応援コメント

32話 第九幕 ~母の手掛かりと私の覚悟~ ②」への応援コメント

  • ぐぬぬ……やはり地理が分からぬ!
    しかし自分なら箱根で遊んでって話が出た瞬間に間違いなく飛びつく\(^o^)/
    温泉でくつろいでから谷中に行けば良いヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    八月 猫さま

    こちらでもコメントありがとうございます♪大変嬉しいです!
    箱根で遊んでからお仕事って、言われたら私も間違いなく飛び付きますね(笑)
    地理は適当に流していただいて大丈夫です。しかしこの箱根は今後、もしかして特別な意味を持った場所として登場する、かもしれません。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • タイムリープが影響する範囲はどこまでなのか、遠くからであれば影響はないのか。

    諸々はマユさんに効くほかないかもしれませんね…。

    そして一緒にお菓子を摘みます^^

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    チョコをつまみながら和気あいあいと話し合ってますが、実はこれとっても怖い話なのですよね。
    一歩間違えればルミ、時空の狭間へ飛ばされて永遠に帰って来られなくなるかもですから……!
    そう、ルミが勇気を振り絞ってマユに確認できたらいいのですが。
    ぜひぜひ、ティータイムに遊びに来てください♪


  • 編集済

    ここでのマユの名前が出てくるのは賛成です。

    警察が浜田夫妻と中本の関係に核心があるからこそ、今こそやるべき、超えるべき課題です。

    作者からの返信

    西之園上実さま

    コメントありがとうございます♪
    そう、ルミの言う通り、タイムリープのリスクやルールについて熟知しているのは今のところマユだけですものね。
    さぁ、果たしてテストは無事に済むのでしょうか?ラストでちょっと不穏なフラグが立っていますが笑
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • タイムリープって超常現象だから、使い方に気を使うのはリアル感ありですね。
    最後のフラグ的な一文が気になりますが。

    作者からの返信

    まささま

    コメントありがとうございます♪
    タイムリープには思った以上にいろいろ制約があるのですね…ルールを破ると時空の狭間へ消えてなくなりますからね。

    はい、なにか起こりそうな一文ですよね。引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • あっ、マユ、しばらくぶりでちょっと忘れてた(笑)
    黒のジャンプスーツに身を包み、ミカとは違うクールな表情で空間のトラックを快走する。
    あくまでも勝手なイメージですが(^_^;)

    そっか、市ヶ谷で跳ぶ。
    ちょっと冒険で、駅から少し歩いた防衛省の入り口でイリュージョンしてみては?
    行き交う政府関係者は固まるだろう(゚o゚;;
    そして『コレは有事に使える』と(笑)

    作者からの返信

    Pochahideさま

    久々登場のマユにもあたたかいご声援ありがとうございます♪
    ジャンプスーツマユにコムデミカ、最近しっくりイメージできるようになってきたかも(笑)

    政府関係者の「コレは有事に使える」──ええ、それはまさしくルミやアニの最も恐れる事態の一つでありましょう。

    さて、無事にミカのテストをクリアできるのか……危ういルミを引き続き見守ってやってくださいね♪