応援コメント

1−14 俺は好きだね」への応援コメント

  • こちらでははじめましてー!
    外見だけでなく、性格まで変わってしまうのは精神への本能的な防御策だったとは…!それにしても夫婦揃ってどちらも若い頃、イケイケだったとはかっこいい!ケンカしようものならあとが大変そうですがw
    竜人流紳士は一体何してくれるのかな(* ´ ▽ ` *)ワクワク

    作者からの返信

    おわあああクロエさん!!こちらでははじめまして!読みだけでも嬉しいのにコメントまでありがとうございます!ささ、ティーセットのご用意が整っております🫖イソイソ

    このあたりややこしくて恐縮なんですが、楽しんでいただけて嬉しいです。ですです、竜の賢者夫婦、昔は結構黒歴史を抱えている二人です笑 ケンカもたくさんしてきましたが、きっと被害がすごかったはずww

    すっかりイケイケになってしまった竜人紳士、無事お姫様をエスコートすることができるんでしょうか……!

  • 竜族は竜族の流儀で語り合う。即ち拳で…的な?
    力有るものになればなるほど、通用する流儀でかっこいいです✨

    作者からの返信

    朝霧さん、おはようございます!連日お読みいただけて本当に嬉しいです…ありがとうございます!(;ω;)

    竜人には竜人。フィールーンのような中途半端な変身具合でも十分に強く危険ですから、ここは同じ存在であるセイルの出番です!

  • セイルが竜人に成った時の人格は、そういうことだったんですね。
    イケイケでノリノリだった時代の賢者夫妻、馴れ初めを想像するとニヤニヤしますね!

    >この頃のルナはまさに“孤高の狼”って感じだった。まあ、そこに惚れたんだけどね
    このセリフ、考えれば考えるほどじわじわ来ます……笑 たぶん冗談ではなく素で言ってるんだろうな……笑

    作者からの返信

    すずめさま、たくさんお読みいただきありがとうございます!順序立てしているつもりですが、設定がたくさん出てきて混乱されてないか心配です。ささ、お茶とお菓子をどうぞ(スッ

    >セイルが竜人に成った時の人格
    はい、そういう感じの理由がありました。口調が似てしまうというだけで、発言や心の機微はすべてセイルのものと思っていただいて大丈夫です。いつか竜夫妻の馴れ初めを書けたらいいなあと思ってます。そういうのが積み重なってこんなに長くなってしまっているのですけども笑

    >考えるほどじわじわ来ます
    じわじわいけたーっ!!ありがとうございます!テオはユーモラスなキャラクターですが、彼だけでなく竜という生き物はなんだかこんな風に少しズレているというか、ちょっととぼけたところのある種族という設定にもなっております。今後も面白い竜が登場してまいりますので、彼らの独特なギャグセンスを楽しんでいただければ幸いです笑(そして普段はボケのセイルは竜人になるとツッコミになります)

    一気に10話越えしていただき、また丁寧で楽しいコメントまで頂戴してしまってとても光栄です。ありがとうございますー!!よければまたいつでも遊びにいらしてくださいませ♡

  • 竜人状態だと、それぞれ中の方?の人格に引っ張られるんですね。
    それにしても、テオさんもまさにイケイケ……いえ、黒歴史があったんですね(笑)

    作者からの返信

    寺音さん、ありがとうございます〜!

    そうですそうです!発言自体はセイルやフィールーンの考えに基づいて出るものですが、口調がかつてのヤンキー竜たちのものになってしまうというイメージです。

    おっしゃる通りそれ自体がテオにとっては黒歴史なので、見守ってる彼は恥ずかしいと思いますがww

  • なるほど、仮の人格は若い頃……!宿主の年齢とシンクロしてるのですか!

    そして超ツンデレな雰囲気のフィールーンさんがちょっと可愛い。自分で力のコントロールが出来てない感じはしますけど。(ツンデレってレベルじゃないかもですけど)

    作者からの返信

    そうなのです。ということは、テオは若い時分にはそれなりにヤンチャだったということですね笑 このあたりも物語が進むにつれ詳細が出てくるので、今とのギャップを楽しんでいただけたら♡

    >超ツンデレな雰囲気のフィールーン
    こちらもまた正反対という性格が出てきております。普段は陰キャなふたりですが、竜人になるとグイグイな人種になってしまうという。とくにお察しの通り、フィールーンはセイルみたいにこの力を捌くことができないようです。ちょっとややこしい部分もあるのですけど、どちらも可愛がってくださると幸せ!

  • 姫様の竜人姿もかっこよくて好きだァ……。
    外見だけではなく、内面も。
    こういう変身前後のギャップが面白いですよね、このお話。

    物語としては人に戻りたいみたいだけれど、どちらの姫様も好きだから悩ましい……。

    作者からの返信

    >姫様の竜人姿も
    さすが竜人好きさん!フィールーンのほうも気に入っていただけてよかった〜!(かわいいFAもありがとうございます…♡)内面も好きだなんてさらにうれしい!それぞれにギャップも個性あるので楽しんでいただけたら♪

    なんて作者泣かせな悩みを!その問題はこの物語の核のひとつですが、どう転ぶやら…お楽しみに!

  • この世界でもちょっと昔に「イケイケ」にあたる流行語があったんですね(笑い)

    フィールーンさんも竜人化すると口調ががらっと変わる……。この設定はアニメとかにすると映えそうですねえ。

    作者からの返信

    >「イケイケ」
    この言葉、個人的に今でもとっても良い響きだし、わかりやすい表現だと思うのですけどねヽ(;▽;)今はなんて言うんだろう……テン上げ時代とでも言えばいいんでしょうか笑

    >アニメとかにすると映えそう
    光栄なお言葉です!(((o(*゚▽゚*)o)))自分の頭の中ではアニメばりにうごいているので、とても嬉しい……!絵の力を上げて、いつかちょこっとだけでもアニメにしてあげたいな、なんて。

  • このイケイケな性格、テオさんの若かりし頃だったのですか……(笑)
    竜って歳とともに性格が丸く穏やかになっていくものなのでしょうかね?(奥方様もだいぶ勇ましい女性だったようですし)
    この時点ですでに、口うるさいお母さんみたいなリン君からの説教マシンガントーク確定みたいな気もしますが、竜人流紳士ってどんなんですか^ ^

    作者からの返信

    こちらまでほっこりするようなコメント、ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    >このイケイケな性格
    そういうことでした(笑)ちょっとややこしいのですが、テオ本人が蘇っているのではなく、あくまでその頃のテオの口調や性格がセイルの表に出てきてしまい、ひとが変わったように見えるという状況です。なのでキザキザなことを言っても、あとで全部セイル本人が尻拭いせねばならないという仕様となっております( ◠‿◠ )

    >竜って歳とともに性格が丸く穏やかに〜
    長命ですが、やはり生物である以上その特徴はありますね。いろんな経験や恥を体験し、とくに若者には甘くなるといいますか……。テオとルナに関しては『ヤンキーから賢者』への大転換が含まれていますが、このあたりのお話は先の章にてちらっと出てきます。夫婦の変遷も楽しんでいただければ幸いです。

    >説教マシンガントーク確定
    で、ですね……!(ブルブル)でもほら、なにごとも黙っていれば、なかったことと同じですし……!←最低(;´Д`A 

    むしろ竜人セイルが無礼を働くのはここからが本番なので、どうか側付への報告だけはご容赦くださいませ(笑)彼の範疇では“紳士”に振る舞っているつもりのようですし(´∀`; )

    物語に入って楽しんでくださっているご様子で、こちらもとても嬉しいです><