麻黄湯、葛根湯に柴胡湯あたりは、症状次第で使い分けだけれども、使えるよね。
花粉症や、鼻水とか痰がすごい時は小青竜湯も候補に入るけれども。
まあ、本気で必要なのは、枕元のゼリー飲料とコーラなど炭酸の清涼飲料水(糖分たっぷりがおすすめ)、ハーゲンダッツなどの高級アイスに、大量のティッシュペーパーとゴミ袋。
適切な空調による温度管理に適度な換気。
の方かな。
ちゃんと休んで、清潔な水と適切で吸収しやすい栄養、そして、痰とかをきちんと出すことと、それを密閉して再度自分に取り込まないこと。
脳みそが高温でダウンしないこととかあるね。
途上国と先進国で致死率に違いが出るのは、この辺のインフラと栄養の取り方ができることによるよね。
うちの嫁さんも葛根湯大好きだ。
麻黄湯と同成分ってそれ、依存性あるんじゃないかな?
感染症対策は手洗い、うがい、マスク、距離、隔離。漢方も副作用や体質によって合う合わないもある。麻黄湯はそもそも、発汗を促して、熱を下げるものだから、体力、水分補給がいり、初期で体力ある人向け。うがい薬作って、ポカリぽっいものや、経口補水液みたいなもの作るのが良いかも。
下手な貴族の部屋なんかより快適になってるもんねえ。それで、トール。初期の症状に聞きそうな薬と、肺炎の対処が出来る薬なんて出来るの?」
聞きそうな草→効きそうな草
の間違いかと
もうマテンニールとか必要ないよな、だいぶ強くなったはず
天然覚◯剤じゃねーかw
「私もそう言う『加護』の方が良かったなあ」
→そういう