応援コメント

22話 第六幕 ~タイムパラドックスの予兆~ ③」への応援コメント

  • そっか、防犯カメラは時刻に関係なく作動していたんだね。
    俺もそこを全く気にしてなかった(苦笑)

    アニが怒るのも無理はないけど、ユッキーの気の利いた温かいフォローでルミも硬直していた体がほぐされ、やっと安堵な気持ちになれたのでは。
    とりあえず美味しいコーヒーでリラックスを。

    そして、知世さんが来てないとは何があったのか。


    先ほど調べたら物語は完結されたみたいですね。
    自分はやっと半分のところまできました(^-^;
    少しずつですが最後まで追っていきますのでよろしくお願いします。

    作者からの返信

    Pochahideさま

    いつもありがとうございます♪
    そう、まさか防犯カメラに足元すくわれるとは冷やひやですよねぇ。
    ニケファミリーのナイスフォローやコントでほっこり温まっていただければ。

    はい、第一章が無事に完結して、ただいま第二章に入ったところです。
    また新しい切り口から物語が進んでるので、のんびりゆるゆると楽しんでいただけたら嬉しいです♪

  • 短期間でいろいろありすぎましたね(;^ω^)
    全部アニに言っちゃってすっきりしましょう\(^o^)/

    何か突破口が見つかるかもだし(^▽^)/

    作者からの返信

    猫さま

    わー、ご無沙汰しちゃってますが、コメントありがとうございます♪
    ほんと、ルミのキャパを遥かに超えるいろいろがいっぺんに。
    タイムリープの力があっても、ユッキーとアニのニケファミリーなしにはとてもやっていけませんよね。