第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
ネコチャンが「母屋の裏で蕎麦屋やりたい。十割そばが基本の隠れ家的なやつで…」などとダメ脱サラリーマンみたいな事を言い出す前に、隣の変人に頼んでホームベーカリーを開発しようず
動力は猫で
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
神様、使徒なんかの機嫌損ねると、数千年単位で悪影響あるからな。触らぬ神に祟りなし。必要以上に関わらないのが一番よ。
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
わりと駄目貴族がデルタ作品多いですが、
こちらのはまともー。
ダメーアンみたいなのは除きますがw
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
麺打ちは水分の管理が重要だしこの猫は稀代の職人の素質がある
初めて居て有り難いと思えそうというか、一生ストーキングされても許せる技能を身に付けようとしているなw
ところで吸入薬は傷病回復薬の等級落とせば安くはなったんじゃないかなぁ
結局粉末にするのが無理なら生産量は増えないし、安くして効果弱くする意味もないが
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
やんごとなき方々のお手つき(言い方)だし
貴族当主が娘あてがって囲ってるようなもんだしで
争奪戦には後手も後手だししゃーないよね
贈り物とお礼とかで、既に相手を貴族レベルで待遇してコネを作るぐらいが最適解だろうけど時すでに遅し
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
そんな返答だと恩義があるから手出し無用でなく、危険人物だからアンタッチャブルなのだと誤解されないか?
「彼が皇国に仇なさない限り自由にさせよ」の一言でも付け足さないと短絡的な人間なら逆に暗殺しようと暴走しちゃいそうだよね。
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
う~ん、ジルさんや考えが甘くないかな?
幾ら転生者で病気にかからないとはいえニーザクセ州のお祭りに行く前に蔓延防止の為の隔離地域から早々移動なんて出来るもんじゃないと思うんだけど・・・
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
うどん青猫の始まりである
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
意訳「バッカお前、地方の薬業貴族なんかで抱え込まさせるわけねーだろ、むしろ貴族にさせる誘い云々で言うならこっちが先だし、なんなら王家が囲いてえんだよ!それを本人の意志を尊重してグッと堪えてんだから、絶対にいらん手出しすんなよ、分かったな!」
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
あー腹の治療って皇族だったっけか
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
でかい肉球でうどんこねこねするの絶対かわいいじゃん
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
例の自滅した連中を除くと優秀な貴族が多いようですねー。 トールさんの実家が阿呆過ぎるから余計にそう思えますw
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
最古の蕎麦屋とか出来ちゃったりするのであろうか。屋号「二八」あたりで。
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
触るな危険、肥料はまだいいほう
下手すれば天変地異がプレゼントされる雨が降らない、作物が育たない、大気なんて何されるかわかんないし眷属ごと何かしら行動したら恐ろしや
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
うどん職人猫の朝は早い。
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
これも今まで助けてきた縁とかが無ければ危なかっただろうから、天運のおかげと言ってもいいかな……?
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
すでに王家のお手つきですからねえ。
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
正常な判断のできる貴族か。
貴重かつ怖いですねー。
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
ま、彼が死ぬのは当然かと
彼の我儘で、多くの人が死んだであろう
人の命より、自分の感情を優先した
無能者が責任を取るには、死あるのみ
もし仮に、彼が薬を譲ってくれといっても、
譲ってくれなかった可能性は高いのでは
第59話 エタノールへの応援コメント
工業用として製造されるエタノールは主に2種類ある、合成アルコールと発酵アルコール
お詳しいですね。因みに前者は石油から生成されます
白銀の困った三人娘 アーリン編への応援コメント
スヌーカーも上手そうだよな
ラシャの具合がビリヤードより上なんだけど自分全然分からん
繊維の一本一本見て打ってそうだw
第111話 トールの考えへの応援コメント
倒す方法色々多岐に渡ってあるけど予想つかないな
手軽で有力なのが
凝固
空気注入
赤血球破壊
辺りか?
どの程度薬作れるかで選択肢が天と地程の差が出るし読者の知識でも広がるから面白いな
第110話 巨大竜討滅戦への応援コメント
くそっ
全文全く一緒の先達コメ↓いたわ
じゃあ
討伐軍圧倒的敗北!
第68話 さらに東へへの応援コメント
本間先生に説教されそうな晩年だな
第65話 トール式手術への応援コメント
実はさり気なくこの世界の無人島をいっぱい買う暗喩か?
転々とするのに都合が良いしな
それとも王国の家族に医療的なザマァする方か?w
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
転生医師じゃなうむ(*‘ω‘ *)
第126話 流行病対策への応援コメント
アルコールの殺菌力が最も強くなるのは76.9%~81.4%。
「なあムック」「はいよー」と覚えると覚えやすいね!
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
ナレ死は草
閑話 調味料と炭酸飲料への応援コメント
コーラは始め、薬屋で頭痛薬だったかな?飲みやすくするのに、砂糖水で割ってと昔に本で読んだ覚えが。
第86話 いつもの展開への応援コメント
わあまっかなおはながさいたよぉ
第115話 顛末と怒られる猫への応援コメント
お叱りは残当…
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
物語なので別にだけれども、現実の研究者について、従来の体系で対応できないってことを示すのも大事だよ。
すごい成果を出す科学者として目立たないだけで、何やったらダメだった。ってのが無いと進まない部分があるのはね。
科学者に向いていないってのは全然違うよ。
日本の問題って、地味にそういう足元を固める人の不足にあるような気がするよ。
第104話 遊戯室完成への応援コメント
畳を置いておくのか、敷くのか…。
人に飢えているのは、愛情に飢えているって言いたかったんでしょうかね…、いささか重い気がして的外れに思えてきますが…。
編集済
閑話 怒りのシンデルマイサーへの応援コメント
「総合ギルド長を呼んでもらえるか?」
「失礼ですが、どちら様でしょうか?」
「皇国貴族、エーレンフリーコート・シンデルマイサーだ」
このくだりのギルド員の、
「失礼ですが、どちら様でしょうか?」
は、流石にシンデルさんの身なり佇まいから貴族か豪商か何某かのやんごとなき御方と検討がつくでしょうから、流石に失礼すぎですかね。
→「恐れ入りますが御名前をお伺いしても宜しいでしょうか?」
が一番簡単で妥当ではないでしょうか?
色々と他にも表現があるかもしれませんが、まあ社会人らしいのはこれかなー
あと、@Rなにがし君は「“再発”という事象が起こる」というふうに読んで理解してみよっか。
その上で訂正報告しよう笑
めっちゃ面白い笑
第103話 ザレでのスローライフ再びへの応援コメント
〈コメントから引用〉
回復薬の代金を支払いと薬屋の営業停止の撤回、
→→ 回復薬の代金支払いと、薬屋の営業停止撤回、
※”代金の“とすると同じ助詞“の”の繰り返しが多すぎるので、読点の追加と助詞自体の削除で調整
ーーーーーー
→「回復薬代金の支払い」では?笑
代金支払いって…笑
この作品、作者の誤字や齟齬や矛盾も面白いけど、@Rなにがしさんの自信満々の恥ずかしい長文も面白くていつもたのしませてもらってます!
これからも盛り上げていきましょー
第102話 傷病回復薬への応援コメント
やべぇ、シンデルマイサーで何回でも遊べるよ
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
皇国に召し上げるといった真似も無いですか?
→“真似”は失礼すぎて首チョンパよw
まあトールが貴族に対して失礼なのは今に始まったことじゃないが…
第97話 古の民の村への応援コメント
湧いたと、制御のくだりの2件の誤字"は"的確
他は…(笑)
ちゃんと曲がりない誤字報告してくれないと、他の誤字報告してくれる方々も変な目で見られてしまうじゃないか〜
話の内容変えない誤字報告できるようになったら出直して来てくれ〜
第96話 ベーデカ夫妻への応援コメント
誤字報告しても誤字直さないから指摘されまくってて草
この作品の面白いとこはそこだよね
第92話 ジルの旅立ち、深夜の猫たちへの応援コメント
愛もラヴもない結婚から始まる別居婚…
すげー
閑話 調味料と炭酸飲料への応援コメント
誤字報告
「なので醤油づくりというは」
↓
「なので醤油づくりという【の】は」
もうラーメンじゃなくて最初からうどんでいいじゃんね…
編集済
第85話 納品への応援コメント
「実際には三週間前に二人が来た次の日に南の森に行き、イリクサ草と大地草を採取してきて、その日のうちに『薬師の加護』を使ってサクッと調合したので一日で完成していたわけだが。」
→あれ?鮮度は?どうやら他の方も気にされてますね。
鮮度維持できるような記載はなかったかと…。
今までの傾向からして、理由を後付するのかなぁ。
あと、薬制作するのがすぐって笑。
引き渡しの直前〜半ばで制作すべきだよな〜。
相手がそのあたり調べる術を持っているかもしれないのに、スローライフする気があるのかないのか…、これに関しては加護の影響による思考誘導や精神異常があるかもしれないからグレーだが。
正直、指摘されまくってるのが見てて可哀想なレベルなので、よく考えて前置きの説明を入れながら話を組み立ててほしい、ですね。
色々読んで来たけど、筋の通ってない話や矛盾してる話、主人公の性格をご都合に捻じ曲げる話、出来事に対してちゃんと説明がない話ってのは針のむしろにされてる作品多かったなぁ。
この作品の地が悪いわけじゃないので、気をつけるとこしっかり気をつけて、真摯に対応する姿勢見せれば、あんまし針のむしろにもされないんですけどね…。
今の所面白いくらいに一貫性大好きな読者の地雷踏み抜いてます!
という親切心による厄介読者な助言残しておきますよっと。(辛口な自覚はある)
編集済
第129話 暗い思惑への応援コメント
駄目ヤンカスさんに欲しがるさん終了
名は体を表すw
多分ポロリした姫様
第78話 転生薬師は東都で生活したいへの応援コメント
プロローグ回収、ようやくキタ!
白銀の困った三人娘 ウラ編への応援コメント
オセロダメ絶対!
苦情が来るまでとは言わないが「商品登録」されてる名前は最悪の場合は書籍回収やその他までね…
編集済
第117話 王国にてへの応援コメント
こやつ、既に胃に穴が開いておるな!
第101話 ザレ到着そして診断への応援コメント
ここで前回のあの言葉が!?
第100話 帰還への応援コメント
旨(美味)いは総てを凌駕す
第98話 旅館への応援コメント
追い出した奴らは地雷を踏んじゃったんだな…
第97話 古の民の村への応援コメント
文章には表現の揺れ等とと云うものがありましてね…
文字についても誤字なのかそうで無いのかも作者が決めるものなのでねw
明らかな誤字の指摘なら問題ないんだがね。
第67話 差別の代償への応援コメント
シンデルマイサー…
死んでる、まいさー…
ってコメントしようと思ったらすでに沢山ある件
第91話 結婚への応援コメント
盛られましたな(笑)
閑話 調味料と炭酸飲料への応援コメント
炭酸コーヒーは当然ですが売れずに爆死しましたw
複数のメーカーさんが試験的?に販売してましたがどれも微妙でしたね(泣)
第64話 新・緊急依頼への応援コメント
これで成功して有名になって更に厄介事を引き込むと…
思考誘導怖いなぁ…
スローライフは遠い…
第86話 いつもの展開への応援コメント
良い堆肥ができましたとさw
第59話 エタノールへの応援コメント
「例えば、ダイナマイトの原料になるニトログリセリンは狭心症や血圧コントロールの薬としても使われていたはずだ。つまり、『薬師の加護』で作る事も出来るという事になる。」
→やると思いましたよ、ようやくキタって感じですね。
しかし、全能神の加護で槍の習得できてるわけですから、ぶっちゃけ認識如何で垣根は越えられるんだろうけど、そこは主人公がピンチのときに気がつくパートがありそう。
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
まあ、自業自得でしかも病気に感染して死んでくれたんだからトールにとっては一番迷惑をかけられないで済んだケースですね。
第48話 水の調整者への応援コメント
誤字報告
設問
↓
質問
ですね。
ペーパーテストになってますよ笑
第42話 頼りない隊長への応援コメント
スローライフタグは外したほうがコメントが穏やかになるでしょうね…
第41話 希望しないお誘いへの応援コメント
きっとちゃっかり天運の加護入ってんだよ…
だって、『「天運」は、天から与えられた、良い事、悪いことなどあらゆる巡り合わせのこと。』だもの…。
つまり主人公はいつの間にか神(作者)に巡りあわせと共におかしさに気がつけない思考誘導もされてる可能性がありますね…
そう考えると皆さん納得できるのでは
幕間 考えるヒトと考える狼への応援コメント
動物賢いパートでは何故か盛り上がるんだよなぁ…
まあ私も金色狼を従魔とかにしないかなーって思いましたけど…
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
あーあ
ダメやん
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
ダメーアン、プライドで貴族はやれん
他人の利益や成果を横取り、根回し、横領などを使いこなせねば一人前ではない。
半端な者に貴族は向いてはおらんのだよ
第35話 大討伐依頼への応援コメント
適当な言い訳叫びながら急いでいる風に駆け足でギルド抜け出しちゃえばいいんじゃね?って思うけど、まあ話のご都合ってやつか…
回り込まれてしまっていたような表現あると皆さん納得しやすいですよ
第131話 消毒用アルコールへの応援コメント
この書物が著されたとき、トールは存命だったんだろうか。国の寿命より長生きしてそうだし。
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
なんだ、新たな肥料候補かと思ったのに…自滅とはな
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
コロナの時もさんざん居ましたよねぇ。自分から有効な対策のひとつも提案できない癖にマスクは無意味だワクチンは毒だと反対意見しか言わないやつら。まるでコロナが終息しない方が都合がいいかのような。ホント迷惑。
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
例え自分の命がかかっていても、意地でもトールの薬に頼らないとは。
プライドと根性だけは、立派だ。
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
これ移したのボトロック卿なんじゃね?肺は元通りでも、ウィルスはそのままだから、他人には移しやすい訳で。
第132話 特効薬への応援コメント
重症化して肺炎になった患者にはどうするんだと思ったけど、これなら正常な肺に戻るから、効果ありそう。手術後や腐った臓器すらもとに戻るなら、肺も元通りか、凄いな。ウィルス自体は残ってるだろうから、自分がまた感染するのと、他人にうつすのが心配。
編集済
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
こんな終わり方とは。彼は貴族ではあったが、薬師ではなかったんでしょうね。
薬師なら、自分の力が足りないことも、わかっただろう。足りないなら、もっと学ぶなりする事も出来たはずなのに。薬師ならもっと技量がある薬師との出会いは望むべく事でしょう。成長出来る可能性が示されるのだから。
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
自分のプライドから薬を使うことを出来ずに死亡するとか
まだましですかねえ。
これで薬を作り出した主人公さんを暗殺するなり拉致監禁して
拷問して薬のデータとか作成法を聞き出してから始末するとかも
貴族の薬師としてはありですかねえ。
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
う~ん
お礼参りして来たバルシュミューデ家は運が良かったんだねぇ・・・チョッカイかけてきた連中は、ほぼトールの前に顔出さないもの
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
ゼーベックしれっとマスクまでしてて草
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
プライドを貫き通しちゃう奴は研究者に向いてないんで、良かったんじゃねぇーかなー
編集済
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
…え、この薬業貴族が会議から数日で感染していたとなると、あの会議室内にいた貴族達も密室で長時間話し合っていたのだから感染していないか?
感染症対策の首脳部が感染していると、重症化や死亡までいかずとも数日間は何人も寝込む事にならないか?
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
カスらしい自滅からのお亡くなり~ 妨害とか菌拡散とかされなくて良かった~
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
プライドが勝って、お亡くなりになったのか。
第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント
いや〜清々しい程の駄目な死にっぷりですなー
第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント
デッカイネコチャン謹製うどん屋さん、コアな人気を持つ知る人ぞ知る名店になる(確信)