです。

    >テオギスは傷つきながらも
    もうしっかり友情が芽生えてますので、お互いに相手を守ろうとあえて別の行動を取るようです。セイル、短い人生でこんなに危機に陥ったことはなかったでしょうが、ここは根性を出さねばですね!

  • 竜人の襲撃は、テオギスのセイルへの思いやり、セイルが竜を守ろうとする決意など、友情を尊ぶ心情が描かれてるように思えますね!

    それに最後のテオギスの攻撃シーンは迫力があり、読む者を引き込みます。酒を武器に使うというセイルの機転が面白く、テオギスとの信頼関係もでき上っていて良きですね♪

    作者からの返信

    朝霧さんいつもありがとうございます!✨シリアスな場面にもコメント、嬉しいです……!

    そうですね、この過去編ではどうしてセイルがテオという竜と友人になったのかが軸ですので、友情が育つ描写は欠かせません。伝わってよかった……!

    テオは今は弱ってますが、城に招致されたのは知識が豊富だからだけではなくなかなか魔法の腕も立つからなのです。ヒトであるセイルの意外な機転も加わって、二人はどんどん良いコンビへと発展していきます♫

  • 7−16 大好きですへの応援コメント

    ようやく読みにきました! そして、大変な事実が明るみに……!
    偽の妖精王、まるきり無関係の誰かという訳ではなかったのですね。他種族と融和したい派と保守的な派が元々反目してたところに、竜人の企みが付け入ってきた感じでしょうか……
    エルシーの盟約もそういうことだったのですね! 彼らが誕生日を待たず強引に連れて行ったのも、偽王である焦りみたいなものがあったのでしょうか。少なくとも、アガトさんにはバレてそうですもんね。

    リン君にとってはショックの大きな話だったでしょうけど、一人残ったことで、ここでじっくり話せる機会が開けたのでもありますし。
    リン君の戦力と真相についての情報は重要だと思いますし、エルシーだってリン君に助けてもらいたいはず!
    リュリュさん、どんな仕事を紹介するつもりなんでしょうね^ ^

    作者からの返信

    わあはとりさん、年度末で色々お忙しいのにありがとうございますー!!

    >偽の妖精王
    今回も色々と大変なことが明るみになってまいりました。厳密には孫っていう血筋ではないのですけど、そんな関係にあたる存在のようです。うおおまさにその通り!妖精の国のくせにやけに生々しい王座争いが起こっているようです。

    >エルシーの盟約もそういうこと
    はい、こちらもそういう感じでした。スヴェンティリウムはエルシーがどんな旅をしてきたのかをはっきりと知っているわけではありませんが、時折使われる力の大きさ(=つまり代償を払っても助けたい誰かがいるということ)に焦りを感じていたようですね。嫉妬深い男は嫌われますぞ。本物のグリュンヴェルムと知己の仲であるアガトはもちろん城の異常に気づいていたのでしょうが、なぜ説明もなく発ったのかはまだ不明ですね。

    >じっくり話せる機会が開けた
    うう、リンにとっても作者にとってもありがたいお言葉(T ^ T)そうなんです。一見遠回りや足止めに感じられても、そこにしか転がっていないヒントもある、ということも……!

    >リン君に助けてもらいたいはず
    そうだよおおおお!!!そろそろお互いにひとり頑張るのはやめる時期でしょうか。こんな話をきいたらさすがにお家で待ってるわけにはいかないぞ、騎士!(ただし側付職は失職中)

    リュリュの提案するお仕事とは一体……ってバレバレですかね?笑 どうぞ続きもまったりお付き合いくださいませ♡

  • 何事かと思えば、典型的なオラオラやられキャラが闖入しましたね💦
    それでも追い込まれているテオにセイル君、どう切り抜けて返り討ちにするか見ものです♫

    作者からの返信

    な、なにー!!オラオラはともかくなぜすでにやられキャラだとわかっているんですか!?笑 ちょっと典型的にしすぎましたかね…wwさすがです。

    とはいえただの子供にとっては恐ろしい存在に違いありません。でもテオもいてくれるので、どんな作戦で切り抜けるのか…踏ん張りどころ!

  • 冒頭が現代の話だったので一瞬違う話に着地したのかと前話に戻ってしまいましたwww
    そこからの過去編回帰でなるほどと納得しました✨
    面白いです🍵と思った矢先の火事!?
    一大事ではないですか💦
    次参ります

    作者からの返信

    ちょっとタイムスリップ(いや戻ってきたっていうのかな笑)してしまってすみませんw次話こちらで合ってます😅ずーっと過去編を描いても良いのですが、あくまで“過去”の話を今しているって状況を忘れてほしくなくてですね……ごにょごにょ。

    さてなんだか不穏な足音が近づいてきたような……?


  • 編集済

    まさにセイル君とテオの邂逅の物語てすね!
    興味深く拝読させていただきました😊

    作者からの返信

    はい、ついに森暮らしの木こり少年にも友達ができたようです。ヒトと竜の物語はある意味ここから!
    楽しんでくださってありがとうございます!

  • 実家の家業が何なのかを初めて知ったセイル君の胸中に過ぎるものは何なのか気になりますね。
    それに武器……ひょっとしてもう作中にでてきていたり?

    作者からの返信

    朝霧さんおはようございます!2章もたくさんのコメント嬉しいですヽ(;▽;)ノ

    実は自分の家は⚪︎⚪︎をしていて…なんて衝撃を受ける機会はたぶん物語の中にしかないと思いますが、まだ9歳にはピンとこない話かもしれません。とりあえずなんか森の中にへんなものがあるんだなーというぐらい…笑

    >それに武器
    おやおや……??(にっこり

  • 7−16 大好きですへの応援コメント

    王様の正体や黒幕の存在も発覚しましたね。
    しかし、偽物だったおかげで、エルシーさんを助け出すこともできそうで、希望が見えた気もします!
    (竜人であれば強敵であることは確実でしょうが)

    リクスンさんもついに立ち上がる時が来たのでは!?
    リュリュさんの「お仕事」、どんなものなのか楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    寺音さんありがとうございます!

    >発覚しましたね
    字数つめつめ説明で申し訳なかったのですがはい、ようやく色々と敵側の面子がわかってきました。
    おっしゃる通りそのお陰でひとつの希望も見えてきたわけですが、それで脅威が弱まるわけでもなく…!でも情報はやっぱり大事ですもんね。ひとつひとつ攻めていきたいものです。

    >ついに立ち上がる時
    ここまで聞いたらもうじっとしてはいられない!ですよね☺️ リュリュの激励、そしてなにやら不思議な提案が来ているので、なにかが動きそうな予感です。楽しみにして下さってありがとうございますー!!

  • ダーニルぱぱ、何か格好いいですね。必殺仕事人の中村主水みたいなポンコツ破壊神を装いながらも秘めた力を常に忍ばせている…的な雰囲気が伝わってきます。
    って、盟友テオは森の秘密を知らなかったんかーい😅

    読者も当然知りませんが…

    作者からの返信

    わーありがとうございます!😳✨ダーニルはのほほんとしているようでやはり一家の大黒柱というか、お父さんとしてしっかりやっている感じの男ですね。必殺仕事人みたいとは光栄!たしかに強いことには強い武人だったというので、またその力を垣間見ることがある……のかもしれません🎵

    テオも知らないホワード家の森の秘密とは一体……?

  • セイルも幼いのにしっかり自分というものを持ってますね。
    ガキンチョの頃なんてもっとくだらなく奇想天外な妄想ばかりしていたから、とても大人に感じます🌠
    テオはテオで思うことあるのでしょうね?
    でもその前に……🥕食えっ!🤣🤣🤣

    作者からの返信

    そうですね、9歳にしては本当にしっかりしてる子供です。
    私も日がな妄想や空想ばかりしていた子供なので、日中を仕事に充てるなんていう生活は考えられませんね笑 もちろん彼の場合が特殊というか、町の子供達はもっと奔放に遊んだりしている時期なんですけどね…いいやら悪いやら😅

    そうだ、話は🥕のあとだ!笑

  • ニンジン要らないよ!って言うと、倍になって増えるという説がありまして……

    竜の賢者とあろうものが情けない!修行のやり直しですね!
    妹チャン、ビシバシと鍛えてやって下さい♫

    でもつくづく思うのですが、男が多い所帯だと、年齢関係なく女性が司令塔になるのは何故でしょうね??
    宮崎アニメもそうですし…💦不思議です☆

    作者からの返信

    朝霧さん!引き続きお読みいただいてありがとうございます♡

    >倍になって増える
    なんか聞いたことがあるようなネタ……!(といっても詳しくない

    >修行のやり直し
    ほんとそれです。300年生きてたらさすがにひとつくらい自分に合うニンジンレシピが見つかるのでは?🤔と思っちゃいますね笑 まあそこまで経っても嫌いなら、もう諦める運命だったのかもですが…w

    >女性が司令塔
    たしかにー!😳私が宮崎監督作品を見て育ったので、そういうものって思ってるのかもしれませんが笑 でもやはりこの一家ではエルシーが中心のようですw 女は強し…!


  • 編集済

    2−1 まってろ。死ぬなへの応援コメント

    9歳の男児から見れば竜とはいえ300歳と聞けばジジイですよね💦
    過去編楽しみに拝読させていただきます♪

    作者からの返信

    朝霧さん!2章へようこそー!!わあ、嬉しいです(T ^ T)

    300歳、竜では珍しくない年齢なのですがヒトから見ればもうジジイどころか、想像つかない年月ですよねえ笑 そこをじいさんとだけ表すのがまた子供の感覚というか☺️

    大戦斧を軽々と担いでいたたくましい青年のことは一度忘れていただき、今はぜひ小さな木こり見習い少年と共に冒険なさってみてください🎵

  • 7−16 大好きですへの応援コメント

    うおおお! これはとっても燃える展開の予感……! リンさん、今度こそ立ち上がれー! 立ち上がってくれー!

    偽の王様、スヴェンティリウムさんも妖精で、しかも王の血族ではある、と……だけど本当の名前を使った約束ではないので、“盟約”もある意味偽物……ふむふむ……。組織が絡んでいるので一筋縄ではいかなそうですが、希望が見えてちょっと安心しました。

    アガトさんの安否など、心配事も山積みですが、事態が動き出しそうな感じですね。リュリュさんがリンさんに紹介する「お仕事」も気になるところ。続きも楽しみにしておりますー!

    作者からの返信

    七海さんアツいコメントありがとうございますーっっ!!(T ^ T)

    >今度こそ立ち上がれ
    まさにその通り!さすがに妖精の本当の目的を聴いた今となっては凹んで座ってはいられませんよね!すたんだっぷ!

    >希望が見えてちょっと安心
    すごい的確なまとめ!(´⊙ω⊙`)✨おっしゃる通りでございます。ここたくさん説明詰め込んじゃって伝わるか不安だったのですがよかったー!泣

    >事態が動き出しそうな感じ
    はい、ふたりの手合わせ以外ではここ数話は会話が主でしたが、ようやく色々と動き出します。リンはリュリュシエッタの力を借りて活路を見出せるでしょうか。そしてアガトのことも心配ありがとうございます、近いうちにやっと会える…かも!

  • まずは第一章読了しました!
    人様より読解力が劣っているので遅々として進みませんし、気の利いたコメントも出せなくて申し訳ないです。
    感想の代わりにFAをと思ったのですが、既に沢山のキャライラストがあったのでこちらも断念しました。
    なので各話に拙いコメントを入れさせて頂く事で応援とさせていただきたく存じます
    本当にキャラがいきいきとしてまだストーリー的にはそれほど進んでいないのに引き込まれるストーリー展開がすごいなと思います!
    第二章も楽しみです✨

    作者からの返信

    第二章も楽しみです✨

    朝霧さん、第1章読了ありがとうございます!!ここまででも充分長いのに、お読みいただくどころかほとんどのお話にコメントくださって本当に驚き&感謝でいっぱいです(T ^ T)✨

    そんなそんな!(´⊙ω⊙`)気の利いたコメントかどうかなんて判断もしてませんし、明らかな悪意コメとかじゃなければどんなご感想でも心の底から嬉しいです!!長編でなかなかご新規さんもいらっしゃらないので、私も久々に1章を読み返したりできて楽しかったです♡

    FAもご検討してくださったのもとても嬉しい&光栄です…!😭こちらも他作品と見比べたり評価したりなんて絶対しないので、もし描きたくなったらどうぞご自由です!(っていう言い方で合ってるのか分かりませんが笑)今年はFA欲しいです!!を全面に出していく年なので遠慮なくお伝えしておきますね。FA、いつでも全力で歓迎です!!!笑

    おっしゃる通り、1章では出会ってまだ全然時間が経過してないくらいの進み方でした😅2章も実質過去章なので彼らはこの草地からしばらく動かないんですけど、その代わり在りし日のキャラクターたちの視点で動いていきます。辛いことも多い章なんですが、どうぞ楽しんでいただければ幸いです。

  • いいですねぇ❤
    竜人化しているときとそうでない時のギャップ萌えって奴ですね♪

    作者からの返信

    わ、たくさんお読みいただいてる!朝霧さんありがとうございますー!!

    そうなんです、ダブル主人公ってだけでも忙しいのにさらに性格が違うような面もあるので、なんかもう4人主人公というか笑 でもギャップ萌えは私の癖でもあるので言及してくださってうれしいです!/////

  • 7−16 大好きですへの応援コメント

    >“ひどい女たらし”とか“美男の皮を被った××”とか
    それはもうたぶん全員知ってる事実だと思うんですが()、アガトさんがわけも告げずに一人で行っちゃったのはちょっと寂しいですよね。理由が気になります。

    だんだんと敵の姿が見えてきましたね。
    寿命による体制の入れ替えが存在しない、永遠のような命を持つ種族だからこそ起きている問題なのかもしれませんね。
    偽王も、もしかしたらその辺りを闇の魔法使いに利用されたのかも……?

    リクスン、エルシーが死ぬかもしれないとなったら、もうじっとしてちゃ駄目ですね。リュリュちゃんの焚き付けが的確で素晴らしいです。
    そして彼女、いったいいくつの姿を持ってるの?!続きも楽しみです!!

    作者からの返信

    すずめさん今回もありがとうございます😭✨

    >全員知ってる事実
    む、知られていましたか(白々しい)別に好き勝手したあげくひどいフり方をする男とかではないんですけど、やっぱり過去の女性からは恨まれてる部分もあったりするようです笑 美男の宿命ですねw
    今回もそういう明るい話で済めばよかったんですが、やはり彼には何かしらの事情がありそうです。うーむ…!

    >永遠のような命を持つ種族だからこそ
    さすがの着眼点!そうなんです、妖精の住処といえばヒトが見つけられない森の奥とかにあって交流も皆無みたいなのがセオリーですが、この世界の妖精たちはひとつの国を築き、多少の交流も持つひとつの種族です。そしておっしゃる通り、長い命だからこその暗い争いも起こっている模様…!設定しといて何ですが、ドロドロした妖精ヤだなー笑

    >リュリュちゃんの焚き付けが的確
    わあ嬉しい!まずは手合わせで身体を動かしておいて緊張リセット、からの自分の経験を交えた激励。さすがエルフ、伊達に歳は…あいたたた!(何かで突かれた模様) 彼女のいくつもの仮面のひとつがまたキーになりそうです。

    さてリクスン、これでついに引きこもるのもできなくなりました。いよいよ頑張って動いていってもらうので、どうぞ応援してやってくださいませ!

  • 7−16 大好きですへの応援コメント

    ふむふむ!これはリンにとっても活路が見出せてきましたね!
    早くセイルと合流してこの内容を伝えたいところです。
    でもセイルは今フィルと一緒にあまいココアタイムだぞ☆
    (ココアネタをここまで引っ張るか)

    作者からの返信

    月音さんありがとうございます!!

    まさか残されたリンがこんなに色々と重大情報を手に入れてしまうとは、でしたね……!ちゃんとしよう報連相!(違)
    ココアすごい気に入ってくれてるwwでもココアのくだり、ちょっと重要になってくるので印象に残っててくれると嬉しいかもしれません…!(コソ

  • 7−15 すまんかったなへの応援コメント

    久しぶりにコメント失礼します!

    つ、ついにリュリュさんの正体判明! 盲目も元からだったわけではなく、そういう経緯があったんですね。
    王や仲間のために戦うことを、国を常春の地に戻すことを、まだあきらめていないんだ……というのがひしひしと伝わってきました。

    そして最初に見たグリュンヴェルム様は偽物だったと……。そ、そうなると、エルシーさんの結婚話とか盟約とかの話って、本当に妖精とのちゃんとした(という言い方も変かもですが)約束事なのでしょうか?
    ますます目が離せない展開になってきましたね……!

    にしても、本当のグリュンヴェルム様はおおらかそうな方ですね。無事であってほしいです。

    次回も楽しみにしておりますー!

    作者からの返信

    七海さんおはようございます!わあ、久しぶりだなんて全然…!!ささ、どうぞどうぞ。最近は冷えますからね(座布団とお茶)

    >リュリュさんの正体判明
    はい、ようやく明らかになりました。落ち込んでいるリクスンのことをここまで激励してくれた理由は、若者がかつての自分と少し似ているからかもしれません。普通だったらもう関わらないで新しい人生を生きるという選択肢もあったかもしれませんが、リュリュシエッタは折れませんでした。

    >結婚話とか盟約とかの話って
    良いところに着目してくださってうれしい!やっぱりそこがひっかかりますよね。今朝の更新分で明らかになっておりますのでぜひお確かめくださいませ。でももし偽物との約束なら、あるいは……!?

    >おおらかそうな方
    こちらもまだ短い登場なのにしっかり伝わっていてうれしいー!ですです、私が書く長命人外あるあるなんですけど、なんかざっくばらんな感じのキャラです笑 こちらも現在の状況が気になるところですね…!

    しっかり読み込んでくださってうれしいです!ありがとうございます♡

  • タルトトっち可愛い❤
    リスだからやっぱり掌サイズ?
    もう少し大きくてニホンザルサイズ?
    などと勝手に考察しております😊

    そしてやはりキラメンは柴犬君より器が大きいですね!
    一つ一つに「なんだてめぇ!」みたいにワンワン吠えないところが、イケメンたる所以とでも申しましょうか♪

    でも小屋全焼しちゃいましたけど大丈夫なのでしょうか?
    妹ちゃんの「精霊の隣人」って言葉も興味津々です✨

    作者からの返信

    タルトトに可愛いありがとうございますー!!描写が甘くてイメージが沸かなかったかもしれませんが、リスとヒトの特性をもつ「獣人」なのでそれなりに大きい(キャラ設定では136センチ)のです…!手乗りサイズじゃなくてごめんなさい笑 しかしかわいいなーそんなサイズのタルトト♡

    >器が大きい
    リンよりずっと歳上という経験値もありますし、なにより性格も穏やかですからね笑 中身も伴ったイケメンでございます笑

    >精霊の隣人
    こちらもまた深い事情があったりするのですが、今はとりあえず名前だけ覚えて帰っていただけたら……!(芸人か

    物語を楽しんでくださって嬉しいです!そろそろ1章も終わりに近づいてまいりました。どうぞご無理なく遊びに来てくだされば幸いです♡

  • キラキライケメンもといカイザスがナイスガイで良かったです✨
    それにしても、あの柴犬騎士君と兄弟だったとは💦
    そして不穏な様相を呈してきましたね。

    作者からの返信

    ナイスガイ評価ありがとうございます!血は繋がってませんがそうです、リクスンの義兄でございます。
    義弟が柴犬ならこちらは…なんだろう…!!(迷うな

    ようやく一件落着かと思いきや、また何か騒がしいようです。

  • ああもう!
    馬に蹴られてしまえ!

    と思ったのは私だけで、セイル君は内心助かったと思っているのでしょうね。それも相手はキラリン☆騎士団長ときた!
    格好良すぎません?

    作者からの返信

    馬に蹴られてwwたしかに良いところだったのに!!笑

    そうですね、おっしゃる通りセイルはこの状況を脱することができてホッとしていると思います。彼自身も女子と密着する経験なんてなかったでしょうからね。しかし登場したのはかっこよすぎる騎士団長……!

  • はわわわつ!
    フィル姫大胆!❢
    心へし折られたからの爆誕!ですね❤
    それまで必死で口説いていた女性が一転して積極的になった時、意外と男は及び腰になるものだから、セイルもタジタジになるのかな…なんて♪
    次話も楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます////最近コメントの動向を分析したことがあったんですがこのシーン、作中で一番コメントを頂けてるんですよね笑(第一話や各章の終話部分をのぞく)。みなさん、グイグイ女子がお好き♡

    >意外と男は及び腰になるもの
    ですよねー!!笑 私もそういうものだと思うし、そういう状態になったメンズが大好きです😂ここまでオレ様気質だった竜人セイルですが、意外な反撃をどう受け止めるのか……!?

  • セイル、荒療治に出ましたね。
    深く沈み込んだ傷ついた心をケアするのではなく、圧し折ってしまう辺りが主人公してます♪
    これでフィル姫の心も再構成されるかなって思ったら意味深な鬼引き!
    ぶんさまに良いように手玉に取られているようで💦
    続き参ります〜

    作者からの返信

    竜人はほんとに荒っぽいやり方しかやりませんからね…この先もずっとそうなんですけど笑
    でも主人公らしさを感じてくださったならよかった!!

    手玉に!?笑 そこまで言い切れる自信はありませんが、ハラハラドキドキしてくれるなら作者は大喜びです♡ありがとうございますー!!

  • この話もとても面白かったです。
    フィールーン姫ではなく竜人フィルとして話すと吃音もなく堂々と話しているし、男装の麗人のようで格好いいです✨
    最後が夫婦漫才みたいで吹いちゃいました🥰

    作者からの返信

    ありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ

    そうなんです。本人が言っていたようにひどい吃音は精神的なショックと苛烈なストレスにより患ったものなので、彼女本来の気質ではないんですよね。このかっこいい話し方もまた(セイルと同じく)彼女のものではないんですけど、滑らかに喋ってくれるだけで素敵なものです。

    夫婦漫才wwたしかに😂

  • ここまで読んで気になったのは、どうしてセイル君もねが王女様の事を連れて行こうと思ったのか、どうして呪いを解こうと思ったのか?
    ということでしょうか…
    情けや同情だけでここまでするとは思えないので、テオの意識や記憶が行動原理になっているのかな?
    と当てずっぽうの考察をしております💦

    とはいえ、他の作者様の作品でもそうですが考察して大概爆死してるので戯言としてスルーしてくださいまし🍀

    作者からの返信

    >どうして呪いを解こうと思ったのか
    すばらしい着眼点……!!そうですよね。城に乗り込んだあげく姫を攫うなんてどう考えても極刑なので、命を張ってまで助けようとするのには何か理由がありそうです。色々と理由はあるのですが、明かされるのは少し先になる…とだけ言わせて頂ければ😅

    >テオの意識や記憶が行動原理
    ああっすごく…すごく惜しい!笑 でももちろんテオも無関係じゃありませんし、“記憶”は重大なキーワードになっていたりします。これ誰にも言ったことなかった気がする……ここだけの話ですよ!!🤫

  • 王女の孤独と苦悩が彼女自身を閉じ込めていて、そんな自分が堪らなく惨めで更に心を閉ざす。
    辛いですね💦
    せめてそんな自分を許してあげられる自分になれれば良いのですが…

    作者からの返信

    フィールーンのこれまでに寄り添うお言葉、ありがとうございますヽ(;▽;)ノ
    そうなんです。自分を許してあげられるのは自分だけ。周りにリクスンのように支えてくれるひとがいても、そのか“許し”が自分で与えられなければいつまで経っても苦しいんですよね。

    まだまだ若く、さらに真面目な彼女にとってはそれがもっとも難しいことなのかもしれません。

  • 1−14 俺は好きだねへの応援コメント

    竜族は竜族の流儀で語り合う。即ち拳で…的な?
    力有るものになればなるほど、通用する流儀でかっこいいです✨

    作者からの返信

    朝霧さん、おはようございます!連日お読みいただけて本当に嬉しいです…ありがとうございます!(;ω;)

    竜人には竜人。フィールーンのような中途半端な変身具合でも十分に強く危険ですから、ここは同じ存在であるセイルの出番です!


  • 編集済

    7−15 すまんかったなへの応援コメント

    ひぎゃぁぁぁぁ面白くなってまいりましたぁぁぁぁ!!!
    「数日」使ってないから埃っぽいという言葉にん?と思っていたのですが、リュリュちゃんもまだ闘志を絶やしていないわけですね。美しい見た目で物騒な可愛い生き物も好きですが、ホワホワと見せかけて実は熱い武人というのも好きです👍👍こういう、サポートキャラと見せかけて実はめちゃくちゃ重要人物だったという展開は熱いですね!勉強になるぅ_φ(・_・メモメモ
    てか双子ちゃん、やっぱり物騒な生き物でしたね(笑)ココアを飲んで美味しい!って言っていた愛らしい彼とどっちが素の姿なのだろうか。きっとすべての鍵を握るのが妖精王なんでしょうね。エルシーと盟約を結んだのはどっちなのかな…。

    とりあえず今一番現場から遠のいているリンが重大な情報を掴みましたね。結構修羅場な局面ではありますが、妖精王と対峙して彼らがまたスカッと倒してくれるのを楽しみにしているワクワクした気持ちの方が大きいかもしれません🤭
    続きもお待ちしております!

    作者からの返信

    >面白くなってまいりました
    お好きですかこの展開!よかったあああヽ(;▽;)ノですです、まさかの真実がようやく開示。スクープ!妖精王はニセモノだった!今日の一面だよー!!

    >まだ闘志を絶やしていない
    そうなんです。でもすごい意志の強さですよね。それほどひどいことがあったら、「せっかく拾った命だ、もう忘れて新しい人生をすごそう」ってなるのが普通でしょうし。ましてや盲目となった目を抱えて6年も剣を振り続ける彼女の意志の強さには脱帽しかないというか……。この日々だけで一本話書けそう。

    >サポートキャラと見せかけて
    魔法衣方面でのサポートキャラというのも事実ですが、今回に限ってはその姿は(ミスリードとまでは言いませんが)あくまで仮の姿。彼女の本当の役目は、(もうお分かりだと思うので言っちゃいますが笑)折れてしまったリンを激励し再起へと導くというものでした。このパターンは書き手も読み手も面白いものだと思うので、花さんちでもぜひ!

    >やっぱり物騒な生き物
    はい、それは否定できませんww ココアに感動していた姿は純真無垢そのものという感じでしたが、それでいて容赦なく見知らぬひとを殺しにかかることもできる。どちらが本当の姿なのか……あるいは、どちらも……?

    おっしゃる通り、ふたりいることがわかった妖精王が事件の鍵のようです。それぞれどんな人物だったのか、すべてを知るらしいリュリュから次話で明かされてまいります。お忙しいところ最新話までお読みいただき、励みになりすぎる丁寧な感想をありがとうございましたー!!ヽ(;▽;)ノこちらこそ、またお待ちしていますっ♡

  • 7−14 わかるんですよへの応援コメント

    リュリュちゃんかっけぇぇぇぇぇ!!!これはまさかすぎる展開!!!「義を失い彷徨う者」のセリフがビリビリ来ました。リュリュちゃんも色々あってここにいるんですね…。

    しかしリン、めちゃめちゃらしくない程に弱りきってますね(笑)いや笑い事ではないのですけど、友に託されたエルシーを守れなかったことと側付き解任はリンの誇りを粉々に打ち砕いてしまったのはよくわかります。だけどほら!セイルとフィルはもう前しか見てないよ!!頑張って!
    リュリュ師匠の鋼の激励でなんとか調子を取り戻してほしいですね!

    作者からの返信

    >リュリュちゃんかっけぇぇ
    ありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ今までは腕は良いがドジっ子職人みたいな感じでしか書いていなかったので、ここの変貌ぶり(というかこっちが元の顔なのですが)は驚いてほしかったのでよかった!

    そうです、「話が済んだならさっさと宿へ帰んな!!」とリンを追い出さなかったのは、どこか自分と似ているらしい彼のことを放って置けなかったからなんでしょうね。

    >弱りきってますね
    ねー、本当に^^; どこかに書いたのですけど、普段は熱血属性であるリクスンが、主人公ではなくサブキャラたる理由がこのあたりにあります――要するに、結構考えちゃう人なんですね笑 ここで「難しい話はわからんがとりあえず納得できないから取り返しにいくぜ!!」って行動起こせるのが主人公。こうなったことの原因や自分の行動を分析してしまうのがサブキャラ。ここでリンが単騎で城に乗り込むほどある意味“バカ”であったなら、主人公になれていたかもしれませんねー🤔

    >リュリュ師匠の鋼の激励
    まとめかたかっこよ!!(騒ぐ中二心)セイルのパンチに続いて身体で受けた激励でしたが、こちらは上手く彼本来の熱意を取り戻してくれた模様。実際、ショックなことが起こったあとに身体を動かすことは切り替えのためにとても大事ですよね。リュリュによる武人流の励ましが無事に届けばいいのですけど……!

  • 7−13 仲間になってへの応援コメント

    おおおおお!?双子の片割れはなんだか友好的ですね。でも一線は越えさせてくれませんでしたか。こういう時に前に出て交渉しながら探りをいれるヒロインは大好きでしてよ!(知ってる)
    しかし妖精も竜人になれるのか…まだまだ竜人には謎が多いですね。エルシーはもちろん、アガトさんやリンなど欠けてしまったメンバーも多い中それでも前を向き続ける二人が頼もしいです。
    妖精ちゃんは結構好戦的な性格だと思っていたのですが、意外と平和主義そう…?彼が事態を切り拓く鍵になってくれるといいですねー!><

    作者からの返信

    >なんだか友好的
    ここで意外な分子の登場でした。寡黙な弟くん、どうやら単騎で先制攻撃を仕掛けに来たのではなさそう…?

    >交渉しながら探りをいれるヒロイン
    うん知ってるwwいやでもすごいですよね。容赦なく両足ブッ刺してくるような人物ですよこの子。普通なら発言することさえ怖いくらいです。そこを前に出て、機会を逃さず情報さえ引き出そうとするヒロイン…私も好きだな(知ってる

    >妖精も竜人になれる
    良いところに目をつけてくださいましたね…!そういえば今までに登場した竜人は、全員ヒトから転じたものでした。妖精も竜人に成れるというのは新情報なのか、はたして…?

    >前を向き続ける二人
    タフネスな精神を持つセイルはもちろん、最近ではフィルもめっきり強くなったので頼もしいですね。迷うエルシーやリンのかわりに、彼らがぐいぐいと行動を起こしてくれます。

    >彼が事態を切り拓く鍵
    ここもさすがの注目ポイントです。彼と姉、この妖精双子は何かをセイルたちにもたらしてくれそうですよね。良い意味か悪い意味かは置いておいて…←


  • 編集済

    「そんなこと」の一言で友であるテオギスの願いを簡単に受け入れられるセイル……(´;ω;`)
    ここのシーン凄く好きです

    作者からの返信

    蒼河さん、お越しいただきありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ

    そうなんです、この辺りで彼らの友情は永遠のものになりました。一緒にいられたのは短い時間でしたが、ふたりの間にはしっかりと友情が育っていたみたいです。ヒト性を捨てられるかどうかなんて、なかなか即答できない問いだと思うのですけどね…!😭

    辛いシーンですが、ある意味この物語のはじまりともなっているシーンに好きのお言葉、とっても嬉しいです////

  • 7−10 容赦しないへの応援コメント

    フィルかっこいいーーーー🥺🥺🫶🫶💕💕💕ここであの新衣装が登場するのですね!決意を口にしながら変身していくシーンがカッコよすぎて私の中の中学生が興奮してしまいました!笑

    リンは本当に真面目ゆえに不器用がすぎますね(TдT)(好き)
    少しだけ心の弱さを見せてしまうところも人間らしさが出ていてとても好ましいです。けれどもそこに活を入れてくれるのが我らが竜人コンビ!この二人は読者にとってもほしい言葉をくれますね(*´艸`*)
    親族への挨拶がなかった無礼な王様に圧の強い「挨拶」を行くのが楽しみで続きへの期待が高まりますね!👍✨

    作者からの返信

    花さんおはようございます!お返事途切れ途切れになってしまってすみません>< こればかりはちゃんと時間とってしっかりやりたい作業なので…♡

    >フィルかっこいい
    ニュー装備への変身シーンが好評で嬉しい作者です。文章そのままのイメージでも、エフェクトや演出いっぱいに変身していく魔法少女的なイメージでもお好きな風に想像してみてください(その場合木こりはどうなるの?w)でもよかった、みんな心に中学生がいるのね……!

    >不器用がすぎますね
    ほんとにー!(だが私もすき🥰)今こそ熱血男のノリで、猪突猛進で城に乗り込むべきシーンでしょうがあ!と皆さん思ってくださったはず。しかし己の立場だったり、大事な場面で手も足も出なかったりしたことが彼をがんじがらめにしてしまっているようです……。

    >読者にとってもほしい言葉
    わあ、うれしい!きっと皆様が言い渡したかった喝!を主人公ズが実現してくれました。鉄拳2発&解雇通知というなかなか強烈なおまけつきなのが、なんとも不器用なうちの主人公たちらしいなあと密かに思ってます笑 聞いてすっきりしていただいたならよかった!

    >圧の強い「挨拶」
    笑うwwそうですね、おめかししてお祝いの品を持って……とはならなさそうです。どうみてもカチコミの雰囲気。


  • 編集済

    7−9 強いのかへの応援コメント

    失ったリンの腕を癒したことへの伏線がここで活きてくるとは思いませんでした。ぶんさんすげぇ!😳😳妖精王からしたらめちゃくちゃイラチ案件なわけだったのですね(笑)
    癒しの力を使うことが多くなったということは大事な人が大勢できたということ。この考え方いいですねぇ(´;ω;`)そして妖精王様から見たら面白くないのもわかります(笑)なんかこの嫉妬深くてねちっこそうな感じ、オルなんとかさんを思い出しますねw
    森の異変や妖精の兵士達がいなくなるなど妖精王の周りに大きな変化があるのも気になります👀

    と思ったらリーーーン!!急に弱弱になっちまってどうしたんだ!!

    作者からの返信

    >失ったリンの腕
    なんかこう、某魔法ファンタジーの例のあの人が自分の魂の入れ物(分霊箱)をぶっこわされたら遠くに居ても感じる、みたいな感じでしょうか(ひどすぎる例え)。そうそう、まさにイラチ案件ですww普段切り傷を治した程度ならともかく、大きな代償が出ることがわかっているのに大規模な治癒をするということは、エルシーにとって大事な相手に違いないということですから。自分でその力あげてるくせに、嫉妬の鬼!笑

    >この考え方いい
    わあ、ありがとうございます!これをさらっと言ってのけるタルトがすごいですよね笑 使いすぎはよくないともちろんエルシーはわかっているんですけど、大事なひとが増えていくたびに使う機会は増えていくばかりで……。

    >オルなんとかさん
    うふふ、呼びましたか?☺️ いや正直、なんか私の書く悪役ってネチっこいやつらばっかりなんですよねww割とひとりに執着していたり、何年も前のことを根に持っていたり……。いやだなこいつらwwでも今度は割とわかりやすいというか、ファイタータイプな敵も出てくる予定なのでなにとぞ…(なにそれ

    >急に弱弱になっちまって
    まったくですww 今からみんなで乗り込もうって時になにこじらせてんだこいつは!笑

  • 7−8 兄だからだへの応援コメント

    兄だからだっていう言葉好き…!!男の子達ってどうしても拳でしか語れない生き物ですけど(笑)、このシーンとても好きです。
    兄妹の絆が感じられるっていうのはもちろんそうなのですが、セイルがリンを信頼して本気でエルシーを託していたことがわかって、だからこそリンが打ちひしがれているのも伝わってきて苦しいですね(TдT)
    ずいぶん前から妖精王との盟約を交わしていたようですが、それを兄であるセイルが知らないというのが私の最も気になるところです👀一体過去の二人に何があったのか。

    はとりんさんへのコメント返信でエルシー人外化フラグに笑ってしまいましたww作者人外フラグ立てすぎぃ!(笑)
    でも人じゃなくなるってなんでしょう。キービジュアルを見るに、なんとなく想像はつきますが。
    妖精さんのエルシー美しくて綺麗だなぁなんて思っていた読者の情緒をタコ殴りにしてくる真相開示、楽しみに待ちながら読んでいきます!

    作者からの返信

    花さん!!えっなんと最新話まで来て下さったの!?(´⊙ω⊙`)お忙しいのにうれしい…ありがとうございます!!

    >拳でしか語れない生き物
    まったくです笑 本当は夕日をバックに双方ボコボコになるくらい殴り合うという暑苦しいシーンにしたかったんですが、他人のアトリエをリングにするわけにもいきませんしね…。しかも今回は事情が事情なので、おとなしく殴られているだけのリンでした。

    >本気でエルシーを託していた
    わーわーうれしい!そうなんです。妖精王と凄腕の兵士ふたりというあの状況、リンが敗北するのは仕方ないことなんですよね。でもそれはそれ、これはこれ。約束を破ったら鉄拳が待っているシステムです。でもセイルが「どんまいどんまい、こっから取り返してこ!」みたいな態度だったら怖くないですか?逆に絶交を言い渡されたかのような恐怖があります(そんなに…

    >兄であるセイルが知らない
    一番の疑問点に気づく速度さすが!エルシーの力が天然のものではないというのは実はずっと前の章内で自身の口から語られているのですが、まさかの身内も知らなかったという事実。ここに何やら嫌な意志が働いてるのが見え隠れですね。

    >者人外フラグ立てすぎ
    えーっそうかな?さすがにそんなこと…………そうだな!!笑 そういえばリンも一回ヒトの境界踏み越えたな🤔 クセになってんだ、キャラを人外にしちまうの

    もうだんだんわかってくださっていると思うのですが、妖精さんは見た目に反して色々と危険な一面もある種族の模様。これからその絶望の一端が次々と明らかになって参ります…!

  • 7−15 すまんかったなへの応援コメント

    妖精王さまは偽物!? だとすると、本物はどこに今の王の正体は? という疑問が残りますね。しかも、リュリュさんのお話の感じだと良い方みたいです。

    色々な謎がどうなるか気になりますね。

    作者からの返信

    寺音さんおはようございます!ふおお、お引越しで忙しい中お越しいただけて嬉しいです。ご無理なくですよ!🍵

    色々と真実が浮かび上がってくる最近の数話ですが、一番大事な情報が明かされました。妖精国にとって大事な王がふたりも……?というとんでもない事態になってます。でもおっしゃる通り本物の王は感じが良さそう(めっちゃ大事ですよね)な存在なので、彼に会えたらワンチャンあるか…!?という🤔

    次回はまた少し説明回入っちゃいますが、色々と霧が晴れるようなお話になる予定です。どうぞ答え合わせしてみてくださいませ!

  • 7−15 すまんかったなへの応援コメント

    うっわ本物って、えぇぇ(その口調なら覚えがありますとも)…… ということは今回の件も、完全に竜人というかあのお方絡みの事件なんですね。エルシーを殺して造り替えようとしているのも、そうと聞いたら納得です。
    しかし、偽物が現れたのが6年前。ならエルシーが盟約を交わしたのはどちらだったんでしょう。エルシーがマナフィリアンだから狙われたって線もある……?
    気になることがたくさんですが、続きを待つとして。リン君の言い訳も相手が偽者なら成り立たないわけですし、追いかける理由ができましたね!

    リュリュさんも、まだ諦めてないのでしょうし。この地にもどうか春が訪れますようにと願いながら見守ります(ノ_<)

    作者からの返信

    はとりさんおはようございます!まだしんどそうなのにお読みいただけてうれしい!ヽ(;▽;)ノ

    >その口調なら覚えがあります
    わーっ覚えてくださってましたか!そう、「大闇術師の弟子」に出てきたあのグリュンヴェルムです。名前同じなのにどうしちゃったんだろうと心配してくださってたと思うんですが、単純に今の王のほうが偽物でした。ずるいかもしれませんが、王座に座っているから王、というところから疑ってかかるのが好きだったりします笑 勇亡者では某魔人の一件もその類でしたしね🧐

    >あのお方絡みの事件
    そうでもあるし、完全にそうとも言い切れないところはあるかな……!妖精や精霊にとってエルシーが甘い甘い蜜であることは間違いないので。嫌なところ同士が手を組んでしまったのかもしれません。

    >エルシーが盟約を交わしたのはどちら
    さすがの目のつけどころ!😳次回の説明回(またか)と、エルシーサイドのお話を見ていただければこのあたりの時系列もすっきりするかなあと思います。もうパワポのスライドをお配りしたほうが早いのでは?と私の中の悪魔が囁きます…(ちゃんと書け

    >追いかける理由
    yes!!状況的にエルシーはこんな真実しらなさそうですし、暴いてやれー!!笑

    >どうか春が訪れますように
    や、やさ、優しい……(;ω;)そうなんです、今はひとの心も町も森も凍りついていますが、元は美しい常春の国。セイルたちと一緒に、リュリュも自分の運命と戦うことになります。どうぞ応援してやってください!

  • 1−13 良い子で待ってなへの応援コメント

    騎士殿!あんたやっぱり良い人だよ♫
    そう言いたくなるお話でした!
    良き良きですね❤

    作者からの返信

    わーっうれしいお言葉!会話ではいろいろ邪魔くさい(笑)騎士ですが、やはりそれは主君を心配しているからこそ。そしてこの場面ではついに、侵入者であるセイルに託すことになってしまいました。
    この正反対のふたり、いつか良き友になれるのか……そんなところも見ていただけたらと思います♡

  • 1−12 化け物だ、あたしはへの応援コメント

    悲しいですね💦
    自分が異質な存在であることを自覚しているから「呪い」と呼ばれてしまったことへのショックも合わさって大きな変化に至ってしまったのでしょう。
    どうなるのかな??
    続き読みます

    作者からの返信

    まさしく…😭
    竜人はとうに滅んだと言われている種族ですから、きっと自分と同じ事情を抱えているひとに出会えたことは嬉しかったと思うのですが……その他の色々もあって、暴走が始まってしまいました。

    どうなるのかなと思っていただけるのは作品にとって嬉しいことでしかないです、ありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ

  • 1−11 決断してくれへの応援コメント

    まず印象的だったのは「奇跡」と「呪い」の差ですね。結果的には同じに見えてもそこに至るまでのプロセスが大きく異なる事は、正と負のベクトルそのものって感じがします。

    護衛の金髪クンは物語の展開を遅くさせるデッドウェイト的役割を負わされているようですが、ただフィールーン王女に誠実で任務に忠実なだけなのでしょうね

    実際主人公サイドに協力的な人ばかりだとお花畑的な話になっちゃいますから、こういう現実主義勇者は必要出すとも♫

    作者からの返信

    朝霧さんおはようございます!たくさんコメントありがとうございますー!!

    >「奇跡」と「呪い」の差
    物語的にもとても重要なところに着目していただけて嬉しいです。そうなんです、セイルもフィルも「竜人になれるヒト」というラベルは一緒なんですが、どうやってその力を獲得したかには天地の差があります。ここが現時点では実力の差にもなっているし、ダブル主人公としての違いでもあって。わー考察うれしい!////

    >デッドウェイト的役割
    気になる事柄にはすぐに口を挟んでくる男なのでうるさいですよね、すみません>< 普通の護衛や側付なら、王族が話しているところに割り込んでくるとかあり得ないんですけどね……!笑 彼がここまで主を想い、セイルたちを警戒しているのにも色々と理由はあるのですが、今は仰る通り任務に忠実な男と思っていただければ^^

    現実主義勇者、たしかに!あまりスルスル進んでいくお話は都合良すぎる感じがするので、味方サイドだとしても口うるさいキャラはいてほしい派です。よかった!


  • 編集済

    7−15 すまんかったなへの応援コメント

    おおお、衝撃の事実判明……!
    リュリュちゃんの素性、妖精王のこと、ここが冬の国のようになった原因。繋がりましたね!
    じゃああの双子と共にいる妖精王は何者? 双子が竜人であるところを見ると、妖精王もそれに類するものでしょうか?
    続きが!気になります!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!イレギュラー(?)な日の更新でも覗いてくださってうれしい!ヽ(;▽;)ノ

    >衝撃の事実判明
    繋がりましたか!?よかった……!こういう種明かしすると、それはずるい!って言われないか心配になりますよね笑 ちょっと一気に明かしすぎたかなあと思ってドキドキしてたのですが、詳細はまた次回で明かされていきます。説明回つら…笑

    >妖精王は何者
    一番はそこですよね。組織とつながりがあるのか、何か目的が一致するものでもあったのか……。自国をめちゃめちゃにしている男の正体とは!これは一面ですね🧐

    なんかこう、今回区切るのがうまくいかなかったというか……引きが強すぎる感じになっちゃったのごめんなさい^^; 週一連載なので、あまりストレス提供しすぎてもいけないとは思うんですが。今回にかわって次回がっつり説明が来るので、あわせて1話ということでどうか…(どうかじゃねえよ

    キリ番1001もありがとうございます!懐かしい制度の復活に私も興奮気味です。1000超えたらなかなか次揃うまで遠い(笑)ので、ちょっとはしゃいでおきますよ!

  • 7−15 すまんかったなへの応援コメント

    えぇぇぇぇぇ!!!!!
    ちょっとぶんさん!!
    お話区切るところ間違ってません!?
    手元にこの続きが500文字ほどあるでしょう!?コピペ間違って貼り付けてますよ。続き続き!!

    (という願望はそっと(?)お伝えして)


    まさかの真実がぽろぽろとこぼれだしてきましたね!
    リュリュたんが団長だったとは驚きですが、それよりも何よりも妖精王さまが偽物だってことに目から鱗ですわ。
    そっか、そういうことかー!!うまいなっ!!
    とすれば本物の妖精王様はエルシーの話もちゃんと聞いてくれそうで、盟約のことも光明が見えてきましたね。とはいえまずはその双子ともうひとりをどうにかしなくてはならないのですが……敵が3人。対してこちらはフィルとセイル(現状は)。そこに立ち直ったリンとリュリュたん、裏方でがんばるタルトがいれば何とかなりそう?アガトさんは怪我治り次第参戦してもろて。

    しかし敵が妖精王の身内ということは…まだ明かされてない謎がありますな!!
    続き…手元の500文字を10倍にして、次回の更新をお待ちしておりますっ!


    (追記)
    あれれ?
    もしかしてアタイ…コメント1000のキリ番踏んじゃった!!??
    ウヘヘ…キリがいい。めでたい!おめでとうありがとう!いつもおもしろい話をありがとうございます!

    作者からの返信

    月音さんようこそ!区切るとこどきーっwwい、いや申し訳ない…!でも結果今回はいつもより短く済んだので読みやすかったはずです!(とんでもない反論)でも次は逆に長いです!()

    >まさかの真実
    リュリュが団長であること&妖精王が偽王であることが一気に明かされました。作者的にはちょっと肩の荷が下りた気分です笑 意外と見抜かれなかったな…!

    うまいですか?ずるくないです!?笑 これでいろいろ今まで問題だったものの糸口が見えてきました。敵は3人もいて当然全員がかなりの使い手、そして偽とはいえ妖精王がいます。人数としてはまだこちらのほうが優ってますが、おっしゃる通りアガトは万全の様子ではないようですし、はたして……?

    そうです、いろいろと明かされてない謎が……次回、説明回!!(うわああああ
    5000文字……使わせていただくわ!(むしろ超えてる)(え)

    (追記返し)
    うわああああいキリ番ゲットありがとうございます&胸躍るリクエストありがとうございましたーっ!!本編はこんなだけど、平和な世界ではアオハル🌸しててほしい!

  • 1−10 嵌めたな、この野郎への応援コメント

    全体的に噛み合わないのがコミカルに見えて、真剣な話ししているのに進まないという展開が素晴らしいです。
    そして最後に爆弾が…

    作者からの返信

    ありがとうございます!シリアス全開にもできるお話といえばそうなんですが、そうすると私の息が保たないので…笑

  • なるほど、そういうことかっ!
    一人で納得しております♫
    やっぱり凄いなと…✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!情報が多いのでちょこちょこお出ししております…!(工事中の看板みたいに言う)
    すごいだなんて、光栄です…(;ω;)

  • セイルとテオの関係性ぎわかりました♫
    深いです!
    でも、妹チャン、兄ちゃんの扱いがめっちゃ雑なのが笑えます♫

    作者からの返信

    朝霧さん、続けてお読みいただきありがとうございます!

    セイルとテオの関係はちょっと複雑なんですが、わかっていただけてよかったです!ヽ(;▽;)ノ いくら妹でもこの扱いはひどいww

  • 7−14 わかるんですよへの応援コメント

    リュリュさん、実は滅茶苦茶強かったんですね……!
    彼女の昔話気になります。

    八方塞がりな時は、予想もしないところに復活のヒントがあるものですよね。リュリュさんが良いきっかけになって、リクスンさんが再起しますように!

    作者からの返信

    寺音さんおはようございます!

    そうなんです、リュリュさん強い系のひとでした。たぶん目が見えてても見えてなくてもその辺の騎士よりは強いと思います。エルフは魔法使いよりの種族として本作でも登場していますが、武人もいることにはいます。そんな彼女の昔話、楽しくはないものなんですが大事なことなのでぜひ……!

    >予想もしないところに復活のヒント
    その通り!奇しくも同じ、主君に仕えながらも正義を失った身。彼女の人生から学ぶものがあるの…かも!

  • 凄い!
    読者を引き込ませる描写、勉強になります!
    発想力とかストーリーの組み立ても秀逸で、これが読者を引き寄せる文章力なのだなと実感しております✨

    作者からの返信

    わああ、嬉しい……!!(;ω;)流行り要素も何もなくしかも主人公が木こりという地味設定なので、こんなの読んでくださる方いるのかなって最初びくびくしてたことを思い出しました笑 ありがたいお言葉ばかり…泣

  • フィールーン王女、感覚や思考パターンが傲慢なものではなく好感持てますね。それにいきなり出てきた🐸にも驚かず観察するさまなど可愛いです✨
    だから騎士殿もずっと側でお守りしたくなるのかもしれませんね♪

    作者からの返信

    朝霧さんおはようございます!

    >好感持てますね
    わーありがとうございます!!ダブル主人公のひとりで好感持っていただかないとキツいキャラなので、とても安心しました。理由があって普通の王女とはだいぶ違う暮らしをしてきたので、そのあたりが理由なのかもしれません。好奇心の強い子です♡

    >だから騎士殿も
    おっしゃる通りです笑 彼の忠誠心の高さは城壁塔から思わず飛び出すぐらいですが、それはこの王女あってのもの……!

  • 7−14 わかるんですよへの応援コメント

    確かに、ただ座ってぐるぐる考えてるだけなんてリン君らしくないですもんね。そしてリュリュさん、昔は騎士か近衞だった!? エルフの彼女がどこで誰に仕えていたかは気になるところですが、少なからず妖精王様とも縁がありそうでしたっけ……。
    過去については次話で読めるのかな? 翻弄されてあおられて、つい頭に血が上っちゃって、でもそれでいいんだと思います^ ^
    城仕えも新たな職も未練引きずったままではつらいだけでしょうし……リュリュさんとの話で、吹っ切れるといいですね。

    作者からの返信

    はとりさんおはようございます!わーっ帰省等でお疲れでしょうに遊びにきてくださってうれしいです!

    >リン君らしくない
    そうですよね!笑 後先かまわず城壁塔から主人のために飛び出したお前はどこにいったんだ!ww彼も今までの長い旅を経て世界を見、たくさんの出会いと別れを経て、そしてなにより大事なものが増えて慎重に行動するようになってしまったのだと思うのですが、たまには「らしく」燃え上がってみろよー!って作者も思ってます♡

    >そしてリュリュさん
    おおっさすがはとりさん!最後で大ヒント出してるのでアレですが、大体そういうことっぽいですね。妖精王と何か繋がりがありそうでしたが、服職人としてのご縁ではなかったようです。過去は次で出て参りますが、あくまでサブキャラのものですのでさらっといきます。

    >でもそれでいいんだと思います
    あっあっ、なんかここの一文、私が泣きそう…ヽ(;▽;)ノですよね。それがリクスンという男ですもんね。

    >吹っ切れるといい
    長らく沈んできた騎士ですが、ついにここで思考の海から上がることができるのか。どうぞ見守ってやってください……♡

  • 7−14 わかるんですよへの応援コメント

    リュリュたん、かっこいいーーーー!!
    あんなにドジっ子の印象を与えていたのに、実はしなやかに戦える武人さんだったとは!
    次回はいよいよリュリュたんの過去に迫るのでしょうか…!たのしみ!

    作者からの返信

    月音さんおはようございます!おわーっ体調大丈夫ですか??なんか最近返信でそれしか言ってない気がするけど、本当にお疲れなのでしょうね……。また寒くなってきたのもあるし、ごゆっくり…はできないかもですが、できる限りご自愛ください(T ^ T)

    >かっこいい
    ありがとうございますー!!落ち込んでるリンにまた強烈な喝が入りました。この男今回(も)、両足刺される→仲間からパンチ二発→主人からお役目解雇→ハードすぎる手合わせと本当にツイてないなと思います笑 私ならもう田舎に帰ってるな🧐

    おっしゃる通り、リュリュはばりばりに戦える武人でした。そんな彼女がこのアトリエでひとり服職人をしている理由も、これから明らかになっていきます。お楽しみいただければ幸い♡

  • 7−14 わかるんですよへの応援コメント

    うおおおおおおあおおお……リュリュちゃんかっこよすぎか……!
    明るく無邪気にも見える彼女にどんな過去が。失った“義”とはいったい何なのか。
    最後の方で口調が変わってきたところから鳥肌たちました(((*´Д`*))) 続きも正座待機してます!!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます&ありがとうございますー!!

    >かっこよすぎか
    わあああありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ早くこのシーンお披露目したかったのですよー!笑 ずっとドジっ子のイメージでしか書いてあげられなかったんですけど、ようやく本当の彼女がお見せできそうです。

    >失った“義”とは
    リクスンとの戦いぶりを見るに、どうやら彼女は魔法衣職人である前に武人だった様子。そして目に走る傷と、リンへの励まし……リュリュも色々と抱えてきた人生のようですね。次話で大体わかってきます!

    >鳥肌たちました
    すずめさんレベルの書き手さんから頂くにはあまりにも光栄すぎるお言葉……ありがとうございます!!😭180越えの男と正面から剣を付き合わせて一歩も押されない女、かっこいいですよね。

    いつも楽しみにしてくださって本当に感謝です!ありがとうございますー!!

  • 1−5 突っ込むぞ!への応援コメント

    緊迫した場面なのに、鬼引きなのに、落下中の描写かわちゃわちゃしてコミカルですね!
    ってか、本当にどうなっちゃうんだろ?パート2です

    作者からの返信

    わーーなんとうれしいお言葉!ありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ常人ならこんな生死がかかった落下中にコミカルなシーンは0.1秒もないでしょうが、私はシリアスなシーンでもひと匙のユーモアをふりかけるのがクセなのでお口にあったらいいな…!

    冒頭はどうなっちゃうんだろ?のドキドキをぜひ味わってほしいシーンなのでホッとしてます。ここから少し落ち着いてどうしてこんな事件が起こったかを解き明かしていくのでゆっくりお飲み物でも味わいながら楽しんでいただけたら!

  • 1−4 観念しろ、竜人への応援コメント

    モグラ姫…黒髪は竜人のそれと同じだから忌み嫌われていたとか…?
    そして忠誠心のある騎士リンと身を投げうって救おうとする姫様、素敵な光景だけど大丈夫なのでしょうか??

    連載続いていらっしゃるから多分大丈夫なのでしょうけど…いや、わかりませんね。
    続きを見に行ってきます

    作者からの返信

    >黒髪は竜人のそれ
    忌み嫌われるほどではないのですが、強い魔力を持つもの(竜人含む)の特徴ではあるので色々な視線はあったと思いますね。加えてフィールーンの場合は、お姫様=絵本の中にでてくる金髪ふわふわ少女ってイメージなので笑 

    >素敵な光景だけど大丈夫
    もうおっしゃる通り!良い子は絶対真似しちゃいけない助け方ですよね。この騎士実は結構賢い男なのですけど、姫様のことになると馬鹿になります笑

  • 失礼ながら、戦斧を振り回すシーンがガンダムに出てくるヒートホークのように見えて頭の中を駆け巡りました。
    そりゃ建物も破壊するよなぁと…🤣
    って、お姫様誘拐!? というかスーパーマンやピーター・パン、いやいやアラジンでしょうか?
    空を一緒に飛ぶと恋に落ちるプラグですが彼の場合はどうなんでしょう?
    興味津々です

    作者からの返信

    朝霧さんようこそ!ありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ

    >ガンダムに出てくるヒートホーク
    お恥ずかしながらわからなかったので検索して笑いましたww いやかっこいいんですけど!(斧好みー!)たしかに竜人化セイルはこのくらい大暴れしてる感じはあります笑 歴史ある城がなんてこと…

    >空を一緒に飛ぶと恋に落ちる
    まさしくですねー!笑 この二人はヒーロー&ヒロインでもあると同時に同格のダブル主人公なのであんまりらぶらぶ♡って雰囲気にはならないんですが、こんなに鮮烈な出会いで意識しないほうがおかしいくらいですし😂どうなることやら…♡

  • 古の伝説…奥行きが増して格好いいです♪

    作者からの返信

    わーっありがたいお言葉!!(;ω;)伝説や伝承、ファンタジーといえば出てきて欲しい要素なのですけど、最近めっきり見かけなくなって悲しいですよね。ぜひ楽しんでいってください♡

  • 1−2 私だけじゃなかったへの応援コメント

    やはりただ者ではなかったですね!
    竜人、白の血、気になる用語が飛び出してきましたし、姫様もどうやら竜人みたいで、掴みは十分極まりないです♪
    応援しがいのある作品です🎵

    作者からの返信

    続いてありがとうございます!ヽ(;▽;)ノ

    >気になる用語
    はい、やはり只者ではありませんでした笑 実は最初のほうでかなり色々ヒントになるものを散りばめているので、気になるワードは頭の片隅にしまっておいてくださるとあとで楽しいかもしれません。

    >掴みは十分極まりない
    うれしい!!////つかめてましたか、よかった…!ストーリーはもちろん、朝霧さんの推しになれるようなキャラがいることを願っております♡

  • 1−1 ただの“木こり”だへの応援コメント

    Twitter経由でアンチビジネス用語同志様宅へお邪魔しました♪
    すごく引き込まれる描写で冒頭から続きが気になる展開です!
    いやいやただの木こりさんじゃあない強者のオーラ漂わせていらっしゃいますけど💦
    続き拝読いたします🎵

    作者からの返信

    朝霧さん、おはようございます!わーっなんと嬉しい!まさかアンチビジネス用語の話題からこんなご縁に発展するとは…!笑 光栄でございます。ビジネス用語は登場しないはずなのでどうぞよろしくお願いします笑

    >引き込まれる描写
    ありがとうございますヽ(;▽;)ノただでも流行り物のファンタジーではないので、冒頭は思い切りジェットコースターにしないと!という謎の気合いです笑

    >強者のオーラ
    木こりが主人公なんて珍しいなとみなさん思ってくださるらしいのですが、お察しの通り普通の木こりではありませんw

    遊びに来ていただいてとっても嬉しいです♡長いお話ですので、ご無理なく楽しんでくだされば幸い!

  • 7−13 仲間になってへの応援コメント

    妖精たち側も色々、人間関係(妖精関係)が複雑なのか何なのか……。敵側の情報が足りないのが乗り込むにはとても不安ですね(><)
    シーラさん「嘘」に反応してますし、何か上の人に吹き込まれたりしたんでしょうか。

    しかし、ますますアガトさんのことが心配に(;´д`)

    作者からの返信

    寺音さんありがとうございます!!ヽ(;▽;)ノ

    >妖精たち側も色々
    精霊たちはふよふよ漂ってる自然力の塊って感じですが、さすがに王制を取り入れるだけあって妖精たちはひとつの種族として機能しているようです。そうなると当然、あっちこっちで対立やら陰謀が起こったりもすると思うんですよね。うわーやだなこの妖精設定ww

    >何か上の人に吹き込まれた
    ココアに感動するような純真そうな妖精ですが、世の中の闇に対しては妙に敏感な様子。なにやらこの双子も訳ありのようですね……。

    >アガトさんのことが心配
    今回の事実が浮上したことでみなさんアガトを心配してくださってうれしい…!というか心配がただ深まっただけという…さすがモテ男。城にいるのは確定しましたが、どうなっているのやら…!