応援コメント

117話 第7幕 消えゆく朝霧の庭 ②」への応援コメント

  • 再びお邪魔します。
    洋介さん、大変お美しい……猫が懐く方に悪い方はいないはずなので彼は信じて大丈夫そうですね!(妄信)
    家族の皆様はそれぞれの考えで、神江島家の未来を見つめていたのですね。何とか1人1人と気持ちを落ち着けてお話できないものかな、と考えてしまいます。
    そしてミカさん!いいところだったのに!笑

    作者からの返信

    紫波すいさま

    こちらでもコメントありがとうございます♪
    ええその通り!猫に好かれる人間に悪人はいないって、昔から言いますもんね(妄信?笑)
    そうなのです、本来神江島の家族は皆それぞれに家のことを考えてあれこれ行動していたはずが……なぜこうなってしまったのか。
    ここに一つの真実が隠されている、かもしれません。
    そしてミカ、絶対覗いてタイミングをはかっていたに違いありませんね笑

  • もぅ〜せっかくいいムードだったのにぃ〜😂
    ミカったらおじゃま虫(笑)

    作者からの返信

    timemayuさま

    あはは、ミカってばいい所に乱入してきましたよね、もしかしてわざと?
    大丈夫ルミ、きっとまだこれからもチャンスはある!って本当かな(笑)

  • ちょっとミカさあああん!!!(叫び)
    こうして一人ずつと話してみると、やはり表向きとは異なる想いがあるのですね。

    この二人もどうなるのか、、、どうにかなるのか、はたまた菊池氏に傾くのか、、、そちらも気になります!

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    その通り、それぞれが胸の内に秘めた思いがある、はずですね。
    そして、せっかくのいいシーンで残念ながらミカがお邪魔を笑 いえ、そちらの経験値ゼロのルミは果たしてどうにかなるのかも怪しいですが。
    ちなみに私は菊池推しです(笑)今後の行方をどうぞ見守ってやってくださいね♪

  • 洋介もやはり家族思いなのですね。
    確かに親が異様に厳しすぎると、家族の間がぎくしゃくしがちで、それによって兄弟でも関係が悪化したりしますね。
    名門一族ともなればなおさらです。
    みんなそれぞれ葛藤を抱えていて、それが何かのはずみで暴発したのかもしれませんね。

    それにしてもルミはおぼこいなあ(笑)
    このタイミングでミカが出てくるなんて、さては見張っていましたね。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    仰る通り、神江島の皆それぞれが何かを抱え企み葛藤していた、その中で洋介は実は誰よりも家のことを思っていた、ようです。あくまでルミ目線ですが。
    一体この家族の関係性やこの事件はどこへ着地するのか?
    ポイントはやはり例の麝香のような香りや、得体の知れない何かの存在、でしょうか。
    ルミと洋介が一瞬近付くシーンは、おぼこすぎてラブシーンにもなりませんでしたね笑
    ミカが見張っていた説、大いにあり得るかもしれません笑
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    えっ……噴き出したミルクティーの飛沫の行方が気になります(;''∀'')
    イケメンを汚していなければ良いのですが。
    厳しい母親。
    心を残しつつも息苦しさを感じていた長男。
    家から距離を置きたかった長女。
    賢く、家を大切に想っていた次女。
    母親に認めてもらいたかった次男。
    父親はどこ行ったΣ(゚д゚lll)
    外だったり内だったり、いろいろと見る場所が違う家族。
    おしなべて母親の厳しさは皆、感じていたようですが。
    そんな空間で、どのように成長して行ったのか。
    ひとつ言えるのは、みんなどこか無理をしているのではないかな、という感じでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪返信遅くなりごめんなさい。
    神江島家のそれぞれをズバリ言い当てていただきさすがです。
    そして、よくぞ気付いてくださいました。そう、父親は一体どこへ?!
    これについて明らかになるのはまだ先なのですが……3章の中で、衝撃の何かを匂わせるシーンがある、かもしれません。どうぞお見逃しなく♪
    不穏な空気が続く中、ルミと洋介のちょっとだけ微笑ましいシーンでした。噴き出したミルクティーの行方はいかに?!
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 子供に厳しくしたところで結局何かしら抜け道を見つけてくるんですよね。
    そうやって要領の良い大人になっていくのでしょうか。良くも悪くも。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    コメントありがとうございます♪
    仰る通り、大人が上から押さえつけようとすればするほど、きっと後からの反発や反動が大きくなるのですよね。
    神江島家では、龍子の母のしての想いが少しでも子供たちへ届いていたのでしょうか……
    洋介と乙龍は長男長女だけあってその想いを汲んでいたようですね。