応援コメント

87話 第十四幕 残された課題 ③」への応援コメント

  • 万莉さんの口からマユさんの名前が!?ルミさんをマユさんと見間違えているのか、実はルミさんはマユさんなのか…。

    ただ似ている、だけでは済ませられない深い繋がりがあるようですね!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    今章のラストで大きな謎を残しましたね…
    万莉がマユを知っている?2人にどんな繋がりが……?!

    ここまで読んでいただき心のこもったコメントをたくさん、本当にありがとうございます。
    3章からはガラリと舞台や雰囲気が変わりますが、ルミは変わらず母親探しに奔走します!
    引き続きどうぞお楽しみいただけたら嬉しいです♪

  • 万莉が目覚めて一安心と思っていたら、謎の言葉がでてきました。
    ルミとマユ、なにか不思議なつながりがありそうです。
    謎解きはまだ続きそうですね。

    作者からの返信

    まささま

    いつもコメントありがとうございます♪
    万莉からまさかのあの女性の名前が!万莉とマユ、マユとルミ、それぞれどんな繋がりがあるのでしょうね?
    この謎が明らかになるのはまだ先ですが……実は物語性にとって重要な所なのです。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    ユッキーさんの、ルミちゃんに対する猫可愛がりも不思議な点はありますが、何よりルミちゃんのマリちゃんへの執着も大概ナゾなんですよねぇ。(^_^;)
    むろん、自分の境遇を投影して他人に思えない、というのが大きいのでしょうが、それにしても?まるで、血が繋がっているかのような、強い絆を感じるような?
    黒猫ニケも微妙ですよね。
    徐々に、あの黒猫に近づいているような気がしなくもない。
    そしてマユさんの正体とは。
    マリちゃんがルミちゃんと勘違いした理由は。
    タイムリープの余波でいろいろ起こる世界だから、分からないけど。
    ちなみにお母さんの名前って、なんて言いましたっけ?(;・∀・)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま  

    いつもコメントありがとうございます♪
    ラストシーン、最大の謎を残したまま終わりましたね。
    ルミと万莉、黒猫ニケ、マユ、そして万莉の「マユちゃん……」という言葉。
    モヤモヤしたまま新たな章へと入っていきますが……ご安心ください、すべて繋がっていますから。
    まだ先にはなりますが、衝撃的な真相解明がたけざぶろうさまをお待ちしています♪

    マユについては、ちょっと裏の顔を覗き見するショートショートを公開予定ですのでお楽しみに。

    ちなみにルミ母の名前は……秘密です(笑)ですが、気配はこの先、少しずつ濃厚になってまいりますよ。

    モヤモヤしつつ、この先も楽しんでいただければ嬉しいです♪

  • 二章が終わってしまった、、、
    続きが気になりすぎてあっという間に読み進めてしまうので、最新話に追いついてしまうのが怖いです、、、でも、三章も楽しみです笑

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    2章コンプリート!感謝です。3章はガラリとカラーが変わるので、また新鮮な気持ちでお読みいただけたら嬉しいです♪

  • お邪魔します!
    第二章、大変楽しく読ませていただきました。ありがとうございます(*´ω`*)
    万莉さんを心配に思うルミさんの気持ちが、痛いほど伝わってきました。ある日突然家族を失い、その犯人も身内だった……心の中が空っぽになってしまいますよね。
    だけどルミさんの顔を見て、マユさんの名前を呼んだ万莉さん。最後に大きな謎が。ルミさんがマユさんと名乗った、ルミさんの知らない過去があった、ということなのでしょうか……?
    次章予告、とてもワクワクしました!楽しみ〜(●´ω`●)

    作者からの返信

    紫波すいさま

    来ていただいてコメントたくさん嬉しいです♪

    シリアスな章でもどこかとぼけたルミパワーで、ほっこり和んで気持ちが上がるお手伝いができたらなお嬉しく思います。

    最後の大きな謎、どういうことなのか??次章まで引っ張りますよ~(笑)

    ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます!
    3章もお楽しみいただれば嬉しいです♪

  • 謎解きをせずにはいられないですよねw
    病院で目が覚めた万莉が、ルミの事を「マユ」と言った件ですが、そもそも万莉は、ルミと出会ってから名前を尋ねてもないし、知らされてもいない。「赤いベランダの家探し」の章を読み返してわかった。惨殺現場でおそらくマユが2人を助けた時、万莉が助けてくれた人はルミと思い、消えていく微かな意識の中で名前を尋ねたらマユが自分の名前を名乗ったのだろう。
    一つ気になる伏線を拾ったのだけれど、惨殺現場でルミが「意識が消える瞬間、玄関の方から音がして誰かが入ってくる気配を感じた」とあったがここで入って来たのは万莉を殺しに来た松本なのか?助けに来たマユなのか?
    はたまた別の誰かか??

    作者からの返信

    timemayuさま

    いつもコメント、ありがとうございます♪
    細部まで読み込んで緻密に謎解きしてくださって、作者冥利に尽きます。

    万莉はルミの名前を聞いておらず、ルミをマユと思い込んだ!
    鮮やかな推理ですね~フッフッフ。

    そして、惨劇のシーンのラストで家に入ってきたのは?
    ここも大事な伏線、拾ってくれて嬉しいかぎりです。
    一体あれは誰だったのでしょう、フッフッフ。

    謎や伏線を整理するため、この後、設定や用語をまとめた「タイムリープ探偵ルミあれこれ」をアップします。
    どうぞ更なる推理の参考にしてくださいね♪

    あっ、その前に、閑話休題5が入ります。語ってくれるのはあのお方!お楽しみに♪

    引き続き3章も応援していただければ嬉しいです。

  • 意識の戻った万莉が、ルミを見て、マユと口にした。
    この時間軸では万莉と出会っていたのはマユだったのか?
    単純な意識混同ではなさそうですね。

    ルミとマユが同一人物ではないので、またこんがらがってきました。
    次章でもまだまだ解決までは遠そうです。楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    水無月さま

    ついに2章完結です。ここまでフォローしてくださり、毎回読み込んで秀逸なコメントくださって、本当にありがとうございました。

    ラストで謎が解決するかと思いきや、また新たな謎のセリフで終わりましたが……
    一体どういうことなのでしょうね?

    3章では新たなステージへ移り、物語のカラーもガラリと変わります。
    引き続き見守っていただければ嬉しいです。

  • 神楽坂や稲村ヶ崎・鎌倉の光景を頭に描きながら楽しく読まさせて頂きました☺️🍀✨✨
    ルミの暴走を⁈ヒヤヒヤしながら❓これからも楽しませて頂きますね♪♪
    マユは何者なのか⁉️万莉ちゃんとの関係は⁈
    ますます目が離せませんね〜!!😆

    作者からの返信

    norikonbu様

    2章まで応援して頂いて嬉しい限りです。長編小説なので、ルミの成長ももどかしいとは思いますが、次章も応援コメントどうぞ宜しくお願いします♩

    伏線は徐々に回収されていきますので長い目でどうぞ宜しくです。