応援コメント

第68話 さらに東へ」への応援コメント

  • 本間先生に説教されそうな晩年だな

  • 読み返してみて、ここに「傷病回復薬の本当の性質」についての言及があるのを見付けて、ああ、なるほどってなった。
    ちゃんと仕込みがされていたわけですねー。

  • シュナイダー先生、志が高いんやなって

  • 実際には加護と特殊な存在が必須な発展性も再現性もほぼない、医療技術としては下の下な方法だとしったら憤死しそうだなぁ…

  • 良いお医者さんでした

  • シュナイダーさんと再会はしなかったか……

  • どんどんスローライフから遠ざかってる気がするww
    2000年も寿命があるのなら他の大陸に安住の地を探しに行くのもいいかも…。まあトラブルには巻き込まれるでしょうがw

  • 特殊過ぎて参考にならんのよな…

  • 「市井においてもこのまま皇都にいると厄介な事になりそうだし。数日後ぐらいに旅立つかなあ?そうなると、この家はどうしようか。」


    このまま、ここにいると厄介ごとに巻き込まれそうだと考えているのに、どうしてすぐに出発しないのかなー

  • シュナイダーさん
    そいつはチート能力による薬の等級とチートな相方による完璧なコントロールによるごり押しで治しただけだからあなたの方が100倍立派で凄いよ…

  • 来るぞ。10年後にザレに、嫁入りに。

  • 最後の「彼に負けるなと必死に頑張ってきたが、」は、彼に「負けるものか」と書いた方がしっくりくるような気がします。
    あくまで個人の感想です。攻撃しているわけではありません。

  • 最後の書物を苦笑いしながら読んでそうなイメージあるなぁ笑

  • 「皇国の外科手術の変遷」を主人公が読んだときの様子を見てみたい。

  • ゆったり生活やスローライフなどと全く叶う可能性のない夢をまだ見ているのですね

  • > たった一人で難しい腹腐り病の手術をこなした上、完璧に成功させた。

    主人公も助手が居たので、事実として一人ではないですね。

  • 孫は残念だったけど、シュナイダーは許されたんだな。謎の手術、そりゃ数億円の治療薬とチート猫によるレントゲンと麻酔管理だもの。ゴッドハンドよ。治療薬を使わない外科手術とは違うから、参考にはならない。逆に人の身でチートに頼らず外科手術の基礎を築いた方が凄い。

  • 民明書房でも出ていそう


  • 編集済

    最終話みたい。なんかちょっと寂しい回だった。
    次話、続くよね^^

  • これ主人公、
    地球におけるサン·ジェルマン伝説みたいなことになりそうだな······

  • トールが結構強引に去った理由もシュナイダーはある程度察していたのでしょう。
    その後無理矢理連れ戻そうとはせずにいた事が粋ですね。
    大義を成すだろう人物を己のエゴで縛り付けることを否としたシュナイダーの人間性が光る。

  • 2000年間というと日本史では鉄器伝来の弥生時代まで、世界史では古代ローマ全盛期まで遡るのでトールは多くの人々や膨大な書物や文化に触れながら生きていくんでしょうね
    2024春まで放送された葬送のフリーレンも長命の人生の不思議を見せてくれましたけど織田信長が唄った人間50年〜と対比してトールの人生2000年は想像を絶する不思議

  • 術式謎のままなら逃げ切れたって事かな

  • ここまで長い発言の記録が残ってるとなると現在より200年は経ってないくらいの時期の本かな?
    未来では主人公がこの本を読んで思い出に浸ってたりするんかな

  •  この娘は、きっとあきらめない。
     ぜひ、嫁候補として、また登場して欲しいですね。

  • 自伝に出てくる人物の行跡を探す後世の人物が主人公と後々ニアミスしたら面白いかも。

  • 強引だったけど、最後は割と好きだったな

  • 偉人に後世で語られるのいいよね…

  • 主人公が去った後の話
    主人公と出会った主要人物が伝記や自伝の中で語られる主人公の存在が大好き