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神楽坂さん、こんにちは。これは息詰まる展開ですね! 前13話は、うっかり空き店舗を眺めるミス〜苦し紛れの田舎娘演技〜からの茶髪お姉さんのナイスアシストに、ドキドキしながらもニンマリしました。この14話は緊張の連続です。今さらながら、タイムリープは時間は移動できても、場所は移動できないのですよね。そう考えると、個室トイレというのは便利な存在ですよね(移動先の時間帯にその個室が使われていたら大変なことになりそうです笑)。さてここでまさかのマユ登場。どうなるのか、先が気になりますね。
作者からの返信
やなかさま
コメントありがとうございます♪返信遅くなりごめんなさい!
前話のちょっとニンマリ和みエピソードから一転、息詰まる緊張回、ルミとハラハラを一緒に味わっていただけましたかー?とっても嬉しいです♪
個室トイレ、タイムリープしてみたら使用中だったら大変(笑)
ご安心ください、タイムリープ実行前にカメラのファインダーに行く先の光景を写して確認しているので大丈夫!
な、筈なんですけど、もしかしたら数分の誤差のせいであらあらあら……ってことはあり得るかもですね(爆笑)
そうならないようにルミのために祈っていてくだされば嬉しいです♪
中山とマユのツーショット。
二人の関係の裏には何があるのか。
物語が東野圭吾のようにぐいぐい引き寄せられのめり込んでいく。
うーんでもルミ、ニ眼カメラがアップデートされ、トイレからリープ先が中山の部屋の天井パネルの中だったら最高のミッション・インポッシブルだ(笑)
ワイヤーで体も繋げ、大の字でスルスルとゆっくり落下し中山のデスクに止まり、資料をゲットする。
そして巨大なネズミの歯で引き上げられ、天井パネルを閉じようした瞬間、髪に付けてた花のかんざしが外れデスクの上へ…(゚o゚;;
ちょっと膨らませすぎたかな(笑)
作者からの返信
Pochahideさま
東野圭吾とミッション・インポッシブル、最高のお褒めの言葉ありがとうございます(笑)
そのまま6章までぐいぐいとのめり込んでいただけたら嬉しいです♪
ねー、タイムリープで場所移動もできたらもうかなり無敵なんですけどね、いろいろ制約が多くてね。
それを取っ払った空想の世界、かなり楽しく読ませていただきました(笑)
Pochahideさん作品もいつか読んでみたいです♪
マユさんと中山…仮に不都合があったにせよ、タイムリープについて知っているのはおかしいですからね。
マユさんは間違いなく大きな鍵を握っています!探しに行く勢いでもいいかもしれません!
作者からの返信
燈乃つんさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
マユ、厳しいながらもルミに忠告し守ってくれる存在かと思いきや、中山と繋がりがあったかもしれないとは?!
一体何をどこまで知っていて、そして何が目的なのでしょう?仰る大きな鍵を握る存在です!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪