神楽坂さん、こんにちは!
あらら、やってしまいましたね。まず思ったのは、過去の上書きというのは、難しいのでしょうかねぇ。もう一度同じ時刻に戻って、中山と遭遇した失敗を無かったことにする、というのは無理なのですよね……。そしてまさかのミカの目の前でタイムリープする決断。これでこそ主人公!という思い切りのよさですが、事態はどんどん悪くなっているような……。
作者からの返信
やなかさま
コメントありがとうございます♪
やってしまいましたねルミ。よりによって一番厄介そうな人物の前であのチカラを披露してしまうとは。
過去の失態を上書きするアイデア、おぉさすがです♪
しかし残念ながら、すでにその時間軸にタイムリープした自分と鉢合わせの危険があるため難しそうです……
絶体絶命の中、ルミの次の手は?!
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
編集済
絶体絶命だったろうだけど、そんなやたらにしかも鋭利な人物の前で、究極のツールを駆使していいのだろうか
(´・Д・)」
もうミカ用にスタンガンを持ち歩いた方がいい。
あっ、ルミ捕まっちゃうよね(笑)
しかしコムデミカ。
クールできつね顔のイメージしか浮かばないが、いつかどこかでルミを優しく包み込む微笑みの瞬間が来るのだろうか。
作者からの返信
Pochahideさま
はーいルミ、とんでもない究極の賭けをしちゃいましたね。
しかし鋭い!そう、これをきっかけに?!ミカと微笑み手を取り合う瞬間が、もしかして近づいている、のかもしれませんよ。これ以上言えないけど(笑)
コム・デ・ミカ、ナイスネーミングありがとうございます♪
まさかミカさんに証拠を掴まれるとは!本来だったら存在しなかった証拠、まるで誰かにタイムリープすることを泳がされたみたいな気分ですね…。
ミカさん、どうやらただならぬ人物のようです!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
本来なら存在しない証拠、その通りですね。まるでしつこい蛇のような刑事ミカ、蛇に睨まれた蛙状態のルミ。追い詰められた挙げ句禁断のチカラを使ってしまいましたが……これが吉と出るか凶と出るか?!
ミカ、ただならぬ人物なのは間違いありません……
引き続き見守っていただければ嬉しいです