そっか、防犯カメラは時刻に関係なく作動していたんだね。
俺もそこを全く気にしてなかった(苦笑)
アニが怒るのも無理はないけど、ユッキーの気の利いた温かいフォローでルミも硬直していた体がほぐされ、やっと安堵な気持ちになれたのでは。
とりあえず美味しいコーヒーでリラックスを。
そして、知世さんが来てないとは何があったのか。
先ほど調べたら物語は完結されたみたいですね。
自分はやっと半分のところまできました(^-^;
少しずつですが最後まで追っていきますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
Pochahideさま
いつもありがとうございます♪
そう、まさか防犯カメラに足元すくわれるとは冷やひやですよねぇ。
ニケファミリーのナイスフォローやコントでほっこり温まっていただければ。
はい、第一章が無事に完結して、ただいま第二章に入ったところです。
また新しい切り口から物語が進んでるので、のんびりゆるゆると楽しんでいただけたら嬉しいです♪
ルミさん、何とかニケに帰って来れましたね。
度々起こる眩暈のようなそれは、紛れもないタイムリープ過多の兆候かと思われますが…世界がおかしくなっているのかルミさんが不調なのか。
気になるところです!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
おかげさまでルミ、ホームのニケに無事たどり着いたのはいいのですが……
この奇妙な眩暈?立ちくらみ?は一体何の因果なのでしょう。そう、世界がおかしいのかルミがおかしいのか?
心に留めて引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪