過去編突入ですね!
しかし、9歳なのにセイルさんがセイルさんで笑いました! 達観していると言うかなんと言うか(*^^*)
エルシーさんもこの頃からしっかりしていらっしゃったんですね。
さてさて気になる武具とは……
作者からの返信
寺音さん、2章へようこそー!!章終わりで離脱してしまう方もいらっしゃるので、こうして次の章でお会いできるとホッとしますね…ヽ(;▽;)ありがとうございます><
>9歳なのにセイルさんがセイルさん
ですよねww私もこれほんとに9歳か?と思いつつ…wこの章では描かれていませんが実はこれよりも少し前にも事件がありまして、それでセイルはちょっと落ち着き過ぎている子になってしまったのでした……。このあたりを書くのはだいぶ先のほうになりそうなので、覚えていてくださらなくて大丈夫です笑
エルシーはわりとずっとこんな感じですね。ずぼらな男たちの尻を叩いて日々の家事を回す、しっかり者の女の子でございます。
2章にはいろいろと大きな出来事が待ち構えております。ぜひお楽しみくださいませ♪
ホワード家の秘密が明らかになってワクワクしております!主人公が木こりって珍しいなぁと思っておりましたが、なるほど守り手でもあったんですね!エルシーが精霊と話せるのも、精霊と関係が深い一族だったとは…!
しかしこの作品はキャラクターが皆魅力的ですね!カッコ良いのはもちろんなんですけど、どの子にも少しお茶目な部分があって親しみが持てる人が多いです🥰
テオはもちろん、セイルパパも愛妻家で素敵な人ですね!傷だらけの逞しい腕に反応したわけではありませんよ!(笑)
またゆっくり追いかけさせて頂きますね✨
作者からの返信
花さん〜!(((o(*゚▽゚*)o)))連載が佳境の中きてくださってありがとうございますっ!
>ホワード家の秘密
この字面だけでこっちまでわくわくしてきますね!なんかファンタジーみたい!(しっかりして)秘密の根っこまでこの章で明らかにはならないんんですけど、どうも普通の木こり一家ではなかったようです。精霊と仲がいいのはすごく便利で、一家は彼らと仲睦まじく暮らしております。
>キャラクターが皆魅力的
ありがとうございます〜!割と世界創生とか壮大な話も関わってくる物語なんですが、そういうのよりも今動いているキャラクターたちの人生の物語だと思って書いてます。なのでうれしい!お茶目な部分、好きですか!ふざけすぎだと怒られないかびくびくしながら書いていたのでほっとしました笑 あんまりはっちゃけたのは短編にもっていく予定なので、本編はこれくらいのユーモアが続くと思っていただければ。
>セイルパパも愛妻家で素敵
ダーニルにもありがたいお言葉、ありがとうございますヽ(;▽;)大人になったセイルにエルシーの明るさが入ったような感じのパパです。家族だいすきで割と甘い笑 傷だらけの逞しい腕に割れた腹筋、そして日々斧の柄を握る無骨な手に反応してくださったんですね、うれしい!←
2章はこのあとシリアス展開へと流れこんでいくので、いつでも無理せずゆっくりと!シリアス大好き花さんを唸らせられるか、ドキドキしつつお待ちしておりますっっ
最近タイトルの台詞を見て誰の物なのかを当てるのがささやかな楽しみになっております(^_^)
セイル少年とテオさんの出会いからスタートですが、エルシーちゃんの頼もしいこと頼もしいこと! このお年ですでに一家の大黒柱も同然ですし、手当の算段をつけるのもそれを支持するのもめちゃくちゃテキパキしていて、見ていて気持ちが良いです! でも、でも、へび入りのスープは飲みたくないなぁというのが個人的意見笑
セイル少年もまた可愛い。子供らしい好奇心を押し隠してそっけなく振る舞おうとするところ、何か過去の出来事が関係していそうですが。
それにしてもテオさんの表情の変化が文章からよくよく伝わってきて、彼の人の良さと物ごしの柔らかさに惹かれますね。でも忘れてはいけない、若かりし頃はイケイケだったのだと笑
そして、一部明かされるフォワード家の抱える使命。多くの竜人の命を奪ってきた物とはいったい? そんな森を、精霊の力を借りているとはいえ親子3人で守りきることはとても大変なことに思えるのですけど、そこで賢者様の出番なわけですね。賢者夫妻が紐解いてきた平和の歴史とやらも関わってくるのでしょうか?
作者からの返信
青羽さん!2章でもお会いできてうれしいです、ようこそ!(((o(*゚▽゚*)o)))
>台詞を見て誰の物なのかを当てる
おおっ、これは素敵な楽しみかた!推敲がおわってほんとの最後にどのセリフを抜き出そうか決めるのですが、本当に気分です。なるべく前話のキャラとかぶらないようにとは思ってますが見直せばそうでもなかった笑 大事なところだったり、外部SNSで宣伝する時に目を引くようなものだったり、全然外したお気に入りのセリフだったりと色々なのですが、ぜひお好きに予想して楽しんでくださいませ♪
>エルシーちゃんの頼もしいこと
実はエルシーは子供の頃は引っ込み思案で……ということはなく!笑 小さくても彼女は彼女で、しっかり家族を支える紅一点なのでした。どちらが年上なのだか笑 へびは栄養豊富なうえに割と美味しいらしいですよ、と言いつつ私も絶対いやですw さらに彼女は良薬口に苦し支持派なので、体調を崩せば否応なくあんなものやこんなもの入りスープを飲まされてしまうかもしれません……お気をつけて!><
>セイル少年もまた可愛い
肝心の兄貴はなんだかほんわかした評価をいただいている!笑 この少し前に一家では大きな事件があって、彼はまだそのショックから回復していない(エルシーももちろん傷ついてはいるんですけど、すぐに前を向くタイプ)のです……。それを抜いても陰気な感じですが笑
>テオさんの表情の変化が
ああ、これもうれしい!。゚(゚´ω`゚)゚。竜ってニコォッと笑うわけでもないだろうし、どの程度の表情表現ができるのだろうと四苦八苦しつつ書いた思い出が。でもテオはよく『笑う』し、ヒトが喜ぶジョークも心得た紳士という存在ですので割と自由にやってみました!けれどそう、どんなにスマートにしていても彼は元ヤン。覚えていてくださってうれしいです!笑
>フォワード家の抱える使命
ここはまだ今章ですべて明らかになるわけではありませんが、大事な部分です。一族がひっそりと守ってきたものとはなんなのか(大体察しはつくと思いますが;)、“それ”とセイルはどのようにして絡んでいくのか。先に未来を見てからの過去編なので、このあとひと事件あることは明らかなのですが、この使命のことや平和の歴史のことも、そっと頭の片隅においていただければ幸いです。
2章、ここからちと重めになっていきますがぜひお楽しみいただければ!丁寧なコメントありがとうございました〜!(((o(*゚▽゚*)o)))
実家の家業が何なのかを初めて知ったセイル君の胸中に過ぎるものは何なのか気になりますね。
それに武器……ひょっとしてもう作中にでてきていたり?
作者からの返信
朝霧さんおはようございます!2章もたくさんのコメント嬉しいですヽ(;▽;)ノ
実は自分の家は⚪︎⚪︎をしていて…なんて衝撃を受ける機会はたぶん物語の中にしかないと思いますが、まだ9歳にはピンとこない話かもしれません。とりあえずなんか森の中にへんなものがあるんだなーというぐらい…笑
>それに武器
おやおや……??(にっこり