応援コメント

第131話 消毒用アルコール」への応援コメント

  • 酒飲み「ぷふぁぁつ、この苦味がたまらんぜ」

  • 民明書房かと読んでたのに〜

  • この書物が著されたとき、トールは存命だったんだろうか。国の寿命より長生きしてそうだし。

  • これは将来的に加護というものが消滅するということですかね。
    加護が継続して発現していれば謎にはならないでしょう。

  • とりあえず皇国内の疫病は沈静化できそうですね。
    次の問題としてはこれをやってくれた王国に対して、皇国がどう出るかですね。
    さすがに戦争は行き過ぎですが、近隣諸国と協力して経済的に締め上げるかな?

    でもやりすぎると王国から難民が流れてきそうで怖いか。

  • ウィルスの種類とウィルスそのものに対する薬、抗菌剤とか、ジンで出たペニシリンとかが作れないから、漢方、手洗い、うがい、消毒アルコール、マスク、これらで、とりあえず、増やさないを目的にした対処はいいと思う。あとは、白衣みたいな服か割烹着かエプロンとか開発して、漂白しやすく、汚れが目立ちやすい白の、医学、医療従事者の制服みたいなのが、開発されたらと思った。

  • 筆頭薬業貴族のダメーアンがどうなったのか気になるw


  • 編集済

    良いね。

    まあ、コロナ禍での諸対策について、特にマスク周りの論争は、先行研究があって、実際に効果があるのにランダム化比較試験では効果が無いってなる。って言う奇妙な齟齬があったってのに目をつけて、それはなぜかを追求してた奴が居たっぽいのよね。

    本来なら実証実験とか繰り返す必要があったのを公開討論で無理矢理通したりしてるのが、ちょっとばかし未来人が何かしたような感じになってたっぽいね。

    まあ、中国のマスクの買い占めとかで、モノが無かったとかで、ユニクロ始め高性能布業界によるマスク開発とかが噛み合ったり、色々あったり、
    WHOが衛生マスクと医療用マスクのサプライチェーンを混同して、医療用マスクの供給安定のために、衛生マスクの使用を非推奨にしたりしたとか色々あったのを、ひとつひとつ議論してクリアしてたのは、ものすごかったね。

    高性能布マスクとかファッションマスクとかを、出歩かなくなって売れなくなるであろうファッション業界への支援として、ファッションの流行を起爆させ、解決する手法とかは、ひとつのやり方ではあると思う。
    これでファッション業界が一定期間対策に協力してくれるようにできてたからね。

    まあ、日常回帰ってので、ファッションマスクから普通のおしゃれ服へ切り替え直す時には、より儲かる方に味方されるようになっただろうけれどもね。

    この辺の昔語りとかも、そろそろ出てくると良いのかもね。

  • さすがに薬師の加護ってわかると思うw

  • 拙者こういう後の歴史語り大好き

  • あの薬師の貴族はナレーションで没落、もしくはナレ死かな!?ww


  • 編集済

    後半部分だけ読むとこの章、ぶん投げて終わりか?と思ってしまうほどうまく感染症対策できたんだなと・・・思ってしまうんだよな。

    次の更新は新しい章にならんよね?
    まだ自爆案件のオチ見て無いし。

  • アルマ社長の感謝の気持ちがこもった『ト』が、代々受け継がれていて良いエピソード

  • 最後の文好きw

  • 大河ドラマの最後の1分の奴ですね。こういうの好きです!!

  • 主人公のやらかしの歴史ですね(w
    寿命の長い主人公がこの記述を見て、頭を抱えていそう(w

  • この世界には意地汚い呑兵衛はいなかったのか
    アルコールを温めて壁についた水滴が酒でモッタイナイと壁についた水滴すら酒といい舐め取るという呑兵衛はいなかったと

    温めたら水蒸気で飲める酒が減ったとか、壁についた水滴も酒ということて舐めたらこれが酒精が強い、これは旨い【酔える】と生まれたのが蒸留だとかなんとか
    流石に壁についた水滴を舐めるような人はいなかったのか

    でも生クリームとか皿に残ったのを舐めるのと、酒飲みが壁の水滴を舐めるのと何が違うんだと誰か試した人間はいそうなんだけど?

  • トールさんよ、なんやかんやですっかり左うちわで暮らせるな〜

  • こういう後世記述ほんと大好物です。本当にありがとうございます。
    どういう考察がされてるんだろう、とか妄想しちゃう。

  • つまり時々やらかしてるんすねトールさん

  • ㇳ印かぁ。これは意地でも組み込んだんだろうなぁ。

  • 「ト」印のマスクは草w