概要
次期大公の堅物将軍×人懐っこい追放皇子の両片想い溺愛バディ
ひょんなことから帝国を追い出されてしまった第八皇子ディルク。彼は意気揚々と隣国のグレンダン公国に向かった。魔法が得意だったディルクは客員の魔法使いとして、大公の元で働くことに。だが、追放されたとはいえディルクは皇帝の息子。彼には護衛として、公国軍の若き将軍クレマティスがついた。クレマティスは宰相の息子で、次期大公候補として名が上がっていた。
※こちらはコンテストに応募するため、投稿しております。カクヨムの規定で性描写のある回は非公開になりますので、ご了承ください。
▼コンテスト用のあらすじ(ネタバレあり)
第三皇子の妻をたぶらかしたという濡れ衣を着せられてしまった第八皇子ディルクは、帝国を追放された。彼は母親の身分が低く、十人いる帝国の皇子の中で唯一の婚外子で立場が悪かった。
宮城
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第三皇子の妻をたぶらかしたという濡れ衣を着せられてしまった第八皇子ディルクは、帝国を追放された。彼は母親の身分が低く、十人いる帝国の皇子の中で唯一の婚外子で立場が悪かった。
宮城
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