応援コメント

25話 第七幕 ~時空の狭間~ ②」への応援コメント

  • この電線のパチパチ…ただの電線の異常とは思えませんね!

    今ある日常が崩れてしまうのだけは避けなければなりません、しかしどうすれば…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    そうなのです!電線に、というかこの界隈に何か不穏な事態が起きているようです。
    ルミが必死で守りたい日常を壊されないためにはどうすれば?
    ミカは果たして起死回生のチャンスとなってくれるのでしょうか……?
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 電線パチパチが気になる!
    なんか変!?

    作者からの返信

    こいさま

    コメントありがとうございます♪
    電線パチパチ……もしかして時空が歪んでいる?!
    ルミ、アニの言葉通り無茶しないでこの局面を乗り切れるでしょうか?
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • ミカねぇ……。
    どうしてもやるしかないようですね。
    第三の手立てが存在するのなら、そこにたどり着いてほしいものです。

    日常の喪失。
    これって、ルミたちにとって常に隣り合わせなことなのかもしれないですね……

    作者からの返信

    西之園上実さま

    コメントありがとうございます♪
    やはりミカと対決することになるのか?
    アニの言うように、それがチームニケにとって一発逆転のチャンスになれば良いのですが。
    仰る通り、ルミにとってかけがえのない日常、いつ失ってもおかしくないものなのかもしれませんね。
    引き続き見守っていただければ嬉しいです♪

  • 確かに、ミカがどう動くか賭けですね。
    下手をするといきなり捕まってしまうかも。

    作者からの返信

    まささま

    こちらもコメントありがとうございます♪嬉しいです。
    限りなく不利な状況になりつつあるチームニケにとって、ミカは起死回生のカギになるかもしれない人物でもあり、危険な人物でもあり…
    ルミが無鉄砲な動きをしないと良いのですが…

  • あえてこちらからミカを張る⁈
    タイムリープでミカが署を出た後を付けて、等間隔に直立する電柱をジグザグに移動しながら(ドラマの見過ぎ?笑)、息を殺しミカを尾行する。
    ミカはどこに赴くのか?
    誰かと接触するのか?
    意外な人物⁇
    危険な香り。

    いや、
    ミカはタワマンのペントハウスに住んでいて、豪遊で浪費家のため、〝国民の税金〟だけではやっていけず、歌舞伎町で枕営業…。
    危険ではなく甘い香り。

    あっ、ごめんなさい(笑)
    真面目なミステリー小説を官能小説に変えてしまうところでした(^◇^;)

    作者からの返信

    Pochahideさま

    今日も冴えてますね~(笑)
    キレキレの官能パラレルワールド?!ありがとうございます。

    ミカも実は謎の多い複雑そうな人物ですからね、ちょっと後つけてみたくなりますよね。
    しかしルミがミカを尾行したら、秒で勘づかれて倒されそうだなぁ(笑)

    いえいえ、続きも自由に妄想の中で遊んで楽しんでいただければ嬉しいです♪
    なにげにPochahideさん、ミカ推しですよね(笑)

  • こんにちは。

    最新話までたどり着きました。

    このままミカと会うのかな。
    これまでの日常がなくなってしまうと困りますしね。
    この先もとても楽しみです。続きを待っていますね!

    作者からの返信

    水無月さま

    おはようございます♪
    最新話までたどりついていただきありがとうございます。

    すっかり不定期投稿になってますが…
    今夜、続きアップ予定です。
    また楽しんでいただけたら嬉しいです。

    水無月さまの所にもまたお邪魔させていただきますね♪