話し手としても、聞き手の反応が良いと饒舌になりますよね!
>僕が君の友達第1号ってことだろう?
エモすぎるテオさんの言葉(*´Д`*)
ですがこの穏やかで温かい時間も、これが『過去編』であることを知りながら読んでいる身としては、いずれ起こるであろう悲劇を思うとじわじわ胸が締め付けられますね……
作者からの返信
>聞き手の反応が良いと饒舌に
わかりますー!そのあたりテオは話し上手なので心得ていそうです。
>エモすぎるテオさんの言葉
わっ、うれしい♡ サラッとそんなことを言ってのける竜です。きっとこの素直な所感で幾度となく白い竜を赤面させてきたんでしょうね……このイケ竜め!笑
>これが『過去編』であること
ああっ、そうなのです…そこを忘れないでいてくださったのとても光栄ですヽ(;▽;) はい、過去編はもちろんただのほっこり思い出話ではないですし中弛みもしやすい部分なので、早足で不穏がやってまいります。
テオさん可愛い(笑)なんかこうしてると、本当に賢者なんだなぁと思いますね。彼の話の中に、ルナさんの勇ましい性格が時々チラ見えするのには笑ってしまいますが。
深刻な事情を抱えていたのは竜夫婦だけでなく、木こり一家もだったのですね。お父さんが伏せていたことをセイル君は知ってしまったわけで、悪いことにならないかと心配になってしまいます……。
作者からの返信
>テオさん可愛い(笑)
やったー!賢者にもかわいい頂けてしまった!笑 のんびりしていてニンジン嫌いですがええ、彼は賢者です。テオは清流のようなイメージというか、さらっとした明るい心の持ち主です。ルナ本人はなかなか登場しないので、勇しさをお好きに想像してくだされば……!
>悪いことにならないかと心配
今回もまたするどい……と言いますか、ええ、わかりやすいフラグですね(汗)残念ながらほのぼの回はここまでで、いよいよ過去において重要な部分へと突入していきます。
編集済
まさにセイル君とテオの邂逅の物語てすね!
興味深く拝読させていただきました😊
作者からの返信
はい、ついに森暮らしの木こり少年にも友達ができたようです。ヒトと竜の物語はある意味ここから!
楽しんでくださってありがとうございます!