応援コメント

2-3 恩人を困らせたくはないからね」への応援コメント

  • セイルも幼いのにしっかり自分というものを持ってますね。
    ガキンチョの頃なんてもっとくだらなく奇想天外な妄想ばかりしていたから、とても大人に感じます🌠
    テオはテオで思うことあるのでしょうね?
    でもその前に……🥕食えっ!🤣🤣🤣

    作者からの返信

    そうですね、9歳にしては本当にしっかりしてる子供です。
    私も日がな妄想や空想ばかりしていた子供なので、日中を仕事に充てるなんていう生活は考えられませんね笑 もちろん彼の場合が特殊というか、町の子供達はもっと奔放に遊んだりしている時期なんですけどね…いいやら悪いやら😅

    そうだ、話は🥕のあとだ!笑

  • まだ友達関係とまではいかない……でも、これからきっと少しずつ距離が縮まっていきそうな予感……。テオさんから色んな興味深いお話も聞けるのではないでしょうか(*'ω'*)

    作者からの返信

    テオはいつでもお友達ウェルカム☆なスタンスなんですけど、セイルのほうで何やら壁を作っている様子。おっしゃる通り、狭い世界で暮らしている木こり少年にはたくさんの刺激をもたらしてくれるに違いありません🤔✨

  • セイルを抱きしめてあげたくなります(←怖いw)
    子供が手に職があることを感謝していることにも、人よりも手の皮が厚くなっていることも、でも少年心があったり、子供らしい言動が垣間見えて、もう……総じて抱きしめてあげたいですww

    作者からの返信

    >抱きしめてあげたくなります
    わああ!!セイルよかったね、とても優しいJDさんが抱きしめてくれるなんてご褒美でしかないぞ!笑 とはいってもセイルなので、警戒されちゃうかするりと逃げられちゃうかもしれませんが…私が押さえておきますね!(とんでもない大人

    >総じて抱きしめてあげたいです
    二段構えの抱きしめ願望だった!笑 ああ、不器用な子供なのに可愛がってくださってうれしい……><

  • テオさん、竜の賢者という物々しい肩書きに似合わずお茶目なところがありますね(笑)
    セイルにとっては、彼との出会いが、それまで当たり前と思っていた自身の人生について考える切っ掛けとなったんでしょうね。

    作者からの返信

    >物々しい肩書きに似合わず
    はい、セイルの心中に住み着く前から彼はこんなでした笑 オラオラな若造時代だったらもっと言い方がキツくなって、セイル少年の心を射止めることは叶わなかったでしょうね。

    >自身の人生について考える切っ掛け
    そうなのです!このシーン、実はセイルの人生の中でもとても大事な一幕になっておりまして。自分は何がやりたいのだろう、という考えを初めて持たせるという転機になっています。地味なシーンなんですけど、言及いただけてとてもうれしい……!

  • テオが超絶可愛い(*//艸//)
    竜という巨体なのに、柔らかいしゃべり方とニンジンが嫌いなところ。私もニンジン嫌いです(笑)
    シチューに入ってるニンジンを抜いてくれって言いそうになる病人(竜)が、言い方柔らかいのに我が儘でそれもまた可愛いのです♡

    作者からの返信

    月音さん、2章読みよみありがとうございます〜!!区切りって設けると読んでもらいやすくなる(当社調べ)んですが、同時に章単位で離脱されていく方も見受けられたりでドキドキするんですよね……。なので「おお、越えたー!」とひとり小躍りしていました笑

    >テオが超絶可愛い
    わー、ありがとうございますー!!(((o(*゚▽゚*)o)))今までは声だけの登場だったテオですが、2章ではちゃんと竜の姿で大活躍でございます。私も彼に喋ってもらうのは楽しいです笑 月音さんもニンジンお嫌いなんですね∑(゚Д゚)彩りとしては優秀な野菜ですが、私も大好きってほどではなくシチューにあんまりごろごろ入ってるとうーんってなりますw

  • ニンジン嫌いのテオさん。どう見ても追われて狩られた感じなのに、怒りや恨みを口にしないところ、彼は優しい竜なんですね。
    子供時代からしっかり者のエルシーも、どこか達観した感じのセイルさんも、時々チラ見えする翳りは、お母さんを亡くしたことと関係するのでしょうか。

    作者からの返信

    >彼は優しい竜なんですね
    ありがとうございます!はい、テオはイメージとしては清流というか、さらさらとして清らかな竜という設定でございます(昔はともあれ……w)

    >お母さんを亡くしたことと関係するのでしょうか
    さすが眞城さん、するどい……!よくホワード家のことを見てくださったのだなあと嬉しいです。お母さんのことはこの章では出ないのですが、2人の性格には大いに影響を及ぼしている人物だったとのことです。