応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 倉津くん、安定のどМですなぁ。完全にオモチャにされてました(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠) 編集でカットされても、それはそれでキツい気がする。
    真上さんの魔性っぷりも、健在でした。

    作者からの返信

    黄礼さん、今週読んで頂いた分で、シーズン12がジャストで終われましたです♪
    今週も最新話までお付き合い下さり、誠にありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    そして最後の最後でドM力を発揮して、倉津君が見事なまでにうなだれましたので、この物語としては、まさにしてやったりな感じです♪

    まぁでも、今回のシーズン12では色々得るものもあった事ですし、この辺でそれを清算しておかなきゃ、後でもっとひどい目に遭う可能性が出てくるので、この罰ゲームぐらいが丁度良かったものだとも思おっております(笑)

    そして最後に真上さん……矢張り、異性にとっては危険人物ですな(笑)
    (*'ω'*)b

  • 1163 デュエットへの応援コメント

    真上さん、うろ覚えとか言っても、上手そう。これはほとんど罰ゲームですね。

    作者からの返信

    黄礼さん……今度は真上さんのうまさかぁ。
    まぁ、真上さんは『人を魅了する事に特化したキャラクター』なので、恐らくは、卒なく熟せるレベルの歌唱力は、持って生まれてますね。

    ある意味、この子はチートキャラですからね(笑)

    ただまぁ、そうやって歌唱力はそこそこ高くても。
    男性受けしやすい感じなので、女性にはあまり好かれる歌唱力ではないかもしれないです(笑)
    (*'ω'*)b

  • やはり……。思ったんですが、眞子ちゃんが歌上手いってことは、倉津くんも上手いんじゃないですかね?案外、ボーカルいける?

    作者からの返信

    黄礼さん……むむむ、倉津君の歌のうまさかぁ。
    まぁ、某山中君の様に音痴ではないんですが、特に誰かから指導を受けた訳ではないので、このメンバー内での評価で言うなら『中の下』ってところですかね(笑)

    勿論、崇秀などの指導を受ければ、上手くなる可能性は秘めてますが、今までの経過から見ても、あまりボーカルに興味を示していないみたいなので、多分、そこまで上手くなる事はない可能性も高いですね(笑)

    結局、こういう才能って言うのは、開花させないと意味がないですしね。
    (*'ω'*)b

  • 倉津くん、呼ばれちゃう(⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠)?
    復帰してから、ステージの上で輝く倉津くんを見てない気がする。

    作者からの返信

    黄礼さん……ご想像通り、正解です(笑)
    周りを良く観察している千尋ちゃんだからこそ気付いた点なのですが、まだ倉津君は、このカラオケ大会が始まってから歌ってないんですよね(笑)

    ……ってな訳で呼び出しです♪

    あっ、でも、あれですよ。
    一応、復帰後の文化祭では活躍したんですがね。
    その後、眞子に怒られたので、活躍が帳消しに成ってしまった印象が残っちゃったのかもしれませんね(笑)
    (*'ω'*)b

  • 1160 相性の良し悪しへの応援コメント

    飯綱ちゃんのことだから、愛の鞭的なことでしょうか。あえて厳しいことを言ってるんですよね。

    作者からの返信

    黄礼さん……お見事!!
    まさに、その通りとしか言い様がありませんです!!

    飯綱ちゃんは厳しい事は言いますが、理に適ってない事はあまり言わない子なので、今の倉津君を見て適正な言葉を選んで喋ってます。

    甘やかすだけでは、上手く行かない事も多いですしね(笑)
    (*'ω'*)b

  • 1159 道を照らす者への応援コメント

    飯綱ちゃんは、そのうちビッグになるのでしょうね。過去のこととか、掘り起こされないといいけど……

    作者からの返信

    黄礼さん……ですね♪
    飯綱ちゃんは、此処から一気に伸びてくると思いますよぉ。
    まぁ、口は悪いですが、元々人当たりの良い子なので、その辺の才能が、眞子との出会いにより、今まで以上に開花した部分もあるでしょうしね。

    ……っで、過去の悪事に関しましては。
    口が立つだけに「こんな自分を生み出した国にも問題があるんやないの……これって、うちだけの責任なん?」とか言い。
    自身の非を認めながらも、被害者ぶった言い方をして、世間を味方にする可能性があると思いますです。

    そういう面では、とことん強かな子ですからね(笑)
    (*'ω'*)b

  • 逆に利用してやれっていう考えですか。なんだか、飯綱ちゃんらしいなぁ。

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も遊びに来て下さって上に沢山のコメントありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))
    あい(`・ω・´)ゞまさにその通りでございます。
    飯綱ちゃんは、相当強かな子ですからね(笑)

    ……っとは言え、それは表面上の話。
    実のところ飯綱ちゃんは、そう言いながらも倉津君とは『相互関係を結びたい』と思って、こういう提案をしてる部分もあるんですね。

    何故なら、彼女が友達に求めてるものは……(笑)
    (*'ω'*)b

  • 本気女子トークに男性が一人いると、こんな感じなのかって、面白がって読んでました(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠) ちょっと聞きたくない話も入ってましたね。最初のころの倉津くんだったら、かなりのダメージを負いそう。

    作者からの返信

    黄礼さん……実は倉津君、既に女性陣が「なんでも話しても大丈夫」っと言う友達感覚に成ってしまっていて、男扱いされていないと言う嫌な噂がチラホラと(笑)

    ……って言うか。
    この子自身が、多少何かがあっても、人を嫌うって事が無いので、その辺を見透かされてるからこそ、女性陣は、こんなブッチャケトークをしちゃうのかもしれませんね(笑)

    そして「聞きたくない話」に関しましては。
    もぉ、その辺は奈緒さんに鍛えられて、完全に無痛症状態に成っちゃってるのかもです。

    でも、それを裏返せば。
    奈緒さんとの絆が深まってきたからこそ成せる所業。
    こんな話を聞いても、少ししか凹まなくなったのは、お互いを理解しあってるからこそ成せる所業だとも思いますしね(笑)

    ……っで、最後に。
    今週も最新話まで読んで下さってありがとうございましたぁ♪
    この続きも楽しんで貰えます様に、頑張りますです♪
    (*'ω'*)b

  • 奈緒さんと飯綱ちゃん、経験豊富な二人が危険というからには、そうなんでしょうねぇ。美樹さんとエディさん、外見上は格差カップルではないですが、経験値が違いますものね。あんまり、のめり込むと……

    作者からの返信

    黄礼さん……初彼氏でまだまだ浮かれた気分が抜けない美樹さんでしたぁ(笑)
    そんな感じなので、たぶん少しの間はHに嵌ってしまう可能性は大です。
    「あたし、今めっちゃ愛されてる」とか心の底から思ってそうですから、余計に求める回数も増えてしまいそうですしね(笑)

    まぁでも、こう言うのって徐々に落ち着いてくる日が来ると思いますので、今は、この浮かれたポンコツな美樹さんを見守ってやってくださいです♪
    (*'ω'*)b

  • 素直ちゃん、エラいなぁ。さっぱり割り切って、友達として付き合えるなんて普通はできません。それだけ、倉津くんの人間性が魅力的ということでもあるんですよね。

    作者からの返信

    黄礼さん……ですね。
    比較的、素直ちゃんは割り切った様な態度をとれてるので、ある程度は納得が出来たものだと思います。

    ただ、そうは言っても、これは表面上の話。
    今はこうやって沢山の人が居るから、感情を抑えられてる部分があるのかもしれませんが。
    多分、家に帰って一人に成った瞬間に、その反動が来て、一晩中泣き崩れると思われますです。

    でも、そんな中にあって。
    倉津君とは、ちゃんと友人同士の関係に落ち着けたのは、まだ救いがあったのかもしれませんね。
    (*'ω'*)b

  • 倉津くん、またやってしまったか……素直ちゃんも、知られたくない話だろうに。名探偵にはなれませんでしたね╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭

    作者からの返信

    黄礼さん……もぉ本当に倉津君はアホなのですよ(笑)
    基本的に調子乗り出し、後先考えてない面がモロに出た感じですね。

    そう考えたら、どうにも、こうやって直感だけで生きるのって厳しいのかもしれませんね。

    ただまぁ、これが完全に治ってしまったら倉津君じゃなくなるとも思いますので、まだまだ、もう少しの間は、このやらかし体質は治らないとも思いますです(笑)
    (*'ω'*)b

  • バックミュージックも全部、眞子ちゃんが仕組んだってことですよね。おそろしやー

    作者からの返信

    黄礼さん……実はこれ自体は、偶然だった面も無きにしも非ずだったりもするんですが。
    素直ちゃんがその歌の影響を受けて、眞子に相談したのが切っ掛けで、今回の計画を立てた感じなんですね。

    そしてその罠にモロに嵌った倉津君。
    まぁ、彼の場合、それが通常営業なのかもしれませんが(笑)
    (*'ω'*)b

  • 美樹さん、下着の一件のせいで格好いい系お姉さんから、すっかりおもしろ姉さんになってしまいましたなあ。

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も遊びに来て下さり、そして沢山のコメントをありがとうございましたぁ♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))
    美樹さんキャラ崩壊!!
    ……っと言いつつもですな。
    このお姉さん、根はこう言う人なんですよ。
    今までは、FQの美樹って立場上、それを演じてただけに過ぎなかったりもしますしね(笑)

    実はただのポンコツ。

    まぁウチのキャラクターは、誰彼構わず、みんなどこか故障してる人が多いんですけどね(笑)
    (*'ω'*)b


  • 編集済

    つい、気になって読みに来てしまいましたー!
    これは恥ずかしい(〃ノωノ) けど、結果的には倉津くんの思い通りになりましたね。ゆえに眞子ちゃんに文句は言えないのか。万事オーライだけど、カッコ悪い。

    作者からの返信

    黄礼さん(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))
    ようこそ、お越しくださいましたぁ♪
    そして、気にして頂きありがとうございますです♪

    まぁ、これが良くも悪くも倉津君ですからね(笑)
    非常に格好悪くも無様な状態にはなるのですが、結果としては悪くない状況に成るのが、この子なんですよね。

    なのでまぁ、毎度毎度の結果オーライと言う事で(笑)
    (*'ω'*)b

  • 1150 激昂への応援コメント

    まさか、会話聞かれてたパターンですか。自分が山中くんにやったことが、そのまま返ってくるとは……

    作者からの返信

    黄礼さん……お見事です!!
    まさにご推察の通りでございますです(笑)

    眞子は、完全なまでに、これを狙ってました。
    それ故に、次話のタイトルが『どこまで行ってもピエロはピエロ(笑)』なんて酷いタイトルに成ってしまっている訳だったりしますです(笑)

    まぁまぁ、その辺の仕組みに関しましては、後々機会を設けて話していきたいと思いますので、良かったら楽しみにしていてくださいです♪

    そして最後に、今週も沢山読んで下さって、ありがとうございましたぁ♪
    ヒャッホ~~~!!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

  • これって、バックミュージックのせい? いやに倉津くん、感情が高ぶってますね。この件に関しては、私は眞子ちゃんが正しかったと思います。倉津くんからしたら、余計なお節介かもしれないけど、眞子ちゃんだって素直ちゃんの友人なわけだし。

    作者からの返信

    黄礼さん……事実、眞子の行動は正しかったと私も思いますです。
    この素直ちゃんの件は、ホント、かなりの長い期間引っ張ってきた話題なだけに、現実的に言っても『倉津君に任せていたら、いつまで経っても解決しない問題になりかねない事象』でしたしね。
    それだけに終止符を打つには、もぉこの方法しかなかったとも思いますしね。

    まぁそうは言っても、倉津君が複雑な心境に成ってしまうのも解らなくもないですから、本来なら此処は、お互いが如何に冷静に成って話し合いが出来るかが重要な部分に成ってくる場面なのですが。
    敢えて眞子は、ご推察の通り『バックの音楽で倉津君を激昂させています』

    果たして、それには、どんな意味があるのか?(笑)
    (*'ω'*)b

  • あれ? 後書きに本文とまったく同じ内容がコピペされてますよ?

    なにはともあれ、倉津くん上手くまとめてくれましたね!成長したのかな?

    作者からの返信

    黄礼さん……( ゚д゚)ハッ!やってもた!!
    いやはや、二回も本文をコピペして掲載しまうなんて、もぉ完全にやらかしてしまいましたね(;´д`)トホホ

    申し訳ないです。
    早速修正をしましたです(´;ω;`)ブワッ

    ……っで、本編の方は。
    そんな間抜けな私とは対照的に、倉津君がやってくれましたぁ♪

    ホント、真剣に成れば、こういう底力があるんだから、普段からもう少し頑張って欲しいもんですよ(笑)

    ミスったオマエが偉そうに言うな!!( ゚Д゚) (´;ω;`)ご尤も

  • 山中くんにもプライドがあるだろうから、気持ちはわかるんですよね。嶋田さんの突き放したような態度もちょっとね。なら、このタイミングじゃなくて、もっと早く言えって思いますし、ここをどう収めるか、倉津くんの腕の見せ所。

    作者からの返信

    黄礼さん……いやはや、いやはや(笑)
    もうそこに関しては、ホント、言われてる通りなんですよね。
    突然、こんな場で、こんな事をされたら、誰だって絶対に怒るだろうし。
    嶋田さんも伝えるタイミングとしては、あまりにも最悪なタイミングを選択したと思いますです。

    ただまぁ、なんと言いますか。
    この『嶋田さんの不調(現実は山中君の問題)』って話題は、実は眞子のTS問題が起こった当初である『奈緒さんの横浜アリーナ』でも既に言われていた事なので、もう一年以上も経過してるんですね。

    ……っで、嶋田さんとしましては。
    この一年間、山中君が自発的にこれらの問題に気付き。
    成長する事を期待しながらバンド活動を続けてきた訳なんですが……結果は、彼の思惑から外れて、山中君は今の現状に甘んじ続けてしまっていた。

    それ故に、そんな失望感があったからこそ、今回のディックさんの『本気でやってくれよな』って言葉に乗ってしまい、こんな揉め事に発展してしまったものだと思われます。

    まぁ、それでもタイミングとしては最悪なのは、何も変わらないかも知れませんが。
    今回は、この場に倉津君が居ました。
    そして、倉津君の性格をよく知る嶋田さんは、倉津君を信じて『此処は1つ賭けに出てみるか』って感じで、このタイミングを敢えて選択したのかもしれませんね。
    (*'ω'*)b

  • 1146 無名崩壊の危機への応援コメント

    倉津くんの良い所が発動しましたね! 普段は軽口を叩き合っていても、ちゃんとこ友達思い、義侠心のあるところ、好きですよー。でも、うまくいくかなぁ?

    作者からの返信

    黄礼さん……チャラララ~~~ン♪
    こういう場面での倉津君は、意外と失敗しないので強いですよぉ♪

    まぁ自分の事となるといつもショボショボなのですが。
    他人の……っと言うより、知り合いの為に行動した時のみ、何故か妙に頭の回転が良くなりますからね(笑)

    あぁ後、お金儲けの事を考えてる時も、悪知恵が回りますね(笑)
    (*'ω'*)b

  • 1145 一番手への応援コメント

    山中くん、そんなに音痴なのか……しかも、かなり可哀想な展開。これ、ギャグで切り抜けられるのか?

    作者からの返信

    黄礼さん……あい(`・ω・´)ゞ
    山中君は完全な「脳音痴」なので、歌ってる音が外れてても気付きません(笑)
    ただ、その脳音痴には面白い部分がありましてね。
    そんな風に歌を唄うと音痴に成るくせに、何故か楽器を演奏する際には、まったく支障が出ないと言う奇妙な現象が起こったりするのが脳音痴だったりもするんですね。
    それ故に、山中君の叩くドラムはリズムを外す事が無かったりすると言う不思議さがあったりもします。

    まぁこの辺は、人体の七不思議と言った所でしょうか(笑)
    (*'ω'*)b

  • うわぁ!豪華なカラオケ大会だ! さすが、崇秀ですね。そして、真菜ちゃん。引き運悪すぎでしょー

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も最新話まで読んで下さった上でのコメント、誠にありがとうございましたぁ♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))
    ですね♪
    細部にまで拘った事をするのが崇秀なので、此処は豪華に行ってみましたぁ♪
    そんで、メンバー自体も有名人ばかりなので、これまた更に豪華になりましたぁ♪

    ただ、そんな中で一番手で唄わなきゃいけなくなった真菜ちゃんは、流石にちょっと可哀想かも(笑)
    (*'ω'*)b

  • ホラ、倉津くん、ここは妬んでないでちゃんと崇秀えもんにお礼を言わないと。
    生演奏カラオケ、盛り上がりそう♪ 素直ちゃんの気持ちが、少しでも回復するといいですね。

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も最新話まで読んで下さり、沢山のコメントまでありがとうございましたぁ♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    崇秀には、何故か素直に成れない倉津君(笑)
    それ故に、心の中ではメッチャ感謝してても、こうやって茶化してみたりして、絶対に口では感謝する事はないと思います。

    ですが、その感謝の気持ちはキッチリ崇秀には伝わってる。
    何故なら、腐れ縁で倉津君の性格をよく知っているので(笑)

    要するに『2人は助け合うのが当たり前』って認識が、どこかにあるぐらい仲が良いのですよ♪

    ……っで、素直ちゃんの件に関しましては。
    この章内に色々仕込んでますので、それがどう転がるかはお楽しみにですぅ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

  • 崇秀、ドラえもんみたいになってる……
    何を頼まれるかも事前に察知してるし、一回断るところも同じ。優秀な猫型ロボットだぁ(*゚д゚*)

    作者からの返信

    黄礼さん……そうかも💦
    確かに倉津君と崇秀の関係って、のび太君とドラえもんの関係ですよね(笑)
    まぁでも、じっくりとではありますが、此処から更なる成長を繰り返せば、崇秀に依存しなくてもやっていける未来が、そのうち見えてくると思いますよぉ♪

    まぁそう成った場合でも、崇秀じゃない誰かが、倉津君に協力してくれてる可能性は高いんですがね。
    この子自身『人の輪でイベントを動かす様な性質の子』ですからね(笑)
    (*'ω'*)b

  • 遠藤さんなら、良い場所を提供してくれたり……?  崇秀に協力を仰ぐしかないのかなぁ?

    作者からの返信

    黄礼さん……あぁ、その遠藤さんと言う選択肢は、私自身が考えられてなかったですね(笑)
    確かに言われてみれば、此処は遠藤さんに頼るのもアリだったかもしれませんです♪
    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン

    ただまぁ、これはアレなんですがね。
    倉津君の中で「崇秀は迷惑掛けても良い存在」であって、遠藤さんとかの知り合いには『迷惑を掛けちゃ悪い』っと言う困った思考が根付いてしまってるだけに、ついつい倉津君は、崇秀を頼ってしまうんですよね(笑)

    まぁまさに、これこそが、腐れ縁だからこそ成せる業なのかもしれませんね(笑)
    (*'ω'*)b

  • なんだろう。これだけの面子が集まったら……

    作者からの返信

    黄礼さん、これ、面子が面子なだけに、結構難しいですよね(笑)
    ですが、此処にみんなを集めた者の責任として、もっと持て成さなきゃいけないのも事実。
    今のままでは、本当に「ただ真菜ちゃんを紹介しただけのインパクトしか残らない会」に成ってしまいかねないですしね。

    ……っで、突然、何故、飯綱ちゃんがこんな事を言い出したかと言いますと。
    倉津君が『どれ程出来る人間なのかを図る為』に、こんな事を言いだした訳です。

    飯綱ちゃんは「他人の噂を余り信じず」「自分が見たものだけしか信じない様な子」ですからね♪
    (*'ω'*)b

  • 飯綱ちゃん、カッコ良し! 真菜ちゃんを貶めるために、ああいうことは言わないと思ってました。

    作者からの返信

    黄礼さん…‥実は飯綱ちゃんって、その辺に関してはメチャメチャ熱いんですよ。
    特に真菜ちゃんは、眞子を御姉様と慕っているからこそ『眞子に恥をかかせない様な妹にしたい』なんて想いもあって、こう言った注意勧告をして来たんだと思われます。

    眞子もこうやって、色んな苦労を乗り越えなきゃいけない世界で生きてる訳ですしね♪
    (*'ω'*)b

  • 倉津くんと飯綱ちゃん、相性いいと思うんですがね。実はこの二人が絡むのを楽しみにしてました♪

    作者からの返信

    黄礼さん……はい、またまたその通りでございます♪
    ( ´∀`)bグッ!
    今はまだ、お互いの事を分かり合っていないので、こうやって揉める事もあるかも知れないのですが。
    飯綱ちゃんは『必死に抗おうとする人間』や『努力してる人間』が大好きなので、今の精神的な成長を遂げた倉津君となら相性はバッチリだと思います♪

    そんで倉津君自身も、飯綱ちゃんの様な人生経験が豊富で、頭の良い子に対しては、キッチリ尊敬の念をもって接する感じなので、これまた倉津君サイドから見たら相性が良い相手なんですね。

    ただまぁ飯綱ちゃんは、異常なまでに口が悪いので「誤解が解けるまで」は、矢張り揉める事が多いと思いますです(笑)
    (*'ω'*)b

  • 真上さん、相変わらずの天使。でも、イジられてるだけだから、ほっといてもいいような気も(・∀・)

    作者からの返信

    黄礼さん……まさにその通りですね(笑)
    みんなナンダカンダ言いながらでも倉津君の事が好きなので、場の雰囲気に流されてると言うか、なんと言うか、ノリでからかってるだけなんですよね(笑)

    ただ真上さんは真面目な性格なので、それを『倉津さんが攻められてる』とか真に受けて、必死に対処しようとしてる感じなんですよ。

    真上さん自身、虐めに遭った経験が多々ありますので、そう言うのは見過ごせないんでしょうし。
    (*'ω'*)b

  • こんばんは。今週も遊びに来ました♪
    倉津くん、やっぱり繊細ですよね。元々、女性脳に近いのかな? 人のことをよく観察してるから、一人称主人公にしては最適な人物なんですよねぇ。

    作者からの返信

    黄礼さん、こんばんわです(*'ω'*)
    そして今週も最新話まで読みに来て下さって、誠にありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    あぁ……ですね。
    普段は比較的暴力的な思考で行動するんですが、その割には周りに気を使っているので。
    翌々考えてみたら、その暴力的な一面って、あまり表沙汰には成ってなかったりするので、ドチラかと言えば倉津君って、女性よりな思考だと思いますです(笑)

    っで、それが顕著に出てしまう原因に成ってるのが『ヤクザの組長の息子』っと言う部分。
    この子は本当に「知り合いに嫌われる事」を一番に恐れていますからね。
    (*'ω'*)b

  • 今回はセクシー回でした。でも、倉津くん、一度に六回はすごいよ。さすが中学生!

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も遊びに来て下さった上に、沢山読んで下さりありがとうございましたぁ♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    あい、確かに仰る通り、ちょっとアッチ系の話が多い回に成ってしまいましたです。

    そして倉津君の6回に関してなんですが。
    黄礼さんの以外に読んで下さってる読者さんからは「若いんだから6回で萎れてるんじゃない。もっとイケる!!」っと、倉津君に対してのお叱りと励ましの言葉を頂いておりましたです(笑)

    まぁまぁ、この辺に関しましては、その日の体調や、その人のHに対する思い入れの深さなんかがあると思いますので、どっちが正しいとかの問題ではなく。
    どう言う回数が、お互いに合ってるのかが大事なファクターなのかもしれませんね(笑)
    (*'ω'*)b


  • 編集済

    快楽より愛をとっての、六倍という数値なんですね! かわいそうに……いや、まだ中学生だし、当然ですよ。崇秀も中学生だけど……

    作者からの返信

    黄礼さん……まぁまぁ此処は、眞子を凹ます為に奈緒さんが悪戯心で発した言葉なので、実際、崇秀との快楽と、倉津君への愛を天秤に掛けたら、間違いなく倉津君が圧勝すると思いますです♪

    そして裏話をすれば。
    奈緒さんが6回も致したのも、それは「倉津君と離れたくない」っと言う気持ちがモロに出ただけなのですが。
    本人としては、ちょっと照れ臭くなったのかして、こんな事を言ってるだけだったりしますしね(笑)

    案外、奈緒さんは乙女なのです♪
    (*'ω'*)b

  • 1133 快感残留への応援コメント

    これはなんとコメントしたものか……
    失礼ながら、あのエピソードはあんまり好きではないので。なんか、治っていない傷をまた抉られるような感じがします。割り切って聞けちゃう眞子ちゃんが凄いな、と。

    作者からの返信

    黄礼さん……いやはや、嫌なエピソードを思い出させてしまって申し訳ないです。
    確かに、瘡蓋を捲ったら痛いですもんね。
    (;´д`)トホホ←発想がサイコパスなアホ。

    まぁまぁ冗談はさておき。
    今回の場合、奈緒さんが話の主導権を握ってる以上、眞子もそこを余り追及出来なかった部分があったのかもしれませんね。
    言い換えれば、奈緒さんの性格上『これ以上は話すだけ無駄』っと判断して、今現在上がっている話題に目を向けさせたのかもしれませんしね。

    実際、あの話自体をぶり返しても、精神衛生上、あまり良い話ではなかったですし。
    (*'ω'*)b


  • 編集済

    1132 沸き立つ妄想への応援コメント

    そういうのは何年か付き合って、マンネリ化してきてから……

    作者からの返信

    黄礼さん……これが若さと言うものなのかもしれませんね(笑)

    実際、10代の若者なんてものは、余計なエロ知識ばかり持っていて、それを自分に当て嵌めながら妄想する様な年代でもありますので、その欲求に勝てない部分なのかもしれませんしね(笑)

    まぁでも、それは美樹さんの穴あきパンツ同様の行動。
    なので眞子は、他人の事は良く見えていても、自分の事となると盲目に成ってしまう典型なのかもしれませんです(笑)
    (*'ω'*)b

  • こんばんは。今週は一日早く遊びに来ました♪
    眞子ちゃん、ドMですね。天然と言われるほとんどが腹黒だと、私は思ってます。でも、腹黒という言い方は悪印象なだけで、作られた天然でも悪い人間ではないと思いますよ。キャラ作った方が楽なので。

    作者からの返信

    はぅわ~~~!!( ゚Д゚)
    昨日なろうさんがメンテナンスしてたんでトボトボと仕事に戻った後に、読んで下さってるとは気付きませんでしたよ。
    いやはや、申し訳ないです<(_ _)>

    そしてそれと共に、今週も最新話まで読了して下さって、誠にありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    それにしても、眞子……ドM。
    間違いないですね。
    特に女性に成ってからと言うもの、それが酷くなってる部分が多く見受けられますです(笑)

    ……っで、腹黒に関しても、黄礼さんの仰る通りで。
    私も、これ自体を悪い事と捉えてませんし。
    人間誰しもが、何かしろの演技をして生きてるものですから、それがたまたま天然を演じてるだけの事でしかありませんからね(笑)

    ただ、それを、どう相手に印象付けるかが大事だとは思いますがね♪
    (*'ω'*)b

  • そりゃあ、崇秀と比べたら、甘いですよね。でも、、この二人って自分に自信があるのと、パートナーに絶大な信頼を寄せているのとで、浮気容認派だったかと。男女間に関しては、二人とも甘いというか緩い感じですよね。

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も沢山読んで下さり、沢山のコメントを書いて下さってありがとうございましたぁ♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    実は奈緒さんって「ダメ男製造機」だったりします(笑)
    まぁこれは、倉津君限定の話ではあるんですが。
    とにかく、倉津君の事が大好きなので、彼が何をやらかしても、自分がフォローしてあげれば何とかなる、なんて思い。
    滅茶苦茶甘やかしてますからね(笑)

    ……っでまぁ『甘い・緩い』に関しましてはですな。
    2人共、散々遊んで来た経緯があるので『どこをどうすれば修正出来るか?』って言うノウハウを持ってるが故に、浮気を承認してる感じですね。

    そしてそれが【何があっても自分の元に帰ってくる】っと言う自信の表れにも成ってるものだと思われます。
    (*'ω'*)b

  • こんな大変な環境に生まれてしまった真琴くんを、僕が支えてあげたい……という思考に転化する可能性も、無きにしも非ずですな。このまま、諦めきれるのか。

    作者からの返信

    黄礼さん……確かに、その可能性も無きにしも非ずですね。
    ただまぁ、何と言いますか。
    現状の素直ちゃんだと、これに対する対処法を持ち合わせていないでしょうから、一旦は、どうやっても諦めるしかないと思われますです。

    可哀想な話なんですが、奈緒さんの様に『倉津君と両親を天秤に掛けれるほどの器』もありませんしね。
    (*'ω'*)b

  • あー、よかった!……よくないか(>_<)
    いやね、私が真琴ですって、眞子ちゃんが告白すると思ったものですから。そっち方面の話でしたか。
    身内から搾り取るって……今のやくざって、カルト宗教団体みたいですね。

    作者からの返信

    黄礼さん……いやはや、ご心配をおかけしました。
    一応1つ前の返答でもさせて頂いた様な事情がありますので、その方向性はなかったのですが、それに匹敵する様な「ヤクザの本質」っと言う爆弾で説得をさせて頂きましたぁ♪

    ……「身内から搾り取る」に関しましては。
    多少誇張して表現してる部分はあるのですが。
    ヤクザが、こういう現状に成ってるのは「例の暴対法」が大きく影響してきております。
    この法案が施行されてからと言うもの、ヤクザは生きづらい環境に成りましたからね。

    ただまぁ、そうは言いましても、それは下部組織の話。
    倉津組の様な大きな組にもなったら、そこまで大きな影響を受ける事はないですし。
    なにより倉津組と言うのは、中々したたかでしてね。

    表向きは『武闘派ヤクザ』の看板でやっていますが。
    その実、この組は『企業ヤクザ』ですので影響を受けにくいんですよ。

    そして、少しその辺を説明させて頂きますと。
    通常の場合。
    ヤクザの本家。

    幹部

    幹部達が持つ下部組織
    ……って言う感じのシノギで、ヤクザの組と言うのは回っているのですが。

    倉津組の場合。
    その下部組織の下に『敢えて組員にはしていない人間(事実は組員)に半グレ組織を作らせ』
    その反グレ組織に会社を運営させているので……この構図を作るだけで、実は「暴対法の対象外」に成るんですよ。
    (反グレは、暴対のカウント外ですからね)

    まぁまぁ、そうは言いましても。
    この程度の単純な抜け道は、本来なら警察側も政治家側も十分なほどに理解はしているのですが。
    世の中には、ヤクザに消えて貰っては困る警察官や政治家なんて言うのもいますので、この辺はそう言う関係を上手く利用している感じでもありますね。

    要するに、お互いにメリットがあるから、ワザと、お目こぼししてる訳ですわ(笑)
    (*'ω'*)b←意気揚々と黒い事を語る人(笑)


  • 編集済

    えー! まさかまさかまさか!?……少々動揺しております。告白しちゃわないですよね?

    作者からの返信

    黄礼さん……えぇっと、えぇっと。
    あの告白は、流石に今倉津君が存在しているだけにする事はないと思いますです。
    下手したら「馬鹿にしてるの?」なんて方面に行きかねない告白に成っちゃいますしね(笑)

    なのでここは、別方面からの説得で攻めていきたいと思っておりますです♪
    (*'ω'*)b

  • 玄さんの好感度を上げていたのが、こんな所で功を奏したとは!
    そして、桧風呂ですか。いいなぁ。本題はそこじゃないですけど…( ´艸`) 素直ちゃん、隣の芝生は青い状態ですよねぇ。自己肯定感が低い。

    作者からの返信

    黄礼さん……(ΦωΦ)フフフ、そぉなんですよ。
    あの玄さんとの何気ない会話こそが、此処に繋がる伏線だったんですね(笑)
    まぁ、こんな細かい事は、本編には特別重要な事ではないんですが。
    普段から好感度を上げて置けば、必ず良い事が起こる、って意味で、此処を伏線とさせて頂きましたぁ♪

    ……っで、檜風呂。
    良いですよねぇ♪贅沢ですよねぇ♪
    まぁ、倉津君だった時は、これが彼にとっては日常だったので、特に何も感じる事はなかったのですが。
    一旦、家から離れて生活していた眞子にとっては、かなり贅沢なものだと気づいたようです。

    離れて初めてわかる、物の有難味と言った所でしょうか♪

    そんで最後に、本編の重要な部分である素直ちゃんの件なのですが。
    素直ちゃんって、精神的なバランスのとり方が異常なまでに下手な子なので。
    ライブとかなら堂々としてられるくせに、事、倉津君の事となったら自己肯定感が滅茶苦茶低くなっちゃうんですよ。

    やっぱ、自身の恋愛が上手く行ってないから、倉津君の事に関しては全く自信が持てないのかもしれませんね。
    (*'ω'*)b

  • これで上手く心理操作して、素直ちゃんの気持ちを山中くんに傾かせることができたら、眞子ちゃんは相当なものですよ。

    作者からの返信

    黄礼さん……そうなんですよね。
    この後の展開で、そう言う風に持っていければ御の字なのですが。
    中々、中々、素直ちゃんの倉津君への想いはヘビーなものですから、そう簡単にはいかないかも知れません。

    ……っとは言え。
    眞子も無策で、こんな話をしている訳ではありませんので、案外、説得する自信がある可能性も高いですけどね(笑)

    さぁさぁ、どう転ぶ?
    (*'ω'*)b

  • お風呂、お借りしても大丈夫なのでしょうか…? ヤクザの家のお風呂って、どんなんだろ?

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も最新話まで読んで下さり、誠にありがとうございましたぁ♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    さてさて、懸念して頂いているお風呂の面に関してなのですが。
    此処に関しましては「妾の子である可能性がある」とか『若(倉津君)の勉強を見てくれてる人物』っと言う、非常に好感度の高い認識を組員達も持っているので、少々の無理なら通ると思いますよぉ♪

    ほんで、それ以外にも『眞子が此処に来た時に必ずと言って良い程して来た行動』なんかも加味されますので、そこはご安心下さい♪

    そして、ヤクザのお風呂に関しましては。
    倉津君だった時には、何も特別性を感じてなかったのかもしれませんが、中々どうして。
    ちゃんと気にしていれば、かなり豪華な物に成りますので、ぜひぜひ、ご期待ください♪

    もぉ、読んで貰ってるけど(笑)
    (*'ω'*)b

  • 山中くん、かっけぇ! これまでの告白できなかったヘタレぶりが嘘かのように、潔くて格好良かったです。
    眞子ちゃんに覚悟を聞くところから始まって、途中“おっぱい”で拍子抜けさせたり、男らしかったですよ。

    作者からの返信

    黄礼さん……(ΦωΦ)フフフ…
    普段の山中君は、ただのアホですが。
    決める時は決める男ですし、ちゃんと相手に対する気遣いも出来る子なので、場に緩急を齎しながら雰囲気もキッチリと整えてくれましたです♪

    実際、山中君自体、崇秀にお説教できる位の、かなり高性能な設定な人物ですしね(笑)

    男・山中……よく頑張った!!

    結果は知らんけど(笑)

    ……ってな感じで、最新話まで追い付いて頂いた訳なのですが。
    本当に、こんなに丁寧に読んでくださった上に、毎回コメントを残してくださって、ありがとうございますです♪
    もぉ感謝しかねぇでございますダァ<(_ _)>

    まぁまぁ、こんなややこしい話が今後も続いていくとは思うのですが。
    これに懲りず、これからもアホな子達を見守って下さったら嬉しく思います。

    どうぞ今後もご贔屓に(*'ω'*)b

  • 山中くんがとうとうですねー!がんばれー

    作者からの返信

    黄礼さん……これで漸く、眞子が山中君のお膳立てする部分は上手く完成したと思いますです♪

    いやはや、此処は、どうやって持って行こうかと色々と試行錯誤していたのですが、何とか形になって良かったです♪

    まぁ『黄礼さんに納得して貰えてる内容だったか?』は定かじゃないですけどね(笑)
    (*'ω'*)b

  • 山中くんがやっと男を見せる時がきたー(ノД`) ここは頑張ってほしいところ。ああいうキャラなのに、やってることは乙女ですよね。けなげ。

    作者からの返信

    黄礼さん……あぁ、言われてみればそうですよね。
    山中君と素直ちゃんって、意外と似た者同士な性格なのかもしれませんね(笑)

    そして此処で、素直ちゃんの様に、直接対象者に言葉を出すのではなく。
    第三者である眞子の言葉で、山中君の良さを伝えた事で、彼の行為は、素直ちゃんの中で爆上がりしたものだと思われます。

    まぁ、黄礼さんには、かなり嫌な方法を見て貰う事に成ったのですが。
    自身から言えば「恩着せがましい」
    他人の口から、真実を知らせれば「目から鱗に成る可能性がある」って感じの表現で、解決方法に向かっていく布石を打ってみましたです♪
    (*'ω'*)b

  • あ、これで彼が……
    さすが、眞子ちゃん! でも、これはどうあがいても、厄介だと思いますよー

    作者からの返信

    黄礼さん……そうです、そこなんです♪
    まぁ勿論、此処で上手く彼を持ち上げたところで、早々上手く行く訳ではないと思うのですが。
    こういう問題の解決方法としては、一気にカタを付けるので
    はなく。
    徐々に対象者から、興味を逸らして行く事も大事だったりするんですよ。

    要は、結果を早急に求めちゃダメな所もあったりするんですね。

    ……っで、此処だけの話。
    眞子は、これ以外にも、素直ちゃんの心を、倉津君から引き剝がす方法を持ってはいるのですが。
    それを使わずに済むなら、使いたくない部分もあるみたいなんですよね。

    ある意味、その方法と言うのは、倉津君と素直ちゃんの関係を完全に破棄する様な可能性がある方法でもありますからね。
    (*'ω'*)b←悪魔(笑)

  • うまく、まとめられるといいんですが……絶対無理そう。素直ちゃんはよく言えば一途、一歩間違えればストーカー気質ですものね。この気持ちを変えるのは難しい。

    作者からの返信

    黄礼さん……ですよね。
    普通に考えちゃったら、どうしてもこの問題というのは根が深いだけに解決しがたい問題なんですよ。

    ただ、そうは言っても方法はなくはない。
    眞子も、この件に関しては気にかけてただけに、無策でここに突入した訳ではありませんからね(笑)

    何か解決の糸口はある筈なのです♪
    (*'ω'*)b

  • 奈緒さんの存在が一番とはいえ、倉津くんは素直ちゃんの気持ちも考えてくれているんですよね。その優しさが曖昧な態度と捉えられてしまっているのかなぁ。ここは、眞子ちゃんの出番ですね。

    作者からの返信

    黄礼さん……アイ、まさに仰る通りでございます。
    なまじ優しさを感じさせるからこそ、相手の誤解を産み、祖いて泥沼にはまらせてしまってる感じですね。

    実際、好きな相手に彼女が居るとしても、普通に優しく接せられたら、女性じゃなくても相手を勘違いしてしまいがちですしね。

    これが悪い意味で上手く嵌ってしまったのが、この素直ちゃんの事例だと思いますです。

    なので、この問題は、倉津君じゃ解決しがたい問題。

    そうなったら、2人の事情をよく知る眞子の登場ですね!!
    (*'ω'*)b

  • これは困った。3B-GUILDの仲間もこんな風に言われたら、悲しいでしょうに。もう、今から山中くんの暗い未来しか見えてこない(´Д`)

    作者からの返信

    黄礼さん……チュボ~~~ン!!
    っと、倉津君に向かって、素直ちゃんの本音が爆発してしまいましたです(笑)

    まぁ本当の事を言えば、別に素直ちゃんは『3Bのメンバーをどうでも良い』なんて思ってる訳でもありませんし「大事な仲間」だとも思ってはいるのですが。
    感情の昂りから、倉津君にはこれぐらい言わないと、自分の気持ちが伝わってくれないと思い、こういう言葉を発してしまったんですよ。

    だから本音ではあっても、虚構も交じっている本音、っと言った所でしょうか。

    ……っで、山中君の件に関しましては。
    今現在の状態のままでは、まさに暗い未来しか見えないです。

    なら、どうする?(笑)
    (*'ω'*)b

  • 曖昧な態度を取っていたツケ、というわけでしょうかね。でも、倉津くん、そんなに曖昧でもなかったと思うんですが…相手が悪い。

    作者からの返信

    黄礼さん……そうなんですよ。
    実際、倉津君が曖昧な態度をとり続けてきたか?っと問われたら、意外とそうでもないんですよね。
    ただ倉津君って、どこか隙があるから「ひょっとしたら」っと相手に思わせてしまう傾向もあり。
    その上で、親切な態度でも接してくるから、相手の誤解を生んじゃうんですよね。

    まぁでも、素直ちゃんって可愛いし、恋愛を除けば性格が悪い訳でもないので、そんな子を疎遠に扱うのは、男性としては非常に難しいのかもしれませんよ。

    この辺が曖昧な態度と捉えられるのかもしれませんしね(笑)

    まさに主人公気質!!(笑)
    (*'ω'*)b

  • 真菜ちゃんが成長すれば、ホランドさん、全然アリじゃないですか! 二人とも真面目だし、相性良さそう。千尋姉さんはイケナイ。

    作者からの返信

    黄礼さん……でうね、ですね♪
    恐らくではあるんですが、ホランドさんと真菜ちゃんの相性は最高に高いと思います♪
    現実的に見ても、黄礼さんの仰る通り、根が真面目だし、2人とも非常に潔癖症なので、余計なイザコザが起こる可能性が低いですからね。

    付き合うにあたって、相性としてはバッチリデございます♪

    ただまぁ、それとは逆に千尋さんの場合。
    彼女はイランことばかりするのですが、非常に家庭的な子なので、仮にホランドさんと千尋さんが付き合った場合、今までに感じた事のない別の幸せを感じられる可能性が高いんですよ。

    まぁチヒロン自身は、あまり料理が得意ではないので、その辺の問題は出るかもしれませんが。
    ホランドさんが違う方向に成長するには、結構、適した人材ではあるんですよ。

    それ故に、今回の真菜ちゃんの一目惚れには、ある課題を設けておりまして。
    「ホランドさんが自身の変化を求めるのか、否か」っていう部分なんかも含まれていたりしますです♪
    (*'ω'*)b←ややこしい事ばかり考えてる(笑)

  • 真菜ちゃんは有名人とか知らないにしても、こんなに大人数はさすがに緊張するでしょう。大丈夫か(;´Д`)

    作者からの返信

    黄礼さん……正直言っちゃえば『なんでこんな事に成ってるんだろう?』って真菜ちゃんは思ってるかもしれませんね。
    倉津君も眞子も、実際、何の説明もしてなかったですし(笑)

    ただ、何と言いますか。
    真菜ちゃん自身お嬢様なので、人見知りとは言え、両親に大人数の場に連れて行かれる機会もあったと思いますので、案外、そこまで緊張はしてないかもですね。

    後、追記で説明するなら。
    真菜ちゃん自身、テニスの県大会でベスト8に入るぐらいの実力者を兼ね備えていますので、そういう意味での、人から注目される事にも慣れてる面もありますしね(笑)
    (*'ω'*)b

  • 素直ちゃん、純粋に倉津くんのことが好きだからとか、言ってしまいそうな……メンヘラキャラ健在か!……どういうことか気になるけど、次は眞子ちゃんのターンですね(>_<)

    作者からの返信

    黄礼さん……はい、素直ちゃんはパーフェクトメンヘラです(笑)
    まぁそうなったのも、倉津君に恋愛なんかしちゃったから、こういう可哀想な状態になってるだけではあるんですよね。
    この子、たぶん、不通に恋愛して、普通にお付き合いしてたら、こんな風にメンタルブレイクするような子じゃないですからね。
    もとより、普通にしててもモテるでしょうしね。

    ある意味、この物語の中での、一番の可哀想なキャラクターかもしれませんです(´;ω;`)ブワッ←犯人(笑)

    さてさて、そんな中。
    真琴真菜ちゃんが帰還するようなのですが、こちらは、どの様な事に成るのか?

    乞うご期待でございます(笑)
    (*'ω'*)b


  • 編集済

    倉津くん争奪戦も地味にスタート。中の下と言われてる割に、なかなか人気じゃないですか。個人的には倉津×眞子も有りかなー、なんて( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    黄礼さん……実はそうなんですよ。
    もともと昏睡前から知名度が高いだけに、倉津君を狙ってるバンドって、結構多いんですよ。
    特に奈緒さんや、無明のメンバーが、メジャーでバンバンに活躍していますし、彼らの倉津君に対する評価が高いことも理解してる人間が多いですしね。
    っで、更に言えば、美樹さん達FISHの面々も、いまだに倉津君を推しており、ホームページを継続させてますしね。

    そんな訳で、地味に大人気なのです♪

    まぁ、その他にも、こうなってる要因があるのですが、そこは後々判明する事なので、まだ伏せておきますね。

    予定としては、第二章の倉津君編で明らかになりますです←めっちゃ先(笑)

    ……っで、倉津君と眞子の共演については。
    間違いなく音楽の相性はいいので、その発想はありだと思いますです♪

    さてさて、その機会はいつ訪れるのか?
    (*'ω'*)b←またなんか企んでる(笑)
    (*'ω'*)b

  • 1110 年上年下論争への応援コメント

    崇秀、人間扱いされてない(ノД`)
    ディックはヤバいでしょー!絶対変なこと言うと、期待してます♪

    作者からの返信

    黄礼さん……( ゚д゚)ハッ!
    そういえば、今気付いたんですがね。
    ツンツン頭の変な奴って、アホが多いですね(笑)

    私の勘違いじゃなきゃ、黄礼さんの作品の中にもツンツン頭のアホがいた様な気が……
    (↑失礼極まりない)

    しかも「ティ」と「ディ」と言った様に、名前にも似た共通点が……(笑)

    まぁでも、こういうキャラクターって書いてて楽しいので、辞められへんなぁ(笑)
    (*'ω'*)b

  • エディさん、かばいましょうよ(´ー`) いかん、倉津くんを越えるおバカさんかもしれん…

    作者からの返信

    黄礼さん……はい、エディさんはお馬鹿です(笑)
    って言うのも、この人。
    人懐っこい性格だし、無駄なぐらいに身長が高いイケメンなんで、女性をフォローする機会なんてほぼほぼなかったんですよ。
    寧ろ、女性が必死にフォローする機会の方が多く。
    そう言う意味では「女性に甘やかされて生きてきました」からね(笑)

    まぁでも、その辺もちゃんと理解できるようになれば、良い感じになると思いますよぉ♪

    それを美樹さんとの関係で学んでいって欲しい所ですし♪
    (↑相変わらず、なにかしろの欠点が多いウチのキャラクター達(笑))
    (*'ω'*)b

  • 1108 愛され倉津君への応援コメント

    美樹さんのエロパンネタ、長持ちしますなぁ……一生言われるんじゃなかろうか。
    エロパンへの反応が倉津くん、お子ちゃまでした(・∀・)

    作者からの返信

    黄礼さん……左様でございますなぁ。
    おそらく、あの真実を知る奈緒さんや、チヒロンには一生言われ続ける可能性がありますなぁ。
    まぁでも、あれだけ奈緒さんと眞子が注意したのに、やらかしてしまったので、これはもぉしょうがない事なのかもしれません。

    美樹さんΩ\ζ°)チーン

    そして倉津君の反応の方なのですが。
    こ奴は以前に、奈緒さんの飯テロ被害者なので、こういう思考に成ってしまっているのかもしれませんね。

    まさか美樹さんが、穴あきパンツを履くとは思ってもみなかったでしょうし(笑)
    (*'ω'*)b

  • 1107 話題の対象変化への応援コメント

    奈緒さんのいじめっ子魂が炸裂しそう。←根拠のない予感

    作者からの返信

    黄礼さん……(ΦωΦ)フフフ…
    今回の奈緒さんは、ちょっと一味違いますよぉ(笑)
    まぁ勿論、いじわる節が炸裂する可能性も高いんですが。
    所謂、今の状況は『普段はあまり出来ない惚気が出来る数少ないチャンス』
    それ故に奈緒さんは、自分の惚気話を阻害させない為にも、意地悪を使う方向の可能性が高いです。

    邪魔したら危険ですじゃ(笑)
    (*'ω'*)b

  • 倉津くんのこういうところは眞子ちゃんに似てますね。彼は自信を得ちゃうと、努力をしなくなっちゃいそうですが。

    作者からの返信

    黄礼さん……そうなんですよ。
    眞子のベースが倉津君なだけに、矢張り、この辺は、どうしても似た様な性格に成ってしまってるみたいですね。
    まさに『三つ子の魂百まで』の原理に当て嵌まっているのかもしれませんです(笑)

    まぁただ、そうやって根本的な部分はよく似ていても、今は互いに別の人生を歩んでいる様な状態ですので、だんだんとその違いが大きくなっていくのかもしれません。

    例え同じ様に育ってきたとしても、男女の性の違いだけでも、思考に変化が出てくると思いますしね♪

    特にお互いの恋人が「アレ」ですし(笑)
    (*'ω'*)b

  • 真菜ちゃん、こんなおおごとになっちゃって、大丈夫でしょうか。゚(゚´Д`゚)゚。 政治家のパーティーみたいになってるよ!

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も遊びに来て下さって、ありがとうごじぇえますだぁ♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))
    そして、とうとう最新話まで追い付いて下さって、重ね重ねありがとうごじぇえますだぁ♪
    (´;ω;`)ブワッ

    さてさて、そんな感謝の気持ちが私の中で溢れ出してる中。
    本編の方は、どのような展開に成ってるかと言いますと。
    あのバカ姉弟(倉津君と眞子)
    矢張り、限度なんてものを考えずに、全員呼び出しやがりましたね(笑)
    まさに黄礼さんのおっしゃる通り『資金集めしてる政治家のパーティ』みたいになっちゃいましたぁ(笑)

    まぁでも、此処に来てる人達は、勿論、政治家の方達同様に一癖も二癖もある人物ばかりではあるのですが。
    基本的には善良な人達なので、倉津君や眞子がちゃんと紹介さえすれば、真菜ちゃんも安心して輪の中には入れると思いますよぉ♪

    ただ、それがちゃんと出来るかが心配ですが(笑)
    (*'ω'*)b

  • 倉津くん、無事だろうか(´Д`)?
    今回は眞子ちゃんの熱弁でした。生まれてきたことに、普通とは違うレベルの感謝をしているからこその発想なのでしょうね。ここに行き着くまでの葛藤やら、苦難やらがあって、今の菩薩みたいな眞子ちゃんがいるのだと思えば、なんら不思議はないです。

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も沢山読んで下さり、沢山心温まるコメントをありがとうございましたぁ♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    眞子が何で出来てるか(成分表)
    真上さん4割
    奈緒さん2割
    飯綱ちゃん1割
    倉津君3割って感じですかね(笑)

    なので、真上さんの菩薩成分のお陰で菩薩力が身に付いているのだと思われます。

    ただまぁ、この真上さん成分だけなら、真の菩薩に成れたのでしょうが。
    倉津君成分が未だに息づいてて、頑張っても【スットコドコイな女神】位のレベルぐらいまで落ちていると思われます。

    まぁでも、眞子が頑張って来たのも事実なので。
    此処は合わせて【スットコドッコイな菩薩】っと言う2つ名を贈呈したいと思いますです♪

    はい、どうぞ(*'ω')/~ ( •ω•˘ )絶対にイラナイ


  • 編集済

    おっしゃるとおり、人選は大事でしょうね。間口を広くしすぎてしまってもダメだし、難しいと思います。
    でも、夢があります。

    作者からの返信

    黄礼さん……そうですよね。
    頂いたコメントに、更に付け加えるのであれば。
    人間の成長には『適材適所』でなくてはいけませんし、その上で、その人物に合った成長過程を示す必要があります。

    この辺に関しましては。
    ホント、マニュアル的な考えだけでは、相手を上手く成長させるのも難しいでしょうしね。
    (*'ω'*)b

  • 山中くん、いつも通りのノリで(ノД`) 無視されながらも、すごい食いついてるし……倉津くんという男兄弟がいるから、真菜ちゃんもすぐ慣れそうですけどね。

    作者からの返信

    黄礼さん、これは恐らくなのですが。
    なろう風に言えば山中君は【不屈】なんてスキルを持ってるのかもしれませんよ。

    兎に角打たれ強いです(笑)

    まぁ関西人が、この程度の事で、イチイチへこ垂れてる様じゃ、まだまだひよっこ。
    話にならないですしね。
    (*'ω'*)b←大阪人選民思想主義者(笑)


  • 編集済

    自分で選ぶのと着せられた服って、やっぱり全然ちがいますものね。本人がその格好に納得して、自信を持てればいいんですが、今はまだ着せられている状態。なんとか打開できるといいですね。

    作者からの返信

    黄礼さん……ですね。
    特にそれが真菜ちゃんみたいにファッションに疎い子ともなれば、その湧いてくる違和感は尋常じゃないですしね。

    なので今現在の真菜ちゃんは【調子に乗ってるって思われないかなぁ?】って言う部分が非常に気に成ってると思いますです(笑)
    (*'ω'*)b

  • 奈緒さんや親族以外の女性と絡むのは、倉津くん、久しぶりじゃないですか? でも、チヤホヤしてくれるタイプじゃなくて、ドSの二人だから、オモチャにされそう(・∀・)

    作者からの返信

    黄礼さん、ご安心下さい。
    そんな心配をしなくてもですね。
    もう現段階で、女性陣にとっての倉津君と言う存在は【みんなの愉快なオモチャですよ♪】

    なので、おもちゃにされる心配だけはないです。
    もう既におもちゃなんで(笑)
    (*'ω'*)m


  • 編集済

    1099 想いの伝え方への応援コメント

    たしかに、倉津くんの言うとおり、下手な小細工をするより、ストレートに気持ちを伝えたほうが良さそうですよね。眞子ちゃんは、そういう熱い気持ちに絆されやすい性格だと思いますし。ただし、同じ気持ちで、名乗りを上げるバンドがいくつも出てきたら、どうするのか? まったく先の見えない争奪戦です。

    作者からの返信

    黄礼さん……なんでバレた!!
    そうなんですよ。
    本気で眞子を欲してるバンドってのも結構多いので、これは気持ちが強いだけでは戦い抜けられないかも知れないんですよ(笑)

    所謂、眞子争奪戦に参加する為の【必須条件】みたいなものになると思いますです♪

    まぁただ、そんな中にあっても【売名行為が目的のメジャーバンド】なんて言うのも居ますので、此処の気持ちの違いが、争奪戦にどう作用されるかは見物かもしれませんよ
    (*'ω'*)b

  • 1098 責任感への応援コメント

    でも、彼女らと組む場合、肝心のボーカルが……
    眞子ちゃんのボーカルデビューなんかも、あるのかなーなんて期待してますけどね。

    作者からの返信

    黄礼さん……【眞子をバンドのボーカルに据える】っと言う案自体はアリと思うんですが。
    今現在の眞子をボーカルに起用しても、まだまだ実力が伴っていないので、2人で奏でる音楽を殺してしまう可能性があるんですね。

    それ故に、もし仮にそうなった場合でも、ボーカルの起用条件がキツクなると思いますです。

    ですが、ご安心くだされ。
    このバンドのボーカルは、眞子とは別の人物をちゃんと用意してますから♪
    (↑危険な臭い(笑))
    (*'ω'*)b

  • 仲が良くなったというわけではなく、やっぱり喧嘩をする二人。こういう関係性好きですよ。喧嘩するほど、仲がいいって言いますしね!

    作者からの返信

    黄礼さん……此処はもぉまさにその通りですね。
    前回の文化祭で知り合ってから、2人の中はかなり進展していますです♪

    実際、ステラさんにしてもミラーさんにしても相手の実力は、間違いなく認めてますからね。

    なので、この2人の関係と言うのはトム(ミラーさん)ジェリー(ステラさん)みたいな感じで、仲良く喧嘩してるイメージで書いてますです♪
    (*'ω'*)b


  • 編集済

    薬物問題かぁ……芸能界あるあるですね。
    良い曲を作るため、ストイックに生きる人もいれば、薬に溺れる人もいる。堕落か精進か、極端に走る人が多い印象ですよね。

    作者からの返信

    黄礼さん……あぁ、確かに言われてみれば両極端ですよね。
    なので、恐らく、この辺って言うのは。
    ストイックな人は才能。
    薬に溺れる人は「幻覚症状で見た物を表現するのが上手い人」なのかもしれませんね。

    そう言った理由から、どちらかに属する人間がHITを飛ばしやすい環境にあるので、どうしても両極端の様に見えてしまうのかもしれませんです。

    でも、1つだけ言える事があるとすれば『薬はアカンよ、薬は』

    メッ、ですよ、メッ!!(。◕ˇдˇ​◕。)/

  • 争奪戦がどんどん激しくなっていく……
    本人はインディーズがいいって言ってるし、まだまだ先は見えませんねぇ。これだけ凄い人達からのオファーが来てるなか、意外性のあるメンバーと組みそうです。

    作者からの返信

    黄礼さん……あい♪
    この争奪戦は、世界中の人を巻き込んで大々的なイベントに成りますよぉ♪
    現時点でも、多くの応募が殺到してますしね(笑)

    さぁさぁ、眞子のバンドを組むのは一体誰に成るのか?
    勿論、それに対するイベントも同時に一杯組んでありますので、乞うご期待!!←(天丼)

    此処は流石に先の話ですしね(笑)
    (*'ω'*)b

  • また、勧誘かな? 相変わらずのステラさん節、久しぶり感がありますね。

    作者からの返信

    黄礼さん……確かに勧誘と言えば勧誘なのですが、普通に勧誘の話を書いても面白くないので、ちょっと捻った方向からの勧誘を書いてみたいと思いますです♪

    乞うご期待!!

    ……って!!もぉ今週分で読んで貰ってた!!
    (*'ω'*)b

  • 倉津くん、エラい!
    怒られたことを自分なりに消化して、勉強までするとは。成長しましたね(ノД`)

    作者からの返信

    黄礼さん……チャラララ~~ン♪
    倉津真琴は、なにやらレベルアップをした(らしい)

    いやまぁ、前話の様に女性に対する言動は、いつまで経ってもヘッポコのままなんですが。
    こう言ったモラル面に関しては、何故かレベルアップが出来ちゃうんですよね♪

    そのアンバランスな成長しか出来ない事が、ある意味、彼の魅力なのかもしれませんよ(笑)

    早く(まともな)人間に成りたい!!( ゚Д゚) ('ω'*)無理DEATH

  • 倉津くん、今回はデリカシーなさすぎ(;´Д`) こりゃ、妹も反抗するわ。うーんと、でも真菜ちゃんじゃなくて、眞子ちゃんの方に気を使ったのかもしれないですね。無理して食べることないよって、優しさから。

    作者からの返信

    黄礼さん……いやはや、全く持ってその通りですな。
    そして、この男のデリカシーの無さは天下一品ですしね(笑)

    ただまぁ、こう言う発言をした時のこの男には、基本的に悪気と言うものがなく、親切心で言ってるつもりではあるのですが、矢張り口下手なので上手く伝えられない。

    それ故に、いつも女性陣に怒られてしまう訳ですよ。

    なので、これらを総称した上で、結果だけを言えば『学習能力に乏しい、ただのアホです(こう言った面に関しては(笑))』
    (*'ω'*)b


  • 編集済

    真菜ちゃん、お勉強と部活に忙しくて、ファッションに興味が持てなかったんですかね? その年頃の子にしては、ちょっと真面目すぎるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も遊びに来て下さって感謝感激雨霰でごじゃります♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))
    あっ、あい。
    真菜ちゃんは、倉津君同様、完全にファッション音痴です(笑)
    ……っと言いますか。
    基本的なセンスがない上に、黄礼さんの言われる通り、真面目な性格が相まって、流行の服選びなんかも出来ず。
    気付けば、完全にファッションに疎い子に成ってしまってる感じですね。

    悲しいかな、それが現実なんですよ(´;ω;`)ブワッ