神楽坂さん、こんにちは。おぉ、千駄木駅、不忍通り、谷中銀座……。わたしの生活圏でルミが暗躍していて、別の意味でドキドキです。さりげなく須藤公園も登場していました。わたしもルミとニアミスしていたかもしれません笑。さて、タイムリープ中におばあちゃんを助けるべきかどうか、これは迷う場面ですよね。そこから何を思いついたのか、事務所に潜入とは! ルミは行動力がありますね!
作者からの返信
やなかさま
コメントありがとうございます♪
おぉ、谷中のあそこもここも、やなかさまの生活圏なのてすね、ルミがお邪魔しています♪本当、もしかしたらすれ違っていたかもしれませんね(笑)
はい、明らかに中山に食い物にされているおばあちゃん、助けようとしてグッと踏みとどまりましたが……
あの後どうか幸せに暮らしていてくれますようにと、願わずにはいられません。
無鉄砲ルミを行動力があると言ってくださりありがとうございます。
さぁ今後ミッションインポッシブル張りの活躍ができるかルミ?!
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
編集済
下町谷中とは程遠い、仮想空間というトレンドに話を持っていくとは。
貯蓄があっても時制に乗れないご老人を巧みに操り、顔の半分が埋まるゴーグルを装着させ、愛くるしいおばあちゃんアバターを作成し、美しい眩い世界へといざなう。
そして高揚したおばあちゃんを待つのはディストピア。
ああ、物語は恐ろしい方向に進んでいきそう(;´д`)
おばあちゃん、ゲームだけにしておきなさい。
桃鉄だけ楽しんで(笑)
そういえば、ご老人に美味しい話を持ち掛けて金銭を騙し取る「コミック雑誌なんかいらない」という映画を思い出した。
あの映画の背景にある1980年代の暗躍で混沌とした社会は、今のデジタル社会へより複雑に踏襲されてる。
だからおばあちゃん、桃鉄だけにしておいて!
なんならルミもゴーグル着けて一緒に桃鉄を(笑)
作者からの返信
Pochahideさま
過去と未来、ギャグとシリアスが交錯するのがこの小説の魅力の一つと自負しております(笑)
ご老人を食い物にするゲスな悪党は痛い目にあわせないといけませんね!
また興味深い映画が出てきましたね、一話ごとに関連映画の紹介してもらえそう♪
いつもありがとうございます♪
まさかのほんの少しの躊躇いの後に潜入を決行!?ルミさん意外と押せ押せ系…!?
しかしあのお婆さんに対して明確なアクションをしなかったは正しいでしょう。
栄光にせよ破滅にせよ…本来辿る道を変えたことで、どんなバタフライエフェクトが起きるかわかったものではありませんからね
作者からの返信
燈乃つんさま
コメントありがとうございます♪
はい、あっさり潜入を決めちゃいます、ルミ!考えるより先に走りだす無鉄砲タイプですねぇ。
なのでおばあちゃんの運命を変えることをしなかったのは良く頑張ったねと褒めてあげたい気持ちです(笑)
次回から、ノンストップ・アクション始まります!どうか引き続きルミを見守っていただければ嬉しいです♪