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  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    うむぅ。
    自分の命よりプライドを選んだのは、一本筋の通ったダメ貴族だな。
    自身の命を懸けてまで主張を守り続けたのなら、いっそ見事としか言えんわ。

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    貴族本人が無能でそれが原因で亡くなるのはしょうがないけど、家が没落して跡継ぎの子供が苦労するのはちょっと可哀想かなと思った
    まあ、そうならないように補佐する人が居なかったり育ててなかったからだろうけど


  • 編集済

    第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    専門分野の過失を認めるのは
    勇気がいるから
    いつ自分がこうなってもおかしくない。
    自分に策がないなら
    どんな提案でも検討してみないと
    いけないと感じます。

    ということで今年のイグノーベル賞の
    お尻から呼吸する腸呼吸も活用してください。これが言いたかった。

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    無能だけどある意味貴族らしい貴族だったな…

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    家の存続よりプライドを取ったか……、ある意味、正しく貴族ではありますね(汗

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    異世界薬局で似たような話読んだ時も思ったけど自分の命よりもプライド優先して最後まで貫き通せるのはある意味尊敬できるくらいすごいと思う。こういう人はいい方向に転がれば歴史に名を残す偉人になったりするのかもねw

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    ダメな奴だったけど妨害とかしなかったし全然マシな方だったな

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    カスだけどプライドを貫いたのはいいね
    反ワク反マスクなんて罹患したら真っ先に自分を治療しろと喚いてたからね


  • 編集済

    第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    光の速さで失脚してそして天へw
    凄いスピード感で最高😀

    もちっと足掻くかと思ったけど、そうね、この後敵が戦仕掛けてくるから雑魚にはとっとと退場してもらわんとねw


    、、、、敵の司令官が肺炎で死んだりしてなw

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    あっさり逝った。なんか味気ない。

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    立つ鳥跡を濁さずv(´▽`*)

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    死の恐怖よりプライドが勝つとは…

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    ダメヤン関係でもう一アクションあるのかと思ったら、アッサリ逝ったなw

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    コロナやインフルエンザで七転八倒したことがあるから

    死にかけの時に、500万で症状1回リセット出来るよ?
    安静にしてご飯食べたら元気になれるよ?

    って言われたら、そら買い置きするよねっていう
    病床で死にかけだったのに、すぐに秘匿や買い付けを決められるのホントに有能だなって


  • 編集済

    第132話 特効薬への応援コメント

    喘息発作でステロイド吸引したことあるけど、マジで吸って数分で呼吸が平常に戻ってびっくりした事がある。ステロイドは液状噴霧だったけど。そのあと点滴で2時間くらい安静にして普通に帰宅した。粉状のは日常使い用で処方されたよ。

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    誤字報告? 240912
    細かいマイクロパウダー状で精製し →『パウダー状に』では?

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    そもそも2級が原料ですって言ったらそれだけで囲われそうだし、貴族当主ともあればそのレベルの実用例は知ってるだろうし薄々察してそうだな

    現実でも生きるか死ぬかの時に無保険だけど圧倒的に効くのが分かってる薬なら1処方500万は安い部類だろうしな…

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    花粉症にも効きそう

  • 第27話 東へへの応援コメント

    水薬の一種として経口補水液とか作れるのかな

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    即効性の肺炎治療薬、保険適用外です!
    でもそこそこ以上の金持ちなら、ガチ目に死にそうになってたら出すよね、五百万。

    そして効果を実感したからこそ「こりゃ秘匿もしたくなるわ〜」とすぐに察してくれる辺り、病床に伏せっていてもやはり有能ですな。

  • 細かい事をつつくようで申し訳ないのですが、オセロは登録商標なので使用するならリバーシにした方がいいと思います

    いつも楽しみにしています
    頑張ってください


  • 編集済

    第132話 特効薬への応援コメント

     更新お疲れ様です。
     リアルでも気管支周りに病状がある人には欲しい薬ですね。
     近いのは気管支拡張薬になるのだろうけど、ここまで副作用なく即効性がある薬はリアルでは聞いたことないですし。
     でも、この薬、等級によっては内臓の病気全部に効くんじゃないだろうか?


  • 編集済

    第132話 特効薬への応援コメント

    アーブラハム氏が試した量は一瓶なのか一回分なのかどちらだろ?
    普通は一瓶で薬の使い回しはさせないし、重症者が使い続けるなら手持ちでないと難しいよね。
    でも金札五十枚(約五百万円)もする物だと勿体無いと使い回しをさせても不思議じゃないし、アルコール消毒を薬瓶にする程気の効いた事を消毒の概念を最近知った様な人がしてくれるか怪しいよね。

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    マジでリアルに欲しい

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    これ、病気じゃなくてもブレス系の攻撃で肺が毒や炎でやられても直せそう

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    なるほど、効き目が爆速のファンタジー薬品を吸入薬にしたのかぁ。現実にも欲し過ぎるw

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    なんとなく滅菌・消毒・消炎作用に見えますけど汎用性が高く即効でいいですね
    魔法ファンタジー要素がリアルでも使えたら新型ウイルスもプリオンも腫瘍も敵じゃなくなりそう

  • 第91話 結婚への応援コメント

    主人公がただの操り人形になっちゃった
    ここで自分の意志を通せたらよかったのに

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    効果は数日後に現れるようにしたほうが良かったのでは……薬の範疇超えてる気がする

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    薬剤を加熱してその蒸気を吸入する方式で、安い薬を時間を掛けて体に取り入れれば良いんじゃね?

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    お爺ちゃんのこの元気さ、病気進行による体力の消耗も治っているっ!(驚
    『傷病回復薬』凄いですね

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    速効性ありすぎィ!!


  • 編集済

    第132話 特効薬への応援コメント

    炎症を治すのは出来そうですよね。肺は外科的な処置をしなくても投薬できるのも良いですね。

    特効薬をどれだけの数、作ったかはわからないけれど、その数だけの容器もダイチに作ってもらったのなら、面倒なお礼も当然だね。同時に、薬ならともかく、おそらく焼物の容器が出てくるのは怪しまれないのかなぁ。

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    死んでさえいないのであれば
    治ってしまうのは苦笑いしかない。

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    薬の形状が喘息でよく使う、吸入タイプですね〜。肺が治りますように。

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    さすがファンタジー。
    こういう薬の組み合わせが良いね。

    現実にもこういう機能の薬があるなら随分と楽になるよね。

    天然痘とかも塗り薬で撃滅できそうだし、パウダー状にできれば白粉的な処方で、皮膚病系統も一気に解消できそう。

    性病も撃滅できるのかもね。

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    わかっちゃいたけど5分で死んでもおかしくない人が急に元気になるの笑っちゃう
    即効性が強すぎる

  • 第132話 特効薬への応援コメント

    高級回復薬による内蔵損傷の回復には実績があるから、吸入薬としてもあり、か。
    散剤型もいいけど、エアゾールタイプは作れないのかな?
    香水スプレーを応用すれば液剤でも吸入出来そう。

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    まさかアリーセの話がこんな綺麗に完結するとは思わなかった

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    これは将来的に加護というものが消滅するということですかね。
    加護が継続して発現していれば謎にはならないでしょう。


  • 編集済

    第10話 出立、そして襲撃への応援コメント

    — 備えあれば憂(患)いなし —
    万一のときに備えて、平生から準備しておけば、少しも慌てることはないという例え

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    とりあえず皇国内の疫病は沈静化できそうですね。
    次の問題としてはこれをやってくれた王国に対して、皇国がどう出るかですね。
    さすがに戦争は行き過ぎですが、近隣諸国と協力して経済的に締め上げるかな?

    でもやりすぎると王国から難民が流れてきそうで怖いか。

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    ウィルスの種類とウィルスそのものに対する薬、抗菌剤とか、ジンで出たペニシリンとかが作れないから、漢方、手洗い、うがい、消毒アルコール、マスク、これらで、とりあえず、増やさないを目的にした対処はいいと思う。あとは、白衣みたいな服か割烹着かエプロンとか開発して、漂白しやすく、汚れが目立ちやすい白の、医学、医療従事者の制服みたいなのが、開発されたらと思った。

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    筆頭薬業貴族のダメーアンがどうなったのか気になるw


  • 編集済

    第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    良いね。

    まあ、コロナ禍での諸対策について、特にマスク周りの論争は、先行研究があって、実際に効果があるのにランダム化比較試験では効果が無いってなる。って言う奇妙な齟齬があったってのに目をつけて、それはなぜかを追求してた奴が居たっぽいのよね。

    本来なら実証実験とか繰り返す必要があったのを公開討論で無理矢理通したりしてるのが、ちょっとばかし未来人が何かしたような感じになってたっぽいね。

    まあ、中国のマスクの買い占めとかで、モノが無かったとかで、ユニクロ始め高性能布業界によるマスク開発とかが噛み合ったり、色々あったり、
    WHOが衛生マスクと医療用マスクのサプライチェーンを混同して、医療用マスクの供給安定のために、衛生マスクの使用を非推奨にしたりしたとか色々あったのを、ひとつひとつ議論してクリアしてたのは、ものすごかったね。

    高性能布マスクとかファッションマスクとかを、出歩かなくなって売れなくなるであろうファッション業界への支援として、ファッションの流行を起爆させ、解決する手法とかは、ひとつのやり方ではあると思う。
    これでファッション業界が一定期間対策に協力してくれるようにできてたからね。

    まあ、日常回帰ってので、ファッションマスクから普通のおしゃれ服へ切り替え直す時には、より儲かる方に味方されるようになっただろうけれどもね。

    この辺の昔語りとかも、そろそろ出てくると良いのかもね。


  • 編集済

    第130話 マスクへの応援コメント

    実際にマスクのデザインを刺激して、ファッション界の消費低迷への救援にしたのは、コロナ禍での日本の民間の知恵だったよね。

    布でもきっちり覆えばそれなりに効果出るってのが研究でも出てたし、マスクカバーという形でも、ファッションとして使えるよねってやって、ストレスを抜いたり、感染対策を流行とセットにして、推進してみせるってやり方とか、なかなか効果があったと思う。

    まあ、終盤での反発も凄かったけれどもね。
    その辺は、大概の感染対策で起きることみたいだけれどもね。

    振り返ってみると、色々あったよね。

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    さすがに薬師の加護ってわかると思うw

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    拙者こういう後の歴史語り大好き

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    あの薬師の貴族はナレーションで没落、もしくはナレ死かな!?ww


  • 編集済

    第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    後半部分だけ読むとこの章、ぶん投げて終わりか?と思ってしまうほどうまく感染症対策できたんだなと・・・思ってしまうんだよな。

    次の更新は新しい章にならんよね?
    まだ自爆案件のオチ見て無いし。

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    アルマ社長の感謝の気持ちがこもった『ト』が、代々受け継がれていて良いエピソード

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    最後の文好きw

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    大河ドラマの最後の1分の奴ですね。こういうの好きです!!

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    主人公のやらかしの歴史ですね(w
    寿命の長い主人公がこの記述を見て、頭を抱えていそう(w

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    この世界には意地汚い呑兵衛はいなかったのか
    アルコールを温めて壁についた水滴が酒でモッタイナイと壁についた水滴すら酒といい舐め取るという呑兵衛はいなかったと

    温めたら水蒸気で飲める酒が減ったとか、壁についた水滴も酒ということて舐めたらこれが酒精が強い、これは旨い【酔える】と生まれたのが蒸留だとかなんとか
    流石に壁についた水滴を舐めるような人はいなかったのか

    でも生クリームとか皿に残ったのを舐めるのと、酒飲みが壁の水滴を舐めるのと何が違うんだと誰か試した人間はいそうなんだけど?

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    トールさんよ、なんやかんやですっかり左うちわで暮らせるな〜

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    こういう後世記述ほんと大好物です。本当にありがとうございます。
    どういう考察がされてるんだろう、とか妄想しちゃう。

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    つまり時々やらかしてるんすねトールさん

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    ㇳ印かぁ。これは意地でも組み込んだんだろうなぁ。

  • 第131話 消毒用アルコールへの応援コメント

    「ト」印のマスクは草w

  • 第130話 マスクへの応援コメント

    ファッションマスクがこの段階でできると、この世界では仮面をマスクに置き換えた話やら劇やらが出来上がるのですね。

  • 第130話 マスクへの応援コメント

    商人のやる気Maxにさせるその手法、嫌いじゃないぜ

  • 第130話 マスクへの応援コメント

    そうですよね、使い捨てマスクは流石にムリですものね…
    そうすると、衛生面込みでの洗濯方法の確立が必須ですよね。
    煮沸消毒も、井戸&薪だとコストと手間で庶民にはハードル高いだろうから…、それとも魔道具系が庶民にも広まってるんでしたっけ?
    トール家は、偽装一般人な逸般庶民wで参考にならないだろうし。

    続きをお待ちしてますね。

  • 第130話 マスクへの応援コメント

    布製マスクカバーとかあるし、今でも個性的に使ってる人はいる。

    自分も銀イオンコーティングされたマスクカバー愛用していました。


    お酒って酵母醸造では出来て20%ぐらいまでなんだよなぁ。
    現代の工業的手法ではそれ以上も作れるけど、、、、
    それ以上になると、蒸留などで分離させないと出来ないから蒸留器でも作るんだろうか?

  • 第130話 マスクへの応援コメント

    あー!そっか、コロナのときもそんなことでてきましたもんね!

    そういうとこ教えて上げるトール偉い!
    賢い!

    服飾屋さんにも美味しい部分は分けてあげないといけませんもんね(*^^*)

    この作品大好き!レベル高すぎる!

  • 第130話 マスクへの応援コメント

    上手いなー。
    病気対策までは誰でも思い付くけど、ファッション関係まで広げるのは考えていませんでしたわ。

  • 第32話 悪党の末路への応援コメント

    えぇ…
    女の子が無双したのを見てたのによくやるわ
    加護のせいで気が大きくなってるのかな

  • 第52話 皇都入りへの応援コメント

    んん?となると、主人公の体の一部と重さが主観で変化する槍を組み合わせることで、永久機関できるかも。

  • 第49話 猫は語るへの応援コメント

    天主、ノリがゼウスみたいだなと思ってたけど、ヤラカシまで似てるとはw

  • 第21話 皇国での今後への応援コメント

    まぁそりゃお貴族様にも下心あらぁな、位は分かって利用したわけで、外から見れば借り有り、お互いの内心的にはお互い様ってなところでしょう。

  • 貨幣の質が問題になる固定レートとな…?

  • 第1話 転生への応援コメント

    真・女神転生だな、アマラ経路。

  • 第14話 豚人討伐戦への応援コメント

    2対3で一人通しちゃうって凡人中の凡人って感じだけどランク高いのか

  • >「今日は肌寒いし、どうしても薬が要るって人以外は来なさそうだよね。もう店閉めちゃっても良いんじゃない?」
    >「それもそうだな」

    どうしても薬が必要だった人「マジかっww」

  • 第112話 注入への応援コメント

    ✖ 0.〇8ミリグラム
    〇 0.08ミリグラム
    ゼロが一個〇になってる

  • 第83話 譲渡への応援コメント

    なんというか、それはスローライフじゃなくて定年退職した後の毎日が日曜日状態なのではないかと。

  • 第59話 エタノールへの応援コメント

    ニトログリセリンがいけるなら、マスタードも薬の範囲?

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    姫さまぁ!

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    前回のギルド長達の時は、数行で始末が終わって畑の肥やしになってしまった
    今回はじっくりフルコースでの「末路」をお願いします

  • 第128話 流行病対策会議への応援コメント

    名でわかる
    わかりやすい

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    ほぼ出落ちな上に駄目案じゃああんまりなので、せめてもうちょっと良い名前を進呈してあげてくださいw

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    この病、王国サイドの対策はどうなってるんだろ(;´Д`)病気にかかった奴らは治せないから隔離して焼却◯分してるのだろうか(;´Д`)

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    「駄目案カスなぁ」とは酷いネーミングwww

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    あ、良かった・・・ちゃんとした貴族(清濁併せ呑む)だった(^ω^)

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    いやあー皇国のお上は本当に優秀ですなあ

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    カスが自滅するだけの話w

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    疫病プラス、事前浸透させておいた医者もどきで毒物を散布
    都市を複数壊滅とか出来て二段階で弱体化出来る
    確かに、強い策なんやけど
    決めつけてるのはなー
    しかも、狙いは利権の為にゴネただけ、しかも失敗するやろっていう同じく決めつけで人生かけるのはなぁ

    目の付け所と弁舌は悪くないから
    薬師の腕と品性が伴えば、良い文官になっただろうに

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    (ノ∀`)アチャー

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    お馬鹿貴族は、どうしても涌きますからねー。
    どーにもならない。

    ダメーアンでカスナーは道化で終わるとして、ゼーベック卿は面倒事を持ち込みそうな雰囲気がしますねー。

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    もうね!(´ω`)名前からしてダメーアン(ヾノ・∀・`)w

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    イーアンかリョーアンとでも名付けておけばこんなことには…

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    敵だとしたら今までの小物よりは手強いだろうな
    トールの全てを把握は出来てないだろうから負けることはないだろうけど

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    駄目な案しか出せないダメーアンであった

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    ダメーアンの主張自体は一理ある
    状況の改善には全く役に立たないが

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    ちゃんと情報の裏とって保険もかけて臨機応変に動ける貴族は手強いぞい。はたして敵か味方か

  • 第83話 譲渡への応援コメント

    良いなぁ、こんな生活してみたいわ

  • 第127話 麻黄湯への応援コメント

    麻黄湯、葛根湯に柴胡湯あたりは、症状次第で使い分けだけれども、使えるよね。

    花粉症や、鼻水とか痰がすごい時は小青竜湯も候補に入るけれども。

    まあ、本気で必要なのは、枕元のゼリー飲料とコーラなど炭酸の清涼飲料水(糖分たっぷりがおすすめ)、ハーゲンダッツなどの高級アイスに、大量のティッシュペーパーとゴミ袋。
    適切な空調による温度管理に適度な換気。
    の方かな。

    ちゃんと休んで、清潔な水と適切で吸収しやすい栄養、そして、痰とかをきちんと出すことと、それを密閉して再度自分に取り込まないこと。
    脳みそが高温でダウンしないこととかあるね。

    途上国と先進国で致死率に違いが出るのは、この辺のインフラと栄養の取り方ができることによるよね。

  • 第126話 流行病対策への応援コメント

    アルコールよりも、石鹸の方が強力だよね。
    アルカリ性の殺菌能力やエンペローブの破壊能力とかものすごいもの。

    まあ、質のいい石鹸自体が入手できないって問題はあるだろうけれどもね。

    コロナ禍でアルコール消毒を普及させたのは、コロナウイルスに効果があることと、石鹸で洗うと大量の水が必要と言うので、噴射して手を擦るだけでかなりの効果が出るものとして普及したのと、お酒屋さんの雇用対策とかの面が大きいような気がするよ。

    医療者は石鹸でしっかり手洗いをすることを信用してるので、適用なマスクとかアルコール消毒を素人の浅知恵扱いで一段軽く見てた部分があったね。
    そんなのでもみんなでやれば、それなりに効果が出るってのは、面白いところ。
    普通の風邪もなぜか抑制されて、今頃大流行ってなってるね。

    にしても、このお話のウイルスはノロみたいに次亜塩素酸とかじゃ無いと不活性化できないやつじゃなくて良かったって思うよ。


  • 編集済

    第128話 流行病対策会議への応援コメント

    止めるのは正しいのよ
    今回の病気が王国由来で王国の薬師が治療薬と出来過ぎなんだよ
    ここまで感染力が強い病気を帝国が知らないのはおかしな話だし、王国の薬師の話を迂闊に信じすぎるのは駄目
    悪化や一時凌ぎの薬の可能性もある、慎重に行動すべき

    今回の帝国すら知らない、匙を投げるレベル厄介さと爆発的な感染力を持つ病気
    王国初だけど帝国が打つ手なしの状態で対策や薬が出てきたのかを疑うのは懸命な判断、副作用がひどい薬をばら撒かれたら大変なことになる

    足引っ張らないで検討と情報の共有、安全性の確認はしっかりしないと流石にこのタイミングで薬が出てきたらスパイとか工作員かもしれないと疑うよ?

  • 第128話 流行病対策会議への応援コメント

    代案無いならせめて内容を聞いてから反対しよう