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  • 三人のルミさん。確かに異常事態ですものね、時間が整合性を取ろうとしてその結果異常が起きているのだとしたら。

    けれど…今はもう進むしかないのです!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    今回のマユは一際ホラー味が際立ってましたが、言うことには一理ありますよね。
    ルミ、この時間軸に異物として排除されてしまうのでしょうか……?!
    でもそう、もう後には引けないのです、ある意味絶体絶命。
    引き続き、ルミの運命を見守っていただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    ……うん。兄弟そろって迂闊ですね……(^^;)
    まあ、ミカさんから軽く脅された雅治さんの反応を見るに、仮にこの人が犯人だった場合、実行した事の重さにクールを保ち続けるのは無理なんじゃないかなぁ……。
    もし雅治さんの性格がそうだったと仮定した場合、洋介さんにイヤミを言ったのも案外本気で単純に嫌がらせを言っただけ、という可能性も。
    ……小物、決定!(●´∀`)σ
    さて、鬼刑事は甘味につられて取調室で何を語ってくれるのか……?

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そして雅治にキレのある小者決定宣言、いただきまして有難い限りです(笑)
    虚勢を張ってはみても、駄々漏れの小者感はやはり隠せないように見えますよね…
    鋭く考察してしてくださった内容、果たして見事核心をついて、いるのでしょうか?!
    次回はスイーツ大好き鬼刑事ミカの、意外な一面もお楽しみください♪
    引き続き見守っていただければ嬉しいです。

    編集済
  • やはりプルートちゃんが物語の鍵を握っているようですにゃ(ΦωΦ)
    そしてこのまま何事もなく元の時間軸に戻れたら良いんですけど……

    作者からの返信

    八月 猫さま

    こちらでもコメントありがとうございます♪
    プルートが漆黒の白猫?!
    やはりプルートがこの物語のキーにゃん、いえキーマンなのでしょうか……?!
    ルミ、この後も一波乱も二波乱もある予感…引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • そうか……元々いるルミの事を忘れてた……
    今の時点でルミが2人。
    もうすぐ跳んでくるルミで3人。
    その時何も起こらなかった場合、元々いたルミが事務所に行くために跳んできて、これから来るルミが今いるルミが跳んできた時間軸に跳んできて……

    合わせ鏡の大惨事\(^o^)/

    作者からの返信

    八月 猫さま

    たくさんコメントありがとうございます♪
    検証してくださり嬉しい限りです。
    タイムリープものの混乱の極みに陥る部分であり、最もわくわくしちゃう部分でもありますね。
    異物が排除されるって怖い話だけど充分あり得そうだし。
    さぁこの時間軸に3人のルミ、果たして大惨事を避けることはできるのか?
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • タイムパラドックスが怖いですね(;´Д`)
    ミカさんはそういうの知らないんでしょうか?
    それとも、知った上で覚悟を試そうとしているのか……

    作者からの返信

    八月 猫さま

    コメントありがとうございます♪
    まさにそこです!本当に何をお腹の中で何を考えているのかわからない、鬼刑事ミカ……
    知った上で覚悟を試そうとしているって、ありえますね……!
    引き続きルミを見守っていただければ嬉しいです♪

  • ぐぬぬ……やはり地理が分からぬ!
    しかし自分なら箱根で遊んでって話が出た瞬間に間違いなく飛びつく\(^o^)/
    温泉でくつろいでから谷中に行けば良いヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    八月 猫さま

    こちらでもコメントありがとうございます♪大変嬉しいです!
    箱根で遊んでからお仕事って、言われたら私も間違いなく飛び付きますね(笑)
    地理は適当に流していただいて大丈夫です。しかしこの箱根は今後、もしかして特別な意味を持った場所として登場する、かもしれません。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • ふーむ…ルミさんの想像通り、ミカならルールを知っていようといまいとこの条件を突きつけてきそうです。

    寧ろ嬉々として突きつけるかも…?^^;

    なんにせよ、今はこの課題をクリアするしかありませんね。

    第10章も楽しみです!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    本当に仰る通り!鬼刑事ミカ、もしかしてルミが過去の自分と鉢合わせしたら何が起こるか承知のうえでこの難題を?と疑いたくなってしまいますね。
    それでも果敢にチャレンジするしかルミには選択肢はありません。
    どうか見守っていてくださいね。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • ドキドキが……すごいです。
    綱渡りな展開が続きますね^^; 心臓に悪い(笑)

    誰か、この地道な方法でしか進めない展開を打破してくれーーー!
    ルミが……ルミが壊れてしまう!!

    作者からの返信

    西之園上実さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    一緒にハラハラドキドキしてくださり嬉しいです。心臓大丈夫でしょうか?笑
    ルミ何度めかの絶体絶命のピンチ……!と思いきや、もしかしてこの後さらにどん底へ陥るかも、しれません!
    誰か、ルミを守って導いてくれる人が現れないものでしょうか?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 不思議な夢ですね。
    まるで何かを暗示しているかのような。
    でもひとまずは、楽しいデートを楽しんで欲しい♪

    作者からの返信

    まささま

    コメントありがとうございます♪
    そうなのです、時空の歪みから始まるどこか不気味なこの夢……何かからのメッセージでしょうか?
    目を覚ますと一転、癒しの女神ユッキーの笑顔が。しばらくは女神独占の楽しいデートシーンです♪引き続き楽しんでいただければ嬉しいです♪

  • タイムリープが影響する範囲はどこまでなのか、遠くからであれば影響はないのか。

    諸々はマユさんに効くほかないかもしれませんね…。

    そして一緒にお菓子を摘みます^^

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    チョコをつまみながら和気あいあいと話し合ってますが、実はこれとっても怖い話なのですよね。
    一歩間違えればルミ、時空の狭間へ飛ばされて永遠に帰って来られなくなるかもですから……!
    そう、ルミが勇気を振り絞ってマユに確認できたらいいのですが。
    ぜひぜひ、ティータイムに遊びに来てください♪

  • 「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」の中間選考結果のサイトで、神楽坂ニケさんの名前を拝見して、訪問いたしました🐾

    中間通過おめでとうございます🎊

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま

    あたたかいコメント誠にありがとうございます。
    思わぬお知らせにびっくりの神楽坂ニケですが、嬉しいです♪これもいつも応援してくださる皆さまのおかげです。
    これからも楽しんでいただければ嬉しいです、どうぞよろしくお願いします♪

  • いや、洋介、あまりに迂闊すぎるでしょう。
    このタイミングで、この行動はないですね。
    警察からの疑いの目が洋介に行くと、また新たな犯行が?なんてことにもなりかねないですね。
    むしろ、また殺人事件が起こりそうな。次はこの雅治かもしれませんね。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    仰るとおり、あまりに迂闊過ぎる洋介、なぜこのタイミングでこのおかしな行動…?
    その理由は次話以降で明かされます。神江島家内で新たな犯行!それだけは何としても避けないといけませんね。
    胡散臭さ満点な雅治も今後、ある意味目が離せない行動を取っていく、かもしれません。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    はい、洋介さんダウトー!\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠
    いや、逆に迂闊すぎて犯人とは思えない気もする。
    そいでも、これで部屋からフグ毒とか出てきてしまったら、完全に容疑者シフトですよね。
    都合よくこの場に居合わせるコンサル次男も気になりますし(^_^;)
    謀略が動き出したのかも。
    動きに注目、ですね。
    ところで、「覚えのあ?軽薄そうな声に」ここで「?」マークが入っているようです、ご確認を。

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    イケメン洋介、がっちりマークされてしまいましたね。その通り、この人が犯人だとすればあまりに脇が甘すぎますよね。
    陥れられようとしているのかもしれませんね、仕組まれた半刻前の悪意に。
    次話からまさに謀略が動き出す、かもしれません。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

    誤字のご指摘もありがとうございました!

  • 今回の閑話休題、面白すぎです(≧∀≦)
    本編が家族の中で犯人探しなんて、不穏な空気満載だから、かなり息抜きになりました!
    それにしても、よりによってコマルママに見られるなんて。。。
    おそらくルミの耳に入るのも時間の問題かと(笑)
    2人は必死に否定してたけど、いやいや新たなロマンスの始まりか?
    この先の展開が楽しみです!
    骨スプーンは、メニューのプリンをスプーン付きにしてお客さんに一緒に売ってしまってはどぉかしら?チェリーも2個付きとかにして(笑)

    作者からの返信

    timemayuさま

    コメントありがとうございます♪
    喜んでいただけて光栄です(笑)今までありそうでなかった、ニケ内でのロマンス……本当に誤解なのか、それとももしや本当に新たなロマンスの始まりでしょうか?
    ルミの反応が楽しみです(S笑)
    骨スプーン、ナイスアイデアですね!
    実はこの後、ユッキーがそれとちょっと似たミラクルなアイデアでこの難局を乗り切ります。
    引き続きどうぞお楽しみに♪

  • 異常事態発生ですね^^;
    非情の名のもとに進行してしまう過去。
    歯がゆく、厳しいです……。

    しかし、クレバーでしたね……。
    クソ中山の所業、許すまじ!

    作者からの返信

    西之園上実さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そう、なぜか?過去がルミの記憶とは変わってしまっています!
    このままでは過去の自分と鉢合わせして時空の狭間に……!!
    そしてゲスの悪党中山に関して作者の気持ちを代弁してくださりありがとうございます(笑)こんな男には天罰が下ることでしょう!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 情景描写が神秘的で美しい\(^o^)/
    こういうの苦手で避けてきたんで勉強になります(*´ω`*)

    さて、避けるといえば谷中付近でのタイムリープ(ぇ
    さて、ルミの決断は……

    カドカワ中間突破おめでとうございます!\(^o^)/

    作者からの返信

    八月 猫さま

    コメントありがとうございます♪
    一話まるっと情景描写の回でしたが、お誉めいただき嬉しい限りです。
    ルミの心情が少しでも伝われば。
    そしてそう、新たな試練にルミの決断は……?!

    中間突破、猫さまのコメントで知ってびっくりです!ありがとうございます♪
    これからもどうぞよろしくお願いします♪

  • お母さんの足跡を追って、谷中御猫神神社へ!

    そしてラプソディを歌い伝説を足がかりに母親を追う決心をした時、あのミカからのメッセージが。

    谷中で今度使ったらどうなるかわからない…一度相談した方が良いでしょう

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪お返事遅くなりましてごめんなさい!
    はい、御猫神社で母の気配をいっぱい吸い込み、エネルギー充填できたルミ……
    再びピンチです!しかし大事なテスト、断ることはできない。
    次話からまた奮闘します。引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • わわわーん、繋がってしまった〜!ハラハラドキドキは次回も続きそうですね!
    (そして、こんな時間なのにドーナツが食べたくなってしまいました〜笑)

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    あれとこれが見事に繋がってしまいましたが……はてさて?
    次話は今回の裏話的シーンも交えた恒例のアニ&ユッキー閑話休題です。ドーナツ片手にお楽しみいただければ(笑)

  • たまーに出くわしますよ。
    初対面でマシンガントークを浴びせてくる輩(笑)
    親身に乗ってくれてるんだろうけど、ウザく感じますよね(^。^)
    救いのお刺身定食に安堵(笑)

    さあ、新キャラ?の神崎さんから有益な情報が得られるのか。

    PS
    帰国してから体調を崩しています(T_T)
    熱が38度台続いたので昨日病院で検査したら、通常の風邪でした(´・Д・)」
    まだ6割程度の回復ですが、今週からまたフォローしていきますね(^ ^)

    作者からの返信

    Pochahideさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    いますよねぇ初対面マシンガントークの輩(笑)
    この方にも実はモデルとなった方がいたりいなかったり?しますからね。
    ルミ、お刺身定食ちゃんと味わえたのでしょうか……

    さてお帰りなさい♪体調大丈夫でしょうか?
    インフルやらマイコプラズマやらも流行ってますからね~、無理しないでご自愛くださいね。
    ルミの物語が癒しになれば嬉しいです♪

  • まさかのお母さんの写真に思いもよらない手がかりが!?

    アニさんと親友だったということ、そしてポツリとしたつぶやき。

    何か知っているのは疑いようもなさそうですね…

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    ルミの母と御猫神社のつながりから、思いもよらない真実味へと辿り着く、ことができるのでしょうかルミ?!
    アニのラストシーンのアニの一言にも、何かただならぬ思いが込められていますね……2人に何があったのでしょう?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • ふぅむ…どうも胡散臭いんですよね、此方が下手に出るしかないのを良いことに都合良く話したり自分の思い通りにしようとしている気がして…。

    純粋に自分がミカが苦手なのかもしれません´д` ;

    毅然と声を上げたルミさん。そしてアニさんも援護した…しかし、ミカさんのその隠し切れない笑み。

    まるで罠に魚が掛かったかのようで、不穏な感じです…

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    わぁミカが苦手なんですね。確かに刑事とは思えない、クセ強めの蛇のような人物ですものね。ルミも同じ理由で彼女をずっと警戒していますね。
    今回、ルミ頑張りましたが、果たしてミカの手のひらで踊らされているだけなのか……?
    引き続きミカにもご注目の上、お楽しみいただければ嬉しいです♪

  • いや、骨スプーン、いったいどれほど買ったのか、です。
    さすがにスプーンだけでその値段はあり得ないですが。
    きっとユッキーの誤発注なのでしょうね、たぶん?

    コマルママ、絶妙なタイミングでの登場でしたね。
    しばらくはこの話題で持ち切りですね。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    骨スプーンとフォークのセット、ニケの床が見えなくなるほどの段ボール分発注してしまったようです。
    可愛い~とテンション上がってたにしても、ユッキーらしくないミス、これいかに?すごい額の請求書でしたね。
    コマルママ、こんなシーンが何より大好物ですから、おそらく何か嗅ぎ付けたのでしょう(笑)ルミには内緒ですね(笑)

  • 拝読致しました。
    株式会社トキノト、ぼったくり!?Σ(゚д゚lll)
    虎之助さん、会社の業績がヤバいから、わざと注文数を間違えたとかないだろうか(^^;)
    しかし時の扉といい、ルミちゃんの時間遡行といい、時間がテーマの本作。
    よもやアニさんとユッキーさんが見詰め合うことで時間の流れが狂ってしまうとは...主に二人の間の世界で(^^;)
    もーコマルママさん、次にカレーの差し入れをするときに、媚薬でもぶちこんじゃいましょう!

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    トキノトぼったくり疑惑(笑)このまま返品できなかったら、ニケはもう夜逃げ確定ですねぇ。ユッキーマジックでどうにかならないものでしょうか。
    そして何と、アニ&ユッキー間にも白昼の情事疑惑が!
    誤解を招く現場を、一番見られちゃいけない人に見られてしまいましたが……本当にただの誤解なんでしょうかね?
    媚薬とはお子ちゃまルミには内緒のドキドキワード!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 間違いなくミカにとっては、良い話でしょうね。

    今回ばかりは言い逃れはできそうにありません…とはいえ、素直に話しても良いものでしょうか…

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そうなのです、こちらは証拠をガッチリ捕まれ完全に劣勢ですからね。どう転んでも、ミカにばかり良いお話になりそうですが……ルミ、覆すことができるのか?
    次回、ルミが意を決して立ち上がります。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪


  • 編集済

    脳天気なキャシーは何も知らないうちに、事件の核心に関わっていたのか?
    でもこの後、きっともっと怪しい犯人候補が出てくる流れではないか?
    そんな予感がしています。人は色んな面を持っている、、、深いですね!
    続きがたのしみです♪

    作者からの返信

    @Cathy555さま

    コメントありがとうございます♪
    キャシーのお店「トキノト」の、頭の固いオーナーというのが実は、神江島虎之助&乙龍夫妻だったという……これはどういうことなのでしょうね?フッフッフ。
    一つ確かなことは、キャシーは三たび重要な人物として登場してきます!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 優しいアニさんとユッキーさんの存在は、ルミさんにとって本当の家族のように大切なんですね…!

    守るためにも、此処は何としてもミカの協力を取り付ける他なさそうです…例え利用されることになろうとも

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そうなのです、ニケはルミのかけがえのないホーム。そしてアニとユッキーは家族同様な存在です。
    ちなみに、ルミ目線だと取りこぼしがちないろいろな情報も、この閑話休題に隠されています(笑)
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • キャシーの店、骨スプーンからの株式会社トキノト代表取締役が神江島虎之助と、繋がりが見えてきましたね。
    やはり姉妹の骨肉の争いなのか、まだまだ謎が多いのですが、少しずつ迫りつつあります。
    次なる展開が楽しみです。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    散らばった謎のいくつかが、もしや判明しようとしているかも?の瞬間でした。
    ここから一気に核心に迫れたら良いのですが。
    ちなみに、この「時の扉」という店名にもとある秘密?があります。
    物語は少しずつクライマックスへ近づいていきます、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 歪みから無事に帰って来れたみたいですね…歪み以前に、やはり乱用は危険な力。

    今後はかなり注意した方が良さそうです!

    そして夢の中で出会ったプルート、やっぱりこの子が度々聞こえていた猫の声の正体…?

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    時空の歪みに翻弄されましたがルミ、無事に帰れてホッとしました。
    この「同じ地域でのタイムリープを繰り返すのが危険」というのが、実は一つのキーワードになります。
    手招きするプルートも、やはり一つの象徴ですね……何かがルミを呼んでいる??
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 神楽坂さんこんにちは。「ルミからみたら、ここは事実改変された世界ってことだ」。うーん、これはなかなか深刻な問題ですね! 

    パラレルワールドでしょうか。これまでもタイムリープのたびに実はパラレルワールドが生じていたのかもしれませんね……。気になるのは、大時計がある世界はそれ自体が消失したのか。その世界のルミだけが消失したのか。それともそこに近い別の世界のルミが気づかないうちに移行して、ルミだけがちょっとずつズレて(うまく説明できなくてすみません)。世界のつじつまが合っているのか……。

    私もむかし時間を操る魔法使いの物語を書いたことがあって、この問題に苦しんだことがあります笑。深刻な問題ですけど、でもこのモヤモヤこそが時間改変ものの面白さでもありますね!

    作者からの返信

    やなかさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そうなのです!この、事実改変、パラレルワールドが、タイムリープものの最も面白くて最も複雑なところですよね。
    気になる、大時計のある時間軸のルミ。
    諸説ありますが、その不完全な世界はやがて消滅していくという話が有力ではないかと考えています。
    でも、やなかさまの仰る「そこに近い別の世界のルミが気づかないうちに移行して、ルミだけがちょっとずつズレて世界のつじつまが合っている」という説もとても面白く共感しますね!
    時間軸が異物を排除するのと同じく、世界もつじつまをあわせようとするのかも、なんて考えるとわくわくしますね笑
    やなかさまの時間を操る魔法使いの物語、気になります。。

    というわけで、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

    編集済
  • 拝読致しました。
    なるほど、乙龍さんと虎さんの会社名まで、時の扉だったのですねぇ。
    そして巨大プリンに骨スプーン。
    つまり料理の一部は時の扉から取り寄せたものだった、かな?
    まあ、イコール乙龍夫妻が犯人、というのは短絡でしょうが。
    個人的には、毒殺の犯人はこの人かな……という目星はおぼろにつけているので、今後の展開と答え合わせを楽しみにしています(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    はい、時の扉のオーナーは乙龍&虎さん(笑)だったのですね。さあ、これが示しているものは何なのか…?
    そして火龍が持っていたのがなぜ骨スプーンだったのかは、もう少しの間謎に包まれております。ルミに謎解き頑張ってもらいましょう。
    おっ、毒殺の犯人の目星つけていただいてますか?どの人物なのかとっても気になります。
    犯人の答え合わせと、さらにその先の展開、引き続きどうぞお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • タイムリープを繰り返しすぎてルミさんが大変なことに!?

    猫さんの鳴き声…まさかプルート?或いは他の誰かでしょうか…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    嫌な気配は薄々していましたが、ついにルミ、とんでもない事態に巻き込まれてしまいました。
    時空の歪みにもみくちゃにされて、無事に生還できるでしょうか。
    そしてラストの猫は味方か、それとも……?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • この電線のパチパチ…ただの電線の異常とは思えませんね!

    今ある日常が崩れてしまうのだけは避けなければなりません、しかしどうすれば…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そうなのです!電線に、というかこの界隈に何か不穏な事態が起きているようです。
    ルミが必死で守りたい日常を壊されないためにはどうすれば?
    ミカは果たして起死回生のチャンスとなってくれるのでしょうか……?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • なんだって!?
    プルートが漆黒の白猫!?
    そうきましたか!

    ここにきて、一気に収束していく勢い!!
    この展開に振り落とされないようにするのに精一杯です!!


    作者からの返信

    西之園上実さま

    コメントありがとうございます♪
    そう、驚愕の事実が判明しました!まさかの点と点がつながり、謎が収束していく、のでしょうか?
    ここからゲスな悪党中山との対峙、そしてジェットコースター並みの展開へ。
    どうか振り落とされないようにしっかり捕まっていてくださいね♪

  • 拝読致しました。
    おお、お久しぶりです、漆黒の白猫……黒猫プルートさん(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    そんな黒猫に誘われて辿り着いた先が時の扉とは、なかなかに意味深な。
    そして意味深と言えば、ここってフードテックとかの技術を使うカフェですよね。
    たしか毒ナシのフグ料理を出すお店……頭の固いオーナーってもしや??
    もしそうなのだとすると、この店の名前が出てきたのがどこからなのか、ホント不思議です。
    よもや、青い曼荼羅に纏わる伝承に、そのような単語が出て来るとか……?Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    はい、お久しぶりです漆黒の白猫…そしてトキノトとは、そう意味深なのです。きっと何か理由があるはずですね。この大きな流れに関係した理由が。
    フードテックに毒なしフグ、頭の固いオーナー。キーワードすべて記憶してくださっていて凄い!
    さらに店名まで辿り着きましたか。もしや青い曼荼羅に纏わる伝承の中に……?さあどうでしょうか。
    店名の謎についてはじきに判明しますが、たけざぶろうさまならきっとわかるはず!
    引き続き考察しつつお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • これは本当にプルートなのか?
    というところが一番の問題ですね。
    ルミを導いたのかどうか、それとも。
    やはりトキノトは何かしらの繋がりがあるようですね。
    キャシーも只者ではなさそうだったし。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そうですね、もしかするとプルートに見せかけた別の何か、物の怪とか……
    そもそも神江島の何かに惑わされたルミの幻覚とか……?
    そして導かれたのかあるいは罠に陥れられた?
    何にしても危うい予感がしますね。
    キャシーも仰る通り、いろんな意味でただ者ではないですからね。
    引き続きルミを見守っていただければ嬉しいです♪

  • あれだけ憔悴していたはずの芳雄さんの変貌ぶり、どう考えても引っ掛かりますね…!

    こうなるとプルートを探すという依頼すら何か怪しく思えてきます…。

    並々ならぬ繋がりを持つであろう中山と芳雄さんの関係、そして失踪した知世さんの行方とは…!?

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    芳雄にとって、中山の名前はどうやら大変な地雷だった模様です。
    悪名高い中山のこと、一体何が?そして芳雄がどんどん怪しくなっていきます……!
    知世も無事でいてくれると良いのですが。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 万莉が目覚めて一安心と思っていたら、謎の言葉がでてきました。
    ルミとマユ、なにか不思議なつながりがありそうです。
    謎解きはまだ続きそうですね。

    作者からの返信

    まささま

    いつもコメントありがとうございます♪
    万莉からまさかのあの女性の名前が!万莉とマユ、マユとルミ、それぞれどんな繋がりがあるのでしょうね?
    この謎が明らかになるのはまだ先ですが……実は物語性にとって重要な所なのです。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • ついにプルート登場!と思ったら、あれあれ?またもや消えてしまった、、、
    そして、例のカフェ再び!ですね。
    続きを楽しみにしています😊

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そう、ついにプルートが!と思ったら忽然と……
    しかしどうやらルミ、プルートに導かれてきたみたいです。あのカフェへ。
    ここで何かが判明するのか、それともキャシーの美味しいアイスコーヒー飲んで終わるのか笑
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 確かにミカさんの行動には不可解な点が多いですからね…不気味ではありますが、もしかしたら協力者になってくれるかも?

    ミカさんの個人的な目的に利用されないか不安ですが…。

    そして突然のループの暴走にも思える現象!歪さが増してきています…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    こちらでもコメントありがとうございます♪
    はい、仰る通り刑事ミカ、クセは強めで何を考えてるのか不可解ですが、味方につけられたら相当心強い輩かと思われますね。
    少し後のニケチームとミカの一騎討ちは見物です♪
    そしてだんだんひどくなるルミの周りの不気味な現象は一体?そろそろ本当にまずい状況になりつつあるかもしれません……ルミ、ピンチです。
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • カフェでのお話すっかり忘れてました!!久々のアニさん登場で、ドヤ顔想像してしまいました〜!

    みんなそれぞれ関わりがありそうでこれからも目が離せないです・・・

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そう、カフェ「トキノト」にあった毒のないフグ。もしかしてもしかすると、この話がどこかで火龍の死因と繋がっていくのでしょうか……?
    アニのドヤ顔についてはあたたかく見守ってやってくださいませ(笑)
    じわじわと少しずつ、物語は核心へ近づいていきます。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • ルミさん、何とかニケに帰って来れましたね。

    度々起こる眩暈のようなそれは、紛れもないタイムリープ過多の兆候かと思われますが…世界がおかしくなっているのかルミさんが不調なのか。

    気になるところです!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    おかげさまでルミ、ホームのニケに無事たどり着いたのはいいのですが……
    この奇妙な眩暈?立ちくらみ?は一体何の因果なのでしょう。そう、世界がおかしいのかルミがおかしいのか?
    心に留めて引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • ますます謎めいてきましたね。
    アニの情報網もすごいものがありますが、それにしても誰が疑われてもおかしくない神江島家です。
    洋介は獣医学部で毒性学ですか。確かに家族の中では誰よりも詳しいですが、そんなバレバレなことはしないでしょうし。

    ルミは誰かに監視されているのか、その辺も含めて次話ですね。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    神江島家、知れば知るほど内情がドロドロしていて、家族の誰もが容疑者になり得る状況ですよね。
    そんな中、洋介が毒に詳しいという事実が判明、これは果たして何を指しているのでしょうか……?
    そしてラストの突き刺すような視線は一体?これがきっかけで次話は思いもかけない展開へと繋がっていきます。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • まさかミカさんに証拠を掴まれるとは!本来だったら存在しなかった証拠、まるで誰かにタイムリープすることを泳がされたみたいな気分ですね…。

    ミカさん、どうやらただならぬ人物のようです!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    本来なら存在しない証拠、その通りですね。まるでしつこい蛇のような刑事ミカ、蛇に睨まれた蛙状態のルミ。追い詰められた挙げ句禁断のチカラを使ってしまいましたが……これが吉と出るか凶と出るか?!
    ミカ、ただならぬ人物なのは間違いありません……
    引き続き見守っていただければ嬉しいです

  • 拝読致しました。
    やはり雅治さんはアホ確定っぽいなぁ...
    コンサルという雇われ軍師の身分で、自分の実家を賭けて他者の資産をつかって勝負しかけてどうする...(^^;)
    コンサルが扱うには、いささかリスクが大きすぎますよね。
    そしてフードテック。
    こちら食品関係ですから、フグ毒に関係あっても不思議はなさそう。
    龍子さんはカタギでない人にも睨みが利きそうですしΣ(゚д゚lll)
    ぶっちゃけ、雅治さん以外はフグ毒は入手可能な可能性があるような?
    そして経営不振のコンサル業に、分野開拓中の事業。
    こんな金銭的に不安定な状態の雅治さんと乙龍夫妻は、金の為ならやらかしそうな動機を持っている、と言えますね。
    つまり、曼荼羅の売却を志す火龍さん、その話に途中まで乗っていた洋介さん、新規事業を展開し曼荼羅をないがしろにする乙龍夫妻、実家を大切にしない雅治さん。
    そんな子供たちを見る龍子さんの目は、シベリアの凍土よりも冷たいのではないかと不安になります((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    今回も熟読・考察してくださり誠に嬉しい限りです。
    そう、雅治はコンプレックスと自己承認欲求に支配され……深く考えずうまい話に乗って破滅するタイプかもしれませんね。
    乙龍夫妻の事業についても、金銭的に不安定だったのはまさに仰る通り。
    兄弟それぞれが何かを目論んでいて、火龍の死に関わっていても不思議ではなさそうで。
    それを宮司であり母でもある龍子はどんな思いで見ていたのか。
    さらに、もしかするとそんな神江島家の彼ら全員をどこからか見つめているもう一つの目が……?!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • どういう因果なのかわかりませんが、やはり過去を変えると影響があるのですね。
    置物が本物の猫ちゃんに変わったのはちょっと微笑ましくはありますが。
    マユ、何かを知っているのでしょうか。

    作者からの返信

    まささま

    いつもコメントありがとうございます♪
    はい、今回のタイムリープでは実は数えきれないほどの事実改変がどうやら起こっていた模様です。
    その一つ、びっくりな改変が黒猫ニケちゃんですが、もしかしてもしかすると今後、さらなる改変が起こったり…?!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 味方……なのかな?(;・∀・)
    でも、性格的に損得で動きそうでちょっと安心できない感じもしますね(; ・`ω・´)
    でも、お母さんの件で警察の力を借りられるのは大きい!

    作者からの返信

    八月 猫さま

    コメントありがとうございます♪
    さあ、あの鬼刑事ミカが果たして味方についてくれるのか?
    今の時点ではまだ難しいかもですね。一応交渉は成立しましたが、仰る通り自分の得にならないと判断したらバッサリ切り捨てられそうで、油断なりませんね。
    うまく駆け引きしながらお母さん探しの力になってもらえれば良いのですが。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • こういう時に本当に良い話だったためしがないのです……(;´∀`)
    向こうがイリュージョンって言ってるんだから、この場はマジックの種明かしは出来ません!で突っぱねられないですかねぇ……(;・∀・)

    作者からの返信

    八月 猫さま

    コメントありがとうございます♪
    仰る通り!相手はあの鬼刑事ミカ、しかも明らかに立場の不利なルミにいい話って、信用なりませんよね。
    マジックの種明かしはできません!って、それ良いですねぇ(笑)今度ルミに言ってもらいたいですね。メモメモ(笑)
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • お花見気分で歌を歌って猫と戯れていたのに、まさかの刑事さん登場!?疑われたとして犯罪の証拠は何もないので焦る必要はないのですが…不安ですね

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    コメントありがとうございます♪
    そう、にゃんこと桜を眺めてつかの間の癒しの一時だったのに、刑事ミカ登場でぶち壊しに……
    もしかして一度目をつけられると厄介なことになるのかもしれません。ルミには公にしたくない秘密のチカラもありますからね。
    さて、刑事ミカの目的は?!
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 緊張感がすごい……息を止めて読んでました。

    まさかマユの待ち伏せを受けて、しかもそれが『面白いこと』を見届けにきた!?

    ルミは貫き通せるの? 自分の覚悟を?

    作者からの返信

    西之園上実さま

    コメントありがとうございます♪
    マユは同じ空間に存在するだけで緊張するのに、面白いことを見届けに来たとか……
    異物と見なされ排除されるなんて怖すぎて、できれば遠慮したいですよね。
    しかしルミには突き進むしか道はありません。ラストかっこよく決めゼリフを言ってはみましたが…?!
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • マユさんは本当に何者なのでしょう…とても人間技とは思えません。

    そしてどうしても真犯人を探し出すためにタイムリープをしようとする。それを見ていた猫…もしかしてマユさんの正体とは…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    本当に……ルミへの謎の忠告に、タイムリープに、瞬間移動?!マユ、一体何者で何が目的なのでしょうね?
    しかしルミは止まりません。どうか手痛いしっぺ返しを食らわないように、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 月のお話、うんうん、って頷きながら読んでしまいました。
    ミステリー味が深まってきましたね!そして、毎回「ねこ味深まる」を思い出しますが、まだ謎のままです笑
    いつかわかってスッキリしたい!!!笑
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    さすが酸いも甘いも噛み分けたミカの例え話は深みがありますよね。
    「ねこ味深まる」毎回思い出していただいて嬉しいです!スッキリわかるのは先になりますが、注意深く読んでいるともしかして、「深まる」の意味が見えてくる、かもしれません。もしかして……
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • まずいですね…もしこの時のルミさんの顔を覚えられたら、今後時間が経った時に色々と問題が。

    そして鋭い視線、何奴!?

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    コメントありがとうございます♪
    ルミ、やってしまった感満載ですね…今後の時間軸に問題が起こらないと良いのですが。
    そして鋭い視線の主は……?引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • やはりミカとルミではここまでの経験値が全然違いますね。
    なんだかんだ言われているミカですが、捜査のプロ、視点が多方面でかなり優秀なのでしょうね。
    いよいよ物語が動き出しそうです。ルミはどの時点で飛ぶのか、楽しみです。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    仰る通り、百戦錬磨のミカには見えていてルミには見えていないものも多いのでしょうね。ミカに学ぶことはたくさんありそうです。
    ではルミにしかできないことはと言えば……例のチカラになるわけですが、ピンポイントで翔んで事件解決につながるヒントを掴めるでしょうか?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    スタイリッシュ・ミカさんの使う比喩が月、というのがなんとも(^^;)
    なんせ本作のシンボルは月と猫、ですからね。
    マユさんは、変に情をうつしてこの件に介入するなと言った。
    ミカさんは、真贋を見定めて切り札を使えと言う。
    いずれに拠って考えるべきか……てか、ルミちゃん、マユさんのアドバイスは覚えているのかなぁ?
    ちなみに自分は、かなりの危なっかしさを感じています。
    なんかね、誰が火龍さんに毒を盛ったのか、じつは問題はそこにないんじゃないか、なんて疑っていたりするんですよね。
    そして龍子さんがルミちゃんに期待しているのは...事件の解決、ではない気がする。
    青い曼荼羅、その曰くと言うのはどこかに転がっていないものか...

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そう!マユの忠告を覚えていてくださり嬉しいです。事態を月になぞらえ諭しながらもルミを動かそうとするミカとは対照的な。
    ミカには基本、ルミのチカラを利用して警察内でのし上がっていこうという謎の野心がありますからね。しかしそうすると、マユの目的とは一体何なのでしょう……?
    にしても、今回も見事に真実を見極めていただいていて、その洞察力に舌を巻いている神楽坂ニケです。
    そうなのです、全ては大きな流れの中の一つであり全ては繋がっているのです。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • あぶないところでしたね。
    助けてくれたのは、一体何者なのでしょう。
    隠し扉、そこになにか秘密がありそうですね。
    ミカにそれを伝えるのがいいのかどうか。
    新幕が楽しみです。

    作者からの返信

    まささま

    いつもコメントありがとうございます♪
    ルミ、今回は本当の大ピンチでしたが、ギリギリの所で救われました……!
    振り向かないでと叫んだあの声、猫のシルエット。助けてくれたのはやはりあの人でしょうか?
    そして隠し扉の謎。次幕で検証していきます。引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • やはり死因は毒殺でしたか。
    テトロドトキシンを使うとは。アルカロイド系を使っているのかななんて思っていましたが。
    即効性の毒もカプセル使えば遅延式にできるし、まあいずれにせよ解剖すれば一発で特定されてしまうので、かなりリスクが高いですよね。
    そこまでして殺害したいということはかなりの恨みなのかな。
    兄弟そろって、中ではドロドロみたいですしね。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    毒の種類にもお詳しいとはさすがです。
    そうなのです、仰る通り解剖すればこうして一発で判明してしまう、そしておそらくフグ毒を入手できる人は限られている。
    この詰めの甘さは一体何なのでしょうね?
    それだけ恨みが深かったということなのでしょうか、それとも……?
    神江島の内部のドロドロモヤモヤ、もう少し続きますが、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 春の心地良い潮風を連れたのどかで叙情的な著者の稲村ヶ崎の画が浮かぶ。
    そういう風景の中を本当ならお母様と二人で歩きたいよね。

    まだ〝捜査〟は始まったばかりでそうサクサクとは進まないだろうけど、腹ごしらえは大事(笑)
    湘南の地魚は何だろう?真鯛の刺身?
    考えるとよだれが出てくる(^ ^)

    隣の席から大きく咳払い⁇
    また新たな登場人物が(*´꒳`*)

    作者からの返信

    Pochahideさま

    こちらでもコメントありがとうございます♪
    稲村ヶ崎はロケハンに出かけたりしたので、お店や風景やごはんのリアルな空気が伝われば嬉しいです。
    そうそう、こんな風景の中をルミとお母さんとで歩かせてあげたい。考えると涙が……でもそう簡単にはいかない事情があったりなかったりするのですよね。
    咳払いの主は一体?またクセ強めの登場人物が?!


  • 編集済

    いよいよ再始動か。
    疲労が残っていても、少しでも早くお母様に近づきたいよね。
    アニの言う通りツールは使わずに、まずは聞き込み調査だね。
    ツールより時間はかかるかもしれないが、刑事になった気分で地道に一歩一歩……あっ!

    そういや最近ミカを見てないような(*^^*)
    以前にも触れたけど血税だけでは食べていけず、枕営業に忙しいのかなぁ?
    あくまでも噂だけど(;´д`) ハァハァ
    だいたいタワマンに住んだり、川久保玲がお気に入りだったりと贅沢するから警視庁本部から歌舞伎町へ直行するんだよ(´・Д・)」
    あくまでも噂だけど(;´д`) ハァハァ
    あっ、ちょっとコメントが下品になりましたね(^_^;)

    作者からの返信

    Pochahideさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    久々にPochahideさまのミカ愛炸裂が見られてニマニマしております。
    いつの間にかタワマンに川久保玲決定になってるし(笑)コムデミカってネーミングは私もひそかに気に入ってますが(笑)
    だけど実はミカ、すごい名家のご令嬢だったりする、かも?!しれませんよ。注意深く読んでいると、そこかしこに滲み出る彼女のお育ちの良さが……?!
    引き続きミカを愛でていただければ嬉しいです♪

  • おおっと! ここで九幕終了ですか!

    にしても、ミカの簡素のようで、けれどその実態がネチネチとしたものというのが、刑事らしくもあり、ルミに対する個人的な興味のようにも思えてきますね……。

    次幕はどうなるんでしょう。楽しみです!

    作者からの返信

    西之園上実さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    ふふふ、ミカについて考察していただき嬉しい限りです。
    本当にこのピンポイントでルミの痛い所を突いてくる見極めテストといい、ネチネチした個人的な興味?と勘繰ってしまいますよね。
    ミカ、良くも悪くも物語にとってますます重要人物になっていきます。
    引き続き次幕もお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • こんにちは。第十幕は最初から最後まで、怒涛の展開でしたね。マユの「異物」という言葉から始まった今回のパート。ここでマユ登場で、振り返り?というか、ルミの行動への評価が下されるのでしょうか。それにしても吉岡がどうやら悪人ではなかったようで、ホッと胸を撫で下ろしたのでした。

    作者からの返信

    やなかさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    本当に、怒涛のジェットコースターパートでしたね。異物として排除されるべき運命に、憤然と立ち向かってはね除けたルミ、今回はたった一人で奮闘しました!
    ご心配おかけしましたが、吉岡も善意の人でしたね。そしてマユ、ずっとルミを見物?いえ見守って?いたのでしょうか、果たして……?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪


  • 編集済

    なかなか楽しそうな試作品(笑)
    甘酸っぱさから辛さへ、そして痛さに変化していく。
    3パターンの味変は面白いけど、万人向けには難しいかな(^。^)
    神楽坂の祭りでどこまでバズるか(^_^;)

    しかし、疲れてるルミに無理矢理試飲させるアニはパワハラ。
    クッキーにあるアートをゾンビと茶化すルミはモラハラ。
    アニの頭に制裁を加えたユッキーは傷害罪。
    危険な秘密結社だ(笑)

    作者からの返信

    Pochahideさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    アニ、試行錯誤の末の悪魔の試作品に相当の自信があったのでしょうね…おかげでニケは阿鼻叫喚に!
    思慮深いはずのアニのちょっとズレたこんな一面もなかなかイイでしょ?(笑)
    そしてこの悪魔の試作品、のちのちあっと驚く変化を遂げていきます……
    引き続きどうぞお楽しみに♪

  • 知世さんも繋がりがあった…少しずつ点が線になっていきますね!

    今回の事件…昨日今日の怨恨で生まれたものではなさそうです!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    その通り、この事件、実はとても根深く奥深く絡み合っているのです……
    すべての点が繋がった時、明らかになる真実とはいかに?
    また周りが見えなくなりがちなルミを引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • ドアノブが壊れていたのは、多分ウソのような気がします。
    松本は、何を知って何をたくらんでいるのでしょうね?
    ミカは果たして現れてくれるのか?

    作者からの返信

    まささま

    いつもコメントありがとうございます♪
    その通り、松本の様子からして大嘘のようですが、ルミについて何故、何を知っているのか?
    あろうことか過去の自分(!)と殺人鬼との挟み撃ちになりかけたルミ、危うい所で救われましたが……対峙はここからです。
    引き続きどうか見守っていただければ嬉しいです♪

  • あれだけのタイムリープ先での大立ち回り、何処かに影響が出ていてもおかしくはないですが…果たして?

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    その通り、タイムリープでほんの少し過去に関わっただけで未来へ影響が出るとしたら、もしかしてその積み重ねでのちのちとんでもない事実改変が……?!果たしてどうでしょうか。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • フグの毒とは、確実に殺めに行っているのが恐ろしすぎますね。家族の中にそんな人がいるのかな、、、まあ、家族だからこそ許せないこともあるかもしれないですもんね。
    またまた複雑になって来ましたが、続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    その通り、明確な殺意が感じられますよね……本当にこの神江島家の中にそんな殺人鬼がいるのか、それとも……?!
    真相は未だ闇の中ですが、とても複雑にみえて、もしかしてとてもシンプルかもしれません。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    ミカさんの言うことが正しかったと言う前提で。
    なぜ、火龍さんは仲が良かった乙龍さんでなく、洋介さんに最初に話を持って行ったのか?
    そして火龍さんの形振り構わない青曼荼羅の売却の姿勢は何処から来るのか。
    ひょっとして、家督とかお金とか関係なく、青曼荼羅に何か思うところがあったのでは?
    しかも、最初に仲が良かった乙龍さんを選ばなかったのは、売却にリスクがあったためとか?
    とか思ってしまいます(・_・;)
    さて、密室性は薄れた以上、タイムリープする場面はどこに定めるべきか……?

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    いや相変わらずお鋭い!そう、火龍の青い曼荼羅売却への執念は一体どこから……?
    もしかしたら火龍は、青い曼荼羅について何かとんでもないことを知っていた、のかもしれませんね。
    この章のタイトルにもなっている通り、ただの家宝ではないようですから。
    はい、この章では慎重になっている様子のルミですが、そろそろタイムリープの出番でしょうか……?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

    編集済
  • 間一髪でしたね!しかし、消えた女とは…それがマユさんなのでしょうか?

    この写真が何を導くのか…次章も楽しみです✨

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    コメントありがとうございます♪
    はい、間一髪のギリギリセーフでゲスな悪党中山から逃げ切りました!
    しかも重要な手がかりを持って。やれば出来る子です、ルミ♪
    しかし中山の言う「消えた」存在とは一体……?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • お母さんの写真に新たな謎とヒントが!?

    作者からの返信

    こいさま

    コメントありがとうございます♪
    そう、この1枚の写真が大きな手がかりへ繋がるかもしれません!
    ラストでアニが呟いた一言にも、実は切ない何かが隠されていたり……?


  • 編集済

    ここでのマユの名前が出てくるのは賛成です。

    警察が浜田夫妻と中本の関係に核心があるからこそ、今こそやるべき、超えるべき課題です。

    作者からの返信

    西之園上実さま

    コメントありがとうございます♪
    そう、ルミの言う通り、タイムリープのリスクやルールについて熟知しているのは今のところマユだけですものね。
    さぁ、果たしてテストは無事に済むのでしょうか?ラストでちょっと不穏なフラグが立っていますが笑
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • もぅ〜せっかくいいムードだったのにぃ〜😂
    ミカったらおじゃま虫(笑)

    作者からの返信

    timemayuさま

    あはは、ミカってばいい所に乱入してきましたよね、もしかしてわざと?
    大丈夫ルミ、きっとまだこれからもチャンスはある!って本当かな(笑)

  • ちょっとミカさあああん!!!(叫び)
    こうして一人ずつと話してみると、やはり表向きとは異なる想いがあるのですね。

    この二人もどうなるのか、、、どうにかなるのか、はたまた菊池氏に傾くのか、、、そちらも気になります!

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    その通り、それぞれが胸の内に秘めた思いがある、はずですね。
    そして、せっかくのいいシーンで残念ながらミカがお邪魔を笑 いえ、そちらの経験値ゼロのルミは果たしてどうにかなるのかも怪しいですが。
    ちなみに私は菊池推しです(笑)今後の行方をどうぞ見守ってやってくださいね♪

  • マユさんと中山…仮に不都合があったにせよ、タイムリープについて知っているのはおかしいですからね。

    マユさんは間違いなく大きな鍵を握っています!探しに行く勢いでもいいかもしれません!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    こちらでもコメントありがとうございます♪
    マユ、厳しいながらもルミに忠告し守ってくれる存在かと思いきや、中山と繋がりがあったかもしれないとは?!
    一体何をどこまで知っていて、そして何が目的なのでしょう?仰る大きな鍵を握る存在です!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 松本と万莉の父親とはトラブルがあったのですね。
    しかし、アリバイはどうやってできたのかなあ?
    やっぱりテレポーション?
    大雑把な作戦、成功なるか?

    作者からの返信

    まささま

    コメントありがとうございます♪
    ミカによると松本は、金沢から例の瞬間移動で犯行に及んだ後、また金沢へ瞬間移動で戻るという離れ業をやってのけていたようです。
    こんな殺人鬼に大雑把な作戦で挑むミカとルミ、果たして万莉を守れるのか?!
    対峙シーン、どうか見守っていただければ嬉しいです♪

  • 利害が絡んだ兄弟間の醜い争い。。。
    この中の誰かが犯人なのか?
    そんな事、考えたくない。
    でも、薄笑いを浮かべている雅治は少し怪しい。
    そして、ルミにしか感じない麝香のような香り。
    急に部屋が寒くなったり、悪臭がする時は悪霊がやって来たって言うけど、麝香は濃厚で魅惑的な良い香り。得体の知れない何かって何だろう。人?モノ?火龍はこいつに殺されたのか?
    ミステリアスな展開になって来ましたね!


    作者からの返信

    timemayuさま

    コメントありがとうございます♪
    はい、事態は何やら混沌としてきましたね。
    一体、家族の中の誰かが犯人なのか?それとも、チラチラ見え隠れする得体の知れない何かの仕業なのか?
    雅治は軽薄でいかにも怪しい様子ですが、果たして?
    麝香のような香りがなぜかルミにしか感じられないのは密かに今後の重要ポイントかもしれません。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 洋介もやはり家族思いなのですね。
    確かに親が異様に厳しすぎると、家族の間がぎくしゃくしがちで、それによって兄弟でも関係が悪化したりしますね。
    名門一族ともなればなおさらです。
    みんなそれぞれ葛藤を抱えていて、それが何かのはずみで暴発したのかもしれませんね。

    それにしてもルミはおぼこいなあ(笑)
    このタイミングでミカが出てくるなんて、さては見張っていましたね。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    仰る通り、神江島の皆それぞれが何かを抱え企み葛藤していた、その中で洋介は実は誰よりも家のことを思っていた、ようです。あくまでルミ目線ですが。
    一体この家族の関係性やこの事件はどこへ着地するのか?
    ポイントはやはり例の麝香のような香りや、得体の知れない何かの存在、でしょうか。
    ルミと洋介が一瞬近付くシーンは、おぼこすぎてラブシーンにもなりませんでしたね笑
    ミカが見張っていた説、大いにあり得るかもしれません笑
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • ここまでは順調!しかし、そういう時ほど落とし穴はあるもの…胸騒ぎがしますね

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    コメントありがとうございます♪
    本当に、ルミにしては順調過ぎるほど順調にここまで来てしまいましたが……この先、足元をすくわれる予感?!
    胸騒ぎはおそらく正しいかと笑
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    えっ……噴き出したミルクティーの飛沫の行方が気になります(;''∀'')
    イケメンを汚していなければ良いのですが。
    厳しい母親。
    心を残しつつも息苦しさを感じていた長男。
    家から距離を置きたかった長女。
    賢く、家を大切に想っていた次女。
    母親に認めてもらいたかった次男。
    父親はどこ行ったΣ(゚д゚lll)
    外だったり内だったり、いろいろと見る場所が違う家族。
    おしなべて母親の厳しさは皆、感じていたようですが。
    そんな空間で、どのように成長して行ったのか。
    ひとつ言えるのは、みんなどこか無理をしているのではないかな、という感じでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪返信遅くなりごめんなさい。
    神江島家のそれぞれをズバリ言い当てていただきさすがです。
    そして、よくぞ気付いてくださいました。そう、父親は一体どこへ?!
    これについて明らかになるのはまだ先なのですが……3章の中で、衝撃の何かを匂わせるシーンがある、かもしれません。どうぞお見逃しなく♪
    不穏な空気が続く中、ルミと洋介のちょっとだけ微笑ましいシーンでした。噴き出したミルクティーの行方はいかに?!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 子供に厳しくしたところで結局何かしら抜け道を見つけてくるんですよね。
    そうやって要領の良い大人になっていくのでしょうか。良くも悪くも。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    コメントありがとうございます♪
    仰る通り、大人が上から押さえつけようとすればするほど、きっと後からの反発や反動が大きくなるのですよね。
    神江島家では、龍子の母のしての想いが少しでも子供たちへ届いていたのでしょうか……
    洋介と乙龍は長男長女だけあってその想いを汲んでいたようですね。

  • まさかのほんの少しの躊躇いの後に潜入を決行!?ルミさん意外と押せ押せ系…!?

    しかしあのお婆さんに対して明確なアクションをしなかったは正しいでしょう。

    栄光にせよ破滅にせよ…本来辿る道を変えたことで、どんなバタフライエフェクトが起きるかわかったものではありませんからね

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    コメントありがとうございます♪
    はい、あっさり潜入を決めちゃいます、ルミ!考えるより先に走りだす無鉄砲タイプですねぇ。
    なのでおばあちゃんの運命を変えることをしなかったのは良く頑張ったねと褒めてあげたい気持ちです(笑)
    次回から、ノンストップ・アクション始まります!どうか引き続きルミを見守っていただければ嬉しいです♪

  • ついに久々のタイムリープ!と思ったら、この声の主は一体誰でしょう?
    次回をお楽しみに!(しています!笑)

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そうなんです、実はこの章ではまだルミ、あのチカラを使っていません!
    ここぞという所で発揮して、龍子の謎の期待に応えることができるでしょうか?
    声の主は、誰でしょう……お楽しみに!(していてくださいね笑)


  • 編集済

    確か…人に接触しなくても歪みが生まれる、とも仰っていましたね。

    その影響とは何なのか、気になるところです!

    もしかしてこの物語の初めから…夫妻に依頼をされた時からタイムリープの影響は出ている…?

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    コメントありがとうございます♪
    仰る通り、同じ地域でのタイムリープの繰り返しが空間の歪みを生むようです。
    ルミがそれに巻き込まれて手痛い目に遇わなければ良いのですが。
    そして、そう。そもそも谷中の浜田夫妻に依頼を受けた瞬間から、何かのスイッチが切り替わって大きな流れに乗ってしまった、とも言えるかも?!
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • みんなの援護射撃がうれしい♪
    ルミちゃんがんばった!

    作者からの返信

    こいさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    ルミ頑張りましたよ~これもアニとユッキーと、皆さまの応援のおかげです。
    どうか少しずつ成長していく姿を見てやってくださいね♪

  • 大好きな雰囲気のエピソードでした〜。双子は特別、っていいますもんね・・・淋しいと悲しいと、色々な気持ちが入り混じっている、そんな感情を受け取りました。
    しんみり・・・

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    わぁお気に召していただけて光栄です。そう、双子の姉妹の絆と乙龍の純粋な悲しみ悼みの気持ちが、ルミのモヤモヤも洗い流してくれたことでしょう……!
    物語は再び奇怪だったりハードな展開になったりするので、つかの間のヒーリングエピソードでした♪

  • ルミの背後から聞こえてきた声は人間か、あるいは他のものか。
    龍子がルミの力を頼る理由もまだ分からないし、確かに国宝級の曼荼羅を一美術商が簡単に売買できるはずもないですね。
    ここにも込み入った事情がありそうで、火龍はそれに巻き込まれたのか。
    まだまだ謎だらけです。やはりルミが力を使うしかなさそうです。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    仰る通り、龍子は一体ルミのチカラに何を望んでいるのか、そしてなぜルミに絶対の信頼を置いているのか。ここが、謎であり鍵でもあります。
    ルミの背後から声をかけてきた人物、キーパーソンの可能性大です。手がかりとなる話が聞けると良いのですが……
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです


  • 編集済

    こんにちは! この章は情景描写が素晴らしいですね。とりわけ日暮里駅から谷中御猫神社まで息せき切って走り、夕陽を浴びる場面。ルミが一歩前に進む心意気を表すようで印象的です。そしてヒマラヤ杉の場面の存在感と実在感。地元民にとっては、「あのあたりがモデルかも」と思い浮かぶ情景もあり、楽しいですね。ヒマラヤ杉のそばに、みかどパンという味わい深い店構えのパン屋さんがあったなぁ…等々。

    作者からの返信

    やなかさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    心を込めた情景描写、お褒めいただき嬉しい限りです。そう、ついに母に繋がる手がかりを掴み一歩前へ進んだルミと、夕陽を浴びた鳥居、見守ってくれる神社の木々たちの限りなくあたたかく神聖なシーンになりました。
    そして、ヒマラヤ杉にみかどパン、お邪魔しましたとも!今、手元に写真もあります♪谷中の町の情景がたくさんのインスピレーションとなってこうして小説へ繋がっているわけで、本当に感謝でいっぱいです♪

    編集済
  • マユさん…何故、ルミさんがタイムリープをしていることを知っているのでしょう?そして、忠告した理由。

    うーむ、お母様だったら殺意を抱くような眼差しの理由も分かりませんしね…ただ止めるために必死だったから、ルミさんからそう映ったのかもしれませんが…。

    今後が気になります!飛びすぎには注意ですね!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そしてマユの正体や目的についての考察、嬉しいです。
    このマユについては語り出すと長くなるのですが、最近マユが主人公のショートストーリーを書いてしまったくらい、深み重みのあるキャラなのです。
    そして、仰る通り、飛びすぎには気をつけなければいけないのですが……
    ルミの今後とともに、マユの一挙一動についてもご注目いただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    家の中の混乱状態と、自分の置かれた状況について物思いに耽っていますね。
    しかし、本当に龍子さんの言う通りにルミちゃんの「力」を使うことで、事態を良い方向に向かわせることができるのか?
    逆に、使わせることを意図していたりしないのか……?
    どこか、罠めいたものを感じるのは考えすぎか?(^_^;)
    そろそろ、ルミちゃんを取り巻く事件に超常の力だとかモノノケめいた存在が絡んできそうで、恐ろしいですねΣ(゚∀゚ノ)ノ

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    灰色の脳細胞を使うのは苦手なルミですが、どうやら自分のやるべきことがうっすらと見えてきたようです。
    そう、ご考察通り、龍子はルミの「チカラ」をどう使って神江島家を救えると考えているのか……?なぜルミを強く信頼しているのか、そこが一番の謎ですよね。
    神江島家の異様な雰囲気からして、もしかして罠ということも、あり得る、でしょうか……?!
    モノノケめいた存在、既にひたひたと近付いてきているかもしれません。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 枝分かれていったものが交差点となって、その中心へと向かっていく感じ。

    使いかたをはっきりと自覚し始めたルミがなんとなく逞しくなったように見えました。

    作者からの返信

    西之園上実さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    仰る通り、バラバラの点と点がやっと一本の線に繋がり、細い細い糸が母への手がかりとなりそうです。
    ルミの成長を感じてくださり嬉しいです。
    新たな決意を固めて清々しい気持ちの所へ……ミカの依頼が!
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 無事に元の時間軸に戻れていたようで良かったです( ´∀`)
    とんでもない時代に跳んでたりしたらどうなるかと……(;´Д`)

    きっとプルートちゃんのお陰ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    猫さま

    こちらでもコメントありがとうございます♪
    おかげさまで何とか帰って来られたようです。何十年も昔や未来に飛ばされるのも怖いし、永久に時空の狭間を漂うのも恐ろしすぎますよね汗
    プルートが呼び戻してくれたんでしょうか、はたまた…?!

  • これがタイムリープの使いすぎによる弊害……
    近い場所で何度も渡航したことで歪みが大きくなっていたのでしょうか……(;´Д`)
    いけ!猫さん!
    時を超えて救出だ!\(^o^)/

    作者からの返信

    八月猫さま

    いらしてくださり嬉しいです♪
    そう、ついにルミ、タイムリープ多用の恐ろしいしっぺ返しを食らってしまいました。
    猫さん、果たしてニャーンと助けに来てくれるでしょうか?それとも……?!
    猫味も増えましたよ~また遊びに来てくださいね♪

  • 戻った時間軸でお母さんが消えた…?

    そしてカメラが発動に必要なものだったとは!探偵らしいかもしれませんね✨

    戻った時間の先で引き摺り込まれてしまった!?ルミさぁん!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    コメントありがとうございます♪
    はい、二眼カメラがタイムリープのための道具というこの設定、探偵っぽくてちょっと良いでしょう?笑 
    しかし実はそれだけでなく、このカメラには重要な秘密が隠されていたり……?
    そして、ルミの母は幼いルミを残してなぜ消えてしまったのか?この物語はまさにルミがそれを解き明かしてゆく長い旅なのです。

    引きずり込まれたルミの安否も含め、引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 意外なところに犯人(?)がいましたね。
    しかもタイムリープ?
    とするとこれも時間の塗り替え?
    錯綜してきましたね。

    作者からの返信

    まささま

    コメントありがとうございます♪
    そう、まさかの人物が犯人だった模様です……!しかもルミと同じようにタイムリープのチカラを持っている?!
    ともかく今は、万莉のもとへ急がないとです。ルミと凶悪な殺人鬼との対峙、どうか見守っていただければ嬉しいです。

  • 果たしてタイムリープした先で写真を撮ることに徹することができるのか!繰り返し使うことになって、報告はできるのか!

    ルミさん、ファイトですよ!真犯人を見つけるために…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    こちらでもコメントありがとうございます♪
    そうなのです、そこが問題で……
    果たしてルミ、アニとの約束を守って無鉄砲猪突猛進を封印できるのか?今回はリスクの大きなタイムリープですから、そこのところをちゃんとわかっててくれると良いのですが……汗
    心強い応援ありがとうございます!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 思わぬ形で試されるのは驚きですね。
    それでもルミは乗り越えてしまうのですね。
    これがネコへの愛ということでしょうか。

    作者からの返信

    たたみやさま

    お越しいただき、コメントありがとうございます♪
    はい、まさかの猫愛を試されるテストでしたが、ルミ無事に切り抜けることができました!犬猫探偵としては優秀なようですが、人間相手だと果たしてどうでしょうか……?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 「真実を、見極める!!」

    今後の展開でも出てきそうなキーワードになりそうですね。
    母親とそれっきりというのがまた切ないです。

  • とても幻想的なシーンで情景が浮かびますね。

    異常な家族だと思っていましたが、やはり双子姉妹、亡くなって悲しくない、なんてことはないですよね。
    乙龍が奏でる笛の音はまさしく鎮魂の音、きっと火龍にも伝わったのではないかなと。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    笛の音色と月光のシーン、印象的なシーンと言っていただき作者冥利に尽きます。この一見異様な家族の中にも、双子の姉妹の絆がちゃんとあったこと、伝わって嬉しいです。火龍にもきっと、届いていることでしょう。

    次の七幕からはじわじわと、ルミが真実へと近づいてゆきます……
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • ……もしかしたら本当に、漆黒の白猫さんが事件に関わっている気がしますね。

    真相を確かめるためにもタイムリープは使うことになりそうです。条件など気になりますっ!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    コメントありがとうございます♪
    漆黒の白猫、都市伝説の中だけでなく、事件に係わったりルミの背後から忍び寄ってきたりの存在、だったりして……?!
    はい、ルミの予感通り近々タイムリープ発動です。果たして真実に近づけるか?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • ばっちり!
    しっかり!
    冷や汗だらだら!

    作者からの返信

    こいさま

    コメントありがとうございます♪
    状況&ルミの心情、まさにそれです。ルミ、天敵ミカと渡り合うことができるのか?
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    やはり双子の姉妹、悲しくないわけはないですよね。°(°´ᯅ`°)°。
    少しは乙龍さんもこころを開いてくれて、内情を教えてくれないでしょうか。
    しかし、口から心臓が飛び出てしまいそうなほどにビクついているのにも関わらず、好奇心に負けて近づいてしまうルミちゃんはさすがですね。
    好奇心は猫を殺す、ということわざ通りにならないことを祈ります(^^;)
    しかし、ここにも猫がでてくるな...さすがは猫がシンボルの作品です。

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そう、乙龍もやはり双子の片割れを亡くして心を痛めていたのですね。こうして2人月光の中で寄り添った夜が乙龍の心を開いてくれれば、そして神江島家の真実について話してくれたりすれば良いのですが……
    好奇心は猫をも殺す!まるでルミのためにあるようなことわざですよね。この小説の第2のキャッチコピーにもなりそう笑 見つけてくださり嬉しいです。
    引き続きどうかお楽しみいただければ♪

  • お邪魔します(*´ω`*)
    乙龍さん……切なくも美しいお姿ですね。
    お母様を、家族を探し続けるルミさんですもの、神江島家の人々の争いには思うことが沢山あったかと思います。でもこの夜、乙龍さんは火龍さんの死を悼み、涙を流していた……きっとその気持ちに偽りはない、のですよね。
    月光に二人の心が癒されていく。大変印象的なラストシーンでした。

    作者からの返信

    紫波すいさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そしてルミと乙龍の心情に寄り添ってくださり嬉しいです。双子の妹であり唯一の理解者を亡くした乙龍の痛み悲しみが初めて明かされましたが、想いが伝わりましたでしょうか?
    ラストも印象的なシーンと言っていただけて良かったです。引き続きどうかお楽しみいただければ嬉しいです♪