あえてこちらからミカを張る⁈
タイムリープでミカが署を出た後を付けて、等間隔に直立する電柱をジグザグに移動しながら(ドラマの見過ぎ?笑)、息を殺しミカを尾行する。
ミカはどこに赴くのか?
誰かと接触するのか?
意外な人物⁇
危険な香り。
いや、
ミカはタワマンのペントハウスに住んでいて、豪遊で浪費家のため、〝国民の税金〟だけではやっていけず、歌舞伎町で枕営業…。
危険ではなく甘い香り。
あっ、ごめんなさい(笑)
真面目なミステリー小説を官能小説に変えてしまうところでした(^◇^;)
作者からの返信
Pochahideさま
今日も冴えてますね~(笑)
キレキレの官能パラレルワールド?!ありがとうございます。
ミカも実は謎の多い複雑そうな人物ですからね、ちょっと後つけてみたくなりますよね。
しかしルミがミカを尾行したら、秒で勘づかれて倒されそうだなぁ(笑)
いえいえ、続きも自由に妄想の中で遊んで楽しんでいただければ嬉しいです♪
なにげにPochahideさん、ミカ推しですよね(笑)
この電線のパチパチ…ただの電線の異常とは思えませんね!
今ある日常が崩れてしまうのだけは避けなければなりません、しかしどうすれば…!
作者からの返信
燈乃つんさま
いつもコメントありがとうございます♪
そうなのです!電線に、というかこの界隈に何か不穏な事態が起きているようです。
ルミが必死で守りたい日常を壊されないためにはどうすれば?
ミカは果たして起死回生のチャンスとなってくれるのでしょうか……?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪