応援コメント

33話 第九幕 ~母の手掛かりと私の覚悟~ ③」への応援コメント


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    あの緊迫した空気の中にルミを送り込むとは。
    はぁー、ミカはサドだ(苦笑)

    ん?
    今ふと思ったんだけど、ミカ自身が二眼カメラ使ってイリュージョンすればいいんじゃないかなぁ?
    ルミを巻き込まず単独で事件を解決させ、同僚から拍手で迎えられ、晴れて巡査部長に昇格(笑)
    ミカは欲の塊だから時間や場所のルールを無視し、イリュージョンを駆使し、数々の迷宮入り事件を解決し、飛び級でいきなり警視総監( ̄▽ ̄;)
    しかしミカに待っていたのは、空間の戒め。

    ああ、ミカの体に異変が…。
    白目に慟哭(゚o゚;;
    ハエとテレポッドの融合(゚o゚;;
    そしてクライムズ・オブ・ザ・フューチャー(゚o゚;;

    ちょっとマニアックすぎました。
    クローネンバーグ好きなんです(^^;)

    あれっ?
    二眼カメラってルミだけしか使えないんでしたっけ?
    あっまずはテストとしてルミを窺い、そのあとツールを借りてあちこち飛ぶんだろうか?

    作者からの返信

    Pochahideさま

    今日も一際壮大なコメントありがとうございます♪

    ミカがタイムリープのルールを無視してやりたい放題した挙げ句、時の番人?!の制裁を受けているシーンを想像してニヤニヤしています(笑)
    そしてホラー映画へとつながってゆく(笑)

    二眼カメラがルミにしか使えないのかどうか?
    今は詳しくは言えませんが……そこの所が今後とっても重要なポイントになってくる、かもしれません。

    引き続きサディストミカとの因縁の対決をお楽しみくださいねー♪

  • えっ、え〜(°o °;;
    ここで終わってしまうのですかぁ〜
    なんだか嫌な予感がします。。。
    ミカのテスト動画を撮ろうと思いきや、またあのエキゾチックな人が警告しにやって来るんじゃない?中山との関係も謎なままだし、詮索するな!的にw
    中山が不動産事務所でルミと対峙する前に酔って
    「くっそ!アイツさえいればなぁ」と言っていたのが妙に気になる。

    作者からの返信

    timemayuさま

    またまた鋭い!次はあのエキゾチックな方の独壇場、かもしれませんよ♪
    次幕ではあの方とルミの対峙をたっぷりお楽しみくださいね。
    ほんとに魅力的なキャラです、マユ♪

    「くっそ!アイツさえいればなぁ」のセリフ…気になりますよね…ふふふ。

  • お邪魔致します。
    ミカさんのテストは、ミカさんが思うより難易度も危険度も高く設定されてしまっているようですね。
    絶対に失敗してはいけない状況、ルミさんにかかったプレッシャーは凄まじい筈。無事にクリアできますように……!

    作者からの返信

    紫波すいさま

    まさにその通りです!
    ルミ、一歩間違えば絶体絶命、危機一髪、背水の陣…
    しかしこんな状況でもどこか呑気なのはなぜ(笑)
    無事にクリアできることを祈っていてください。

    いつもありがとうございます!

  • ミカの勝負をかけたタイムリープ、成功するのか、ですね。
    過去の自分と鉢合わせ、確かに一つ間違えばありえるし、まさにフラグが立っている状態です。
    いったい何か起こるのか。次を楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    水無月さん、いつも有難うございます。

    ミカのテストの指定の場所が、ひと騒動あったアレな場所ですからね。ルミに何も起こらないで欲しいですが、さてどうでしょうね。

    引き続き楽しんで頂ければと思います♩