これがセイルさんとテオさんの出会い!!!
セイルさんって、幼い頃からこんな雰囲気だったんだなぁと、ちょっと笑ってしまいました(*'ω'*)まだ9歳なのに、もうすでにかなり落ち着いた雰囲気!!
作者からの返信
みつなつさん2章へようこそ!ありがとうございます!!
はい、こんな出会いでした!あらすじの第一行目になるんですけど、登場シーンとしては遅いんですよね笑
>幼い頃からこんな雰囲気
そうなんですww こんな落ち着いた子供なんているのかって話ですけど、この態度にも理由があったりします(ずいぶん先の話になりますが^^:)。ただ純真ではあるはずなので、幼い兄妹の物語を楽しんでいただけたら幸いです!
テオさんとセイルの出逢いですかね。
両親とも知り合いだったとは…不穏な始まりですが、セイルの少しおっとりした真面目な返しにちょっとクスッとしたり癒されます。
作者からの返信
スキマさん、2章へようこそ!……いいえ、4章読破までようこそおおおお!!!(10枚重ねの座布団と山盛りのお菓子)ならびにアツいレビューも!本当にうれしい通知で、外で受け取りながらニヤニヤが止まりませんでした!うれしや!どんどんお返事していきますね(((o(*゚▽゚*)o)))
>テオさんとセイルの出逢い
はい、ここからしばらくは幼少時編でございます。セイルはもうすでに色々あってちょっと無機質な子なんですけど、優しい心は変わらずもっております。重いところもあるんですけど2章も楽しんでいただけると幸せです……!
テオさんは竜基準だとまだまだ若い方だったんですね。
『ウルトラマンコスモス』の劇場版第1作で、少年時代の主人公が山の中で光を失って倒れているウルトラマンと出会うシーンがあるのですが、このエピソードで私はそれを連想しました。力を失った巨大な存在との出会い、そして子供ながらにそれを助けようとする主人公。いいですね、いかにも壮大な冒険の始まりという感じで。
作者からの返信
>まだまだ若い方
そうなんです。まあ自称ですが笑 竜はこの世界だともっとも長生きする生物で、大体100年は人間の10年みたいな感覚です(ざっくり)。なのでテオは気持ち的にはまだ三十代……?
>主人公が山の中で
えっ、めちゃくちゃいいな……!(単純)強いヒーローの君に何があったんだい、ウルトラマン!ってああ、これがセイルの気持ちだったんですね(どきどき)まさか私が自作の感想欄で、他の物語の主人公の気持ちに入っていくとは……さすがかもさん、おそるべし!
九歳のセイル君、可愛い……。出会いからして不穏ですが、テオさんはセイル君のご両親と友達だったのですね。
作者からの返信
眞城さんようこそ!お忙しい中立ち寄っていただけて嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))一連コメント、お返事していきますね!
>九歳のセイル君
かわいいですか、よかった╰(*´︶`*)╯17現在の彼は修練後ともあって筋肉男子(さらに無骨)となっていて、そんな言葉をかけられることもありませんが、この頃は普通の少年です笑
>テオさんはセイル君のご両親と友達
そのようですね。少しずつどこかでキャラクター同士が繋がっている世界が好きでして、彼らの昔はまたお好きに想像していただけたらと♪
編集済
9歳の男児から見れば竜とはいえ300歳と聞けばジジイですよね💦
過去編楽しみに拝読させていただきます♪
作者からの返信
朝霧さん!2章へようこそー!!わあ、嬉しいです(T ^ T)
300歳、竜では珍しくない年齢なのですがヒトから見ればもうジジイどころか、想像つかない年月ですよねえ笑 そこをじいさんとだけ表すのがまた子供の感覚というか☺️
大戦斧を軽々と担いでいたたくましい青年のことは一度忘れていただき、今はぜひ小さな木こり見習い少年と共に冒険なさってみてください🎵