王様の正体や黒幕の存在も発覚しましたね。
しかし、偽物だったおかげで、エルシーさんを助け出すこともできそうで、希望が見えた気もします!
(竜人であれば強敵であることは確実でしょうが)
リクスンさんもついに立ち上がる時が来たのでは!?
リュリュさんの「お仕事」、どんなものなのか楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
寺音さんありがとうございます!
>発覚しましたね
字数つめつめ説明で申し訳なかったのですがはい、ようやく色々と敵側の面子がわかってきました。
おっしゃる通りそのお陰でひとつの希望も見えてきたわけですが、それで脅威が弱まるわけでもなく…!でも情報はやっぱり大事ですもんね。ひとつひとつ攻めていきたいものです。
>ついに立ち上がる時
ここまで聞いたらもうじっとしてはいられない!ですよね☺️ リュリュの激励、そしてなにやら不思議な提案が来ているので、なにかが動きそうな予感です。楽しみにして下さってありがとうございますー!!
うおおお! これはとっても燃える展開の予感……! リンさん、今度こそ立ち上がれー! 立ち上がってくれー!
偽の王様、スヴェンティリウムさんも妖精で、しかも王の血族ではある、と……だけど本当の名前を使った約束ではないので、“盟約”もある意味偽物……ふむふむ……。組織が絡んでいるので一筋縄ではいかなそうですが、希望が見えてちょっと安心しました。
アガトさんの安否など、心配事も山積みですが、事態が動き出しそうな感じですね。リュリュさんがリンさんに紹介する「お仕事」も気になるところ。続きも楽しみにしておりますー!
作者からの返信
七海さんアツいコメントありがとうございますーっっ!!(T ^ T)
>今度こそ立ち上がれ
まさにその通り!さすがに妖精の本当の目的を聴いた今となっては凹んで座ってはいられませんよね!すたんだっぷ!
>希望が見えてちょっと安心
すごい的確なまとめ!(´⊙ω⊙`)✨おっしゃる通りでございます。ここたくさん説明詰め込んじゃって伝わるか不安だったのですがよかったー!泣
>事態が動き出しそうな感じ
はい、ふたりの手合わせ以外ではここ数話は会話が主でしたが、ようやく色々と動き出します。リンはリュリュシエッタの力を借りて活路を見出せるでしょうか。そしてアガトのことも心配ありがとうございます、近いうちにやっと会える…かも!
>“ひどい女たらし”とか“美男の皮を被った××”とか
それはもうたぶん全員知ってる事実だと思うんですが()、アガトさんがわけも告げずに一人で行っちゃったのはちょっと寂しいですよね。理由が気になります。
だんだんと敵の姿が見えてきましたね。
寿命による体制の入れ替えが存在しない、永遠のような命を持つ種族だからこそ起きている問題なのかもしれませんね。
偽王も、もしかしたらその辺りを闇の魔法使いに利用されたのかも……?
リクスン、エルシーが死ぬかもしれないとなったら、もうじっとしてちゃ駄目ですね。リュリュちゃんの焚き付けが的確で素晴らしいです。
そして彼女、いったいいくつの姿を持ってるの?!続きも楽しみです!!
作者からの返信
すずめさん今回もありがとうございます😭✨
>全員知ってる事実
む、知られていましたか(白々しい)別に好き勝手したあげくひどいフり方をする男とかではないんですけど、やっぱり過去の女性からは恨まれてる部分もあったりするようです笑 美男の宿命ですねw
今回もそういう明るい話で済めばよかったんですが、やはり彼には何かしらの事情がありそうです。うーむ…!
>永遠のような命を持つ種族だからこそ
さすがの着眼点!そうなんです、妖精の住処といえばヒトが見つけられない森の奥とかにあって交流も皆無みたいなのがセオリーですが、この世界の妖精たちはひとつの国を築き、多少の交流も持つひとつの種族です。そしておっしゃる通り、長い命だからこその暗い争いも起こっている模様…!設定しといて何ですが、ドロドロした妖精ヤだなー笑
>リュリュちゃんの焚き付けが的確
わあ嬉しい!まずは手合わせで身体を動かしておいて緊張リセット、からの自分の経験を交えた激励。さすがエルフ、伊達に歳は…あいたたた!(何かで突かれた模様) 彼女のいくつもの仮面のひとつがまたキーになりそうです。
さてリクスン、これでついに引きこもるのもできなくなりました。いよいよ頑張って動いていってもらうので、どうぞ応援してやってくださいませ!
ふむふむ!これはリンにとっても活路が見出せてきましたね!
早くセイルと合流してこの内容を伝えたいところです。
でもセイルは今フィルと一緒にあまいココアタイムだぞ☆
(ココアネタをここまで引っ張るか)
作者からの返信
月音さんありがとうございます!!
まさか残されたリンがこんなに色々と重大情報を手に入れてしまうとは、でしたね……!ちゃんとしよう報連相!(違)
ココアすごい気に入ってくれてるwwでもココアのくだり、ちょっと重要になってくるので印象に残っててくれると嬉しいかもしれません…!(コソ
ようやく読みにきました! そして、大変な事実が明るみに……!
偽の妖精王、まるきり無関係の誰かという訳ではなかったのですね。他種族と融和したい派と保守的な派が元々反目してたところに、竜人の企みが付け入ってきた感じでしょうか……
エルシーの盟約もそういうことだったのですね! 彼らが誕生日を待たず強引に連れて行ったのも、偽王である焦りみたいなものがあったのでしょうか。少なくとも、アガトさんにはバレてそうですもんね。
リン君にとってはショックの大きな話だったでしょうけど、一人残ったことで、ここでじっくり話せる機会が開けたのでもありますし。
リン君の戦力と真相についての情報は重要だと思いますし、エルシーだってリン君に助けてもらいたいはず!
リュリュさん、どんな仕事を紹介するつもりなんでしょうね^ ^
作者からの返信
わあはとりさん、年度末で色々お忙しいのにありがとうございますー!!
>偽の妖精王
今回も色々と大変なことが明るみになってまいりました。厳密には孫っていう血筋ではないのですけど、そんな関係にあたる存在のようです。うおおまさにその通り!妖精の国のくせにやけに生々しい王座争いが起こっているようです。
>エルシーの盟約もそういうこと
はい、こちらもそういう感じでした。スヴェンティリウムはエルシーがどんな旅をしてきたのかをはっきりと知っているわけではありませんが、時折使われる力の大きさ(=つまり代償を払っても助けたい誰かがいるということ)に焦りを感じていたようですね。嫉妬深い男は嫌われますぞ。本物のグリュンヴェルムと知己の仲であるアガトはもちろん城の異常に気づいていたのでしょうが、なぜ説明もなく発ったのかはまだ不明ですね。
>じっくり話せる機会が開けた
うう、リンにとっても作者にとってもありがたいお言葉(T ^ T)そうなんです。一見遠回りや足止めに感じられても、そこにしか転がっていないヒントもある、ということも……!
>リン君に助けてもらいたいはず
そうだよおおおお!!!そろそろお互いにひとり頑張るのはやめる時期でしょうか。こんな話をきいたらさすがにお家で待ってるわけにはいかないぞ、騎士!(ただし側付職は失職中)
リュリュの提案するお仕事とは一体……ってバレバレですかね?笑 どうぞ続きもまったりお付き合いくださいませ♡