春の心地良い潮風を連れたのどかで叙情的な著者の稲村ヶ崎の画が浮かぶ。
そういう風景の中を本当ならお母様と二人で歩きたいよね。
まだ〝捜査〟は始まったばかりでそうサクサクとは進まないだろうけど、腹ごしらえは大事(笑)
湘南の地魚は何だろう?真鯛の刺身?
考えるとよだれが出てくる(^ ^)
隣の席から大きく咳払い⁇
また新たな登場人物が(*´꒳`*)
作者からの返信
Pochahideさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
稲村ヶ崎はロケハンに出かけたりしたので、お店や風景やごはんのリアルな空気が伝われば嬉しいです。
そうそう、こんな風景の中をルミとお母さんとで歩かせてあげたい。考えると涙が……でもそう簡単にはいかない事情があったりなかったりするのですよね。
咳払いの主は一体?またクセ強めの登場人物が?!
風景に溶け込むルミが目に浮かびました!
流れる時間がゆっくりに感じて、それがルミの性格とシンクロしているようで、つい、ぼーっとしてしまいました^^;
とはいえ、咳払いの相手とは? 気になります……。
作者からの返信
西之園上実さま
いつもコメントありがとうございます♪
この稲村ヶ崎のあたりは風光明媚で個人的にもお気に入りの場所なのです。
この風景に溶け込むルミを想像していただけて嬉しいです。
つかの間のちょっとゆっくりした時間でしたが、お隣からの咳払いは果たして?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪