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  • 7−14 わかるんですよへの応援コメント

    うおおおおおおあおおお……リュリュちゃんかっこよすぎか……!
    明るく無邪気にも見える彼女にどんな過去が。失った“義”とはいったい何なのか。
    最後の方で口調が変わってきたところから鳥肌たちました(((*´Д`*))) 続きも正座待機してます!!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます&ありがとうございますー!!

    >かっこよすぎか
    わあああありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ早くこのシーンお披露目したかったのですよー!笑 ずっとドジっ子のイメージでしか書いてあげられなかったんですけど、ようやく本当の彼女がお見せできそうです。

    >失った“義”とは
    リクスンとの戦いぶりを見るに、どうやら彼女は魔法衣職人である前に武人だった様子。そして目に走る傷と、リンへの励まし……リュリュも色々と抱えてきた人生のようですね。次話で大体わかってきます!

    >鳥肌たちました
    すずめさんレベルの書き手さんから頂くにはあまりにも光栄すぎるお言葉……ありがとうございます!!😭180越えの男と正面から剣を付き合わせて一歩も押されない女、かっこいいですよね。

    いつも楽しみにしてくださって本当に感謝です!ありがとうございますー!!

  • 1−5 突っ込むぞ!への応援コメント

    緊迫した場面なのに、鬼引きなのに、落下中の描写かわちゃわちゃしてコミカルですね!
    ってか、本当にどうなっちゃうんだろ?パート2です

    作者からの返信

    わーーなんとうれしいお言葉!ありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ常人ならこんな生死がかかった落下中にコミカルなシーンは0.1秒もないでしょうが、私はシリアスなシーンでもひと匙のユーモアをふりかけるのがクセなのでお口にあったらいいな…!

    冒頭はどうなっちゃうんだろ?のドキドキをぜひ味わってほしいシーンなのでホッとしてます。ここから少し落ち着いてどうしてこんな事件が起こったかを解き明かしていくのでゆっくりお飲み物でも味わいながら楽しんでいただけたら!

  • 1−4 観念しろ、竜人への応援コメント

    モグラ姫…黒髪は竜人のそれと同じだから忌み嫌われていたとか…?
    そして忠誠心のある騎士リンと身を投げうって救おうとする姫様、素敵な光景だけど大丈夫なのでしょうか??

    連載続いていらっしゃるから多分大丈夫なのでしょうけど…いや、わかりませんね。
    続きを見に行ってきます

    作者からの返信

    >黒髪は竜人のそれ
    忌み嫌われるほどではないのですが、強い魔力を持つもの(竜人含む)の特徴ではあるので色々な視線はあったと思いますね。加えてフィールーンの場合は、お姫様=絵本の中にでてくる金髪ふわふわ少女ってイメージなので笑 

    >素敵な光景だけど大丈夫
    もうおっしゃる通り!良い子は絶対真似しちゃいけない助け方ですよね。この騎士実は結構賢い男なのですけど、姫様のことになると馬鹿になります笑

  • 失礼ながら、戦斧を振り回すシーンがガンダムに出てくるヒートホークのように見えて頭の中を駆け巡りました。
    そりゃ建物も破壊するよなぁと…🤣
    って、お姫様誘拐!? というかスーパーマンやピーター・パン、いやいやアラジンでしょうか?
    空を一緒に飛ぶと恋に落ちるプラグですが彼の場合はどうなんでしょう?
    興味津々です

    作者からの返信

    朝霧さんようこそ!ありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ

    >ガンダムに出てくるヒートホーク
    お恥ずかしながらわからなかったので検索して笑いましたww いやかっこいいんですけど!(斧好みー!)たしかに竜人化セイルはこのくらい大暴れしてる感じはあります笑 歴史ある城がなんてこと…

    >空を一緒に飛ぶと恋に落ちる
    まさしくですねー!笑 この二人はヒーロー&ヒロインでもあると同時に同格のダブル主人公なのであんまりらぶらぶ♡って雰囲気にはならないんですが、こんなに鮮烈な出会いで意識しないほうがおかしいくらいですし😂どうなることやら…♡

  • 古の伝説…奥行きが増して格好いいです♪

    作者からの返信

    わーっありがたいお言葉!!(;ω;)伝説や伝承、ファンタジーといえば出てきて欲しい要素なのですけど、最近めっきり見かけなくなって悲しいですよね。ぜひ楽しんでいってください♡

  • 1−2 私だけじゃなかったへの応援コメント

    やはりただ者ではなかったですね!
    竜人、白の血、気になる用語が飛び出してきましたし、姫様もどうやら竜人みたいで、掴みは十分極まりないです♪
    応援しがいのある作品です🎵

    作者からの返信

    続いてありがとうございます!ヽ(;▽;)ノ

    >気になる用語
    はい、やはり只者ではありませんでした笑 実は最初のほうでかなり色々ヒントになるものを散りばめているので、気になるワードは頭の片隅にしまっておいてくださるとあとで楽しいかもしれません。

    >掴みは十分極まりない
    うれしい!!////つかめてましたか、よかった…!ストーリーはもちろん、朝霧さんの推しになれるようなキャラがいることを願っております♡

  • 1−1 ただの“木こり”だへの応援コメント

    Twitter経由でアンチビジネス用語同志様宅へお邪魔しました♪
    すごく引き込まれる描写で冒頭から続きが気になる展開です!
    いやいやただの木こりさんじゃあない強者のオーラ漂わせていらっしゃいますけど💦
    続き拝読いたします🎵

    作者からの返信

    朝霧さん、おはようございます!わーっなんと嬉しい!まさかアンチビジネス用語の話題からこんなご縁に発展するとは…!笑 光栄でございます。ビジネス用語は登場しないはずなのでどうぞよろしくお願いします笑

    >引き込まれる描写
    ありがとうございますヽ(;▽;)ノただでも流行り物のファンタジーではないので、冒頭は思い切りジェットコースターにしないと!という謎の気合いです笑

    >強者のオーラ
    木こりが主人公なんて珍しいなとみなさん思ってくださるらしいのですが、お察しの通り普通の木こりではありませんw

    遊びに来ていただいてとっても嬉しいです♡長いお話ですので、ご無理なく楽しんでくだされば幸い!

  • 7−13 仲間になってへの応援コメント

    妖精たち側も色々、人間関係(妖精関係)が複雑なのか何なのか……。敵側の情報が足りないのが乗り込むにはとても不安ですね(><)
    シーラさん「嘘」に反応してますし、何か上の人に吹き込まれたりしたんでしょうか。

    しかし、ますますアガトさんのことが心配に(;´д`)

    作者からの返信

    寺音さんありがとうございます!!ヽ(;▽;)ノ

    >妖精たち側も色々
    精霊たちはふよふよ漂ってる自然力の塊って感じですが、さすがに王制を取り入れるだけあって妖精たちはひとつの種族として機能しているようです。そうなると当然、あっちこっちで対立やら陰謀が起こったりもすると思うんですよね。うわーやだなこの妖精設定ww

    >何か上の人に吹き込まれた
    ココアに感動するような純真そうな妖精ですが、世の中の闇に対しては妙に敏感な様子。なにやらこの双子も訳ありのようですね……。

    >アガトさんのことが心配
    今回の事実が浮上したことでみなさんアガトを心配してくださってうれしい…!というか心配がただ深まっただけという…さすがモテ男。城にいるのは確定しましたが、どうなっているのやら…!

  • 7−13 仲間になってへの応援コメント

    えぇー……妖精王様とあの御方とやらはつながってる? それも、何か悪いことを吹き込まれているような?
    双子の正体は意外だったというか、竜人の形もいろいろなものがあるんですね。しかし、敵の正体に竜人の組織が関わっているのなら、たぶん囚われてるだろうアガトさんの安否が気遣われます……無事ならいいのですがっ(ノ_<)
    オルヴァ氏は仲間になる可能性限りなく低かったですが、この双子……シーラ君はどうでしょうね。

    作者からの返信

    はとりさんありがとうございます!!

    >妖精王様とあの御方
    さらりと、しかしちょっと驚きの情報が出てまいりました。運命というかなんというか、やはり竜人のいくところ竜人あり……。王と組織が直接繋がっているのか、あるいは操られているのか怪しいところです。

    >竜人の形もいろいろなものがある
    おおっ!?ここ着目してくださったのすごい!今までのお話にすこーしずつヒントがあるので、それが思い出せると「あ」ってなるやつです(ふんわりすぎるコメント返しw

    >アガトさんの安否
    連動してその心配もあがってきちゃいますよね…すみません(T ^ T)私は敵からの視点というのをほとんど書かないので、味方の誰かが城についたら真相がわかるかもしれません…!

    >シーラ君はどうでしょうね
    無邪気な反応を見せたことでもしや竜人が味方になってくれるのでは!?という期待がかかるシーラくん。説得できるか…どうでしょう🧐

  • 7−13 仲間になってへの応援コメント

    この子たち、善悪の判断基準が妖精王に染められてしまっているような感じがしますね。
    ココアを美味しいと感じたのは本心からでしょうけど、そうした楽しい美味しいものを「自分たちを騙すための嘘」と疑うように刷り込まれてしまっている……

    双子が竜人。妖精王の下にいる経緯が気になりますね。
    無邪気な一面を知ってしまった分、辛い立場にいるならなんとかしてあげたいです。

    作者からの返信

    すずめさんいつもありがとうございます!ヽ(;▽;)ノ

    >善悪の判断基準
    純真そうな反応をしつつ、どこか歪んだ?価値観を持っていそうな妖精くん。そうですね、なにか「嘘」や「騙す」といった闇の部分に過剰に反応しているようにも見えます。見た目はこんなに美しい種族なのに、一体何があったんでしょうか…。

    >双子が竜人
    今まで竜人が同時に出てくることはなく、対してこちらはセイルとフィルという二人体制という安心感がありましたがついにこんな2VS2の状況となりました。これに加えて向こうには妖精王もいるので、今まで以上に強敵となりそうなのは間違いない模様。

    >辛い立場にいるなら
    ほわああ、すずめさん優しい…😭彼らの目的や経緯はこれから明らかになってまいりますが、そのあとでもそう思ってくださったら嬉しいな…!

  • 7−13 仲間になってへの応援コメント

    おお……おお?
    まさかの竜人だった…!?えぇぇぇぇ!!??
    でもシーラはがんばって説得すれば逆にこちらの仲間というか戦力になってくれそうな気がしないでもないけど…。
    そもそも妖精王さまも竜人の敵と関わりがある…?
    うぅーん、まだ謎だらけですが、とりあえずみんなでココア飲んだらいいと思うよ!!
    (お茶会をセッティングしながら)

    作者からの返信

    月音さんおはようございます!体調大丈夫ですか??無理なさらないでね(;ω;)

    >まさかの竜人
    まだ情報が少なかっただけにいきなりのびっくり事実が開示。オルヴァもそうですが、スマートにしてれば竜人であることを隠せてしまうみたいですね。

    >がんばって説得すれば
    ココアにときめいたところからするに純真なのはそうみたいなので、もうちょっとスイーツがあれば釣れそうですよね(やめろ)こんなに儚げなのにあれほど強いので、たしかにこちらについてくれたら言うことなしですが…どうなる!?

    >まだ謎だらけ
    妖精王がどれだけ組織とかかわりがあるのか、あるいは彼も…?などいろんな疑問が浮上してきました。疲れてきましたね、うん……みんなでジャリジャリココア飲もう!話はそれからだよ!!笑

  • 7−12 わがままでしょうかへの応援コメント

    予告の雪だるま、何かと思ったらリン君の代わりだった(笑)
    大事なポジションを雪玉に取られかけてますよリン君! いつもの彼なら髪を逆立てて割り込んできそうですよね^ ^ でも、それを思うと、ただ条件反射的に突っかかって突っ込んできた以前と比べて、リン君も大人らしくなったなと思います。想いと願いと社会的な体裁を考えてがんじがらめになってしまうのが立場あるものであり、大人でもあるのですから、やっぱり突き進むのはセイルの役割。すごく良いこと言ってくれたので、姫様の迷いも吹っ切れたでしょう^ ^

    最後、新キャラでしょうか。闇の水晶化してないということは……敵なのか味方なのか。味方ならいいのですが……!

    作者からの返信

    はとりさんおはようございます!なんかリアルが大変そう?なのに最新話いらしてくださって嬉しいヽ(;▽;)ノご無理なくお付き合いくださいね!

    >予告の雪だるま
    わああ、まさかあの雪だるまに言及してくださる方がいようとは!無機物だけ予告絵に載せるのはじめて&やっぱ反応うっすいなあ(笑)と実験したような感じだったので、反応いただけてうれしいww 地味にちょっと描くの難しかったですよ、雪だるまリン…笑 晴れて新メンバー加入かと思いきや普通に置き去りです、よろしくおねがいします(そりゃそうだよ

    >リン君も大人らしくなったな
    こちらもすごい頷いてしまった!そうですね、たしかに任務一辺倒で、主君のためなら城の城壁からダイブしていたころの彼とはずいぶん違ってきております。いい意味で笑 もちろん日々の旅で受ける様々な刺激や、価値観の異なる他種族たちとの交流、そして一番は自身の過去との折り合いをつけたことなど……色々な経験を経て、彼もまた大きく成長したのだと思います。エルシーより4つ上といっても、なんたってまだ全然若いですからね笑

    >突き進むのはセイルの役割
    さすがはとりさん、毎回ぜんぶお見通しである笑 ここでセイルとフィルが行かなきゃ誰が行くってことで!すごく良いことなんてうれしい……。不器用で口下手な男ですけど、フィルにならきっとそのアツい心が伝わったはずです。主人公ズ(とタルちゃん笑)、突撃です!

    >新キャラ
    ではないんですごめんなさい!文字数の事情でちょっと描写薄すぎたの反省してます;双子のおとなしいほう(弟くん)です。ただしここでひとりで現れたのは果たして、敵としてか味方としてか……?

  • 7−12 わがままでしょうかへの応援コメント

    こんにちは。
    更新分一気に拝読させていただきました!
    エルシーさんの力にはそんな代償と盟約があったんですね……人として過ぎた力を得るにはそれ相応の代償があってしかるべきですが、あまりに悲しいお別れです( ノД`)
    しかも、妖精王さま、まだ普通にエルシーさんと結婚するだけならまだしも、一度死なせて生まれ変わらせてってこちらの事情や感情なんて全部無視じゃないですか(これだから人でない存在は……)
    今は自分の立場と感情の板挟みになっていたリンさんですが、どうにか立ち直ってほしいです。というか、エルシーさんもリンさんを待っているはず、頑張ってエルシーさんを助けに行って!!

    作者からの返信

    寺音さんおはようございます!わあ、また感想欄でお会いできてうれしい!最近本当にお身体つらそうだったので心配しております…(今もかな?)どうぞご無理なく遊びにいらしてくださいね。

    >力を得るにはそれ相応の代償
    わかっていらっしゃる。はい、実はエルシーの力は本来彼女が持ち合わせてはいなかったものだったようです。そのツケがついに回収される日がやってまいりました。今までも怪しいフラグはありましたが賢い子なのでなかなか気取られなかったようで、仲間からはまさに晴天の霹靂。

    >これだから人でない存在は
    シリアスなコメントなのにここで笑っちゃうww いやでも本当にそうですよね。なんてサイコパスなんだ……ってなりますが、彼にとってはヒト族なんて下等生物くらいにしか思ってないので、むしろ妖精に改造(?)してくれるなんて感謝してくれよなって感じなのでしょうね。うんやっぱサイコパスだ←

    >リンさんを待っているはず
    ううっ泣きそう😭ね、ほんとにね……!!賢くっても勇気があっても、それでも恋をしているただの15歳の少女。誰かに助けてほしいと思わないはずがありませんし、その手が差し伸べられて然りなんですよね。おいリンよしっかりしろ!大人だろ!!

    最新話追いつき&アツいコメントありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ元気いただいた!!

  • 7−12 わがままでしょうかへの応援コメント

    >今から失うかもしれないものほど、大事なものじゃない

    ここ、すごくグッときました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 本当にその通りですよね。国とか立場とかのことは、一番大事なものを助けてから考えれば大丈夫ですね。

    最後に出てきた妖精さんは……敵? 味方?

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます♡いつもありがとうございますー!!!!すずめさん雪だるま作らなきゃ…!(?

    >ここ、すごくグッときました

    今回の話で一番大事な部分にグッときてくださって本当に嬉しいです。全然喋らないどころか拳で語ってきた男ですが、ちゃんと物事の順番は考えていた様子。大事なものをたくさん失ってきた木こりだからこその言葉なのかもしれませんね。

    いい話で〆かと思いきや、また何やら不思議な妖精が出てきました。はたして敵か味方か、お楽しみに…!

  • 7−12 わがままでしょうかへの応援コメント

    くぅぅぅぅ!!
    今回は大好きな推しのセイルとフィールーンの回でしたねっ!
    普段はあまり喋らないセイルがたくさん喋ってくれてるぅぅ…よき…。
    リンエルに重きが向きがちなんですが、よくよく考えればセイルだって唯一の肉親でお兄ちゃんだし、思うことはそりゃぁたくさんあるはずなんですよ。それをね、全部ぶちまけるでなく(ぶちまけるのは他の仲間の役割にさせといて)お兄ちゃんはこう、どっしりと必要な場面で激重い一発をどーんっと与えてくれる、もはや大黒柱的な存在になっているセイルが本当に好きでね!!ダマになったココアを不満ひとつ漏らさず飲んでくれる男気(笑)も好き!あぁぁぁ、おれ、フィールーンになりてぇな←?

    そしてそんな二人の貴重な時間をぶち壊した妖精…!お前あとで覚えてろよっ!( ✧Д✧) カッ
    ていうか、でも「ひとりで」来たってところもちょっと気になりますね。あれ、でも二枚の羽ってことは、この子はあのツインズじゃない…な?
    仲間になってくれると心強いけど…!

    作者からの返信

    月音さんおはようございます!わあ、月音さんが一番に来てくださるとすごい日常戻ってきた感ある!!(独特の現象すぎる)おかえりなさい、まだ具合悪そうなので無理しないでね…🍵

    >セイルとフィールーンの回
    主人公推しうれしいー!!そうなんです、エルシーが中心の話ではありますがもちろん主人公はこの二人ですからね!旅に出てからこのふたりをじっくり会話させることは多くて、そこで毎回少しずつ彼らの成長を描いていけたら…と思っているので喜んでくださるの本当うれしい。セイルがんばって喋りましたね!笑

    >全部ぶちまけるでなく
    ほわああ、セイルのことめっちゃわかってくださってる!😭そうなんです、きっとこの男も割と内心では色々考えてると思います。もしかしたらひとりになった時に親友の賢者に相談しているかもしれません笑 でも普段時だとやっぱり口には出さないんですよね。そこはおっしゃるとおり、感情豊かな仲間たちの仕事。大黒柱まさにそうすぎるww年上まだいるのにww

    >フィールーンになりてぇな
    アトリエでは茶が冷えてるだのなんだの言ってたくせに、フィールーンシェフのダマダマココアは文句言わずに飲んでる男ずるい。私はそんなちゃっかりした木こりを背後から見守る森の木になりたい(切られろ)

    >貴重な時間をぶち壊した妖精
    あれ?自分たちのテリトリーに入ってきた者たちの前に現れただけなのにえらくヘイト買ってんな??笑 あ、文字数がと思って描写省きすぎたかしら…この妖精、あのグサグサ双子(言い方)のひとりです。大人しい方。(妖精の羽は通常四枚。この双子はなぜか片羽の二枚ずつ)

    しかし邪魔しにきたのはたぶんそう。さてさて、一体なにを話すんでしょう……?

    編集済
  • 7−11 あたしだけのものよへの応援コメント

    リンさん! 立つんだリンさん! と心の中で叫びました。前回分も含めて、彼が色々なことを真剣に考えているのが伝わったので、なおのこと辛い……。姫様と仲間たちの想いが届いているといいな、と思います。

    そして、人間が妖精になる儀式、思った以上に怖いですね……! 巨大なお花に食べられるの、イヤだ……(カタカタ)
    みんな急げー! エルシーさんがこれ以上大変なことになる前に!

    アガトさんもずっと心配です。どうか無事でいてください。

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    七海さんおはようございます!ご自身の創作もある中、コメントありがとうございますー!!

    >立つんだリンさん!
    ひえーんありがとうございます(T ^ T)皆さんからたくさんご心配いただいてるのにまだ立たないのかこの男は!はい、おっしゃるとおり、もう今は何もかも真剣にいっぱい考えすぎて思考がパンクしているんだと思います。いつもの行動力をここで見せてほしかったですねえ……。

    >巨大なお花に食べられる
    はい、なんだかとんでもない儀式の実態が明らかになりました。いやいや絶対それダメなやつだろっていうね。そんなブライダルはいやだww

    今まででも十分大変なことになっているのに、これからますます時間との戦いのようです。いまだ安否不明のアガトも含め、ご心配をおかけしております…😭それでも楽しみとおっしゃってくださるありがたさよ……!!

    ありがとうございます!がんばってまいります!

  • 7−11 あたしだけのものよへの応援コメント

    姫様の厳しい気遣い、タルトちゃんのストレートな呼びかけ、セイルの兄らしい一言と、それぞれの強い気持ちがリン君に届いていないわけもなく……。今までとは違う形の「敵」にどう折り合いをつけたらいいのか、悩みますよねぇ。
    リン君のことだからエルシーに対する恋愛感情を抜きにして判断しようとしてるんでしょうけど、それが返って意固地にならせてるのかなぁ、とも。でも、冷静になればなるほど、とにかく今は妖精王様を止めるべきだと思うので、立つんだリン君ー!(ノ_<)
    現地集合でよかった。ギリギリまで悩んで駆けつけても現地集合ならワンチャン!(何の話)

    双子妖精さんたち、鱗を送りつけてきたくらいですし、何も知らないはずはないですよね。森の異常とか、妖精王様の冷たさとかも、絶対何かあるだろ感満載ですが、今は力尽くででも止めないとエルシーが殺されてしまう……
    時間は限られてますけど、万全の準備で突入してほしいですね。続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    はとりさんおはようございます!ギスギスな言い合いターンでしたが一旦ここで解散となりました。シリアスお読みいただきありがとうございますーー!!

    >姫様の厳しい気遣い
    はわ……このみんなの行動を表してくださった一文だけで作者は泣きそうです(;ω;)そうなんです。もうコイツやる気ないみたいだし置いていこうぜみんな!ってさっさと出ていくこともできたはずです。けど時間がないと知りながらもリンを叱咤激励するのは、やっぱり彼も行くべきところなんだと仲間として思うからゆえ……。

    >今までとは違う形の「敵」
    そうなんです。毎回敵のタイプって変えたいなと思っていて、バネディット夫人(鉄板の悪者)→オルヴァ(ネチネチ精神攻撃タイプ)ときて、そして今回の妖精王は『圧倒的な権力者』タイプです。純粋に強そうなのもありつつ、こちらの立場的にも扱いが難しい「契約」という盾を持った敵です。うーんかたい。

    >恋愛感情を抜きにして
    もーほんとここですよね。肝心なところで抑えちゃうからこんなにややこしいことに…笑。そうそう、はとりさんのおっしゃるとおり、なにはともあれエルシーが危険にさらされそうなのは明らかなのでまずは止めなきゃですよね。立てー!立つんだリン!!現地集合ならワンチャンあるぞおおお!!

    >双子妖精さんたち
    怪しいですね〜この双子。加えて、こんなにふわふわした感じなのにリンを組み敷くほどの実力者ときてます。王だけでもやっかいなのにこいつらどうするんだというね……。そう、しかしどんな壁があってもまずはこの一行を追いかけないとです。

    週一更新って前の内容とかも忘れがちになるはずなのに、毎話とても深く読み込んでくださって感謝です(;ω;)ありがとうございます!!

  • 7−11 あたしだけのものよへの応援コメント

    うああ、これでもまだリクスン動かない!
    でも仲間たちの思いが彼の心を動かしたはずだと信じたいですね……!

    一方エルシー。妖精への生まれ変わり、恐ろしいですね。身体が死に、記憶まで失ってしまったら、それはもうまるきり別の存在なのでは……(><)
    >その癒しの力のおかげで君は、仲間の信頼を得てきたのだからね
    そんなことないよ!エルシー自身の仲間を思う気持ちがあったからこその絆だよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    未だに安否の分からないアガトさんのことも含め、続きが気になります!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!いつもコメントありがとうございますーー!!(T ^ T)

    >まだリクスン動かない!
    なんか実況みたいで少し笑っちゃいましたw 『強烈なビンタに解雇通告、これはさすがに男リクスン、怒りと共に立ち上が――らなかったああー!!まだ傷は深いのかリクスン!立ってくれという場外からの声援にもかかわらず、まだ動けずーーーーッッ!!』
    しかし解説のすずめさん(巻き込むな)のおっしゃる通り、きっと仲間たちの思いはどこかで彼に届いているはず。

    >妖精への生まれ変わり
    王は楽しそうに説明してますが、素敵な種族になれるから一旦死んでくれなんてこちらとしてはハイそうですかとは言えないですよねw 妖精がぜんぶ水晶に入っている(らしい)状況の今、妖精族ってみんなこんな考えなのかと断ずることはできませんが、少なくともこの男はヒトの尊厳などかけらも配慮していないようです。

    >エルシー自身の仲間を思う気持ち
    さすがすずめさん、まったくもってその通りです。だって、力を得ても何も使わないという選択肢もありましたからね。恐ろしい「代償」を支払ってでも誰かを癒したいという気持ちは、間違いなくエルシーの優しさから発生したもののはずです。それで得た絆や信頼なのに……伊達に長生きしているだけあって王は言い換えが上手いんですね。

    アガトのこと心配させてしまってすみません!こっそりお伝えすると、実はまだまだ出てこなかったりします…!笑 いや話数的にはすごい先ってわけじゃないのですが、週一更新だと遠く感じるなという…。ありがとうございます!><

  • 7−10 容赦しないへの応援コメント

    リン君、エルシーの言葉と自分の立場(職務)、護衛対象でもある姫様のことなどなど、いろいろ考えて心を決めてから帰ってきたんでしょうね(ノ_<)。
    国とか世界とか大きなもののため、自分の想いを「小さな事」と潰してしまう男は大好きです。そしてそれを「何言ってんだ」ってひっくり返しちゃう仲間も!(竜クロとか旅物語とかそうですから)
    職務の解任、姫様としてもいろんな想いを込めてるのだろうなぁと。セイルにしても姫様にしても、騎士という立場、肩書を言い訳にせずリン君個人として、自分の心に向き合えという、厳しくも優しい想いが見え隠れしてる気がします。
    そして、セイルの言うことももっともだよね! まずは親族への挨拶、式への招待、などなど王であれば尚更、礼節は大事ですね(笑)

    心身ともに満身創痍のリン君は気の毒ですけど、彼は追い詰められれば火事場の馬鹿力を発揮できる炎メンタルだと信じております^ ^
    姫様の新装備いいですね! お召し替えもアニメの変身シーンみたいで格好いいです。てことは、セイルの衣装もそろそろお披露目かな……?

    作者からの返信

    はとりさんおはようございます!!わああいっぱいありがとうございます(;ω;)

    >いろいろ考えて
    そうなんです。普段ふらふら寄り道とかしないで出発→目的地→直帰の男なのでお出かけには時間がかからないタイプなんですが、今日ばかりは足が重かったようですね。私もこんなことが起こったら仲間たち(&上司)にどう報告したものかと悩んじゃう…最悪行けないかもw

    >自分の想いを「小さな事」と
    わかるーーーー!!!!(コクコクコク)私もそういうキャラが好きだし書きがちです笑 まあどちらが正しいとは言えないんですよね、やっぱ。国や世界の存続や平和維持のために個人数人が犠牲になる“程度”なら幸福と考えることも、その個人が生きてなきゃ意味がないだろ!という意見もどちらも当然で。でもやはりファンタジー小説なら後者を推していきたいものですよね♡

    >セイルにしても姫様にしても
    さすが!はい、主人公たちの言いたいことはシンクロしております。どちらも不器用ゆえに鉄拳と解雇というやや厳しめな伝え方になっちゃいましたが笑 伝わるのかこうご期待!

    >礼節は大事ですね
    ほんとにそれです。エルシーがこのことを隠していた理由はあるっちゃあるのですが、それでも妖精王の行動は強引すぎますもんね。竜クロのセスルシ結婚式を見習っていただきたい笑

    >火事場の馬鹿力
    炎メンタルwwですです、これくらいの事件はむしろ油。落ちた分まで高く飛び上がればいいのです。(他人事)

    >姫様の新装備
    ありがとうございますーーー!!結局色は自由案というとんでもないオチになりましたが、この標準であるグリーンカラーが生まれたのははとりさんのおかげ!めちゃくちゃ気に入ってるので大感謝です、ありがとうございますー!!😭✨セイルの衣装もバトルになったら出てまいりますのでまったりお待ちくださいませ♡

  • 7−10 容赦しないへの応援コメント

    うおおおおお!!二発目入ったァァァァ!!そうこなくっちゃ!!!!
    リクスン、騎士の立場を言い訳にして自分の気持ちを押し込めたら、絶対後悔しますよ……!我慢強いのは美徳ですが、ここは行く時ですよ……!
    そしてフィル……!カッコよすぎでは……!
    もしや今後、竜人化するたびにこの変身バンク入ってくる?!
    リクスンも王女側付の任を解かれたわけですし、これで彼を縛るものは無くなったはず。
    “パリゴリの仲にもスクレーニャあり”という先人のありがたい言葉もあるように(?)、これは全員でカチコミ待ったなしですね!!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!!お読みいただきありがとうございます〜!!😭

    >そうこなくっちゃ
    二発目はさすがにかわいそうよ!と怒られる想定もしていたのですけどみなさん結構待ってましたな感じで本当にホッとしてます笑 

    >絶対後悔しますよ
    ほんとですよね。我慢強いのは彼の性格の強みなんですけど、たまには弾けるのとか飛び出すのとかも大事ですよね人生!ええんか、本当にええんかいリンさんよお…(揺さぶり

    >カッコよすぎでは
    うわーーっうれしい!ありがとうございますーー!!今までは着ているものが破けるくらいの可哀想な変身タイムでしたが、ちゃんと身につけるものができました♡毎回書くかはわかりませんが、書きやすくなったのは確かですね笑

    >彼を縛るものは無くなった
    さすがすずめさん、すでにフィルの意図を理解してくださっていますね////そうそう、先人も(たぶん)そういう学びを格言に込めたはず…(たぶん)。カチコミ待ったなしwwwそうだそうだ、いくぞおお!!!

  • 7−10 容赦しないへの応援コメント

    わああああこの胸熱展開!!! でも、リンの言葉すごくよくわかる。私情で動くことが国同士の衝突を招きかねない、っていう冷静で真面目な考えを巡らせてるところこそがリンなんですもんね。そしてお兄ちゃんの二発目よ。そら、そうなりますわね。
    それぞれの言い分がわかりすぎて。これがキャラ立ち、…ってこと!?

    作者からの返信

    礼さんおはようございます!!わあ、コメント嬉しゅうございます!😭✨

    >この胸熱展開!!!
    よ、よ、よかった〜( ; ; )リンの両足ぶっ刺され事件より心配していた部分だったのでほっとしました。もうリンさん踏んだり蹴ったりで超大変なんですけど、他のキャラのかっこよさのため犠牲になってもろて…←

    >私情で動くことが
    これがただの妖精族との結婚という話なら「ちょっと待ったァ、俺にもkwskきかせてもらおうか!!」って怒り心頭で割り込んでいってもいいところですが、相手は一国の王。少しの無礼が国にとって大きな問題になるかもしれません。礼儀正しすぎるのも問題ですがね…(恋的に

    >お兄ちゃんの二発目
    そうなりますわねで笑ってしまいましたww うん、セイルにとってはただただ知らん男に妹が連れ去られただけの話ですからね。よくわからないこともうだうだ言ってるようだし、この金髪はとりあえず殴っとこう()……ってほど脳筋ゴリラではないのがセイルです。一瞬で色々考えた上で殴ってます(結局か

    >これがキャラ立ち
    う、うれしい……!!立ってるカナ…♡

  • 7−10 容赦しないへの応援コメント

    おおおおおお!!セイルの二発目ぇぇぇぇ!!ありがとうございまーーーーっす!
    男同士はこうでなくっちゃ!!

    でもリンの気持ちも、彼の言葉でようやく腑に落ちました。
    彼はリンである前に騎士ですからね。そして相手は妖精王。こういうところで身分が邪魔しちゃうやつだーー!!リンは真面目だから余計にがんじがらめになっちゃって動けないんだな。
    その鎖を乱暴に引っ掴んで罅を入れたのはセイル。
    罅の入った鎖を引っ掴んでブチィッ!したのは姫様。
    あぁ、いいです…凄く好きです、この展開。
    セイルが「リクスンとして」って言うの、エモオォォォ!
    もう仲間として男として義弟として認めてる!?認めてるよねっ!?

    そしてフィルの新衣装お披露目ですねっ!
    うんうん、やっぱり黒があったほうがしっくりきます。装飾も気持ちで変わるみたいで楽しみ!
    リンの側付の任を解くフィルがかっこよかったです。


    おまけ
    >その熱は冬の枯れ木に飛び移った火の粉のように、どんどん強さを増していく。

    ここの表現すきぃー!!

    作者からの返信

    月音さんおはようございます!!いつも一番に読んでくださるのSUKIしかない♡

    >セイルの二発目
    多くのご声援(?)をいただき、見事に二発目いただきました♡いや実は、こんなに落ち込んでるのに二発目はさすがにかわいそうなのでは?と迷っていた時期もあるんですけど、みなさんアツく感じてくださってるようなので入れてよかったなって今は思ってます笑 ほんとに痛いだろうからそれはすまんリン。

    >騎士ですからね
    そうなんです。彼が一般人だとか盗賊だとか、もっと自由に動ける職だったら愛のためだけにすでに城へ向かってるかもしれません。しかし失敗すれば恩のある城のみなさん、そして彼らが大事にしている民にも影響があるかもしれない…なんて思うと真面目騎士さんは剣が抜けなくなってしまったんですね。

    >ブチィッ!したのは姫様
    セイルのも含めてここの2行すきwwいますぐリンの決意をひっくり返すことはできなかったようですが、それでも彼の心に深く響いたのは間違いないと思います。

    >「リクスンとして」
    さりげないところだったのに拾ってくださってうれしい!って思ったら次の義弟で吹いたww想定がやや早いなお兄様ww

    >フィルの新衣装
    無事に週末に公開できてよかったです…月音さんを含むみなさまのおかげ(;ω;)結局装飾の色は自由なんかい!って納得いかない方もいるでしょうが、これもみなさんにアイデアがいただけたからこそ。

    >フィルがかっこよかった
    あーんありがとうございます!!😭ここかっこいいと思っていただけるかそれは酷いって思われるかどっちかだろうなと覚悟していたのですけど、みなさん大人…!

    >おまけ
    えっ////い、いやんうれしい…サッ

  • アガト先生、仲間入りおめでとうございます!!
    フィル姫の熱い説得、かっこよかったです…!
    ここが師弟になるんですね。なんか…いいな、師弟…( *´艸`)

    >「オレを湖から引き揚げてくれたのはお前だろう。世話をかけた」
    >「別にかまわんッ! というか話を聞け!」

    あとここでアホほど笑いましたw
    突っ込みよりも前に「別にかまわんッ!」が出てくるの誠実真面目すぎて好きだし、テンポが良すぎる…w

    仲間も増えて改めて出発だ…と気合を入れた瞬間に不穏な情報が舞い込んできましたが、大丈夫でしょうか…!?
    とにかく、現地にいってその目で確かめてみないとですよね。
    引き続きこの後も楽しませていただきます!

    作者からの返信

    さかなさん、おはようございます!4章ラストまでおいでくださりありがとうございます〜!!ひええ、お忙しいのに嬉しいです(T ^ T)

    >フィル姫の熱い説得
    ありがとうございます!王女の奮闘の甲斐あって見事じいさんを仲間に引き入れることができました!けっこう力技だしめちゃめちゃな論でもあるんですが、長らく世界から目を背けてのらりくらししていたアガトにはなかなか効いた訴えだったようです。

    はい、ここからフィルは竜人+魔法使いとして一行の大きな戦力になっていきます。わかる!師弟っていいですよね〜!!男女の師弟っていうのも好物なんです笑

    >アホほど笑いました
    わああうれしい!!笑 このふたり普通にしてたら素直なんですよね。不器用ですけどw やっぱりお笑いの肝はテンポだと思うので、そこを褒めていただけるなんて光栄です(※シリアスファンタジーだよ)

    >不穏な情報
    そうなんです。ハッピーエンドでおわっとけよという…☆最初の材料がすでに絶滅したらしい花とは、なんとも素敵()なスタートとなりそうです。

    キャラが増えたこともあり次章もとても長いんですけど、どのキャラも活躍の場を設けてますので箱推し派のさかなさんには楽しい章かもしれません。お時間ある時で大丈夫ですので、ぜひまた遊びにきてくださいませ(o^^o)わ、お星様久々にいただいた…!!ありがとうございますー!!!

  • 7−9 強いのかへの応援コメント

    リュリュさんからの情報で、妖精側の事情も見えてきましたが、不穏ましまし……! 吹雪は妖精王様の不機嫌の現れ、ということは、エルシーがリン君を好きになったことが一因でもあるのでしょうか。もっとややこしい事情があったりするのかな。
    エルシーは生粋の(という言い方が合ってるかわかりませんが)マナフィリアンではなく、盟約によって精霊魔法を獲得したって感じでしょうか。
    世界樹の辺りで気になる会話があったみたいとか、闘技場のときも気になること言ってたなと、ちょっと遡ってみましたが、どこの話だったかまでは見つけられませんでした(笑)(不審なpvすみません、私です)
    リン君はリン君で、エルシーのお願いに義理立てしてるんだろなぁ、とは思うのですが、セイルや他の皆んながそうかと納得するわけないですよね! 喧嘩してもいいから、最終的には皆んなでエルシーとアガトさんを迎えに行ってほしいですけど、どうなる!(ノ_<)

    作者からの返信

    はとりさんおはようございます!いつも遊びに来てくださってありがとうございます〜!!

    >不穏ましまし
    ようやく色々情報が明らかになったというのにこの不穏感!笑

    >エルシーがリン君を
    わあ鋭い♡もちろん婚約を決めている女が他の男に惹かれているのは腹が立つでしょうからね。そうだとしたら吹雪にさらされているフェ・アルンの町は本当にかわいそう…(たくましく生きてるけど

    >盟約によって精霊魔法を獲得した
    生粋のマナフィリアンですが、癒しの力は元々もっているタイプではなかったということですね。精霊と意思疎通できる・精霊に協力してもらえば魔法のような力が使える(精霊が働いてくれているだけなので、厳密には魔法ではない)というのは彼女の力です。

    >どこの話だったかまでは
    えーっ!!めちゃくちゃうれしい…(T ^ T)私も過去に言ったことや行動などと矛盾してないか探すのですけど、覚えているワードをエディタで検索して該当話を見つける手法をとってるくらいなので、弾丸で探しに行くのはなかなか至難の技……!本当にありがとうございます。

    >リン君はリン君で
    やはりはとりさん、大人のまなざし…!泣 どんな理由で最後に爆弾発言を言ってきたのかは次話明らかになりますが、きっとまたお堅い事情なのかもしれません。そうです、あまり面倒なことを言ってるとお兄ちゃんが黙ってませんし笑

    喧嘩してもいいから、とはとりさんが仰ってくださるの意外でした!😳でもうれしい…!思い切りやりますね!(え? 

  • 7−9 強いのかへの応援コメント

    盟約の詳細が……明かされましたね……!
    花嫁さんになることまでは予想していましたが、予想以上におっかないことが待ち受けている……!

    そのほかにも不穏な話がもりもり出てくる中で、「ドリーミーパンダちゃん」になごみました。ありがとうリュリュさん。

    フィル姫が前回に引き続き頼もしい冷静さを見せる一方、リンさんは大分やられてしまったみたいですね……。心配な気持ちと、「いや君が行かないでどうするのよ!」という気持ちが同居しております。うおー!

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    七海さん〜!!お読みいただきありがとうございますっ!(読了ポストも嬉しいですっ♡)

    >明かされましたね
    とんでもない嫁入りの真相がわかった回でした。どうやらただの幸せな花嫁さんになるわけではないようです。もう少し詳しいことは追って明かされますが、おっしゃる通りこのまま放置しておくとおっかないことになりそう…!

    >ドリーミーパンダちゃん
    わーっあたたかいお言葉!持病の「長く真面目なシーンが書けない病」がでてしまいました。でもリュリュがいなかったらもう空気はバチクソに凍ってたと思いますので、仲間たちも七海さんの心がほっこりしたなら良かったです。

    >リンさんは大分やられてしまった
    なんてお優しい表現……!!私がその場にいたらすでにケツを蹴っ飛ばして「アンタがいかねえでどうすんだい!!」って言っちゃいそうですが七海さん天使(;ω;)いえ、君が行かないでどうするので満場一致ですよね笑
     ただ騎士にもどうやら自分なりの意見があるようですので、納得できるかはさておき(おい)次話でどうぞ聞いてやってくださいまし……♡

  • 7−9 強いのかへの応援コメント

    衝撃の情報がいろいろ明かされた回でしたね。
    エルシーのことももちろん心配ですが、なんだか妖精の世界そのものが不穏な状態になっているような……黒い水晶のことも気になりますね。双子の存在も気がかり。
    リュリュちゃんの話じゃ妖精王は優しい人だということだし、もしかしたらその辺のことが全部絡んでおかしくなってるのかもしれませんね。
    そんなシリアスな話の中、ドリーミーパンダちゃんのくだりをぶっ込んでくる緩急がさすがです!笑

    いやしかしリクスン!罪悪感か?罪悪感がそうさせるのか?こういう時こそ動こうよ!動いてから考えよう??
    これはもう一発セイルに殴ってもらう必要があるかもしれませんね……?

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます&ありがとうございます!!

    >いろいろ明かされた回
    あんまりないように心がけているのですけど、いわゆる説明回になってしまいました😅動きがなくて申し訳ない……!!

    >なんだか妖精の世界そのものが
    お、おおおっっ!!とても大事なことに言及してくださっている……!!さすがです。そうなんです、どう見ても妖精王は「もうすぐ可愛い花嫁とゴールインだ、わくわく♡」という心持ちじゃないですよね。黒い水晶、強力な双子の妖精兵と、周辺もきな臭い情報だらけです。

    >ドリーミーパンダちゃん
    見逃さないすずめさんやっぱり好き♡ここ、ほんとにギリギリまでいるのかいらないのか悩んだのですけど…!(悩むな)初稿の時から息を吸うように書いていたくだりだったので、きっとドラ嘘という物語にはやっぱりこういう場面が挟まってくるのが大事なんだろうと思ってそのままにしておきました笑 お楽しみいただけてよかった…!

    >いやしかしリクスン!
    眠くなりそうな説明回の中、最後に彼がやってくれました。何を言い出してるんだてめえは!?って私も言いたいです。次回で世界一堅物な騎士の意見が明かされますが、やっぱり世界一堅い答えなので期待してください(何を)。

    >これはもう一発セイルに
    お、おやおやおや。そんなバイオレンスな展開、あるわけが…ササッ

  • 7−9 強いのかへの応援コメント

    本編後あとがきをよみながらすごく共感!
    動きのないシーン…会話もしくは地の文多めで説明過多。わかるぅ!大事な情報が明らかになる時ってその背景やこれまでの伏線なども絡んで書いちゃうから、文字数膨らむわりにストーリーは動いてなかったりするんですよね。
    読者の頭パンパンにならないかなって心配するけど…書いちゃう。答え合わせ的な感じでまとめて書いていた方が後々わかりやすくもありますしね。

    この中では一番の知的派フィルががんばってますね。近況ノートにもあるように、今は頼れるアガトさんがいないから。とはいえ今までの経験がしっかりフィルの中で成長し、実を結んでいますね。元々本好きだし知識はあるから、それを現状と結び付けるのは得意中の得意なのでしょう。

    みんながエルシー奪還に士気を高めているのに、ここに来てリンがこじれたーー!!
    俺のせいで…とか、顔向けできない…とか、最終的にはこのパーティーのお荷物は俺だったんだ、とか…すっごい悩んでそうw

    セイル!!出番だぞっ!!(殴

    でもリンの気持ちもわかるだけに…つらいですね。……いや、この期に及んでエルシーの気持ちを読み違えたり疑ってたりしたら私も一発殴っていいですか!?←やめろ

    作者からの返信

    月音さんおはようございます!えーん連載お忙しいだろうに速攻読みにきてくださるのほんとしゅき…////

    >すごく共感!
    近況ノートにも書き手さんからコメントいただいたのですが、これあるあるですよね😅そういうことだったのかあ!ってスッキリしてくださる方も、なんか今日いっぱい情報あってしんどいな…って方もどちらもいそうで怖い。週連載なのでどうしてもこれくらいの文字数で切りたいっていうのはあって、しかも今回の話は事情があって2話掲載にはできず…な感じだったので地味な回になりましたが、みなさん共感してくれてちょっと安心…笑

    >フィルががんばってますね
    ありがとうございます〜!!ここで成長を見せてくれました。ユノハナの社会人体験が効いたのかもしれません笑 昔のフィルなら恐怖や不安のほうが優っちゃっておろおろするだけだけだと思うのですが、今は大魔法使いの一番弟子。しっかりがんばっております。

    >リンがこじれた
    笑ったwwはい、これは完全にこじらせちゃいましたねww 理由はもちろん次話で話してくれるのですけど、たぶんみなさん怒ると思う笑 

    >セイル!!出番だぞっ!!(殴
    まあ、月音さんったらひどい!そんな残酷なシーン、2度もあるわけが(おや?

    >私も一発殴って
    月音さんの右手がうなる!!と見せかけて幻の左も出るッ!!(?)さてさて、こじらせ男の真相はいかに…待て次回!(フラグ

  • 7−8 兄だからだへの応援コメント

    とっても大変な場面なんですけど、なんででしょう、絶対にどうにかなるんだって信じていられるような気もしているんですよ。
    皆きっと、エルシーちゃんを救うために一丸になってくれる。そうなったら、これだけたくさんの才が結集しているんですもの。絶対にどうにかなるんだって思えるんですよ。
    師の鱗を送り付けられてなお前を向こうとするフィル姫を見ていると、よりそう感じました。

    フィル、とても強くなりましたよね。元から賢い方でしたし、毅然ともしていらっしゃったけど、その面が増したように見えます。
    アガトさんが抜けた今誰がこの場をまとめるんだろうって思ってたんです。いつも叱咤激励してくれるエルシーちゃんもいないし……
    師の鱗もですし、今は治っているとはいえ凄惨な姿で帰還したリンさん、彼がもたらした報告。悪いことまみれだったのに、よく堪えて頭を回し、冷静でいられたなと思います。すごい……なんだかとても成長を感じます。

    リンさんも、目の前でエルシーちゃんを連れ去られた負い目があったでしょうし、誰かに叱ってもらった方が良かったと思うんですけど、それはセイルがしてくれましたね。
    うん、やっぱり大丈夫だと思います。皆で補い合いながら立ち向かっていける。信じて続きを待ちたいと思います!

    作者からの返信

    Ifさんおはようございます!ひゃああ、もうとても嬉しいお言葉ばかりのコメントありがとうございます…!!どんな反応くるかなってビクビクしてた話なのでとてもほっとしました。

    >絶対にどうにかなるんだ
    これが一番嬉しいですね。そうなんです、ケンカというかギスギスというものが起こりましたけど、たとえば今すぐリンが出ていくとかそういう深刻さのものではないんですよね。というか若者がこれだけ集まってりゃこんくらいあるでしょうよという感覚です。もちろんエルシーを助けたい思いは皆一緒です。みんな、いっしょ……ふふ←フラグ

    >とても強くなりましたよね
    こちらもすごく嬉しいーー!!はい、やはり最初がかなりマイナスからのスタートだったので、最近のフィルの成長はめざましいです。本に埋もれていた生活から抜け出し、世界を自分の足で歩いて進み、前線に立って戦い、ユノハナでは社会勉強(笑)もして、相当に彼女は強くなりました。これが本来のゴブリュード王族の姿でもあります(明るい、活発、賢い)。

    ボロボロになった臣下の帰還も、不吉を予感させる師についての知らせも、もちろん彼女を動揺させるものでしたが、冷静を保ちましたね。過去への後悔や未来への暗い予測を立てていても良いことはありません。今残っている情報、手元にある戦力で最善策を考えることができる人物に育ったようです。

    >連れ去られた負い目
    みなさん本当に大人な観点で温かく見てくださるなあって感動しております……。そう、こういうのっていっそ誰かに責めてもらったほうが吹っ切れるというか、他の心配をしなくて済むからいいですよね。竜人パンチは痛いと思いますけど笑

    >うん、やっぱり大丈夫
    あああーー(感涙)いろいろ懸念点を挙げてくれた上でのこのお言葉!!ありがたすぎます……!!はい、まだまだ色々起こりますけれど、全員を信じて見守ってくだされば幸いです。どうしようもないことが起こる時には起こっちゃいますが(え)、波乱あってこその物語なので……!(Ifさんならわかってくださるはず笑)


  • 編集済

    7−8 兄だからだへの応援コメント

    パーティー準備の楽しそうな雰囲気と、お料理……。エルシー、本当なら何も言わずパーティーを楽しんでから行くつもりだったのでしょうかね。それを思うと、楽しい時間はぶち壊しになってしまったけど、完全に手遅れになる前にエルシーが抱えている状況が明るみになったのは希望でもある気がします。リン君やセイルはそうは思えないかもですが……
    アガトさんの鱗も不穏! 向こうがこれを見せたのが、善意なのか悪意なのかもわかりませんし。知己ではあるようなので、アガトさんも何か事情は知っているんだろうけどな、無事でいて欲しいです。
    今度はエルシーに人外化フラグが立っている! リュリュさん動揺が激しいですが、盟約についてなど情報も知っている感じなので、阻止のため乗り込むにしてもしっかり情報交換しつつ作戦と準備を整えていって欲しいところです。そんな時間が許されれば、ですが(ノ_<)
    セイルは、エルシーをみすみす行かせたことへの怒りなのかなと思ってましたけど、なるほど確かにそんな約束してましたよね。これはもう、リン君何も言えない……でも弱り目祟り目で不憫だ、強く生きて……!

    盟約の件もあるので、向こうの一方的なら暴挙、とは言えないのがきっと悩ましいところなのだろうと思いますが。もう一度エルシーをここに迎えられることを願いつつ、応援しております!

    作者からの返信

    はとりさんおはようございます!わあ、珍しいというかこんなギスギスなシーンでコメントいただけるのめちゃくちゃ嬉しい……!!ありがとうございます!

    >エルシー、本当なら何も言わず
    あっあっ、これほんとにそう!!実はエルシーがパーティーに出る展開もプロット時にはあったりして、その時はおっしゃる通りパーティーの最後にエルシーが静かに姿を消す……って流れでした。ちょっとこれだとあとの動き的に時間が合わないなどの作者的都合で、今の前日妖精王お迎えパターンに変えたのですけど…あれ、もしやどこかでプロットを取得されている…!?笑

    >完全に手遅れになる前に
    おっしゃる通り。誕生日にことが起こるとなれば、妖精王のせっかち(笑)で前日からトラブル突入できたのは実は不幸中の幸いなんですよね。行動を起こすにしてもまだ時間がありそうです。うん、リンは災難ですけどw

    >鱗も不穏
    アガト好きである方には申し訳ない展開……!やっぱり向こうでも何かトラブっているのは間違いないようです。双子の妖精たちもあの通りちょっと変わった子たちなので、これが何を意図するかはまだフィルや読者さまの想像にお任せするしかありません。

    >エルシーに人外化フラグ
    どれだけ人外に寄せたいんだよ作者!そうなると普通のヒトはリンだけだよ!笑

    >リュリュさん動揺が激しい
    こちらもするどい。というかもう隠せなくなってきてますね彼女w 次の話ではたくさん有益な情報を寄せてくれるので、いろいろと予測のピースにしていただければと思います。

    >そんな約束してましたよね
    そうなんです。サラッと…じゃないですが、たしかに「泣かせたら殴る」の約束はしていました。状況によっては仕方ない、なんていう柔軟な思考の持ち主ではないので、とりあえず約束破りとして一発いれておいた次第です。セイルでも妖精王と双子相手じゃ不利でしょうが、その場合はエルシー抱えて飛んで退散していたでしょうし、やっぱり妹を攫われたことへの怒りも入ってそうですが笑 強く生きてはその通り……!w

    みなさんエルシーの奪還(というのかどうか)を望んでくださるの、作者としてはとても嬉しかったり。辛い話になってしまって申し訳ないのですが、若者たちの奮闘を見守ってやってくださればと思います!

  • 7−8 兄だからだへの応援コメント

    いやぁぁぁぁ!!!!!!
    すきぃぃぃぃ!!!!!!
    こういう男同士のこぶしで語るやつ、私も大好き!!
    え?うちの作品にそういうのないじゃないかって?いやいや、あるんですよ。フォロワーさんの多くがほぼほぼ未踏の作品の中にね☆
    とはいえセイルの一撃は重くて痛そうだ…!激おこセイルの絵が流れてきたとき、最初は精霊王にぷんすこしてるのかと思ったんですが、相手はリンだったんですね。リン…剣で足は貫かれるわ、エルシーは去るわ、挙げ句セイルにボコられて(1撃ですが)散々だな(๑´艸`๑)←笑うとこ違う
    アガトさんも何かしらあったみたいで心配ですが…まぁこの人に限ってはそんなに心配しなくてもよかろう。あれ?舌の根も乾かぬうちに前言撤回してる。
    何かしら事情に通じていそうなリュリュちゃんも気になりますね。
    今回の章ではたぶんリンとエルシーの関係性も含めて焦点が当てられそうになるとは思うんですが、個人的にお兄ちゃんセイルの心情なんかも垣間見えるとうれしいな…なんて一読者は影からそっと続きをお待ちしていますっ!!

    作者からの返信

    月音さんおはようございます!本年初の感想欄でのシャウト、ありがとうございます!(どんな挨拶

    >こぶしで語るやつ
    月音さんなら賛同してくださると思いました、ふふ…!近年では女同士の殴り合いも多く見かけますが、「あっあっ顔はやめたげて!」とハラハラしちゃうので、やはり鉄拳制裁はメンズ同士にかぎりますね(ひどすぎる)。えっ、月音さん作品にもこんな汗臭い展開があるんですか!?きっとイケメンたちなのに大丈夫かな…←

    >相手はリンだった
    そうなのです。妖精王がいたらもちろんヤツにパンチするでしょうし、そのあとリンをパンチします(結局)。3対1だろうがなんだろうが、約束破りには鉄拳です。それが兄なのです。でも「ドンマイ、だいじょぶだいじょぶ〜☆」って笑顔で許すフリしといて心の中では実は怒ってるとかのほうが怖くないですか?だったらいっそおこアピールしてほしい(いやでもやっぱ人外からパンチされたくはねえな🤔←

    >散々だな
    ねー!(๑´艸`๑)← (でも読者様が明るくしていてくださるの幸い)

    >この人に限っては
    おお、アガトじいさんめっちゃ信頼されてる!!ここで生首が送り付けられてきたら()さすがにパーティー解散っていうか全員の気持ちが挫けるでしょうけど、まだただのウロコですからね。なんとも判断し難いところ!

    >事情に通じていそうなリュリュちゃん
    こちらもやはり気づかれましたね。妖精や精霊たちと関わりの深い町の住人とはいえ、なんだか色々知りすぎているような彼女。情報の断片を集めながら推理していただければ幸い♡

    >お兄ちゃんセイルの心情
    わあ、さすがセイル推しさんの視点!すごく嬉しいです。主人公だからもちろんセイルもフィルもちゃんと書いていきますが、とくにエルシーの兄という意味でのセイルの動きも見てやってくださればと思います。ほんとにありがたい!

    ある意味シリアスブラッディな幕開けになってしまいました……。今年もこんな感じで進みます、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 7−8 兄だからだへの応援コメント

    楽しいパーティの準備から、急転直下した雰囲気が辛いですね……
    アガトさんも、いったいどうなっちゃったの(><)
    セイルがこんなふうに怒るのも珍しいですが、でも大事な妹のことですもんね。リクスンは殴ってもらえて良かったんじゃないかなと思います。誰にも責められなかったら、どこまでも自分で自分を責め続けていたかも。
    なんだか今までのどんなことよりもキツいピンチが訪れているように感じます。どうかエルシーを無事に取り戻してー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!今年の感想欄でもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

    >急転直下した雰囲気
    ほんとですよ……(白目)。でもドラ嘘本編においてただの楽しいパーティーなんて場面はない!(ひどい)現実でも準備万端って時に限ってなんかとんでもないトラブルが発生したりしますしね。

    >アガトさん
    みなさんに心配されていたじいさんですが、どうやらフィルの悪い予感が的中した模様。ご心配痛み入ります……!

    >殴ってもらえて良かった
    わあわあ、ここ突いてくださる方いるとは思わなかったーーーー!!!!(めちゃくちゃびっくり)さすがすずめさん!!そうなんです、ここで全員に優しくされる方がリクスンという真面目男にとっては辛いかもしれないんですよね(3章で野党に全財産を盗られた時のフィル然り)。セイルはそこを楽にしてやるつもりでパンチしたわけじゃないですけど、これは男同士にしかできない断罪(?)だったのではないかと思っています。

    >今までのどんなことよりもキツい
    ここもその通り。たしかに今までも強力な敵や状況的なピンチはありましたが、反面いつでも仲間同士の結束は固いものでした。いつもならこのギスった空気をなんとかしてくれるのがアガトですが、彼もいないという最悪の状況。これはこじれる🤔←他人事

    しんどい場面でもお読み頂き恐縮です……!ありがとうございます。

  • 間話:その宝石の名はへの応援コメント

    ここで5章完結!!!!
    オマケストーリーとは思えないほどの展開にハラハラドキドキしちゃいました(*'ω'*)

    髪飾りのプレゼントなんて、カタブツ騎士様としてはめちゃくちゃ進歩している気がする!!!でも!!!まだ!!!!「ホワード妹」!!!!
    ずっと出会ってから水と油みたいにケンカばかりだった二人が、この5章で一気に距離が縮まったように感じました。
    恋愛モードに進むのはまだちょっと時間がかかるかもしれないけれど、こうしてエピソードを積み重ねて少しずつ関係性が深まっていくのも長編作品の楽しみの一つですね(*'ω'*)

    なんとかお薬の材料も手に入ったし、調薬にむけて進みつつ、オルヴァたちの組織についてもこれから調べたり戦ったりしていくのでしょうね(*'ω'*)

    ここでリクスンさんとエルシーさんの関係をすごく応援したくなりましたが、ぜひぜひセイルさんとフィールーンさんの二人も応援したい!二人のエピソードが楽しみです(*'ω'*)

    読書配信へのご応募ありがとうございました!(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    作者からの返信

    みつなつさん、改めまして4・5章の連続読破どうもありがとうございましたー!!!年末年始挟みましてお返事に時間を頂いてしまいましたが、配信時の興奮が蘇ってきてとっても幸せタイムでした。

    >めちゃくちゃ進歩
    まさかのセンスあるプレゼント。けっこう皆さん驚いてくれて作者としては面白く思っております。これは騎士様、自覚したら結構攻めていくタイプなのかも……?でもやっぱりまだ「ホワード妹」ですけどww

    >少しずつ関係性が深まっていく
    なんとうれしい……!そうなんです、ドラ嘘は恋愛が主軸の話ではないので、結構こちら方面はスローペースでございます笑 私自身、はっきりとした理由のない「溺愛」やなんとなくの一目惚れにはあまり魅力を感じない性質なので、キャラの恋愛は深く狭くじっくりと…という感じの進行です。うれしいー!

    >調薬にむけて進みつつ
    ひとつめの材料がこれなので先が思いやられますが、じりじり進んで参ります。実は次の6章、みつなつさんが推してくださっているリクスン中心の物語となっておりまして、彼の過去もようやく明かされていきます。エルシーとの関係にも大きな変化が……?と予告させていただいて笑

    こちらこそ、素敵すぎる読書配信を実施してくださり本当にありがとうございましたーー!!!泣 この先は最新話に近いこともあり、かつYouTubeで読んでいただくにはちょっとキツい場面の連続なこともあって、配信への応募を迷っているところです。直接感想をお聞きしてみたい気持ちもあるし、たぶん悲鳴だらけになるので申し訳ないという思いも大きくて…!笑 なので私のことは気にせず、もしご興味あれば文字での読み進めもぜひどうぞ。

    長時間の配信、本当にお疲れ様でした。温かいドリンクなど差し入れてあげたかった!笑

  • なんとかウィンナーもちゃんとゲットできて!無事、クエストクリア!!!!(*'ω'*)
    おめでとーーーー!!お疲れ様ですーーーーーー٩(*'ω'*)۶

    5章完結おめでとうごじざいます!!

    作者からの返信

    最後まで覚えられなかったーーー!!!笑 でもおめでとうをありがとうございます!!!

    はい、本編5章はここで終わりとなります。こちらこそ長い章をお疲れ様でした!

  • 5−39 バカでやんすねへの応援コメント

    タルトトちゃんという人材を必要だと感じるロロヴィクさんの言い分ももっともだし、タルトトちゃんが獣人たちと行動を共にするのか、これからもセイルさん達と一緒に旅をするのかは、タルトトちゃんの気持ち次第!彼女に決めて欲しいし、私はどちらでも応援したいと思いました!(*'ω'*)

    皆のことをすごく良く見ていて分かっていて、そんな皆が大好きだというのもタルトトちゃんの言葉からすごく伝わって来て、カイザスさんから頼まれたというだけじゃなく本当の「仲間」なんだなと感じました!

    作者からの返信

    >どちらでも応援したい
    わ、このご意見は珍しいかも!みつなつさん大人ーー!!そうなんですよね、カイザスから頼まれたとはいえ、もちろんどんな人生を歩むもタルト次第。しっかり意見を述べてくれました。

    >皆のことをすごく良く見ていて
    これはとくに女子側はみんなそうなのですが、タルトは若さを差し引いてもとても観察眼が優れています。結構個性が強い面々ですので、タルトみたいな常識人がひとりはいないときっと安全な旅なんてできないでしょうね笑 そうです、そして結局は今の仲間たちが大好き!これが最大のポイントでした。

  • 5−38 許しませんよへの応援コメント

    平和なほのぼのとしたやり取りにホッとする一方で、どうしてもオルヴァのことがひっかかって「めでたしめでたし」という気分にはなかなかなれません(;´・ω・)

    リクスンさんが、今回のエピソードで少しでもエルシーさんのことを意識するようになるかと期待していたのに……これはまだまだ前途多難><;

    作者からの返信

    夫人への反撃はうまくいったのですけど、すべてが望んでいた形に収まったわけではなくなんとも言えないビターな終わりとなってしまいました。オルヴァがとびきり薄気味悪いので、今後が心配ですよね……。

    >前途多難
    まさしくwせめて呼び方どうにかしろという……!

  • 5−36 お任せくださいへの応援コメント

    法的にもしっかりと勝ち確で、夫人をきちんと罪に問うて罰を与えることができると思ったのに……。
    オルヴァ……もうさっさと逃げたのかと思っていたら、まさかの!!しかもセイルさんに「同胞」って言ったし!!(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    やってくれましたね、謎多き使用人オルヴァ。実はずっと事態を影から観察していたようです。薄気味悪いやつですねほんと……!

    そうです、「同胞」。つまりこの男は……!

  • 5−34 取引しやせんかへの応援コメント

    権利書が偽造されていたーーーーーっ!!
    これはもう勝ち確!!!!

    闘技場での戦いがあまりに辛くて悔しくて理不尽極まりなかったので、ここにきてちょっとだけ胸がスッとしました(*'ω'*)

    作者からの返信

    私は単に因果応報という感じで書いておりましたが、もしやこれがいわゆるざまあというやつなんでしょうか!?(訊くな)とにかくひっくり返せないような真実がばーんと出て参りました!

    >胸がスッと
    あ、あっ、よかった……!!書いてる私もでしたが、きっと読者さんのストレスは半端ないものだったはず…ありがとうございます(;ω;)

  • 5−33 絶対に離さないからへの応援コメント

    待ってました、セイルさんーーーーっ!!!!(* ゚Д゚)
    そして、リクスンさんはなかなか「ホワード妹」の次の呼び方へと進まない!!!!
    5章はとにかくリクスンさんがカッコいい!強い!獣人少年との優しい戦いも……全部がリクスンさん、オトコマエです!!(* ゚Д゚)惚れる!!

    作者からの返信

    お待たせしました、お兄ちゃん登場ですー!!怒ってますw

    >次の呼び方
    ここ配信でも気にしてくださってうれしかった♡一応この呼び方に留めている理由もちゃんとあるのですが、語られるのはちと先のようです…笑

    >とにかくリクスンさんがカッコいい
    わあわあ、よかったーー!!エルシーが本音をこぼした肝心なところは意識不明だったようですが、起きてからもカラダを張っていく男です。ていうかお前も気付けっていうねww

  • 確かにここにいる奴らを殺したところで、獣人の人身売買組織を壊滅させることはできない。
    ただ殺すだけの「復讐」ではなく、ちゃんと同胞を助けてこれから被害を生まないためにどうするのかが大事ですね(*'ω'*)

    作者からの返信

    そうなんです……!ちょっとまどろっこしい選択ではあるのですけど、丁寧に壊滅(パワーワード)させるためには焦りは禁物です。他に捕まっている獣人もたくさんいますからね。

  • ようやくフィールーンさんとセイルさん達が合流!!良かったーー!!
    獣人たちとしっかりと協力して、夫人たちをやっちゃいましょう!٩(* ゚Д゚)و

    作者からの返信

    お待たせしました!仲間たちが合流して、さらに味方が増えているとなると心強い!
    最後の仕上げといきましょーーー!!

  • 庭の迷路に隠された秘密の通路!すごくロマン溢れる仕掛けですが、その奥にはムクファさんのご遺体が!?
    書簡にはいったい何が書かれていたのか……(; ゚Д゚)

    宝箱を開けたら中のものは大したことなさそうに見えて、本当の仕掛けは気づきにくくなってるとか……そういうの大好きです!
    古代エルフ語も、フィールーンさんなら読める!!!ということろも胸熱ポイント!

    作者からの返信

    >秘密の通路
    憧れますよね、庭園迷路!!実際は男女が密会したりと子供が入るような場所ではなかったかもしれませんが、「お金持ちの庭」って感じで勝手にロマンを持ってます笑 ……まあ隠されていたのはご遺体なんですが……。

    >本当の仕掛けは気づきにくく
    この家の迷路は、一家の大事な財産を部屋を隠すための仕掛けだったんですね。ここに辿り着いたのが他の女子…エルシーやタルトトであれば、開けられない場面でした。本の虫をしてたことにも意味はある!という自信を持ってほしいですね。

  • いやいやいや、ヒヤッとしましたよ!!
    フィールーンさんの手首まで凍って砕けてしまうのではないかと(; ゚Д゚)

    エルシーさんが精霊から力を借りるためには、代償のようなものが必要なのか……記憶が混濁するほどってかなりの負担だと思います……心配です。

    作者からの返信

    いやほんとにww申し訳ないです!
    フィールーンは現段階ではセイルよりも竜人の力を開放できていないので、もし彼女の手首が砕けたら…と思うとゾッとしますね。

    >代償のようなもの
    前コメに引き続きですが、ここはほぼ肯定させていただきます。現実世界と同じで、何かを借りるには代償が必要なのかもしれません……!

  • 5−28 失えないのよへの応援コメント

    精霊の隣人というのがとても稀有な存在ということで、今までは単に精霊と仲良しで力を貸してもらえるだけのように思っていたけれど、どうやらそれだけではなさそう……(;´・ω・)

    作者からの返信

    そうなんです……。もちろんエルシー自体の魔力にも限界がありますし、何か他にも大きな要素があるようです。こことても大事な場面ですので、どこか記憶に留めてくださると幸い……!

  • 5−27 変よねへの応援コメント

    リクスンさん、一命はとりとめているけれど……毒ががががが(; ゚Д゚)
    失いそうになって初めて分かる大切さ!!
    それは、恋!!!!
    リクスンさんとエルシーさんってずっと口喧嘩してて、どっちが先に恋を自覚するのかとても楽しみにしていました(*'ω'*)
    エルシーさんのドレスアップに目を奪われたリクスンさんだったけど、恋を自覚したのはエルシーさんが先だった!!エルシーさん勝利!!

    作者からの返信

    みつなつさんが気にしてくださっていた騎士サイドもようやく登場です。

    >それは、恋!!!!
    そう、L O V E ♡ これまで微妙な距離感で喧嘩ばかりしてきたふたりでしたが、ここでようやくエルシーが自分の心の揺れに気づきました。

    >どっちが先に恋を自覚するのか
    楽しみにしてくださってて嬉しい〜!!なんだかえらく殺伐とした場面での自覚となってしまいましたが、エルシーが先でした。おめでとう!とは言えない場所ですけど…。

  • 5−26 届くかもしれないへの応援コメント

    タルトトちゃんは、ただの雑用&案内人なんかじゃありません!!!!
    ちゃんとした「仲間」ですよね(*'ω'*)

    そしてこれから、虐げられてきた獣人たちが復讐にいくのと、フィールーンさん達を救出する!!!!同時作戦といきましょう!!٩(* ゚Д゚)و

    作者からの返信

    そうです!!本人は普段は賑やかだけど実は控えめな性格なので、自分の代わりはいくらでもいると思っていますが……セイルみたいな特殊能力だけが大事な仲間の条件じゃないんです!!

    同時作戦!いい響き……♡みなさま、反撃のお時間です!!

  • タルトトちゃんにとっては、カイザス様は恩人だしヒーローですよね!(*'ω'*)
    ここまでカイザスさんの活躍エピソードがあまりなかったので、とってもカッコよくて素敵です!そして、ちらっとお名前が出てきたクリュウさーーーん!٩(*'ω'*)۶

    作者からの返信

    ようやく明るい場面まできました!お疲れ様でした……!!(肩を揉みながら)

    思い出してみれば1章、タルトトはこの男によって呼び出された商人でしたが、はじまりはこういう繋がりだったのでした。おっしゃる通りカイザスが本格的に動いているEPはこれが初!だったので、彼のスーパーマン具合がお分かりいただけたかと思います笑

    まあ!クリュウ・コールうれしい!!////地味なキャラなのでぜひ応援してあげてください笑

  • 5−24 ちったぁ報いにへの応援コメント

    タルトトちゃんが、同族を売り飛ばす商人として育てられていたのはとてもショックだけど、自分への嫌悪感や悔しさもきっとすごく大きくて辛かったと思います><;

    作者からの返信

    リンのことだけじゃなくタルト過去編も辛いので、まずはお読みいただけることへの感謝を……!!m(_ _)m

    そうなんですよね。決してノリノリでこのお仕事に従事していたのではありません。ここで心も闇へ堕ちていたら、もしかしたら彼女は敵側の人間だったかもと思うと……!

  • 5−23 調査でやんすよへの応援コメント

    こんな風に目をつけられてしまったんですね……タルトトちゃんが商売というものにすごく魅力を感じているのが伝わってきました!でも、確かに都の一画に住まわせて簡単な仕事をさせているというのは、獣人にとって自立しているとは言い難いのかな……。

    悪い奴は口が上手い!!気を付けてー!!!(; ゚Д゚)

  • 5−22 なに、簡単なこってへの応援コメント

    5章の第一話で読んだ時とは同じ場面、同じセリフでも全然違って見えました(´・ω・)

    とにかく今はリクスンさんが心配です!!!!

    作者からの返信

    あっ、その感覚を得てくださってうれしい。ああいう書き出しをしたからには同じ場面が必ず登場するわけですが、単に同じ文章で飽きてほしくもないので少し詳細を書き足したりして工夫しています。ホッとしました!

    リンよ、お前ほんとうにいろんな女子を心配させやがって……!!

  • 5−19 あたしは高いわよ?への応援コメント

    いや、もうホント、我慢の限界ですよーーーーーー!!
    クサレババアを捻りつぶしてくださいっ!!٩(* ゚Д゚)و
    やってまえ!やってまえ!!

    作者からの返信

    ですよーー!!やってまえwww
    ここまでくると読者さんのヘイトも最高潮に!!

  • リクスンさんの騎士になる前……過去に何があったのか、とても気になるけれど、今はただ生きて欲しい!!!!
    少年獣人だって、最初は何人も殺してきたために心を失ってしまったのかと思っていたけれど、ずーーーっと苦しんで、同胞の想いを故郷に帰してあげたくて……一人で頑張っていたんだと思うと、心が痛い。゚゚(*´□`*。)°゚。

    作者からの返信

    そうですね、過去も気になるところですがそれを語るにはまずは生き延びねば!

    >心を失ってしまったのかと
    いっそそのほうがまだ苦しみは軽かったかもしれません。このお返事をしながら懐かしく思い出して某所でつぶやいたのですけど、狼という動物はとても仲間想いで賢いです。その気質を持っている獣人である少年もきっと、同胞たちのことをずっと忘れることができないのだと思います。つれえ……(;ω;)

  • 過去回想が……、いわゆる死ぬ前によく挟まる過去回想がががが、やめてーーーー!!(; ゚Д゚)
    リクスンさんの想いが少年に届いて欲しい……。

    作者からの返信

    考えてみれば意外と謎が多い人物なのですよね、リクスン。言葉遣いは大仰ですが立ち振る舞いは貴族というほどエレガントでもないし、騎士隊長のカイザスも「義兄」。今まで伏せられてきたそんな彼の過去がここで少しだけ出てまいりました。

    同じ苦しい過去を背負うもの同士、心を通じ合えるか……!?

  • 5−16 あの馬鹿への応援コメント

    今度ばかりはセイルさんの時と違って、本当にリクスンさんが……!?
    死なない、よね???約束したよね!?ね!?(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    お、男の約束に二言はない……はず……!!!!

  • 5−15 承知しましたへの応援コメント

    少年獣人の悲しみとか悔しさは分かるんだけど、それをリクスンさんにぶつけるのはちょっと違う……でも、そういうやるせない思いをぶつける先がないんでしょうね……。
    フィールーンさんが友達としてお願いしたからには、リクスンさん絶対に死ぬわけにはいかないっ!!!!(* ゚Д゚)

    作者からの返信

    怒るに怒りきれない、難しい相手ですよね。そうなんです、この子もきっと大捜査の場にいなかったリクスンに訴えても何にもなりはしないとは分かっていているのですが、言わないと気が収まらなかったのでしょうね(むしろもっと燃え上がっている…!)。

    >お願いしたからには
    はい!リンにとってもっとも力になる言葉をいただきました。騎士は誰かのために力を尽くすことこそ天命!

  • 今度こそ、本当の殺し合いになってしまうのでしょうか……。

    リクスンさんがエルシーさんの代わりに前に出た時に、ちょっと胸が熱くなってしまったのですが……リクスンさんが無事に生還できることを祈ります!でも、相手の少年も殺して欲しくない……すごく複雑な気持ち(;´・ω・)

    作者からの返信

    >本当の殺し合い
    セイルのような特殊武器もなく、相手はこちらの意のままにはならなさそうな強者とのこと。なんというカード…!

    >少年も殺して欲しくない
    これはありますよね。もちろん世界には危険に遭遇する局面もたくさんあって、正当防衛なんて言葉もありますが……やはり無意味に血が流れてほしくないのは敵味方同じで。どうするリクスン!

  • えっ!?これで終わりじゃないの!?
    今度はエルシーちゃん!?(; ゚Д゚)

    この闘技場の客たちも夫人も使用人も皆が、胸糞すぎて……もう腹が立って仕方ありません!!!!

    作者からの返信

    みつなつさんが怒りに震えている!!(´⊙ω⊙`)お優しい…(;ω;)いやほんと、自分で書いておいてなんですが読み返してみるとほんとこいつら胸糞ですね……!!!

    今度のご指名はなんとエルシー!?

  • なんという……なんという残酷な「遊戯」
    森で平和に暮らしていた木こりの獣人を手にかけないといけないのでしょうか……。

    作者からの返信

    まったくです。血に飢えてるなんか鎖を身体中にまきつけてるマッチョ殺人鬼とかが相手だったらまだ心が痛まなかったかもしれませんが、この状況はセイルの望むところではないはず。

  • 5−9 最ッ低!への応援コメント

    お客様であり景品……(; ゚Д゚)
    ぜったいつけたらアカンやつやった……チョーカー……。
    逃げ出せないこの状態で、いったい何をさせられてしまうのか(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    敵が渡してきたアクセサリーはつけちゃだめ、絶対♡ 良い子のみんなは気をつけよう!←

    これで迂闊に力技では解決できない状況になってしまいました……。

  • ただの賭けごとではないのかな!?(; ゚Д゚)
    命を懸けるような何か?闘技場とか?すごい色々想像しちゃう!!

    作者からの返信

    おおっ、また良い読み……♡(というか鉄板か笑)
    ただのオサレなカジノ場だったらよかった(?)のですけど、どうやら戦いの匂いがしますね……!

  • いつもは動きやすさ重視の恰好なメンバーが、こういうエピソードでやむなくドレスアップするのは、めちゃくちゃ楽しい!!
    いつもと違う雰囲気もあって、特に私は大人っぽく仕上げたと思われるエルシーさんがすごく気になってます!ぜったいに素敵!!(*'ω'*)

    作者からの返信

    ありがとうございますー!!ここコメントも多くいただいてるのを見るに、やっぱり皆さん(もちろん私も)こういうお着替えイベント好きだよねって確信しました笑 もちろん普段の装備のほうが防御力は高いのですけど……潜入条件というなら仕方ないッ(拳を握りながら

    エルシー、ちょっと大人っぽくなってますます美人に♡これはどこかの鈍感騎士も見惚れてしまう……?笑

  • 5−5 全員参加だへの応援コメント

    タルトトちゃん救出作戦!!
    ドレスコードがあるということで、皆さん変身?仮装?するのでしょうか(*'ω'*)ちょっと楽しみ(笑)

    作者からの返信

    ついに救出作戦が立ち上がった模様!
    そしてお約束の……です♡笑

  • 5−4 救難信号、かねえへの応援コメント

    タルトトちゃん、無事なのでしょうか……心配です。
    花盛屋敷へ連れていかれてしまったのか、なにか事情があるのか……(;´・ω・)

    作者からの返信

    栞探しなんていうまったりした話じゃなくなってきました。もっとも幼い仲間なのでみんな心配ですよね。屋敷も今はなんだかきな臭いですし……!

  • 5−3 お熱いねえ!への応援コメント

    ムクファさんの栞なら絶対にいい状態でなんとかウィンナーが手に入ると思います!すごく期待高まる!!٩(*'ω'*)۶
    3年前になにか事件があったようだけど、いったい何があったのか……なんとか栞を譲ってもらえるのか!?(* ゚Д゚)

    作者からの返信

    すでにみつなつさんが花の名前諦めちゃってる!!ウィンナーの印象つよいwww まさかこの章を配信等で読み上げてださる方がいるとは想定してなかったのでこんな遊んだ名前にしちゃったけど、すごいことになっちゃった笑

    この事件と絡んでいきます…果たして栞の行方は!?

  • 迷子になっちゃった二人だけど、これはもう完全にデート気分!!(*'ω'*)

    なんとかウィンナーの情報も手に入りそうで、なかなかに順調かも!
    自然には絶滅してもう咲いてなくても、どこかで人工的に栽培されている可能性だってある!٩(* ゚Д゚)و

    作者からの返信

    みつなつさん5章へようこそ!(*^ω^*)

    >完全にデート気分
    はい、これはデートですね!串焼きのおやっさんもそうだと思ってるに違いない🤔

    >人工的に栽培
    ですです!絶滅しちゃってるか〜仕方ないね☆で諦めきれるわけがない!物語はここからです笑

  • 間話:星をひろってへの応援コメント

    アガトさんにとって、アイリーンさんと過ごした時間も、テオさんルナニーナさんと過ごした時間もきっと、とても大切なものなんですよね。
    セイルさん達と過ごす時間も、アガトさんの大切な思い出の一つになれるといいな(*'ω'*)

    作者からの返信

    間話もお読みいただきありがとうございます〜!(;ω;)

    そうなんです。竜の長い人生のなかでは辛いことも多かったと思うんですが、こういった良い弟子に恵まれた時期もありました。それらはずっと色褪せずに彼の心に灯りとして点っているんでしょうね。

    セイルたちはきっとアガトの人生においてもとてもめずらしい一行。大切で素敵な思い出になりますよう!

  • ようやく薬作りの旅に出るのかと思ったら、まさかの材料が絶滅!?
    これは簡単には調薬できそうにない(; ゚Д゚)
    前途多難!!

    4章はアガトさんの過去を知る事ができて、仲間になってもらうというエピソードでしたね。
    いよいよ、これから6人の楽しい冒険の旅が始まるのかとワクワクです!!

    作者からの返信

    みつなつさん、4章読了ありがとうございました〜!!!!このあたりから長く&辛くなってくるのに楽しんで読んでいただけて幸せです……。

    >材料が絶滅
    一難去ってというやつですね😇せっかく旅の目的ができたというのに、なんて爆弾を落として終章するんでしょうこの話は←

    >これから6人の楽しい冒険の旅
    はい!ようやくXでもよく描いているメンバーがフルで揃いました。凸凹なのか相性抜群なのかはわかりませんが、今後はこの6人で旅をしていくことになります。

    その場のキャラの心情に寄り添って怒ったり喜んだりしてくださって、作者としてもとても感謝でいっぱいです!ありがとうございます〜!!(;ω;)

  • 4−26 触んないでくれる?への応援コメント

    フィールーンさんの想いがちゃんとアガトさんに届いた!!٩(* ゚Д゚)و
    アガトさんのこれまでの人生を見てきたからこそ入れることができる喝!!
    フィールーンさんがすごくカッコよくて、惚れちゃいそうです(笑)

    世界の醜さ・汚さを散々観てきたアガトさんだけど、セイルさん達と一緒に過ごすことで「世の中捨てたもんじゃないなぁ」って思えるようになったらいいのにと……すごく思います。

    作者からの返信

    >アガトさんに届いた!!
    わあああい!!一緒に盛り上がっていただけて嬉しい!もう仰るとおり……!!彼のながいながい苦難を見てきたフィールーンにしかできない仕事でした。ここまで主戦力として戦ったことはなかった王女ですが、今回はかなり踏ん張れたようです。惚れてくださってうれしい♡

    >世の中捨てたもんじゃないなぁ
    ふぁ……よいお言葉……(;ω;)まさにその通り。世直しの旅じゃありませんが、せめて自分達が関わったところだけでも世界の価値を見直すようなことができたら幸せですよね。苦しみも喜びも、結局は同じ大地の上で味わったことなのですから……。

  • 「あたしの民」という単語に胸が熱くなりました!フィールーンさんだって王女様なんですよね(*'ω'*)

    竜人化していない内気で優しいフィールーンさんだったら、こんなにはっきり言えなかったかもしれない……竜人化している今だから言える「グダグダひとりで悩んでないで、さっさと力を貸せ! この偏屈じじい竜」
    アガトさんのお尻を叩いて、喝をいれてくれたように思います(*'ω'*)

    作者からの返信

    >「あたしの民」
    ありがとうございます〜!!長い間表舞台からは姿を消している人物ですが、いつかは国のために立ちたいと思っている心が出てきました。

    >こんなにはっきり言えなかったかも
    そうなんです。先ほどの返信と繋がってきますが、思っていることをハッキリと言えるというのも竜人時の特徴のひとつとなっています。ルナの性格を借りてではありますが、思っていることはすべてフィールーン(セイル)本人のものですので、彼らの本気のシャウトだと思って応援してやってください♡

    じいさん、若者にここまで言われて動かないわけにはいかないぞ……!

  • 4−24 上等だへの応援コメント

    セイルさんも竜人化すると人格が変わりますが、フィールーンさんはすごく強くカッコいいですね(*'ω'*)
    それに対して、リクスンさんがビックリしちゃってるのがまた面白く感じてしまいmした!(笑)

    作者からの返信

    人格が変わるのはこの物語の醍醐味(?)というか、作者も楽しんで書いているところなので言及して下さって嬉しいです♡竜人になってもふたりがいつものままなら、なんというか……地味な絵面(会話)になりますね🤔←言っちゃった感

    リンはそんなふたりに振り回されっぱなしw

  • 4−23 この無礼者がへの応援コメント

    白い少年は世界樹だったのかなぁ(´・ω・)

    セイルさんのケガがとても深刻そうで心配だし、なかなかアガトさんを説得できないままに、とうとうフィールーンさんが戦うことになってしまうのでしょうか……(;´・ω・)

    作者からの返信

    >白い少年は世界樹
    おっ……おおお!!とても良い線行っている予想!もちろん世界樹と関連のない存在ではありません。このことが明らかになるのはずっとずっと先なのですけど、どこか頭の隅にメモしてくださると面白いかもしれません。

    >とうとうフィールーンさんが戦う
    もーがんこなじいさんですね!笑 とはいえ敵もこちらの話し合いが穏便に終わるまでまったりと待ってくれたりはしません。ピンチが重なっている今、頼りになるのはまさかのフィールーンだけ…!?

  • フィールーンさん、ド直球だけどそれがフィールーンさんのいいところだし変なかけ引きなしに話したほうが、アガトさんにも響くと思います!!

    作者からの返信

    そうなんです、知的キャラではあるけど基本ド直球というか、器用な嘘での駆け引きはできないタイプですね。きっとババ抜きとかも弱いと思います笑

    でもそれが凍った心を溶かすこともあるかもしれません。がんばれフィールーン!

  • 4−21 任せたからねへの応援コメント

    ようやく戻ってきたフィールーンさんだけど、セイルさんがやられちゃってる!?

    夢の最後にでてきた少年がどういう存在なのか、とても気になっています。
    アガトさんのことを心配してくれる存在なのはたしか!!
    少年の見た目だけど中世的ということもあって、性別関係ない存在?

    作者からの返信

    みつなつさん引き続きありがとうございます!お返事お時間かかってて申し訳ない><

    >セイルさんがやられちゃってる
    現実はとても大変な事態に!どうやらこちらでは時の進みはわずかだったようですが…(そのまま歳取ってたらやばいよ笑)

    >最後にでてきた少年
    ここ、配信内でも色々考察してくださって嬉しいです!色々と皆さん予想立てしてくださってますが、みつなつさんもなかなかするどい考察……!でもたしかに明らかな敵という感じじゃなさそうですよね。フィールーンにアガトの過去を見せて、救ってやるようと願ったかんじもあります。

  • いやいやいや、イザドラさん!!!!
    まさかの竜の肉を、人魚の肉みたいに……世界って優しくないし、そんなに綺麗でもない……知れば知るほどアガトさんは孤独で寂しくなっていってる気がする。
    別れから何百年も経っても、リーナさんに語り掛けてしまうくらい……もうアガトさんの心の拠り所はリーナさんとの再会を夢見るくらいしかないのでしょうか。

    作者からの返信

    >イザドラさん
    もうここ、配信でも絶叫させてしまうほど残酷なシーンで申し訳なかったです(;ω;)みつなつさんのコメント通り、ここは怒っていいところ!なんてことすんだこの魔女ばばあめ!

    ……とはいえ、Xでも書きましたがエルフという人種は美にうるさい生き物でして。醜くなっていく自分と見た目の変わらぬ美しい友人竜(の肉)を天秤にかけて、前者をとってしまったのでしょうね。長く付き合えば良い結果になるとも限らないと、さらにここでひとつアガトの絶望が深まってしまいました。

    >心の拠り所
    ああ、そうなんです……。もうここまで来ると世界探訪のワクワクは消え失せ、ただただ絶望と疲労が溜まっていくだけとなっております。それでもやはりまた「彼女」と会えるかもしれない……そのひとつの可能性だけを胸に惰性で生きてる感じになっております。よく感じ取ってくださってありがたい……(;ω;)

  • 4−19 お人好しの知恵竜よへの応援コメント

    人間たちがこれ以上襲われないように……正体を明かして謎のアヤシイ液体を飲んでしまうなんて……、アガトさんやっぱり優しい。
    アヤシイ液体がいったい何なのか、めちゃくちゃ気になります!!

    作者からの返信

    >やっぱり優しい
    わーーーほんとにその通り(;ω;)今までにも出てきたことですが、本作での竜というのはとても賢く、またとても優しい種族として登場させています。あんまり無差別に村を焼いたりはしないかも(笑)

    ほかの生き物より身体も魔法への耐性もずっと強いので、竜たちはわりと自分を顧みずに無茶しがちです。アガトも大抵の毒ではやられないような強さをもっているがゆえにこのアヤシイ液体を飲んだようですが……はたして!

  • テオさんとルナニーナさんとの暮らしはきっとすごく楽しくて、寂しさも紛らわすことができていたんじゃないかな……。
    でも弟子が巣立っていくのを止めるわけにもいかないですよね……、アガトさんは何度も別れを繰り返すことで、傷つかない&寂しくならない距離感みたいなものを作るようになったのかな(;´・ω・)
    もう一線から退いて、隠居してしまったような感覚もあるのかも……。

    作者からの返信

    みつなつさーーん!!!年末年始挟んだりして落ち着ける時間がなく、お返事大変遅くなって申し訳ありませんでした。重ねて年末はドラ嘘を読書配信で取り上げてくださり、本当にありがとうございましたーー!!(;ω;)いただいたものはすべて大切なコメントなので、今日からゆっくりじっくりお返ししていきますね。

    >巣立っていくのを止めるわけにも
    お久しぶりだというのにこのコメント、全てがその通りすぎてちょっと泣けてきました……。そうなんですよね。独りでいれば別れの悲しみや切なさは味わわずにすみますが、それだけではやっていけないものまた人生というか。繰り返すことで耐性をつけていくしかなかったのかもしれません。長命種の宿命ですね……。

  • 7−7 これが最後だからへの応援コメント

    剣の描写や妖精王様の神秘的な美しさにほれぼれしてしまいました……。

    だけど、ああ……エルシーさんが……エルシーさんが……!!
    こうなる気はしていましたが、いざその時が来るとやはり胸が苦しいですね。リンさんも……やっと名前を呼べたのに……!

    「“盟約”で結んだ制限」という言葉が気にかかっています。エルシーさんの力の使用には何かしら制約があったということでしょうか。花嫁になる約束も含め、事情がありそうですね。

    今までの感じからすると、家族であるセイルさんもこのことは知らなさそうですし、だとしたら黙っていなさそう。全員で大切な仲間を迎えにいってほしいです!

    (今回、コメント書く欄はどこだ!? とパニックになってハートを押し直してしまいました! 驚かせてしまったら申し訳ありません💦)

    作者からの返信

    七海さんコメントありがとうございますー!!

    >神秘的な美しさ
    ありがとうございます。今回の舞台はファンタジーの中でも特に美しいであろう妖精の国なので、美しさの描写には力を入れております!うれしい〜!

    >いざその時が来ると
    不穏フラグはいっぱい立っていたのですけどやり方があまりにも唐突で強引なので、びっくりさせてしまいましたよねすみません……。妖精たちはヒトとは思考次元が違うのでこれを残酷とも思ってないくらいなんです。絶対会いたくない(作者の本音w)。(あ、でも基本的にほんとは妖精たちは陽気ですからね!)ほんと、ようやく名前を呼べたというのになんて場面なんでしょうーー!!!作者殴っときます!

    >エルシーさんの力の使用
    そうなんです。盟約というからにはきっと内容についての取り決めがあったはずですからね。しかもエルシーのほうがそれを破っていると……。これはもういよいよ逃げ場がないかんじですね(T ^ T)

    >セイルさんもこのことは
    するどい!すぐ明らかになることではありますが、きっとそうなのでしょうね。こんなヤベぇ婚約相手がいるなんて知ってたらお兄ちゃん黙ってないでしょうから……w約束だろうがなんだろうが、とにかくお迎えが必須なのは明らかです。

    >コメント書く欄
    おわーっ大丈夫ですよ、ありがとうございます!!コメントが複数あると入力欄がやたら下の方にいっちゃうのですよね。探していただけてよかったー!!たまにバグで飛んだりもしちゃうので、私は別エディタに打ったものをコピペしてきます笑

    某SNSでの読了ポスト、そしてアツい感想もとっても嬉しいです!ありがとうございます〜っっ(;ω;)

  • 「何も知らないくせに」に対するリンさんのアンサーがかっこよすぎました!!
    やはりフィジカルは正義。どんどんリンさんぬまにはまってしまう…
    というか、潜水得意な理由w姫様が大真面目に言うので余計笑ってしまうw
    シリアスと胸熱展開の中にもギャグが絶妙なテンポで織り込まれてて最高です…
    姫様の説得シーンもほんとによかった…あのアーガントリウス殿を唸らせるとは、さすが姫様!
    でも、孤独がこびりついたアガトさんの重たい腰はそうそう上がりませんよね。姫様、最後のひと押し!

    作者からの返信

    さかなさんようこそ〜!!(*^ω^*)お忙しいでしょうに、じりじり読み進めてくださって本当に嬉しいです。コンテスト作ではないので、どうぞご無理なくですよ〜!!

    >リンさんのアンサー
    わあっ、リン推しさんにはぜひ楽しんでほしかったシーン!ありがとうございます♡頑固だし世間様のスパダリみたいな気の使い方はぜんぜんできない男ですけど、心にないことは言わないというど直球男でございます。良くも悪くも…!「わたし太っちゃったかも…」というパスに対して「うむ。たしかに君は最近太ったと思うが、適切な運動と食事で取り返せる!問題ない!」みたいな。モテねえなこいつ🤔←

    >潜水得意な理由
    魔法傾向は炎のくせに、なんと泳ぐのが得意な騎士さんでした笑 上達理由が悲しいですけどw笑っていただけてよかった〜!

    >ギャグが絶妙なテンポで
    ありがとうございます。どうも生来から重度の「ずっとシリアスを書いていられない病」に罹っているらしく、どうしてもどこかでふざけちゃうんです……。そういうテイストは嫌いという方もいると思うのでさかなさんの好みにハマってよかった!

    >姫様、最後のひと押し
    そうなんです。数百年にわたって積もってきた世界への絶望や落胆を思うと、アガトが章冒頭で気軽に「一緒に行く」って言えなかったのもお分かりいただけるかと思います…。でもあの子にそっくりなフィールーンの説得ですから、ついにじいさんの重い腰も上がりそうなのか…!?

    おっしゃる通りあと一押し、ぜひ応援してやってくださいませ♡

  • 7−7 これが最後だからへの応援コメント

    エルシーちゃん、ずっと辛そうにしていましたけど、うーん、もしかして生まれてからずっと決まっていた感じだったんですかね?
    王様の発言を追っていくと、なんだかそんな感じがとても……
    精霊の隣人としてのエルシーちゃんの力って、多分すさまじいもので、その対価みたいなものだったのかなあ……
    でも生まれてから決まっていたんだったら、もちろん本人の希望とは別でしょうし、もうちょっとこう、なんとかならないものですかね!

    ただその、ものすごーくやばそうな障害が立ちふさがっているのにも関わらず、私はわくわくしちゃってるんですよ。
    この間のお話でリンさんとエルシーちゃんの関係に進展が見られて、それだけでも私結構満足しちゃってたんですけど、きっとここでまたさらにすごいのを見られますよね!?
    目の前に迫っているやばいことをそっちのけでこういう期待をしてしまうの、書き手の性ですよね。もしかしたらよくないことなのかもしれないんですけど、書き手がぶんさんですし、きっと、きっと最後には……と信じ切ってしまっている私がいます(もちろんそうならなかったとしても、それはそれでとっても楽しめるとは思っています!)

    種族の違いがあるから、何でもかんでもよくないって断じてしまうのもどうかなって思うんですけど、やっぱり私はエルシーちゃんたちの味方なので、グリュンさんたち(勝手に省略しちゃって大丈夫かな)にムキーってしちゃってるんですけど、あっちにはあっちの都合みたいなのがあるのかなあ。
    それにしてもいきなり足グサッはやり過ぎだと思います。嫉妬ゆえ命じたんですかね? だとしたらちょっとかわい……くはないですね。やっぱりやりすぎです!
    なんとなく話が通じそうにない気配を感じたんですけど(価値観がめちゃくちゃ違いそうで)、どうやって交渉するんだろう……もちろんエルシーちゃんをお嫁にやるなんて許せないですよ! リンさんもだけど、お兄ちゃんもそうだと思うし、フィルだってきっとそう! というか皆ですよね!

    ちょっと前まで、セイルとフィルの楽しそうなシーンをにこにこしながら見ていたのにこれですから、やっぱりぶんさんは油断なりません! でも一つの作品の中で、色んな雰囲気が楽しめるのが、ドラ嘘の一つの魅力だと思っているので、やっぱり楽しませていただいております。

    リンさん、今度はもっと悲しくないシーンで、エルシーちゃんの名前を呼んであげてほしいな。いつかそうできるように、これから頑張らないとですね!

    作者からの返信

    わあああっIfさん!!最新話までようこそー!!うれしいです!(;ω;)

    >生まれてからずっと決まっていた
    妖精王はエルシーのことを生まれた時から知っているようですが、問題は盟約がいつのタイミングで発生したのかということですね。でも間違いなくエルシーの(というか妖精の)治癒の力は非常に凄まじいものなので、やっぱりそれなりの対価が必要なのかもしれません。

    >わくわくしちゃってるんですよ
    そうこなっくっちゃですな、いふさん……!(アツい握手を交わす)そうそう、ユノハナではラブ♡ハプニング(?)に恵まれた(??)ふたりでしたが、今回ぶちあたるのはマジもんの恋の障害です。壁は分厚く固く、そして高くするのが作者の仕事ッ!同じ書き手としてこれからの波乱を感じ取ってくださること、そしてその先を信じてくださってることがすごく嬉しいです〜!!へへ、そうですとも……♡

    >グリュンさんたち
    新しいwwwかわいいww いやたしかに、長いくせにすごい略しにくい名前ですよね笑 お好きに呼んでやってください。グリュンさんでもロリコン野郎()でも大丈夫です。6章のオルヴァも読者さんからの愛称は「変態」でしたからねニコニコ

    >やっぱりやりすぎです!
    そうだそうだー!!妖精は見た目こそヒトに羽やらが生えて小さくなったくらいの美しさなんですが、中身や思想はぜんぜんべつの生き物(というか魔力の塊なので肉体すらない)ですね。初めて会ってとりあえずグサッってほんとにサイコパスですもんね。リンを刺した双子たちは半分はヒトの血が混じっているようですが、思想は妖精寄り(命の重さを慮らない)なのかもしれません。こわ……

    >お嫁にやるなんて許せない
    おおっ、いふお父さんが怒っている!!そうだそうだ!先に約束してるか何か知らないけど、こんなお迎えの仕方をしてくるヤツにうちの大事な緑の娘をやれますかってんだ!!みんなと共に憤りを覚えてくださって嬉しい&心強いです♡

    >ぶんさんは油断なりません
    ここは喜ぶべきところなんでしょうかww でもいろんな雰囲気で書けているということは嬉しいのでありがとうございます!長い話を共に歩いてくださる読者さんを退屈させないよう、なるべくたくさんのモードがあるといいですよね。がんばります!

    >今度はもっと悲しくないシーンで
    まさにまさに。たぶんどなたもこんな悲しいシーンでの名前呼びデビューになるとは思っていなかったと思うので、次は是非幸せいっぱいのシーンで呼んでいただきたいところですね。そう、ぜひ……ふふ(この笑みである)

    ようやく7章も本格的に動き始めました。いつものシリアスのターンに突入ですが、またお忙しくない時(いふさんにそんな日があるだろうか…ありますように…)に覗いてくださるとうれしいです♡


  • 編集済

    7−7 これが最後だからへの応援コメント

    ぬぁーーーーなんかこの回色々エモ!!!!!(゚∀゚)!!!!
    状況としては胸が引き裂かれるような切なさを感じる場面ですが、くそっなんだこの胸に沸き起こるクソデカ感情は…!エモのフルコースじゃねえか、メリークリスマス(情緒不安定)

    いや最初からなかなか試練ですね、リン。剣で両足をぶっ刺されているリンの描写は痛々しいものですが、地面に縫い留められながらも闘志を絶やさない男は良いものですよ…!(オードブル)
    しかし妖精の剣、まだまだ仕掛けがありそうで今後予想されるバトルシーンが楽しみですね。双子だから連携もうまそうだし。
    あと実は私、想い人の目の前でちょっとセクシュアルな話をする展開もすごく好きでしてね…!(スープ)
    契りを交わすってそういうことですよね…深読みし過ぎかな。でもこれは真面目なリンにとってはかなりキツイ一言ですよね。エルシーが成人するのを待ってたリンからすると聞きたくもない言葉のはず。というか自分がやっと彼女に手を出せるようになる前日に別の男に掠め取られるってなかなかにしんどいですね👍(場にそぐわぬ絵文字)

    あと個人的に「俺を見ろ」ってすごい口説き文句ですよね。ここ、間違いなく5000ポイントと共にビビッとする箇所です🫶🫶物理的に見ろっていう意味もあるし、恋愛的な意味にも深読みできて…(´;ω;`)(ポワソン)うわぁぁぁぁ珍しいリンの本音だよぅエモ!!!><エルシーもきっと内心ではすごく辛いだろうなぁ、強いですね、彼女も。
    そしてラスト、ここで名前を呼ぶのかーーー!!!以前にぶんさんが、エルシーの名前を呼ぶ場所は決まっているって言っていたので、どんな愛の告白のシーンで使われるのだろうと思っていたらここで来たか…!くっこれは俺に一番効くやつ…!!双方の本心を知っている読者からすると、このキリキリする切なさがすごく染みますね(メイン)あーーーもう!早く二人を誰にも邪魔されない部屋に放り込んで差し上げたい!!!
    エルシーの最後の一言も切ない;;火山でのお礼が自分のことを忘れろって、そんなの誕生日を迎える直前で言いたくないですもんね(´;ω;`)最後にデザートありがとうございます(?)

    今回もなかなかにハードな章を予感させますが、気になるのは圧倒的に時間が足りないことですね🤔エルシーの誕生日はすぐそこ。契りを交わす前日と言っているからには明日までになんとかエルシーを奪還しなければならないでしょうから、ここからどう巻き返して挽回していくのかがとても楽しみです!続きも待ってます!

    作者からの返信

    うおーー!!(´⊙ω⊙`)✨いっぱいコメントありがとうございます!なんてクリスマスプレゼント!!😭

    >エモのフルコース
    これだけでふふってなるのにちゃんと感想中にどこがどのコース料理にあたるのか書いてくれるところで流れ察して本格的に吹きだしましたwwメインが「そこ」でとっっってもうれしい!双子♡せっかくなので頂いた料理名で…

    >オードブル
    ブラッディクリスマス・フルコース、まずはこちらの一品『好きな女の目の前で膝をつかされて動けない男』から。これ普通の剣だったらきっとリンは出血かまわず引き抜いて走り出したでしょうが(とんでもない絵面である)、細い剣なのに抜けないのでどうしようもないですね。斬れ味がすごいようなのでいっそ足を…いや言わないでおこう😇それでも仰る通り闘志は絶やさぬのです…!!目の前に好きな女がいて折れてたまるかーい!双子にもありがとうございます!

    >スープ
    続きまして次の一皿は『なにやらセクシャルな話を目の前で仄めかされる展開』のスープ。ここ誰かに突っ込まれそうwと思ったらやはりきてくれたのね!(ギュ)いやそうです、契りってそういう意味も含んでいます…w実はそれ以上に大きな意味を含む言葉なのですけど、王は見ての通り強欲というか独占欲がすごいので、たぶんエルシーを手に入れたらあんなことやこんなことを企んでいるはず。こいつも結構ねちっこいな🤔←既視感

    一応正式な“成人”は男女共に18の世界ですが、結婚可能となる歳が16です(騎士は男子に限り18という規定)。でも書いてくださっている通りエルシーに手を出す(お付き合いを開始できるという意味♡)ことができるのが16だったので、リンはとっても待っていたはず。くそう!🫶←

    >ポワソン
    今宵の魚料理は『いつもギャーギャー言って逃げるくせに大事なところではストレートな男』。そうなんです、もう500%意図が伝わってて、まるで私が花さんの脳内で執筆したのと同じくらいシンクロしてんな…と思いました笑 朝から目を合わせてくれない不審なエルシーへのもどかしさと、自分を見て・信じて本音を言ってほしいっていうのどちらの意味もあります。口説いちゃってたのか…////わあ、ポイントとビビッっと、ありがとうございます!(某所を撤退した者にはもはや懐かしいやりとりw)エルシーもさすがに堪らなくなって、ここまでがんばって耐えていたのですけどついに涙がこぼれてしまいました。

    >メイン
    ついに今夜のメインディッシュ、『準備が済んだらいよいよ呼ぼうと思っていた大事な相手のお名前を、失いたくない故の慟哭と共につい叫んでしまった真面目男』でございました。わーここ刺さってくださってほんっとーにうれしい!!泣 火山のあのシーンでさえ頑なに呼ばなかった名前、きっと皆さんの予想では16になった瞬間に呼び始めるのではという予想が多かったことと思います(つまりハッピーな場面で)。自分でも天邪鬼だと思うのですけど、どうしてもこれを真逆でいきたくてですね…😅この胃が痛い一面で使いたいがために取っておいたなんて自分でも割と変態だと思いますウフフ。怒られても仕方ないと覚悟していただけに、刺さってくれる同士がいて安心しております……。心の底から叫んでしまうの、より辛くて良いですよね← 二人だけの心地よいお部屋はまだまだ先かも……😇

    >デザート
    よろしければこちらのデザート『キラキラした恋から忘れたかった恐ろしい現実へと戻る覚悟を決め、苦渋の思いで相手の幸せを祈る女子』もどうぞ。ここも刺さってくださったの?嬉しい…(;ω;)これ一見冷たい言葉ですけど、私的にはエルシーに優しさを持たせたつもりなんです。たぶんあの子は「あたしのこと、ずっと忘れないでね」なんて言わなさそうで。本当に自分のことは忘れてリンには幸せになってほしいと思ってるだろうなって…あれ花さんちにもこういうヒロインいましたね?双子オオ

    そうなんです。どうやら王は明日の誕生日からもう何やら行動を起こす気である様子。どの章もそうなんですが、時間がたんまりある悪との対決なんて締まらないですからね、巻いて巻いてケツを叩いていきます。しかし今は知恵袋のアガトもおらずで、非常に苦しい状況……。若者たちに解決の糸口が見えるかどうか応援してやってください♡

    返信楽しくて長くなっちゃった!もうほんとに楽しくて頷いてばかりでありがたすぎる感想をありがとうございましたーー!!!(;ω;)✨このあとも苦しみつつエモってくれたら幸いです。

  • 7−7 これが最後だからへの応援コメント

    エルシーも、行きたくなかったと思うよリン君……(ノ_<)
    真面目な彼のことだから、16歳を待って正式にいろいろ、って考えてたのですねぇ。でも、妖精王様の口振りやエルシーの応答からすると、単に気に入られて見染められて仕方なく嫁入り、というわけではないような。これまでエルシーが結構無茶なことして、リン君を癒したり助けたりしていたことが、回り回ってきているのでしょうか。(向こうを知ってる贔屓目かもですが)妖精王様がリン君に敵意を向けてるの、嫉妬とか独占欲とかよりもっと根深い怒りがある気がするんですよね……考えすぎかな。
    最初の名前呼びが、サヨナラだなんて、リン君以上にエルシーがつらかったんじゃないかなぁと。盟約というからには何となくつながった縁ではなく、過去に明確な何かがあったのでしょうし、セイルが知らないってことはエルシーが単独で関わった何かなのか、母親がらみとかそういうものなのかも気になりますね!

    このままサヨナラ、なんてことをリン君や他の皆が受け入れるとも思えないですが、寒さにも何か理由がありそうですし、アガトさんまだ戻ってこないのかな……
    気になることだらけですが、のんびり続きもお待ちしてます^ ^

    作者からの返信

    はとりさん、たくさんありがとうございます!涙のメリークリスマスになってしまって……!(;ω;)

    >真面目な彼のことだから
    ああっ、もうまさにです。火山の一件でお互いの心は確認したも同然なのですが、まだ意識としては「恋人」ではなく「想い人」の感覚です。明日でようやく色々動き出せるというところで、とんでもなさすぎる邪魔が来てしまいました……。

    >エルシーが結構無茶
    こちらもさすがの読み。そうなんです、どうやら約束事に対してエルシーのほうが何やら踏み越えてしまっている節があるような…な空気ですね。妖精王の心情について、知っている方は知っている方で色々考察してくださると嬉しい…ですが、ヒントとするならば……もっともっと単純なことだったりします^^;

    >リン君以上にエルシーが
    そう、そうなんですーー!!リンの視点で書いてるのでアレですが、きっとエルシーの胸の中は張り裂けんばかりにキリキリなってたと思います。お別れする覚悟は決めつつあったのでしょうが、もしかしたら明日きちんとリンや皆に説明するつもりもあったかもしれませんし、唐突な別れな上にさらにケガさせちゃいましたし……。

    >過去に明確な何か
    過去の考察もさすが…!(これしか言えない)ただの約束というよりも、エルシーにも王にも利がある取引のようなものを差しているようですね。気の強い彼女が大人しく連れていかれる道を選んだということは、それなりの内容であったのかもしれません。お母さんのことまで視野に入れてくださってうれしい!兄貴もどうリアクションするかはぜひ次回で……!

    この国の天候について、そして大変な時に留守にしているじいさんについてなど、まだまだ気になるところがいっぱい……。ご心配おかけしますが、徐々に情報も集まっていきますので彼らと一緒に悩んであげてくだされば幸い!

  • 7−7 これが最後だからへの応援コメント

    胸の締め付けられるようなやりとりでしたね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    ここへきてようやく名前を呼べたリクスン。これが最後なんて思いたくないです。

    >忘れて頂戴。今までのこと、ぜんぶ
    これは辛すぎるでしょ……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    先に妖精王に話をしに行っていたアガトさんのことも気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、メリークリスマス…クルシンデオリマース!!(闇の呪文みたいになった)

    不穏フラグは随所に立ちまくっておりましたが、最悪の形で訪れてしまいました。これが誰も知らない悪者が急に来てエルシーを攫っていく!とかだったら単純に奪還に燃えるリンが書けるのですけど、どうやらエルシーと王の間にはすでに取り決めた約束がなされている模様。これはリンもショックですよね……。

    >これは辛すぎる
    ね!なんて無茶を言うんだエルシーよ……。いつでも明るく前向きな少女ですが、今回はすでに腹を括っているようです。

    >アガトさんのことも
    ああっ忘れずにいてくださってありがとうございます〜っ!!泣 しばらく出てないのに皆さん心配してくださってて、安否不明の本人には悪いですが作者は地味にうれしい…!(おい

    ここからシリアスのターンになります。温かく応援してくださったら幸いでございます……!

  • 7−7 これが最後だからへの応援コメント

    ぬおぉぉぉぉ!!!!!!
    リンの足を貫く剣の美しさ(葉脈何たらとか…←説明ヒドイ)にほわぁ…っとなっててたら、エルシーいっちゃった…。そうなるとは思っていたけど、実際に吹雪にかき消える細い背中を想像するとリンじゃなくても抱きしめたくなりますね。
    リンも望んでいた16の誕生日がまさか別れの日になるなんて…くぅっ!せつないっ!すき!!

    リン、エルシーに手当されてるとき「ホワード妹、俺を見ろ」って…そこはもう名前で呼んだげてぇぇぇぇ(இдஇ )って思ってたけど、ちゃんと最後に名前で呼んでくれてありがとう!そうだよ!すきな女は名前で呼んであげるんだよ!!
    去って行ったエルシーを奪い返しに言った時も名前で呼んでちゅーとか…ちゅーとかするんだぞ!いいな?わかったか?その時ばかりは騎士の鎧を脱ぎ捨ててひとりの男になるんだぞ!!( ✧Д✧) カッ

    真面目名はなし(いや、ずっと真面目ですが)エルシーのこと、セイルは知っていたんでしょうか。いや知らなさそうだな。お父さんなら知ってたかもだけど…エルシーはセイルにも言えずにずっとひとりで背負ってきてたのかな…。
    妹の真実を知って静かに闘志を燃やすセイルもすごい見たいですね!!無言で丸太とかバキィッてしてほしい(丸太といったら彼岸島じゃ。みんな!丸太を持て!)

    作者からの返信

    月音さんこんにちは!メリークルシンデマス!😇←

    >足を貫く剣の美しさ
    美しいものほど残酷な道具であることになんとなく惹かれる厨二です。このサーベルはその製造過程?からとっても薄い刃なので、ものすごく見た目は綺麗だと思います。見た目だけはね…^^(ゾッ

    >誕生日がまさか別れの日に
    そうなんです……。皆さんの予想通りだったかと思いますが、まさかの誕生日前でのお別れになっちゃいました。明日そうなればいいって話ではないですけど、不意打ちはいかんぞ不意打ちは!妖精王!

    >ちゃんと最後に名前で呼んで
    そこで呼ばせるのもめっちゃ考えたー!!さすが月音さん!(´⊙ω⊙`)むしろこういう局面で「ホワード妹」って出てくるのすごいですよね笑 まあでものび太くんも、普段からジャイアンと呼んでいる男に対して急に真面目に「たけし」と呼ぶのはなかなか出てきませんからね。名前呼びというのは一度怯んだ者からすれば相当に特別な覚悟をもって挑むイベントなのですよ…(例えが貧弱すぎる)

    >名前で呼んでちゅー
    早くも未来の話でもりあがっているww そうですね、こんなに辛い思いをさせたんですもの、もし奪い返すことができたら蝶よチューよ花よマイプリンセスよと甘やかしてやらねばいかんですよね!そんなリン見てえwww

    >エルシーのこと
    はいっ(真面目な話になったので背筋のばした)、おおっ皆さんそこを気にしてくださってますね。もちろん気になることではありますよね……いちばん近くで過ごしてきた兄貴(+賢者)ですし。そのあたりも出てきますので色々予想なさってみてください♡

    丸太バキィッしたセイルがいる彼岸島、絶対いきたくねえなあ…🤔www

  • 7−6 許してほしいのへの応援コメント

    ぱ、パーティーの前に手ごわそうな相手が来たー!!

    登場してしまいましたね、グリュンヴェルム様……! エルシーさんをお迎えに来た、という感じですが、背後にどんな経緯や事情があるのでしょう……ハラハラ……。
    (双子のハーフ・フィリアさん、強烈な登場の仕方でびっくり! デザイン含めすごく好きです🥰)

    作者からの返信

    七海さんおはようございます!

    はい、楽しいパーティーが終わるまでのんびりと待ってくれるなんてことはありませんでした。いや待ってから来られても困るものは困るのですけどww

    >登場してしまいましたね
    なんと妖精王みずからおいでなすったようです。なんと行動力ある(この章の)ラスボスなんでしょう笑 お察しの通りエルシー目当てでやってきたご様子……。結構早めに章タイトルが意味するシーンが出てきたので皆さん驚いてくださってよかったです。

    >双子のハーフ・フィリアさん
    わあ嬉しい!ありがとうございますー!!清楚っぽい白タイツのくせに容赦ない双子ちゃんでした。デザイン好きと言ってくださって光栄です〜!!☺️

  • 7−6 許してほしいのへの応援コメント

    なんか一気に急展開来た!!(゚∀゚)いや、皆で仲良く誕生日パーティーをして終わりになる章だとは思っていませんでしたが(笑)、このタイミングで妖精のお迎えが来ちゃった!!
    あー、でもこの妖精王に拐われたエルシーをリンが助けに行くみたいな展開だったらもう好きすぎてギュンギュンしてしまう!!><💕💕
    とりあえずリンの足が心配ですが早く誰か来てーーー。゚(゚இωஇ゚)゚。
    双子妖精ちゃんのデザインが完璧すぎてかなり好みだったのですが、意外と容赦ないですね…これは妖精王にも期待しちゃう(?)

    作者からの返信

    花さん!最新話までようこそいらっしゃいませー!!朝になってまで追いついてくださって光栄です…(;ω;)

    >一気に急展開来た!!
    はい、待ってはくれませんでした(土下座)あれだけ楽しそうなパーティー準備の描写をしつつ、ちょっと離れた町はずれでは大変なことになっております。

    >エルシーをリンが助けに行く展開
    おっ……?(にこにこ♡

    >リンの足が心配ですが
    せっかくユノハナで湯治したというのに開始早々こんなことになってしまいました……リンよすまん😇すぐ治る竜人たちとは違ってどうしても痛そうなのが申し訳ない。いや痛いってレベルじゃないと思いますが笑

    >双子妖精ちゃんのデザイン
    わーいありがとうございます!!可愛いのに容赦ないのイメージが登場初回にしてしっかりついてしまいました……。妖精王のビジュアル実は全然考えてないのですけど(え?)、やっぱり必要なのでぼちぼち描いていきたいと思いますw

    このままではクリスマスが大変心苦しい回になってしまうと思いつつ、本編はいつもこんな感じだったなと諦めて進めているところです…笑 たくさんの感想をありがとうございました!これからも楽しんでくださると幸いです♡

  • フィルの質量、なかなかのものですね!(笑)全然おっπっていうワードが出ていないのに察せちゃうのすごいな(笑)
    しかし我らが竜人ズはとても優秀ですねぇ!10日で習得するのはキツイって言っていたので足止めになっちゃうのかな?とハラハラしていたのですが、無事に物にできたようでさすがです!リュリュちゃんの教え方も良かったのかしら(*´∀`*)

    そしていよいよエルシーの16の誕生日。そろそろ兄じゃなく女友達の方が話しやすいだろう、という言葉にセイルの兄としての愛情とエルシーが大人になったことを実感してちょっと(良い意味で)しんみりしたセリフでした。それでも妹の成長は喜ばしいですよね!
    さて誕生日パーティは無事に終わるのだろうか…!

    作者からの返信

    >フィルの質量
    お、おっpie!?なんですかそのパイは、どうしてスイーツの話になっちゃったんですか!?(白々しい)

    >竜人ズはとても優秀
    ケタ違いの魔力量がありますし、フィルの理解力の高さもですが感覚派のセイルにもわかりやすい技術だったようです。リュリュシエッタも見ての通りの感覚派なので、説明が木こりの脳にフィットだったのかもしれません。

    「セイルさん!ここのお袖の部分はですねっ、もっとギャアアンと尖らせてワーッとカッコつけちゃってくださいです!」
    「……わかった」
    「い、今ので出来たんですかっ!?」

    >セイルの兄としての愛情
    花さんはいつもホワード兄妹が兄妹らしくしてるところにすごく反応してくださるので嬉しい♡兄妹ってエモいですよね…//// とくにこの二人はもう唯一の肉親家族なので、ひときわお互いを大事に思ってます。でもやっぱり、思春期の妹の扱いはわからない心地の兄貴です笑 しんみり感ちょっと込めて書いたところなので、こんなささやかなところに着目してくださる花さんさすが双子すぎるー!!

    うんうん、誕生日パーティーね。楽しくなればいいですよね。(もう少し演技しろ

  • 7−4 もっていかないでへの応援コメント

    きゃーーー二人の女子会可愛いーー!恋バナ来たーーー!と思っていたらラストでえええええとなりました。えっ「これ以上持って行かないで」という言葉から考えるに、今までも何度か奪われたことがあるということですよね。しかも奪われたことにエルシーは気づいていると…!妖精という美しい言葉と可愛いリュリュちゃんでほんわかしておりましたが、この先に待ち受けるエピソードはきっと極寒のような厳しさなんでしょうね。うう…その冷たい雪を溶かすのは熱血のお前だ!リン!!頼んだぞ!!
    もう毎話気になる引きで終わるので一度読み始めると止まらなくなります…🥺

    作者からの返信

    >恋バナ来た
    ウフッ♡やっぱカフェでの女子会といったら恋バナよねっ♡エルシー、反撃としてセイルに青髪の彼とのことを訊いちゃいなさいよって感じですけど、そこまで平和にはなりませんでした…🫠

    >今までも何度か奪われたことがある
    あらら、大変なところに気づきましたね!さすがです。しかもエルシーの思考まで把握しているだと…!勘のいい読者は好きだよ(黒ベタを背負いながら)

    >きっと極寒のような厳しさ
    うまい♡そしてリンとの対比もうまいww 前まで火山で不死鳥にびしばし鍛えてもらった炎の男ですもの。きっとアツく熱く暴れてくれますとも!

    >一度読み始めると止まらなくなります
    わあ嬉しいお言葉(;ω;)✨ここでつまらねえ話を提供して具合の悪い花さんをおねんねさせてあげたほうがよかったかもしれないというのに…笑 遅くまで読んでいただき本当にありがとうございます!

  • 7−3 それじゃ、頑張ってへの応援コメント

    気をつけなさいの忠告笑ってしまったwwアガトさん、さすがに娘にも手は出したらアカン(笑)
    しかしこの魔法衣の設定、すごく良いですねー!ぶんさんはこういうファンタジーの魅力を作品内で存分に発揮させるのが上手いですよね。論理もわかりやすいですし…😳勇亡者の時から思っていたのですが、本当に実際に有り得そうな説明で魔法の仕組みを解説してくれるので、すごい納得感がありますしワクワクします🤭✨リュリュちゃんのファッションショー可愛い❤️
    何やら先に不穏の気配はあるものの、ひとまずは二人で魔法衣の修行ですね。素っ裸はあるのか!?←

    作者からの返信

    >気をつけなさい
    せっかく前話で年長者らしいカッコよさを見せたところなのにやっぱりなじいさんでしたw 他の読者さまにアガト絡みで出てくる女を「現地妻」と呼んでくださってるのですけどまさにww

    >魔法衣の設定
    わーーありがとうございますー!!(;ω;)ファンタジックリアリティにこだわる花さんからいただけるとなんて頼もしいお言葉……!

    そうですね。ファンタジーって都合が良いようで不便というか、完璧ではないまやかしってイメージでやっています。ここは都合いいんだけど、こっちは不便なままっていうのを保ちたいというか……。どこかの近況ノートにも書いたのですが魔法衣も完璧な物体ってわけじゃなくて、やっぱり他人に貸すとか売り出すとかはできないんですよね笑 でも割と私が(絵を描く時とか)都合の良いように書いてるので、納得してくださったのは嬉しい!ファッションショーもいつもの面子ではなかなかできないシーンだったので楽しかったです♡

    >素っ裸はあるのか!?
    このくだりが出たらなくちゃいけませんよね!!笑 といいつつ、ドラ嘘は健全な物語なので☺️(急に優等生ぶる

  • 出たー!リュリュシエッタちゃん!😂❤️❤️可愛い〜!カラフルなアトリエもモデルさんのアトリエの通りですね!いやホント可愛いんですよりりさんのアトリエ!
    ちょうど今寒い季節なので、あったかい防寒着の描写が身に沁みますね…!
    しかしアガトさん、忘れ物も取ってきてくれるし(?)、至る所に知り合いはいるしで本当に頼もしいお方ですね!1パーティに一人はほしい人材😂

    作者からの返信

    >リュリュシエッタちゃん!
    ビジュアル公開からだいぶ経ってしまったのですけど、ここでようやく動くキャラクターとして登場しました!みなさんきっとり○さんのイメージで入っちゃうに違いない笑 

    >カラフルなアトリエ
    お部屋の写真は見た事があるのでなんとなく想像してますが、近かったのならよかった!仕事場までかわいいなんてさすがりりさんだな……!🤔←言ってる

    >あったかい防寒着の描写
    いやほんとそれです笑 私がもっと色々要領良くやってたら秋頃には始められたはずなんですけど、意図せず季節ばっちりな感じの連載スタートになっちゃいましたww はい、みんなと同じコートどうぞ♡

    >1パーティに一人はほしい人材
    まったくですねww なにかまずい事があればアガえもんに頼れば良いっていうのやめたほうがいいと思います(作者が)。

  • 7−1 行こう!への応援コメント

    あーんこれでユノハナの人たちとお別れだと思うと寂しくなりますねぇ(TдT)
    それにしても追加の宿泊無しで新しい冒険に飛び込んでいく若さが目に眩しいですね☺️私なら間違いなくあと二泊くらいします(笑)
    みちる女将のオンオフの切り替えがめちゃくちゃ好きなのですが、アガトさんともまた暫しのお別れですね🥺久しぶりの再会で燃え上がる夜もあったのかしら…とか考えてしまう恋愛書き(笑)

    しかし常春の場所が極寒の寒さとはいかに…?また何やら波乱の様子ですね。キービジュアルもすごく良くて、この章も読むのが楽しみです!🙌💕

    作者からの返信

    先ほどユノハナ追加EPを読んでくださった花さんには堪える別れ…!笑 私も書いてて楽しかったのでまたユノハナの皆は出したいものですね。

    >間違いなくあと二泊
    わかるww 私もまったく同じ選択をしますね、タダでも良いって言ってくれてますし笑 旅には真面目なリンすら降りたがってませんからね😚

    >久しぶりの再会
    ふふふ、結構長く乗船してましたのでそんな夜もあったんじゃないかなあと言わざるを得ないですよね笑 でもきっとみちるはアガトの腕の中にいながらも、なにか彼の中に居座る別の女の影を感じ取っていたんじゃないかなという無責任なロマンスを垂れ流しておきます。

    「……相変わらず、ずるい御方にございまする。このユノハナでも辿り着けない場所にいる女になど、勝負の挑みようもありはしませぬのに……」

    >また何やら波乱の様子
    キービジュアル、先行公開から楽しんでいただけたようでありがとうございました!主人公不在ですが、使いまわしていきます♡(やめ)

    降り立てばそこはいよいよ新天地。波乱の幕開けです……!

  • 間話:ユノハナ月まつりへの応援コメント

    あぁーーーん素敵な二人❤️❤️竜人セイルの黒髪ポニーテールが見られるなんてなんというご褒美なのでしょう(*´艸`*)💕💕
    思い返せばこのユノハナでも色々なエピソードがありましたね。大人タルトちゃんや少年アガト、リンエルもまた一歩前進したようですし、私達読者も新しい場所に行くたびに彼らと一緒に冒険できてとてもワクワクします✨
    セイルの心もちょっと揺れてきている様子ですが、恋の自覚にはまだ遠いのかなー!うーんモダモダ!(笑)
    でも一個の綿あめを大胆にも二人で食べるなんてセイルったら積極的ですね❤️今はリンエルが一歩先を進んでいますが、自分の気持ちを自覚したらセイルの方がリンより手が早そうだな(笑)(待て)

    私もこの作品を読み始めた頃は浴衣を着た竜人を見ることになるとは思っておりませんでしたが、それはきっとぶんさんも同じですよね?(*´艸`*)文字を綴る度に新しい彼らの姿を見られることこそが冒険、そして創作の醍醐味!セイルやフィルと出会ってから結構経ったような気がしますが(2年前くらいからかな?)まだまだ私の知らない彼らの姿が見られてとても楽しいです!このワクワクを何十万字も持続させて書けるぶんさんもすごい😳✨
    夏の終わりを感じさせるしっとりした余韻と、新しい冒険の幕開けに期待できる素敵な閑話でした!

    作者からの返信

    うおおお花さん!まったく予期してないタイミングでいらっしゃったのでいっぱいの通知を見た今朝は目玉落っことしましたよ(大事件である

    >黒髪ポニーテール
    竜人セイルは今までバトルシーンにしか出てこなかったので、こうやってゆっくり髪いじりができる場面さえ結構貴重なのですよね。わあ、ユノハナの出来事を色々思い返してくださるとか作者号泣……!!ありがとうございます!

    >うーんモダモダ
    リンエルほどの密着事件はなかったにしろ、このふたりも色々ありましたからねえ。そろそろわかれ🤔← 恋を恋として認識できるかって、周りの友達を見て学ぶ部分が多いんじゃないかなって思っていて(あいつらの態度変じゃね?とか、なんか幸せそうな顔してるなあとかの観察の積み重ね)。なので極端にヒトと触れ合ってこなかったセイルとフィルにとっては「恋」という現象自体きちんと認識できてなさそうなんですよね。そういう意味では興味ないけど城内の恋模様を見てきたリンや、木材を売りにいく村での恋バナには目が無いエルシーなんかのほうが年相応の恋の常識(笑)は持っていたりして。作者のお節介が主人公たちの恋路を邪魔しておりますw

    >セイルの方がリンより手が早そう
    あ、解釈完全一致ですね🤔✨ 色々目覚めたら()容赦ないと思いますセイル。

    >文字を綴る度に新しい彼らの姿を見られること
    ホワーッ、ちょ、なんて素敵なまとめをしてくださるんですか……😭//// ちょっと(私も一行も読者さんも)休憩的な意味で書いたユノハナ編だったので、そうやって今までも振り返ってくださるのはありがたすぎます!ぐんぐん進んでいくのが冒険ですけど、たまにはゆったりしたっていいですものねえ。

    この前には3周年もありまして本当に長くなっている物語ですが、花さんという素敵な読者さんに一緒に旅していただけるのはとっても光栄です。次章はまたいつも通り血と波乱の物語()ですが、妖精の国らしいロマンティックなシーンも織り込んでいきますのでぜひ楽しんでいただけたらと思います♡

  • ちょこっと不穏な気配も感じてはいるのですが、とりあえず新天地の最初の冒険は皆楽しそうでほっとしています! ユノハナの皆さんとのお別れも、某お二方のおかげでちょっとどたばたはしちゃってましたけど、壮大な送別を受けて楽しげでした。
    前にもお伝えしたかもしれないですけど、メインメンバーが中の人も含めると結構な数がいる中で、本当に皆のことを丁寧に書かれていてすごいなあと思います。私は四人でギリで、そこにメイン以外の人が一時的に入って来るだけでも息苦しくなってしまうので!笑

    相変わらずのアガトさんの保護者っぷりに安心感があります。この人がいてくれたら、大体のことは大丈夫だなあと思えるからすごい。
    ファンタジー好きとしては、この魔法衣、うきうきしちゃいます! 作るのが難しそうなのが難点みたいですが、夢があっていいですよね……いいなあ。
    竜人ズが連れて来られたところを見るに、変身にも対応できる服を作っていただけるのでしょうか? 値が張りそうだなあ、大丈夫かな!

    某所で公開されていた片羽の妖精さんたち、すごくビジュアルが美しくて今後の邂逅が楽しみです。とにかく新章スタート、おめでとうございます! また楽しく読ませていただきますね。

    作者からの返信

    Ifさん、7章へようこそ!お仕事も創作もお忙しい中遊びにいらしてくれて嬉しいです////

    >新天地の最初の冒険
    やっぱり新天地へはスカイダイビングですよね☆ 今までは地上を歩く旅だったので、せっかく上空にいるならやるっきゃないと思って……(迷惑な使命感)

    >本当に皆のことを丁寧に書かれていて
    えっ、わあ、ありがとうございますーー!!(T ^ T)嬉しいな…!そうなんです、メインが6人パーティ(+心中にひとり笑)なので会話するだけですごい字数使っちゃうのが密かな悩みなんですけど、伝わっているならよかったです。Ifさんのところも、特に息苦しい感じなどしませんよ♡

    >アガトさんの保護者っぷり
    そうなんです。強くて思慮深くて知恵もあるという、まさに一行の保護者でございます笑 800年生きてますからね、とりあえずそばにいてくれたら死ななくて済むっていう安心感がありますよね(なにそれ)

    >うきうきしちゃいます
    魔法衣は都合良すぎるかなと思っていたのですけど皆さんに気に入っていただけて嬉しく思っています。もちろん難しい技術(難しいというか普通はまず魔力が足りない笑)ではあるのですけど、しっかり竜人ズには習得してもらわねばですね。いつまでも半裸だの破け飛んだシャツだのではビジュアルが締まりませんから(笑)←絵描き的な理由が強い

    >片羽の妖精さんたち
    わあっありがとうございますー!!妖精というだけあって、ちょっと世離れしたような衣装にしてみました。他の人が着用するとただの罰ゲームだなと笑 双子、意外とすぐ出てくるので楽しみにしていただけると嬉しいです♡今回も素敵なご感想ありがとうございましたー!!

  • 7−6 許してほしいのへの応援コメント

    リン……!お前さんぼろぼろじゃないか…!
    しかし両足を貫かれては救い出しにもいけませんね(;´Д`)
    そしてついに登場か!?グリュンヴェルム!
    敵ながらイケメンの気配っ!!
    いや、しかしだな…敵って言っちゃったけど大妖精ですもんね。妖精王さま倒しちゃったら自然の均衡崩れちゃうくらいヤバいんじゃないのかな…とかいろいろ不安に思いつつ、とりあえずリンの足貫かれたぜハァハァ(*´Д`*)←顔文字ぜったいにチガウ
    仲間たちはパーティーの飾り付けしてるし、リンは誰が見つけてくるんだろう…。もしかしてずっと雪の布団に抱かれたまま……(இдஇ )
    やさしい精霊とかいないのかな。あ、でもエルシーが願ったらリンを救ってくれる精霊がいる…のかもしれない?
    うぅーん!気になる!!
    これでセイルが駆け付けてきたら胸熱だなー!!|ω・)チラ

    作者からの返信

    月音さんこんにちは!連載大変なのに毎話のコメントありがとうございますー!!(;ω;)

    >お前さんぼろぼろ
    せっかく大怪我も治ったというのに大惨事ですよ、騎士さん。竜人ズはすぐに治るのでアレなんですけどリンはそうもいかないので、ごめんな…と呟きながら書いてます(の割に容赦はない)

    >敵ながらイケメンの気配っ
    敵の大将が来たというのに月音さんがいつも通りすぎてww はい、妖精やエルフは皆美男美女なので期待してくださってOKです!ビジュアル描かなきゃな〜

    >妖精王さま倒しちゃったら
    おお、この辺さすがファンタジー書きさんの視点!そうなんですよね。気に入らないからってオラオラ全員倒していくっていうの、場合によってはもっと大変な悲劇になったりもして笑 でもそうですね、リンの足は貫かれました←

    >仲間たちはパーティーの飾り付け
    そうなのです、時系列は前話と同時刻のことなので、すごい差ですよね……笑 誰かあったかい焚き火と毛布とココアもってきてー!!(;ω;)

    セイルが来るかは……おたのしみ!♡

  • 7−6 許してほしいのへの応援コメント

    まっすぐすぎて隠し事できないリクスン愛おしいな、どうかエルシーを助けてあげて(><)
    と思ってたらいきなりヤバい事態に……!
    せっかくみんながサプライズパーティの準備してるとこなのに、望まないお迎えが来ちゃいましたね。もしや16歳になったら嫁にもらうとか、そういうやつでしょうか( ;´Д`)

    イラスト拝見しましたが、双子のデザイン好きすぎて腰砕けました(*´Д`*) 可愛いのに容赦ないっ!

    作者からの返信

    すずめさん今回もありがとうございます〜っ!!////

    >隠し事できないリクスン
    「任務、任務……!!」と思いすぎて颯爽とデートに誘う事ができなかった近衛騎士でした笑 なんやかんやで一緒に街歩きできること、嬉しく感じてはいると思うんですけどねw

    >いきなりヤバい事態
    待ちきれないので不穏から来ちゃいました☆ 16になったら……うふふ、もう全然隠せてないのでアレなんですけど、大体そういうことなのかもしれません(どうにか隠せよ

    >双子のデザイン
    わーっ、ありがとうございます!!(;ω;)全身白タイツな双子ちゃん、まったく容赦ないタイプのキャラでした。幼い故の残酷さってありますよね……。

  • 7−6 許してほしいのへの応援コメント

    リン君、不器用ながらもやるようになったじゃん、と思っていた矢先! 思ったより登場が早かった妖精王様!? え、お城に向かったアガトさんは無事ですの……?
    章タイトルから薄々そうかなとは思ってましたけど、文字通り愛されてたんですねエルシー。今までの感じからして相思相愛というわけではないんだろうな……と思いつつ。
    何かにつけて流血担当になってるリン君ー! 彼なら「ままよ」とか言ってちぎれる覚悟で動きそうで怖いんですが。相手も相当強そうですし無理はしないで欲しい(ノ_<)
    妖精たちの立ち位置的を考えれば竜人みたく完全に敵側ってわけではないのでしょうけど、何かあるんですね。双子妖精たちも、見た目は可愛いのに……

    作者からの返信

    はとりさん、年末お忙しい時期に毎話コメントありがとうございますー!!(;ω;)

    >と思っていた矢先!
    はい、皆さんパーティーがうまくいきますようにと願ってくださった前話でしたが、なんと期日を待たずして向こうさんから来ちゃったみたいです。そうなんです、お城に向かったアガトの安否が気遣われますね……。

    >文字通り愛されてたんですねエルシー
    珍しく章タイトルを早々に回収した今章です笑 相思相愛ではなさそうというお見立て、さすがです。もちろんエルシーの心が向く先は、今はもうはっきりとしたものになっていますからね。

    >流血担当になってるリン君
    序盤から血生臭くて申し訳ない…!いやほんと、これだけ簡単に足を貫く得物であれば、逆にリンなら気合いで脱出しちゃいそうでこわいですよね。まあさすがの根性騎士も、両足をダメにしたら何もできないことはわかるので控えてくれるはず…ですが←

    >見た目は可愛いのに
    ビジュアルも同時にお披露目したので、この可愛さでこの残虐さなの?っていうギャップにみなさん驚いてくださっているようです^^; 彼らにももちろん何やら事情があるようですね。

  • 質量🤣 ちょっと吹き出しちゃいました!
    序盤にコメントを書き損てたのですが、リュリュシエッタさんも好きです~。応援したくなるような、でもこっちが元気を貰っちゃうような、素敵なお方!

    しかし、こんなにも平和な回なのに、不穏の足音が聞こえてくるのはなぜなのでしょう……アガトさんまだ帰ってこないし……。

    パーティーでエルシーさんの気持ちが多少なりともやわらぐといいんですが、その前に何か起きそうですね! ドキドキ!!

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    七海さんおはようございます!たくさんコメント嬉しいです、ありがとうございますー!!(;ω;)

    >質量🤣
    そう、見た目の大きさでなく質量です🤔(まじめなかお)……実際、肩凝るでしょうね笑

    >リュリュシエッタさんも好きです
    わあありがとうございます〜!!この章には無くてはならないキャラなので気に入っていただけるの嬉しい♡若い一行よりもずっと元気なエルフなので可愛がってやってください(*^ω^*)

    >不穏の足音が聞こえてくる
    ただのわちゃわちゃファンタジーと見せかけて裏ではいつもなにか不穏が進行しているのがこの物語です(いやだな)。今回も皆さんの予想通り、楽しいパーティーになるかどうかは、その……←隠すの下手すぎ問題

  • 二人とも優秀な生徒だったようで、これは皆に御披露目するのが楽しみですね!

    しかし、妖精王とエルシーさんのこと。
    不安なことがまだ色々あって……そわそわしますね。フィールーンさんが上手く力になって下さると良いのですが……。

    作者からの返信

    寺音さんありがとうございます!お加減だいぶ良くなったようでよかったー!

    >二人とも優秀な生徒
    フィルは予想通りですが、意外とセイルも健闘したみたいです笑 感覚派なので、一度コツを掴めばどんどん身につけていけるタイプなんですね。うらやま……!

    >妖精王とエルシーさんのこと
    主人公たちは順調のようなので、やはり気になってくるのはこちらの問題でしょうね。アガトのことも……。不安を引きずってしまって申し訳ないのですが、次話から割と大きく動いていくのでお楽しみにー!


  • 編集済

    なんという質量笑
    いいですね😂😂
    セイルは気が付いてるのか気が付いていないのか笑
    なにやらみんな色々抱え込んでいる模様…
    妖精とリュリュちゃんは何か関係がありそうですね。
    エルシーはフィルに話してくれたらいいのですが…あの様子だったし、話してくれるかな…
    また続きお待ちしています!!

    作者からの返信

    >セイルは気が付いてるのか
    ここでピンと来なきゃ男じゃないぞセイル!!と言ってやりたいところではありますが、なにせあの木こりですから笑 ただ魔法衣が解けるほどには何かを想像したようですね……♡

    >妖精とリュリュちゃん
    こちらにも不穏な様子が見えてきました。もちろんフェ・アルンの町は妖精や精霊と共に発展してきた場所なので町人は城は深い付き合いがあるわけですが、それだけではなさそうな動揺ぶりですよね。

    >話してくれるかな
    そうなんですよね。エルシーは賢いので、誰かに話して解決することならとっくにしてるかもしれないという恐ろしい説が立ちます……。恋バナした日だって話そうと思ったら話せたわけですから。パーティーがきっかけになるか……どうぞお楽しみに!

  • 7−4 もっていかないでへの応援コメント

    えーなになに!?恋バナからのまさかの展開!
    まさか記憶と一緒にそのもの自体も持っていかれるとか…??
    それだとエルシーが錯乱するのも分かる気がするな……
    何か能力の対価とかかな?色々予想しつつ読んでいきます!

    作者からの返信

    凛々さん!お忙しいでしょうにありがとうございますー!!(FAも…♡)

    >恋バナからのまさかの展開
    私も楽しい女子の恋バナだけで終わりたかった!笑 分かりにくいのですけど、モノ自体はどうやら無くなっていないようです。とすると、何のことをいっているのか……(ごにょごにょ

    >何か能力の対価とかかな?
    能力の対価。するどい予想です🤔(目を逸らしつつ)皆様が予想してくれているあれこれがストレートにやってくる章になると思うのですけど、それはそれで怖いですよね笑

  • エルシー、誕生日に何かありそうな感じでしたもんね。というか16歳かな。アガトさんも、リュリュさんの反応からしてやっぱり良くない状況に飛び込んでるぽいですし、楽しい誕生日パーティーのはずですけど不安も……。
    姫様は着痩せするタイプ?(笑)修行は順調のようで、大事な局面で防具と服を失うなんてことにはならなそうですね。でも、それを考えると物理的な衣服の安心感ってすごいですね^ ^
    みんな、エルシーのことを大切に想っているのですし、すっかり聞き出せないまでも少しでも不安を軽減できたらいいな、と思います。姫様すごく頼もしくなりましたね!

    作者からの返信

    はとりさんありがとうございます!自連載も忙しい中、コンテスト作でもない当作にまで遊びにきていただき光栄……!!(;ω;)

    >というか16歳かな
    うふふさすが!あちらの世界では(というかゴブリュードでは)16は女子のひとつの区切りの年でもあります。自分の行動に責任が生じてくる年といいますか……簡単に言うなら結婚可能な年です(男子は18)。わかりやすいフラグですね笑

    >楽しい誕生日パーティーのはず
    アガトも全然帰ってくる気配がありませんし、どうなることやら!(わざとらしいな

    >姫様は着痩せするタイプ?(笑)
    みたいですよ!!笑 きっと衝立の向こうでは色々と職人が張り切っていると思います笑 夢中で戦っても消え去りはしないくらい身体に叩き込んだのでたぶんギャグにはならないはず。そうそう、こうなるとただ着てればいい服類には安心感さえ覚えちゃいますねw

    >エルシーのことを大切に想っている
    まったくねー!ほんとそう。どうして物語のキャラは報連相しないんだろうという話でこの前盛り上がりました笑 まあそれをいつもしてたらピンチは訪れないんですけども^^;

    姫様頼もしくなりましたね。この章ではわりと勇ましいシーンがたくさん見られるかもしれません、お楽しみに!

  • 素材までしっかりしたものとなると、なかなか難易度高そうですよね。下手すると、歩いてるうちに勝手に衣服が千切れ飛んで裸になってる可能性もありますもんね。
    しかし計算違いとは……( ´∀`) セイルがどこまで察してるのかよく分からない感じが絶妙にじわじわきました笑

    アガトさんの行ってる妖精城に何があるのか、リュリュちゃんの焦りようが気になるところですが……
    ひとまずは明日の誕生日パーティーで、エルシーの気持ちが少しでも軽くなるといいなと思います(><)

    作者からの返信

    すずめさん、ありがとうございますー!!

    >歩いてるうちに勝手に衣服が
    そうなんですよね。アガトはもうヒト姿+魔法衣で眠ってしまってもその姿を保てるくらい技術を会得していますが、今セイルとフィールーンがそれを真似しても多分夜中に素っ裸になってると思います(大事故)。ショーモデルみたいに颯爽と歩いているところ服が千切れ飛んでたら相当面白い絵面になりますね、美味しい←やめなさい

    >セイルがどこまで察してるのか
    透けるタイプの衝立ではない(書いてなかったけどたぶん木製)ので、女子たちのキャッキャする声に色々想像するしかない木こりさんです。とりあえず激しく集中を乱されたのは間違いなさそうですが笑

    >妖精城に何があるのか
    おおっさすが、そうなんです。どうやらきな臭い匂いがしてきやがりました。その辺も含め、まずは誕生日パーティーが成功すると……いいですよね!(きな臭い笑顔)