応援コメント

第32話 悪党の末路」への応援コメント

  • 助けて貰っといて人のものを勝手に殺すのか
    手当てしてまで生きてる分連れ帰るってゆってんのに首領を殺せちゃうし
    一晩中外で何かを見張ってて中でゴソゴソやってても気づきませんでしたっていうとんでもない奴を見張りにしちゃうし
    どうするのか聞いといて連れ帰るって言ってるのにその事にはなにも言わないってことは盗賊を生かしたまま捕まえるのは疑問を覚えるほど変なことではないのにそれを勝手に殺して
    主人公が唆したにしてもちょっとなぁ

  • 移民ではありませんよ、皆さん。
    ちゃんと正規の手続きを通って国民になってるんですよ?
    ただ国に入っただけの外国人では無いんですよ?

    後、貴族に~と言っておられる方々がおられますが、この盗賊のリーダーは貴族ではありませんよ?爵位が無いので。

  • 村人たちのしたことはは天主の加護を得た使徒のお言葉に従ったまでですなわち神の裁きのようなものだ。

  • ぶっちゃけ隠してるという手加減さえ除けばただの猪武者な二人ではどうあっても勝てないでしょうしね。
    無駄に顔を知られた狂人を残しておく価値もないでしょう。

  • えぇ…
    女の子が無双したのを見てたのによくやるわ
    加護のせいで気が大きくなってるのかな

  • 今までの感じだと貴族がそんな特権階級って感じはないが、移民のイキリのガキぐらい処分してもらいたいな

  • 貴族がどれだけ力がある社会か次第かなぁー
    主人公くんが貴族に対して移民の立場でイキれるのスゴイネー。
    横暴な貴族の息子を一発殴っただけで100年間の鉱山奴隷にさせられるような世界もあるから、この世界はイージーだね(笑

  • ぐっじょぶ

  • 主人公マジで躊躇ねぇのなw
    爺さんも想定内か想定外かはわからんけども悪党に慈悲はいらんのよ?たとえ身内でも、身内ならさっさと捕まえたときに殺しときゃよかったな
    こいつも少ない苦しみの中で死ねたかもな?


  • 編集済

    主人公が爺さんに良いように踊らされてますね。

    爺さん自身が手を下せば〝知られたくない事実の隠蔽〟を疑われるけど、総合ギルドに引き渡してヤバイ事実が出るのも悪手。なら最近移住してきた主人公に殺らせればいい。身元保証してるのは他州の貴族。ヴィースバーデ家は知らぬ存ぜぬで通せる。

    爺さん内心で〝やれやれ上手くいったわい〟と思ってそう。
    ヴィースバーデ家が村人を唆したのでは?と問われても、納屋に連れて行った主人公が唆したんだろうと言い逃れ出来るからね。

    ジーゲー州領主は領内を荒らし回った盗賊を生きて連れてきて欲しかっただろうに。皇帝から任された領地を荒らす輩。それが同じ貴族。生きたまま寸刻みにしたいんじゃね。
    他村の被害者も石の一つでも投げたかったろうに。

    主人公は危ないね。〝皇国に重大な不利益を与える(重罪)〟として処分されかねない。

  • 感想欄ェ…
    まあトールの処刑策謀自体はスッキリはしたけど、仮にも貴族の爺さまに、貴族制を気にせず必要なら軽く手を下す人間性を見せつけちゃあダメでしょ。
    爺さんに恨まれるとかじゃなく、どうもこの世界の法とかに頓着しない特異性を見せるってことで。
    もし転生者の概念が知れ渡っていて、発展の裏で関わっているとかなら、この先転生者バレしたらいちいち厄介ごとにばかり巻き込まれるぞ?

  • 島津豊久「よか!!」


  • 編集済

    よくやった。ナイス

  • 堕ちた貴族は害悪
    因果応報ですわ

  • まあしょうがないよね
    「たまたま」自害しちゃったんだから

  • うむ、良心が残ってたんだね

  • これまで出会った人達への対応が淡々としていたから、気に入らなかったとはいえ、貴族の機嫌を損ねて自分が睨まれかねない発言をしたのは意外

  • 前回に引き続き、今回の主人公の行動にも天晴と言いたいね~♪

    やっぱりねぇ、性根が腐りきった下衆な輩に情けなんか必要ないんですよ~

    あの態度では到底改心するとは思えんし…

    自業自得とか因果応報なのでザマァと言いたいね〜(^^♪

  • この状況で部下が見張らなかった
    それが本当の狙いを語っている

    『たまたま運悪く』首謀者が自害してしまったのだよね


  • 編集済

     スッキリしました。他領で盗賊行為を繰り返す貴族、そんなクズを多額の税金と年月をかけて育て上げた現領主、そんなクズを現場で討伐せずに連れ帰って処罰しようとする腐った爺さん。三代続けて失敗してる貴族家は要らんね。そんなに死なせたく無いのなら、爺さんや配下が監視すべきだった。手抜きして村民に関しさせたら、そりゃ殺しますよ。そんだけ、殺さずに連れ帰る行為が、常識外れの異常行為だったということでしょ。

  • 少々迂闊だった気がしなくも無いですね。
    ご隠居の感情もそうですが貴族ゆえの何らかの事情があった可能性もある訳ですし。
    教唆に取られたら痛くもない腹を探られる事にもなりかねませんし、この辺があっても行動したのは情や義侠心の故かなあ。
    主人公の性格は極めてリアリストかと思ってましたが少し読み間違えてるのか、何か主人公の打算があったのか…うーん。

  • じーさん孫可愛さで生かすのは無理っしょw

  • 落ちぶれて何もできない“悪者”に人はどこまでも凶暴になれるからなぁ
    それが身内の仇ってんなら歯止めなんか効くわけねぇよ。
    独り言っていう形の都合の良い許可まであったらもう、ねぇ?