比喩表現がとても美しいです。なんでこんな綺麗な言葉を綴れるんだろうと、羨ましくなります!☺︎
テオはこうやって竜人に!? この続きのエピソードが明かされるのが楽しみです。腕輪も何か、ありそうですし! 次の展開がわくわくするような仕掛けがたくさんあって、物語にまったく飽きませんね♡
作者からの返信
>比喩表現
わー、ありがとうございます!(((o(*゚▽゚*)o)))あまり凝った比喩は使わずに、サラッと馴染むようなものを目指しているつもりなのですが、濃厚な比喩の使い手である南雲さんからそう仰っていただくとうれしいですね!
>わくわくするような仕掛け
ありがとうございます>< 設定もちょっとややこしいですし、たくさん情報をお出ししたいところなんですが、ただキャラクターが立って話すだけという画はなるべく避けるように動かしています。
ああ、なるほど、テオさんはそういう……。
侍女服、私も冒頭から気になってたんですが、何か訳ありなのですね。気になるところでリン君は行ってしまったので、明かされるのを楽しみにしております^ ^
この物語の人たちは、何事も勢いがあって微笑ましいです。落ちたり沈んだり、水柱で打ち上げられたり、ここまでで色々なことがあって、このテンポ好きだなぁと思いました(笑)
とりあえず、皆無事に合流、でしょうか。
作者からの返信
コメント連投に舞い上がっております作者です。゚(゚´ω`゚)゚。ありがとうございます……!
>侍女服
王女なのに開幕からこの格好でややこしく、もうしわけないです;ただ理由はあるので楽しみにしていただけたら幸いです。作法やなんかにうるさい側付もさぞ気になっていることでしょう(笑)
>このテンポ好きだなぁ
わああ、ありがとうございます!最初のコメントへのお返事でも書いておりますが、シリアスな中にもコミカルやユーモアを持たせたいというのが理想でして。とくに1章は物語のはじまりなので派手に動いてもらいました。
まだまだ最初のドタバタの最中で不明な点も多いですが、どんどん秘密や物語の道筋が示されていくと思うので良ければ飽くまでお付き合いくださいませ!╰(*´︶`*)╯
Twitterのフォローと、作品のフォローまでありがとうございます!
末永くお付き合いいただけますと嬉しいです!
ひとまず、三人の無事にほっとしております。
まだ冒頭なんですけど、作品が練りこまれて作られているのが本当に良く伝わってきます。
伏線らしきものを盛んに引かれているので、これが今後どうやって回収されていくのか、楽しみでなりません。
腕輪……二人の間に何らかの係わりがあったのは、もう確定的ですね。
侵入者さん(この呼び方気に入ってしまいました)が、フィールーンのことをよく知っている風なのも、その辺りが理由でしょうか。
リクスンとフィールーンの会話が微笑ましくて、そしてリクスンがフィールーンのことをとても良く理解しているのがまたさらに微笑ましくて、にこにこしてしまいました。
新しく出てきた、魔法を使える少女の存在が気になります。彼女と精霊の関係性も面白いですね。
愚痴を聞いてあげながら、なだめて言うことを聞いてもらう少女、中々のやり手だなと思ったり。
まだ少し読んだだけなんですけど、作者さんの優しさが伝わってくる気がします。
言語化しにくいんですが、描写が丁寧ですし、登場人物も皆がどこか優しいからかな。
それから、人と人との関係性を書くのがお上手ですよね。フィールーンとセイル、フィールーンとリクスン、セイルとリクスン、そして少女と精霊たち。
まだ冒頭なのに、それぞれの関係性が良く伝わってきます。台詞のやりとりがお上手なんだろうか。勉強になります。
またお邪魔しますね。失礼しました!
作者からの返信
Ifさま、再度お会いできまして嬉しいです〜ようこそっ!╰(*´︶`*)╯こちらこそ外部サイトでもよろしくお願いしますー!ありがたい応援コメント、さっそくお返事していきますね。
>作品が練りこまれて作られている
おわああ、光栄です……( ;∀;)アイデアから設定詰めて物語作って書き始めるまでも長かった作品なので、なんというかそういう厚みを感じていただけると報われる思いと言いますか……!第1章は伏線だらけ(笑)なので、この前のコメントでもするどい読みをされていたIfさまなら、何か見つけてしまわれるかもしれません。こちらもドキドキしつつ、楽しく書きながら陰から覗き見ております(^∇^)
>侵入者さん(この呼び方気に入ってしまいました)
あああ、こういう細かいところを書いてくださると、ほんとうに良く読んでくださっているなあと実感して悶えずにはいられません。ありがとうございます!腕輪について明らかになるのは2章です♪
>リクスンとフィールーンの会話が微笑ましくて
今回も姫と騎士に注目してくださり、こちらも嬉しい限り。リクスンは犬種でいうと忠実な柴犬や、しっかりとした警察犬のようなイメージで書いております(笑)(い、犬がお嫌いでなければ良いのですが……)2人は城で長い付き合いをしているので、お互いによく理解している仲です。
>彼女と精霊の関係性も面白い
精霊使いの少女も、この物語にとっては大事なキャラクターだったりします。Ifさまのお見立て通り頭の回転が早く、なかなかのやり手でございます(笑)彼女の正体もすぐに分かってしまうので、その上でお好きになってくれると嬉しいなあと祈ってます。
>人と人との関係性を書くのがお上手
最後はまさかの私への言及……!あ、あ、ありがとうございましゅ(噛)前作は主人公が大人だったがゆえにもっと現実的な空気もあったりしたのですが、この「ドラグ・ロガー」はもっと若者向けで基本的に純真な世界観で展開させることを意識しています。
あと圧倒的に扱う人数が増えたので、会話でごちゃごちゃしないようにというのは細心の注意を払っています。なので、台詞についてお褒めいただき嬉しいです(*^_^*)
いえいえ、私こそこうして多方向から作品を観察していただき、またじっくりとお返事をすることで本当に勉強になっています。この部分はこういった印象を与えたのだな、と。それが意図した通りでもそうじゃない場合になっても、どちらも新たな発見があって非常に良き経験値となっていきます。
あ!ですが『毎回細かく読んでほしい><』という圧では決してないので、いちエンタメとしてどうぞお気軽にお楽しみくださいね。
私も(まだ数話しかお邪魔できてませんが;)Ifさまのお話、楽しませていただいております!今後とも良き作り手交流ができたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします〜!(^∇^)ではでは今回もお優しい応援コメント、誠にありがとうございました!
凄い!
読者を引き込ませる描写、勉強になります!
発想力とかストーリーの組み立ても秀逸で、これが読者を引き寄せる文章力なのだなと実感しております✨
作者からの返信
わああ、嬉しい……!!(;ω;)流行り要素も何もなくしかも主人公が木こりという地味設定なので、こんなの読んでくださる方いるのかなって最初びくびくしてたことを思い出しました笑 ありがたいお言葉ばかり…泣