応援コメント

2−6 君には友達がいないのかい?」への応援コメント


  • 編集済

    まさにセイル君とテオの邂逅の物語てすね!
    興味深く拝読させていただきました😊

    作者からの返信

    はい、ついに森暮らしの木こり少年にも友達ができたようです。ヒトと竜の物語はある意味ここから!
    楽しんでくださってありがとうございます!

  • 知識が豊富で語りも上手いとなれば、セイルくんは夢中になっちゃいますね(*'ω'*)
    今まで、木こりの仕事ばかりで友達と冗談を言い合ったり遊んだりすることもなかったのだろうし、少しずつテオと仲良くなっていっていて読んでてホッコリしました!

    作者からの返信

    まさにおっしゃる通りです☺️今まで妹と父としか喋らない毎日でしたから、このお喋りな竜との出会いは本当に刺激的だったと思います。いろんなことも教えてくれますし、冗談でひっかけられる時もあったでしょう笑

    家族とは違う、はじめての「友達」という同等の存在。この絆は物語の深いところでずっと大事になってきます(((o(*゚▽゚*)o)))

  • いいお話だ……(・ω・`)
    私も子供の頃、テオさんみたいな竜とお話ししたかったです(・ω・`)

    作者からの返信

    猫丸さんありがとうございます!!はい、ここから竜とヒトのストーリーがはじまってまいります☺️寡黙な少年とおしゃべりな竜の賢者、ふたりの友情を見守っていただければ幸いです♡

    >テオさんみたいな竜
    わあうれしい!テオは友達にしたいタイプというキャラにしたかったのでそう思ってくださると幸せ……!

  • テオの冒険譚聞いてみたいですね。幼いセイルにはたまらないものでしょう。そして彼らの一族が守るものとは一体…?

    作者からの返信

    ありがとうございます!きっとテオが訪れたことのある地の土をこれからセイルも踏むことになるでしょうね。

    ホワード一族の秘密、回収されるのはずっとずっとあとになるのですけど記憶の隅に止めておいてくださったら幸せです…♡

  • 話し手としても、聞き手の反応が良いと饒舌になりますよね!

    >僕が君の友達第1号ってことだろう?
    エモすぎるテオさんの言葉(*´Д`*)
    ですがこの穏やかで温かい時間も、これが『過去編』であることを知りながら読んでいる身としては、いずれ起こるであろう悲劇を思うとじわじわ胸が締め付けられますね……

    作者からの返信

    >聞き手の反応が良いと饒舌に
    わかりますー!そのあたりテオは話し上手なので心得ていそうです。

    >エモすぎるテオさんの言葉
    わっ、うれしい♡ サラッとそんなことを言ってのける竜です。きっとこの素直な所感で幾度となく白い竜を赤面させてきたんでしょうね……このイケ竜め!笑

    >これが『過去編』であること
    ああっ、そうなのです…そこを忘れないでいてくださったのとても光栄ですヽ(;▽;) はい、過去編はもちろんただのほっこり思い出話ではないですし中弛みもしやすい部分なので、早足で不穏がやってまいります。

  • エルシーはセイルより大人(笑)
    テオさんとしても、貯め込んだ知識に楽しく耳を傾けてくれる相手との出会いが嬉しいんでしょうねえ。

    作者からの返信

    >セイルより大人
    はい、賢者の認識ではそのようですね笑 まあこの頃の兄妹ってもうそんな感じなのではっていうのも╰(*´︶`*)╯

    >楽しく耳を傾けてくれる相手
    おっしゃる通りです。テオは聞き上手&話し上手な上にネタもいっぱいもっていますから、お口が止まることはなかったみたいですね笑

  • テオさん可愛い(笑)なんかこうしてると、本当に賢者なんだなぁと思いますね。彼の話の中に、ルナさんの勇ましい性格が時々チラ見えするのには笑ってしまいますが。
    深刻な事情を抱えていたのは竜夫婦だけでなく、木こり一家もだったのですね。お父さんが伏せていたことをセイル君は知ってしまったわけで、悪いことにならないかと心配になってしまいます……。

    作者からの返信

    >テオさん可愛い(笑)
    やったー!賢者にもかわいい頂けてしまった!笑 のんびりしていてニンジン嫌いですがええ、彼は賢者です。テオは清流のようなイメージというか、さらっとした明るい心の持ち主です。ルナ本人はなかなか登場しないので、勇しさをお好きに想像してくだされば……!

    >悪いことにならないかと心配
    今回もまたするどい……と言いますか、ええ、わかりやすいフラグですね(汗)残念ながらほのぼの回はここまでで、いよいよ過去において重要な部分へと突入していきます。